トランザクション レポート

この記事には、以下のトピックが含まれています。
casm173
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ドメインの作成
新しいドメインを作成する前提条件
  1. casm_insights 組織の jasperadmin またはスーパーユーザとして CABI にログインします。
  2. [管理]
    -
    [ユーザ]
    に移動します。
  3. jasperadmin またはスーパーユーザをクリックし、右側のパネルで
    [編集]
    をクリックします。
  4. [属性]
    タブに移動します。
  5. [新規属性の追加]
    をクリックします。 [名前]列に「
    contactUUID
    」を入力します。 [値]列は空のままにします。
  6. [OK]
    をクリックします。
    [保存]
    をクリックします。
新しいドメインの作成方法
このビデオでは、CABI JasperReports でドメインを作成する方法について説明します。 詳細については、ビデオの後に続く記事を参照してください。

ビデオを全画面で再生するには、ビデオの下部の[設定]の右側にある YouTube ロゴをクリックします。
ビデオの画質を変更するには、
[設定]
に移動し、
[画質]
720p
に設定します。
以下の手順に従って新しいドメインを作成します。
  1. JasperReports Server のホーム ページで、[ドメイン]-[作成]をクリックします。
  2. 組織の
    [名前]
    と[ID]を入力します。
    最新リリースのインポート時にドメインの上書きを避けるために、ID の先頭に文字「
    z
    」が付いていることを確認します。
  3. スーパーユーザ
    の場合:
    1. [保存場所]に次を選択します: /organizations/casm_insights/SDM/Transactional/domains
    2. データ ソースに次を選択します: /organizations/casm_insights/SDM/Transactional/datasources/sdm_d
  4. jasperadmin
    の場合:
    1. [保存場所]に次を選択します: /organizations/casm_insights/SDM/Transactional/domains
    2. データ ソースに次を選択します: /organizations/casm_insights/SDM/Transactional/datasources/sdm_ds
  5. [ドメイン デザイナで作成]
    をクリックします。
  6. データベース スキーマとして「
    casd
    」を選択します。
    OK
    ]をクリックします。
  7. [テーブル]
    タブで、必要なマジック オブジェクトを
    [データ ソース]
    列から
    [選択されたテーブル]
    列に移動します。
    [派生テーブル]
    タブから派生テーブルを作成できます。
    以下の構文でクエリを記述します。
    SELECT <columns> from <object_name> Example: select * from chg and NOT LIKE select * from casd_chg
  8. [クエリの実行]
    をクリックします。
    クエリが成功した場合は、列のリストが表示されます。 一意のクエリ ID を入力し、リストから必要な列を選択します。
    [テーブル
    を保存]
    をクリックします。
  9. [結合]
    タブで、この派生テーブルへの結合を定義します。
    [計算済みフィールド]
    タブで、計算済みのフィールドを作成できます。
    属性を使用する構文は以下のとおりです。
    <schema>_<object_name>.<alias_name>
    例:
    casd_chg.assignee
  10. [結合]
    タブで、メイン キーに基づき、テーブル間の結合を作成します。
    CA Service Management
    は、
    [左外部結合]
    [右外部結合]
    、および
    [内部結合]
    のみをサポートしています。
    1 つの結合ツリー下にすべてのテーブルが結合されていることを確認します。
  11. [表示]
    タブで、
    [リソース]
    列から
    [セットとアイテム]
    に属性を移動します。
  12. (必要なエイリアスが見つからない場合、SDM で属性のエイリアスを作成して CABI ブラウザを更新してください。)
    必要に応じて、それらの
    [プロパティ]
    を編集します。
  13. OK
    ]をクリックします。
    [送信]
    をクリックします。
  14. [ドメインが保存されました]ダイアログ ボックスが表示されます。
    これで、このドメインを使用してアドホック ビューおよびレポートを作成できるようになりました。
レポート ドメインへのカスタム属性の追加
この記事は、
CA Service Management
の管理者向けです。レポート ドメインの変更された MDB スキーマに属性を追加する方法について説明します。
CA Service Management
で提供される OOTB (Out-of-the-Box、標準装備)ドメインを更新して、レポート用に追加の属性を含める方法について、手順を追って説明します。 SDM と Jaspersoft が統合され、デフォルトのレポート ドメインをインポートすると、独自のカスタム レポートの作成を開始できます。 MDB スキーマを変更しており、レポートの作成時に新しいフィールドを組み込む必要がある場合は、標準装備のドメインを更新して、それらのフィールドを含めることができます。
この例で使用されるユース ケースでは、OOTB の
インシデント管理
ドメインに属性を追加する方法を示します。 新しく追加された属性は、正しく分類されていないインシデントを識別するために適用されます。
CA MDB に属性(
zcatergory_init
)を追加するには、CA SDM の Web Screen Painter が使用されていました。 追加しようとしている属性は
zcategory_init
で、これは
pcat
オブジェクト(SREL テーブル)を参照します。
始める前に
レポート ドメインにカスタム属性を追加する前に、以下のベスト プラクティスを検討してください。
  1. カスタマイズを実行するには、ドメインのバックアップを作成し、異なる一意のリソース ID で保存することをお勧めします。
  2. 標準装備のドメインを変更する場合、レポート ドメインに追加したテーブルに存在するカスタム属性の追加のみが可能です。
  3. これらのカスタム属性は、
    [表示]
    タブでカスタム属性用に提供される空のセットに追加する必要があります。 JasperReports Server から[表示]タブにアクセスするには、
    [ドメイン]
    -
    [ビュー リスト]
    をクリックし、
    [ドメイン]
    (例: インシデント管理)を選択し、
    [編集]
    をクリックし、
    [表示]
    タブにアクセスします。
    標準装備のドメインを変更する場合は、既存のドメイン スキーマに新しいテーブルや派生テーブルを追加したり、既存の結合を変更したりしないでください。 提供されている既存の標準装備のフィールドは変更しないでください。
CA SDM での追加属性の属性別名の作成
このビデオでは、
CA Service Management
17.3 内のレポート ドメインで変更された MDB スキーマに属性を追加する方法について説明します。 詳細については、ビデオの後に続く記事を参照してください。 CA SDM と Insights (CABI JasperReports)を統合し、デフォルトのレポート ドメインをインポートした後に、独自のカスタム レポートの作成を開始できます。この属性をレポートで使用するには、対応する属性別名がレポート ドメインに存在しない場合、その別名を作成する必要があります。

ビデオを全画面で再生するには、ビデオの下部の[設定]の右側にある YouTube ロゴをクリックします。
ビデオの画質を変更するには、
[設定]
に移動し、
[画質]
720p
に設定します。
以下の手順に従って、属性別名を作成します。
  1. 管理者として CA SDM にログインします。
  2. [管理]-[Service Desk]
    -
    [アプリケーション データ]
    -
    [コード]
    -
    [属性別名]
    をクリックします。 [
    新規作成
    ]をクリックします。
    属性別名のコードでは、データベースのフラット化されたビューが提供され、関連テーブルの列を含めることができます。 属性別名は majic 結合名と同じですが、別名を定義するときにドットの代わりにアンダースコアが使用されます。
  3. [属性別名の新規作成]ページで、以下のフィールドに入力します。
    1. オブジェクト名
      : [属性別名の新規作成]ページでインシデントの
      IN
      というオブジェクト名を選択します。
    2. 別名
      : アンダースコアを使用して
      zcategory_init_sym
      という別名を作成します。
    3. 別名の値
      zcategory_init.sym
      という別名の値を作成します。
    4. 説明
      : (オプション)新しい属性別名の適切な説明を入力します。
  4. [保存]
    をクリックします。
カスタム属性の新しい属性別名を作成した後に、この別名をドメインに追加してレポートで使用する必要があります。 また、カスタム属性を使用してカスタム属性のアドホック ビューを作成するには、最初に属性別名をレポート ドメイン内に含める必要があります。
非テナント環境への属性の追加
JasperReports サーバの標準装備のドメインは、テナント化された環境に対して作成されます。 そのため、非テナント環境のドメインに属性を追加するには、以下に示すように、いくつかの追加の手順を実行する必要があります。 これらの手順は、カスタム属性をドメインに追加する前に実行する必要があり、最初にドメインが変更される場合にのみ必要です。
以下の手順に従います。
  1. スーパーユーザ
    として JasperReports Server にログインします。
  2. [ドメイン]
    に移動します。
    [ビュー リスト]
    をクリックします。
  3. ドメインを選択し(この場合は、たとえば
    [リクエスト管理]
    ドメインを選択)、右クリックしてドメインを
    [編集]
    します。
  4. [ドメインの編集]
    [ドメイン デザイナで編集]
    オプションを選択します。
  5. [表示]
    タブの
    [セットとアイテム]
    選択ボックスを選択し、ドメイン(
    [リクエスト管理]
    ドメイン)を展開します。
  6. 選択したドメインを展開し、下にスクロールして、テナント関連フィールドを選択します。 この場合は、[リクエスト管理]ドメインの
    [テナント名]
    を選択して削除します。
  7. [テーブル]
    タブを選択します。
    ポップアップ メッセージが表示されます。
  8. [OK]
    をクリックして、テナント スキーマからテナント リソースと関連情報を削除します。
  9. ドメイン デザイナで、
    [OK]
    をクリックします。
    [送信]
    をクリックしてドメインを更新します。
    ドメインをカスタマイズする準備ができました。
ドメインへのカスタム属性の追加
以下の手順を実行して、標準装備のドメインに(属性別名が作成された)カスタム属性を追加します。
  1. スーパーユーザ
    として、CA Business Intelligence JasperReports Server にログインします。
  2. [ドメイン]
    に移動し、
    [ビュー リスト]
    をクリックして、利用可能なドメインを確認します。
  3. ドメインを右クリックし、
    [編集]
    を選択します。 この場合は、
    [インシデント管理]
    ドメインを選択します。
  4. [ドメインの編集]
    [ドメイン デザイナで編集]
    オプションを選択します。
    デフォルトでは、
    [タブの表示]
    が表示されます。
  5. [セットとアイテム]
    セクションからドメイン(この場合、
    [インシデント管理]
    )を展開し、ドメイン内のすべてのフィールドを表示します。
  6. 下にスクロールして、新しいフィールド(「属性別名の作成」の手順で追加した
    zcategory_init_symbo
    )がリストに含まれているかどうかを確認します。
    この場合、このフィールドはリストに表示されないため、手動で追加する必要があります。
  7. [テーブル]タブをクリックします。
    [casd_in]
    テーブルをクリックして、インシデント データが格納されている場所を表示します。
    右側の
    [選択されたテーブル]
    セクションには、スキーマで認識されているフィールドが含まれています。これらのフィールドは、アドホック ビューを作成するために使用されます。
    Domain Designer_Add Attribute Alias_1.png
  8. [casd_in]
    を展開し、リストを下にスクロールします。
  9. 属性別名の作成」の手順で作成された属性別名
    zcategory_init_symbol
    がリストに表示されています。
    これで、新しく追加された属性別名がスキーマに存在することが確認されました。
  10. この属性をドメインに追加します。
    [表示]
    タブに戻り、
    [リソース]
    セクションで
    [casd_in]
    ノードを展開します。
  11. 下にスクロールして
    zcategory_init_symbol
    を選択し、
    [選択したセットに追加]
    をクリックして、この属性を既存のドメインに追加します。
  12. 下にスクロールして、
    [zcategory_init_symbol]
    が存在するかどうかを確認します。
  13. ここで、必要に応じて、新しく追加された属性のラベル名を変更します。 右端にある
    [編集]
    をクリックします。
    Domain_Designer_Properties_Add_2.png
  14. 編集が完了したら、
    [保存]
    をクリックします。
  15. ドメイン デザイナで、
    [OK]
    をクリックします。
  16. [送信]
    をクリックしてドメインを更新します。
(オプション)カスタム属性のアドホック ビューの作成
さらに、ドメインに追加されたカスタム属性で新しいアドホック ビューを作成することもできます。
以下の手順に従います。
  1. メニューから
    [作成]
    を選択し、
    [アドホック ビュー]
    を選択してアドホック ビューを作成します。
  2. [データを選択]
    から
    [インシデント管理]
    ドメインを選択します。
    [データの選択...]
    オプションをクリックします。
  3. [ソース]列から
    [インシデント管理]
    ドメインを展開し、レポートを生成するフィールドを選択します。
    OK
    ]をクリックします。
  4. [新規アドホック ビュー]ページで、
    [クロス集計]
    ドロップダウン リストをクリックし、テーブルの
    [Table Type (テーブル タイプ)]
    を選択します。
  5. [インシデント管理]フィールドを展開し、テーブルの[列]と[グループ]に追加するフィールドをドラッグ アンド ドロップするかダブルクリックします。
    カテゴリ別にグループ化したり、フィルタを追加したりできます。
    同様にして、属性をさらに追加できます。
トランザクション ドメイン レポート用に複数の domsrvr を設定する方法、トランザクション レポート用に CABI JasperReports ホワイトリストを設定する方法、およびテナントなし CA SDM 用のレポート ドメインを編集する方法の詳細については、以下のトピックを参照してください。