CA Service Catalog クラスタ化

クラスタとは、優れた可用性とスケーラビリティのいずれかまたは両方を実現するソリューションを提供する、2 台以上の相互接続されたコンピュータです。
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クラスタ
とは、優れた可用性とスケーラビリティのいずれかまたは両方を実現するソリューションを提供する、2 台以上の相互接続されたコンピュータです。
CA Service Catalog の管理者は、オプションで CA Service Catalog のクラスタ化を使用して、パフォーマンスを向上させるとともにフェールオーバ保護を実現できます。 「クラスタ化」は、1 つのグループ内で同一または類似した機能を実行し、本質的には 1 台の仮想コンピュータとして動作する複数台のコンピュータのことを指します。 フェールオーバ保護とは、1 台のコンピュータが故障、過負荷、または停電に陥った場合に、その作業負荷をクラスタ内の別のコンピュータに転送することを言います。 これらのコンピュータでは、アクティブなセッションが保持され、実行されます。
クラスタ化のもう 1 つの利点は、負荷分散です。 クラスタのコンポーネントの 1 つがリクエストを処理する場合、この負荷はクラスタ内の別のコンポーネントに転嫁されます。 システムのユーザが、アクセスの中断を経験することはありません。 コンピュータの可用性が失われるか、低下した場合でも、ユーザ機能およびビジネス機能に対するパフォーマンスの損失は最低限に抑えられます。
CA Service Catalog のクラスタ化は、Catalog コンポーネントのクラスタ化を介して実行されます。 ユーザのカタログおよび課金機能との通信はすべて、Catalog コンポーネントを介して実行されます。 したがって、「
Catalog コンポーネントのクラスタ化
」という用語には、Catalog コンポーネントのクラスタ化と Service Accounting コンポーネントのクラスタ化の両方が含まれます。
水平クラスタ化
では、異なる物理コンピュータによってクラスタが構成されます。 その結果、ロード バランサは、異なる IP アドレスを持つ異なるコンピュータにリクエストを転送します。 すべてのコンピュータ上のすべての Catalog コンポーネント インストールで、MDB の同じクラスタを使用する必要があります。
必要に応じて、CA EEM および CA Process Automation の複数のインスタンスをインストールし、クラスタ化することができます。
以下の手順は、CA Service Catalog で提供されるバージョンの Apache Tomcat Web サーバに
のみ
適用されます。 代わりに他の Web サーバを使用する場合のクラスタ化については、Web サーバのマニュアルを参照してください。
以下の手順に従います。