コマンド ラインからのコンポーネントの展開および展開解除

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CA Service Catalog では、コマンドラインからコンポーネントを展開したり、展開解除したりすることができます。
前提条件
展開する前に、以下の前提条件を実行します。
CA EEM の展開方法
以下を、config.properties ファイルに入力する必要があります。
  • eem.configured = true
  • eiam.backend =
  • eiam.application =
  • eiam.admin.username = EiamAdmin
  • eiam.admin.password =
MDB の展開方法
以下を、config.properties ファイルに入力する必要があります。
  • mdb.configured = true
    コマンド ライン インターフェースの必須パラメータ
  • mdb.deploy.vendor =
  • mdb.deploy.host =
  • mdb.deploy.port =
  • mdb.deploy.user =
  • mdb.deploy.password =
  • mdb.deploy.dbinstance =
    Oracle に固有の必須パラメータ
  • mdb.deploy.connectionid =
    MDB の設定
  • mdb.deploy.dbname =
  • mdb.deploy.mdbadminpwd =
  • mdb.deploy.usmuser =
  • mdb.deploy.usmpassword =
    SQL データベースでは、SQL に関連する列のみに入力します。
コンポーネントの展開方法
  • component.catalog = true
  • component.accounting = true
  • component.webserver = true
  • application.service = true
  • corporate.service = true
  • facilities.service = true
  • it.service = true
  • network.service = true
  • personnel.service = true
  • project.service = true
  • reservation.service = true
すべてのコマンドの実行方法
上記のすべてが、Config.properties に入力されている必要があります。 Oracle の欄と SQL の欄に同時に入力することはできません。 データベースが Oracle の場合、入力するのは Oracle の欄のみにする必要があります。 同じ条件が SQL データベースにも当てはまります。
コンポーネントの展開
config.properties ファイルを使用して、コマンドラインから MDB、CA EEM などの CA Service Catalog のコンポーネントを展開します。 config.properties ファイルは入力ファイルであり、USM_HOME の外部に配置する必要があります。 ファイルはプレーン テキスト形式のパスワードのみを許容します。
CA Service Catalog のユーザ インターフェースからコンポーネントを展開することもできます。
以下の手順に従います。
  1. [スタート]-[プログラム]-[CA]-[サービス カタログ]-[CA Service Catalog Command Prompt]をクリックして、CA Service Catalog のコマンド プロンプトを開きます。
  2. USM フォルダ内の Scripts のパスに移動します。
  3. 以下のコマンドを 1 つまたは複数入力します。
    • MDB を展開するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - c mdb - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - c mdb - p "C:\config.properties"
    • CA EEM を展開するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - c eem - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - c eem - p "C:\config.properties"
    • コンポーネントを展開するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - c component - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - c component - p "C:\config.properties"
    • CA Service Catalog のすべてのコンポーネントを展開するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - c all - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - c all - p "C:\config.properties"
      変更内容を有効にするには、tomcat サービスを停止してから開始します。
これで CA Service Catalog のコンポーネントがコマンドラインを使用して展開されました。
コンポーネントの展開解除
CA Service Catalog では、MDB、CA EEM、およびその他のコンポーネントをコマンド行から個別に展開解除することができます。 手順を逆に実行し、これらのコンポーネントを展開解除します。
以下の手順に従います。
  1. [スタート]-[プログラム]-[CA]-[サービス カタログ]-[CA Service Catalog Command Prompt]をクリックして、CA Service Catalog のコマンド プロンプトを開きます。
  2. USM フォルダ内の Scripts のパスに移動します。
  3. 以下のコマンドを 1 つまたは複数入力します。
    • CA Service Catalog のすべてのコンポーネントの展開を解除するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - u all - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - u all - p "C:\config.properties"
    • コンポーネントの展開を解除するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - u component - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - u component - p "C:\config.properties"
    • MDB の展開を解除するには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - u mdb - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - u mdb - p "C:\config.properties"
    • CA EEM の展開を解除をするには、以下のコマンドを入力します。
      Configurator.bat - u eem - p "path to config.properties"
      例: C:\Program Files\ca\service catalog\scripts>Configurator.bat - u eem - p "C:\config.properties"
      変更内容を有効にするには、tomcat サービスを停止してから開始します。
これで CA Service Catalog のコンポーネントがコマンドラインを使用して展開解除されました。