インポート エクスポート ユーティリティによる CA Service Catalog システム間のデータのマイグレート

管理者は、インポート エクスポート ユーティリティを使用して、2 台の CA Service Catalog コンピュータ間で CA Service Catalog データをエクスポートすることができます。 このマイグレーションは、主に以下のいずれかの目的で実行されます。
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管理者は、インポート エクスポート ユーティリティを使用して、2 台の CA Service Catalog コンピュータ間で CA Service Catalog データをエクスポートすることができます。 このマイグレーションは、主に以下のいずれかの目的で実行されます。
  • 両方のコンピュータが CA Service Catalog の同じリリースを実行している場合に、テスト コンピュータから実稼働コンピュータにデータを移動する。
  • CA Service Catalog の前のリリースを実行しているコンピュータから CA Service Catalog のより新しいリリースを実行しているコンピュータにデータを移動する。
以下の手順に従います。
手順 1 - インポート エクスポート ユーティリティによるデータ マイグレーションの前提条件の確認
CA Service Catalog システム間のデータのマイグレートを開始する前に、以下の手順を実行します。
  • CA Service Catalog がインストールされ、実行されていることを確認します。
  • CMDB CI 関連付けを持つサービスをエクスポートする場合は、CA Service Catalog を CA Service Desk Manager または CA CMDB と統合します。
  • エクスポートまたはインポートできる異なるオブジェクト タイプ属性を理解します。
手順 2 - データのエクスポート
インポート エクスポート ユーティリティは、データを独自の XML 形式でエクスポートします。 インポートする場合は、データ ファイルで同じ XML 形式を使用する必要があります。 エクスポートされた XML ファイルを調べることにより、各オブジェクト タイプの正しい XML 形式を決定できます。
以下の手順に従います。
  1. [管理]-[ツール]をクリックします。
  2. 左ペインから[ユーティリティのインポート/エクスポート]を選択します。
  3. [アクションとオブジェクト タイプ]で[エクスポート]アクションを選択します。
  4. [オブジェクト タイプ]ドロップダウン リストで、データをエクスポートするオブジェクトを選択します。
  5. 選択されたオブジェクトの属性を指定します。
  6. [エクスポートの開始]をクリックします。
    選択したオブジェクト タイプのエクスポートされたデータが、次の形式の XML ファイルとして保存されます:
    ixutil_{object_name}_{YYYYMMDD}_{HHMMSS}.
    xml
    CA Service Catalog システム間でデータが正常にエクスポートされました。
手順 3 - データのインポート
インポート エクスポート ユーティリティを使用して、あるコンピュータから別のコンピュータに、新規および更新されたオブジェクトをマイグレートすることができます。 エクスポートされるオブジェクト タイプはすべてインポートできます。
以下の手順に従います。
  1. [管理]-[ツール]をクリックします。
  2. 左ペインから[ユーティリティのインポート/エクスポート]を選択します。
  3. [アクションとオブジェクト タイプ]で[インポート]アクションを選択します。
  4. [オブジェクト タイプ]ドロップダウン リストで、インポートするオブジェクト タイプを選択します。
  5. (オプション)インポートする入力として、他の属性を指定しない場合は、[クイック インポート]チェック ボックスをオンにします。
  6. [クイック インポート]を実行しない場合は、選択したオブジェクトの属性を指定します。
  7. [参照]をクリックし、選択したオブジェクト タイプに入力として xml ファイルを選択します。
    [提供サービス]オブジェクト タイプの場合、インポート中に[変換を含める]オプションが選択された場合は、エクスポートされた zip ファイルを選択します。
  8. [インポートの開始]をクリックします。
    ファイルは、そのファイルで指定されたビジネス ユニットにインポートされます。
    外部データソースに基づくレポート データ オブジェクトをエクスポートする場合は、ターゲット コンピュータにこれらが正しくインポートされることを確認します。 確認には、ターゲット コンピュータの USM_HOME\logs\install フォルダで IXUtil ログ ファイルを参照します。 必要に応じて、ターゲット コンピュータでこれらのレポート データ オブジェクトを再作成します。
    インポート エクスポート ユーティリティは、提供内容の
    イメージ
    をインポート
    しません
    。 ソース コンピュータとターゲット コンピュータ上のイメージ ファイル パス名が異なるために、インポートに失敗します。 このようなイメージを保持するには、初期マイグレーションが完了した後で、それらを手動でコピーして貼り付けます。
    これで、オブジェクト タイプが正常にインポートされました。
手順 4 - エクスポートされたデータまたはインポートされたデータの確認
CA Service Catalog 内の対応するオブジェクトのセクションから、またはデータベースを問い合わせることにより、インポートされたデータを確認することができます。
以下の手順に従います。
  1. ポリシーをインポートしたコンピュータで CA Service Catalog にログインします。 必要に応じて、ポリシーをエクスポートしたビジネス ユニットにログインします。
  2. [カタログ]-[ポリシー]をクリックします。
  3. ポリシー フォルダを展開します。
  4. CA Service Catalog でポリシーが目的どおりにインポートされていることを確認します。 インポートが[管理]、[課金]、および[カタログ]の[フォーム]、[サービス提供]、[イベント]、[レポート データ]、[ビジネス ユニット]、および[設定]で正常であるかどうかを確認します。