期間ログ設定の作成

期間ログを使用すると、CA SDM サーバからリソース使用率データを収集できます。 収集された期間ログは、CA SDM サーバのパフォーマンスまたはメモリ関連の問題を分析したり、トラブルシューティングしたりするために使用されます。 収集されたデータを CA サポート オンラインで共有して、CA SDM サーバの問題の識別や解決に役立てることもできます。
casm173
HID_Create Log Interval Configuration
期間ログを使用すると、CA SDM サーバからリソース使用率データを収集できます。 収集された期間ログは、CA SDM サーバのパフォーマンスまたはメモリ関連の問題を分析したり、トラブルシューティングしたりするために使用されます。 収集されたデータを CA サポート オンラインで共有して、CA SDM サーバの問題の識別や解決に役立てることもできます。
Windows の場合は、各 CA SDM サーバ上で pslist.exe ツールをインストールし、Windows OS の %PATH% 環境変数に追加してください。
CA SDM サーバ上の使用率データを収集するには、そのサーバを[期間ログ設定のリスト]に追加します。 各サーバから収集するデータのタイプを選択し、サーバのログ オプションを変更します。
たとえば、特定のサーバの CPU 使用率オプションのみを選択した場合、このユーティリティは、そのサーバ上の CPU 使用率データを収集します。
以下の手順に従います。
  1. 管理
    ]タブで、[
    システム
    ]-[
    期間ログ
    ]を選択します。
  2. 新規作成
    ]をクリックして、期間ログ設定を追加します。
  3. 設定に応じて、フィールドにデータを入力します。
    • サーバ名
      ログ データを収集するサーバを指定します。 期間ログに追加できるサーバのリストを表示するには、[検索]アイコンを使用します。
    • 再帰間隔
      サーバのログ データを収集する間隔を hh:mm:ss の形式で指定します。 たとえば、反復間隔が 3 分に設定されている場合、ログ データは 3 分ごとに収集されます。
      • デフォルト: 3 分
      • 最小: 2 分
    • 有効
      サーバのログが有効か無効かを示します。 有効な場合は、サーバのログ データが生成されます。
    • レコード ステータス
      期間ログ設定がアクティブであるか、非アクティブであるかを示します。
    • スケジュール開始日
      ログ データを収集する開始日を指定します。 開始日を入力しない場合は、設定がアクティブで有効になるまで、またはスケジュールされた終了日まで、期間ログが直ちに開始されます。
    • スケジュール終了日
      ログ データを収集する終了日を指定します。 終了日を入力しない場合は、設定がアクティブで有効になるまで、期間ログが引き続き実行されます。
  4. サーバから収集する適切な期間ログを選択します。 たとえば、CPU 使用率データのログを収集する場合は、[CPU 使用率]を選択します。
    • CPU使用状況
      Windows 上で pslist -x を、または UNIX 上で「ps」を実行することによって、サーバの CPU 使用率の統計を収集します。
    • メモリ使用量
      Windows 上で pslist -m を、または UNIX 上で「ps」を実行することによって、サーバのメモリ使用量データを収集します。
    • ネットワークのステータス
      netstat /b または /a を実行することによって、すべてのアクティブな接続およびネットワークの統計の情報を収集します。
    • タスク リスト
      サーバ上で実行されているすべてのタスクのアプリケーションとサービスの情報を収集します。
    • Web セッション数
      pdm_webstat コマンドを実行することによって、Web エンジン プロセスの CA SDM セッションおよびユーザ統計を収集します。
    • サーバ ステータス
      pdm_status コマンドを実行することによって、サーバ上のすべての CA SDM デーモンまたはプロセスに関する情報を収集します。
    • DB レポート
      db_report コマンドを実行することによって、データベース レコード タイプの情報を収集します。
    • 仮想 DB の情報
      pdm_vdbinfo コマンドを実行することによって、キューに配置済みのデータベース リクエストに関連した情報を収集します。
    • サーバ接続の一覧表示
      pdm_listconn コマンドを実行することによって、サーバのアクティブな接続に関する情報を収集します。
    • Slump プロセスの一覧表示
      slstat コマンドを実行することによって、Slump 接続およびプロセスに関する情報を収集します。
    選択したサーバ タイプに応じて、期間ログ オプションは、そのサーバで有効または無効になります。
  5. [保存]
    をクリックします。
    サーバで期間ログが設定されます。
  6. (オプション)さらに期間ログ設定を作成するには、手順 1 ~ 5 を繰り返します。