オプション マネージャ

casm173
HID_Options_Manager
内容
オプション マネージャを使用すると、システムの機能を変更できます。 特定の変更されたオプションを簡単にインストールおよびアンインストールできます。
高可用性設定では、オプションはバックグラウンド サーバからしかインストールまたはアンインストールできません。 アプリケーション サーバから、オプションおよび説明を表示できます。
[オプション マネージャ]ページには、変更可能なアプリケーション、それらのアプリケーションに適用できるオプション、およびそのオプションに関連付けられた値が存在する場合に、一覧表示されます。 また、各オプションの説明とステータス(インストール済みまたはアンインストール済み)が表示されます。
これらのカスタム オプションは、本製品の残りをインストールするときに一緒にインストールすることもできますが、一部またはすべてのオプションを後でインストールすることもできます (オプションが使用されるアプリケーションをインストールするときに、自動的にインストールされるオプションもあります)。インストールしたオプションの値は、いつでも変更できます。
役割によっては、すべてのオプションにはアクセスできないことがあります。
オプションをインストールまたはアンインストールするには、CA SDM サービスと
xFlow インターフェース
サービスを再起動する必要があります。 高可用性設定では、必ずしも、すべてのオプションですべてのサーバの再起動が必要になるわけではありません。
アーカイブとパージのオプション
オプション
説明
busy_agent_threshold
アーカイブとパージのバックグラウンド リクエスト処理のしきい値を設定します。効率化のため、バックグラウンド プロセス キューのリクエストは、システムの稼働率が低いとき(「ビジー状態ではない」時間帯)に処理します。 [オプション値]フィールドでは、ビジー状態のエージェントの数をパーセンテージで指定できます。 たとえば、[オプション値]を 70 に設定した場合、ビジー状態のエージェントが、システム内のエージェント全体の 70 パーセントより少なくなると、バックグラウンド プロセス キューのリクエストの処理が開始されます。
[オプション値]フィールドには、NX.env ファイル内の NX_BUSY_AGENT_THRESHOLD 変数を設定します。
default_schedule
[アーカイブとパージのルールの詳細]ウィンドウで使用されるデフォルトのスケジュール(ワークシフト エントリ)を指定します。 [オプション値]を無効なワークシフト エントリ名または空の文字列に設定すると、ルールは指定したスケジュールで実行されません。
[オプション値]フィールドに、NX.env ファイル内の NX_DEFAULT_SCHEDULE 変数を設定します。
rule_history_length
データベースに保存するルール履歴レコードの最大数を指定します。
[オプション値]フィールドは、起動時のアーカイブとパージ プロセスにより取得されます。 この変数の初期設定値は 50 です。つまり、最新の 50 のルール履歴レコードが保存されます。
[オプション値]フィールドに、NX.env ファイル内の NX_RULE_HISTORY_LENGTH 変数を設定します。
アセット情報サービス オプション
オプション
説明
allow_exceed
アセット/アイテムには、[インベントリ数]フィールドが含まれます。 アセット/アイテムの親の数がインベントリ数を超えることはできません。 このオプションをインストールすると、親の数がインベントリ数を超えることが許可されます。
allow_unrestricted_asset_upd
このオプションをインストールすると、ユーザは、CA Asset Portfolio Management が所有するアセット/構成アイテムを完全に変更できます。 このオプションがインストールされていない場合(デフォルト)、更新できるのは、アセット/アイテム レコードの限られた数のフィールドのみとなります。
監査ログ オプション
以下のオプションでは、データ パーティション、変更要求/案件、およびリクエストで実行されるアクティビティのログ記録を制御できます。 以下のオプションがインストールされると、フィールドの更新および挿入が行われるたびに、監査ログ エントリが作成されます。 監視する操作は、以下のオプションを使用して指定します。
オプション
説明
audit_ins
挿入を監視します。
audit_upd
フィールドの更新を監視します。
CA CMDB オプション
オプション
説明
allow_updates_to_inactive_ci
非アクティブ CI の更新を許可するかどうかを指定します。 デフォルトは[いいえ](新規インストール)または[はい](製品アップグレード)です。 このオプションをアンインストールするには、[編集]-[インストール解除]-[更新]をクリックします。 次に、CA SDM サーバを停止し、再起動します。
allow_updates_to_superseded_ci
置き換えられた CI の更新を許可するかどうかを指定します。 デフォルトは[いいえ]です。このオプションをアンインストールするには、[編集]-[インストール解除]-[更新]をクリックします。 次に、CA SDM サーバを停止し、再起動します。
ci_filter
[構成アイテム リスト]ページで構成アイテムを検索するかどうかを指定します。 デフォルトは「YES」です。 このオプションがインストールされていない場合、構成アイテム検索フィルタに初期値はありません。 このオプションをアンインストールするには、[編集]-[インストール解除]-[更新]をクリックします。 次に、CA SDM サーバを停止し、再起動します。
ci_hierarchy_levels
CI の従属サービスを検索するレベルの数(深さ)を指定します。 有効な値は整数 0 〜 9 です。
cmdb_model_class_inconsistency
CI クラスがオプションの CI モデルでユーザが指定したクラスと矛盾することを防止、警告、または許可します。
  • 防止
    CI の保存の実行を中止し、エラー メッセージを表示します。
  • 許可
    クラスおよびモデルのクラスの矛盾を許可します。
    注:
    CA SDM r12.6 など製品の以前のリリースとの互換性のためにこのオプションを使用します。
  • 警告
    警告で標準ログ(stdlog)を更新し、保存します。 たとえば、「許可」から「防止」に移行する場合は、このオプションを使用します。
デフォルト:
防止
cmdb_versioning_maxrows
[バージョン指定]タブで表示される監査ログと変更要求の履歴エントリの最大数を指定します。
デフォルト:
400
critical_service_relationship
CI の従属サービスを識別するために関係タイプを指定します。 複数の関係をカンマで区切って指定できます。 たとえば、「サポートする, 管理される」のように指定します。
CA Process Automation ワークフロー オプション
オプション
説明
caextwf_eem_hostname
CA EEM サーバの名前を指定します。 たとえば、
http://<ワークフローのホスト名>
は認証ホストを示します
CA Process Automation で CA SDM を認証サーバとして使用するように設定した場合のみ、caextwf_eem_hostname をインストールします。 CA SDM は、ユーザ名とパスワードを CA EEM トークンに変換するためにこの値を使用します。 これにより、ユーザ名とパスワードは HTTP でプレーン テキストで渡されません。
CA Process Automation のインストールで CA EEM を使用していない場合は、caextwf_eem_hostname オプションに値を設定しないでください。また、caextwf_eem_hostname をインストールしないでください。 必要でないのに false 値を設定したり、caextwf_eem_hostname をインストールしたりすると、統合は失敗します。
caextwf_endpoint
CA Process Automation ホスト名、ポート、および必須の /itpam/soap パスを含めることにより、CA Process Automation Web サービスを参照する URL を指定します。
たとえば、
http://<ワークフローのホスト名>:<ワークフローの Tomcat ポート>/itpam/soap
はエンドポイントを示します。 実装で CA EEM を使用する場合、CA Process Automation と CA SDM の統合が正常に機能するためには caextwf_eem_hostname オプションをインストールする必要があります。
caextwf_log_categories
CA SDM のリクエスト、変更要求、および案件の[ワークフロー タスク]タブに表示する、CA Process Automation プロセス インスタンス ログ カテゴリ名のカンマ区切りリストを指定します。 たとえば、
Operator,Response,MyOwnCategory
は 3 つのログ カテゴリを提供します。
CA SDM および CA Process Automation のプロセス デザイン担当者の業務上の意思決定に基づいて caextwf_log_categories をインストールします。 このオプションを使用して、リクエスト、変更要求、および案件の[ワークフロー タスク]タブに表示するデフォルト データを調整します。
caextwf_log_categories オプションをインストールすると、プロセス カテゴリおよびユーザが指定するカテゴリに含まれるすべてのプロセス インスタンス ログ メッセージが、[ワークフロー タスク]タブに表示されます。 caextwf_log_categories をインストールしないと、プロセス カテゴリの CA Process Automation プロセス インスタンス ログ メッセージのみが、[ワークフロー タスク]タブに表示されます。
CA Process Automation の事前定義済みログ メッセージ カテゴリ、およびカスタム メッセージ カテゴリの定義については CA Process Automation リファレンス ドキュメントを参照してください。
caextwf_processdisplay_url
ホスト名および必須の /itpam/Web.jsp?page=runtimeeditor&ROID= パスを提供することによって、CA Process Automation プロセス インスタンスのグラフィカル スナップショットを起動する方法を指定します。
たとえば、
http://<ワークフローのホスト名>:<ワークフローの Tomcat ポート>/itpam/Web.jsp?page=runtimeeditor&ROID=
ではプロセス インスタンスのスナップショットが起動されます。 リクエスト、変更要求、または案件の[ワークフロー タスク]タブで、[プロセスの表示]を選択すると、スナップ ショットが表示されます。
CA Process Automation と CA SDM の統合が正常に機能するためには caextwf_processdisplay_url オプションをインストールする必要があります。
caextwf_retry_count
CA PAM に添付されたワークフロー イベントが、[不明]ステータスのイベントを再試行するために再度トリガされる回数を指定します。 デフォルトの再試行回数の値は 3 であり、1 ~ 20 の範囲で設定できます。
caextwf_retry_interval
不明な CA APM ワークフロー イベントを再トリガする再試行間隔を分単位で指定します。デフォルトの再試行間隔は 10 で、範囲は 10 ~ 999 です。
caextwf_worklist_url
ホスト名および必須の /itpam?page=tasklist パスを提供することによって、プロセス インスタンスのパスを指定します。 たとえば、
http://<ワークフローのホスト名>:<ワークフローの Tomcat ポート>/itpam?page=tasklist
では、CA SDM ユーザが注意を必要とする CA Process Automation プロセス インスタンスのリストを表示できます。 CA SDM ユーザが、リクエスト、変更要求、または案件の[ワークフロー タスク]タブにリスト表示された任意のタスクに関連付けられたリンクを選択すると、CA Process Automation にリストが表示されます。
CA Process Automation と CA SDM の統合が正常に機能するためには caextwf_worklist_url オプションをインストールする必要があります。
caextwf_ws_password
caextwf_ws_user オプションの CA Process Automation ユーザ名に関連付けられた管理パスワードを指定します。 CA SDM では、このユーザ名とパスワードを使用して、CA Process Automation Web サービス機能にアクセスし、開始リクエスト フォームの選択、プロセス定義情報の選択、プロセス インスタンス情報の選択、プロセス インスタンスの起動といった統合アクティビティを実行します。
CA Process Automation と CA SDM の統合が正常に機能するためには caextwf_ws_password オプションをインストールする必要があります。 指定したパスワードとユーザの名前には、CA Process Automation への適切なアクセスが必要です。 ただし、CA SDM で認証にこのユーザ名とパスワードを使用している場合は、必要ありません。
caextwf_ws_user
caextwf_ws_password オプションの CA Process Automation ユーザ名に関連付けられた CA Process Automation 管理ユーザ名を指定します。 CA SDM では、このユーザ名とパスワードを使用して、 Web サービス機能にアクセスし、統合アクティビティを実行します。 統合アクティビティには、開始リクエスト フォームの選択、プロセス定義情報の選択、プロセス インスタンス情報の選択、プロセス インスタンスの起動などがあります。
CA Process Automation と CA SDM の統合が正常に機能するためには caextwf_ws_user オプションをインストールする必要があります。 指定したパスワードとユーザ名には、CA Process Automation への適切なアクセスが必要です。 ただし、CA SDM で認証にこのユーザ名とパスワードを使用している場合は、必要ありません。
SLA を設定する方法
CA Service Catalog オプション
セルフサービス統合を有効にするには、以下のオプションをインストールします。
オプション
説明
casc_aty_sync
CA SDM から CA Service Catalog に同期するアクティビティ ログのタイプを指定します。 このフィールドを空白のままにすると、ログ コメント アクティビティ ログが同期されます。
その他のアクティビティ ログ タイプ(Escalate、Update Status など)を同期するには、それぞれのログ タイプ コードをカンマで区切って入力します。
casc_endpoint
CA Service Catalog Web サービス URL を指定します。
形式:
http://<CA_Service_ Catalog_hostname>:<CA_Service_Catalog_portnum>/usm/services
casc_session_timeout
(オプション)CA Service Catalog Web サービス セッションがキャッシュされる時間を分単位で指定します。
範囲:
20 ~ 60 分。
casc_user
CA Service Catalog に対して Web サービス コールを行う CA Service Catalog 管理者ユーザ名を指定します。
このユーザは、CA SDM が設定される CA EEM に存在する必要があります。
casc_user_password
casc_user オプションに入力されているように CA Service Catalog ユーザのパスワードを指定します。
casc_ws_retry
(オプション) CA SDM チケット更新(アクティビティ ログ/添付ファイル/ステータス)と CA Service Catalog との同期が失敗した場合に、再試行する回数を指定します。
「-1」を入力して、同期が成功するまで、無期限に試行します。 システム管理者として、失敗したチケット更新が再度再試行されるまでの時間間隔を定義できます。
時間間隔を定義するには、以下のコマンドを実行します。
pdm_options_mgr -c -a pdm_option.inst -a option.inst -s NX_CASC_RETRY_INTERVAL -v [分単位の時間間隔]
デフォルトでは、この時間間隔は 15 分に設定されます。 ユーザが値を設定しないか、この変数に対して数値ではない値を指定した場合、失敗した更新はデフォルトの時間間隔(15 分)で再試行されます。
範囲:
1 ~ 50 分。
casc_integrated
セルフサービス統合を有効にします。
Service Desk の呼び出しオプション
オプション
説明
call_service_desk_default_phone_number
このオプションをインストールし、モバイル ユーザの電話番号として値を指定して、携帯電話からこの指定した番号を使用して、Service Desk をコールします。
call_service_desk_mobile_enable
(デフォルトでインストール)モバイル ユーザが携帯電話から Service Desk の番号をコールできるようにします。
call_service_desk_default_phone_number
または
call_service_desk_tenant_phone_number_field
(マルチテナンシーの場合)のオプションを使用して Service Desk 番号を指定できます。
call_service_desk_tenant_phone_number_field
(マルチテナンシーが有効な場合に適用可能)このオプションをインストールし、テナントの詳細ページに指定されたように、phone_number または alt_phone として値を設定します。 このオプションにより、テナントのモバイル ユーザが携帯電話からこの指定した番号を使用して、Service Desk をコールできます。
詳細については、CA SDM モバイル アプリケーションのユーザは「「モバイル デバイスからのサービス デスクの呼び出し」を参照してください。
変更要求マネージャ オプション
オプション
説明
asset_only_one_chg
アセットが複数のアクティブな変更要求に添付されることがないようにします。
Category_Defaults
ユーザがカテゴリを選択したときに、[変更要求の詳細]ページの特定のフィールドに自動的に入力します。
カテゴリには、担当者、グループ、および組織/ビジネスのデフォルト タイプを設定できます。 このオプションが有効であるときに、[変更要求の詳細]ページの対応するフィールドにユーザが手動で入力しなかった場合は、それらのフィールドにはカテゴリのデフォルトが入力されます。 ユーザがフィールドの値を入力した場合、デフォルトのルールは適用されません。
chg_allow_sla_downgrade
システムが変更要求のサービス タイプを自動的にダウングレードできるようにすることによって、chg_sla オプションの動作を変更します。
chg_sla オプションでは、複数の変更要求属性から最適なサービス タイプが選択されますが、変更要求の現在のサービス タイプをより低いランクのサービス タイプと置き換えることはできません。 このオプションをインストールすると、属性のいずれかが変更されるたびに、影響を受けるすべての属性のサービス タイプが評価されます。 新しいサービス タイプのランクが、現在の変更要求のサービス タイプのランクより低い場合でも、変更要求のサービス タイプは、見つかったタイプの中で最も高いランクに設定されます。
ランクの値が最も低いサービス タイプが、最も良いサービスとみなされます。 評価されたサービス タイプのランクがすべて同じ(ランクの値が空のサービス タイプも含む)場合は、データベース内で最初に作成されたサービス タイプが選択されます。
このオプションが正常に機能するようにするには、chg_sla オプションをインストールする必要があります。
自動イベント
新規作成した変更要求にイベントが自動的に添付されます。 この添付処理の指定には以下のオプションを使用します。
  • chg_auto_events
    - オプション自体をインストールまたはアンインストールします。
  • chg_auto_events_name
    - 添付されたイベントの名前の形式を指定します。
  • chg_auto_events_count
    -- 添付されるイベントの数を指定します。
添付するイベント名は、chg_auto_events_name と 1 ~ chg_auto_events_count の範囲の数字を結合して作成します。 以下に例を示します。
  • chg_auto_events_name が「自動イベント」
  • chg_auto_events_count が「3」
この設定でchg_auto_eventsオプションをインストールすると、以下のイベントがすべての新規変更要求に添付されます。
  • 自動イベント1
  • 自動イベント2
  • 自動イベント3
このオプションの実装を完了するには、これらの名前を持つイベントを定義する必要があります。 詳細については、「SLA の設定方法」のイベント作成に関する記述を参照してください。
chg_calendar_start_day_of_week
[変更カレンダ]で開始する曜日を指定します。
デフォルト:
金曜日
chg_sla
変更要求の[サービス タイプ]フィールドのデフォルト ルールがインストールされます。 ルールは以下のとおりです。
  • 優先度、依頼者、影響を受ける連絡先、およびカテゴリの中で最適なサービスが変更要求に適用されます。
  • ランクの値が最も低いサービス タイプが、最も良いサービスとみなされます。 評価されたサービス タイプのランクがすべて同じ(ランクの値が空のサービス タイプも含む)場合は、データベース内で最初に作成されたサービス タイプが選択されます。
このオプションは、[古い SLA 処理]オプションがインストールされている場合にのみ使用できます。
conflict_added
競合が追加されたときにアクティビティ ログのエントリを生成します。
conflict_updated
競合が更新されたときにアクティビティ ログのエントリを生成します。
force_closure_code
子のクローズ コード値を、親と同じに変更します。 有効な値は以下のとおりです。
  • - (デフォルト)子のクローズ コードに値が指定されていない場合、親のクローズ コード値を子に強制的に設定します。 既存のクローズ コードは上書きされません。
  • すべて
    - 子にクローズ コード値が設定されている場合も含めて、親のクローズ コード値を子に強制的に設定します。
impact_explorer_exclude_hier
[影響度エクスプローラ]ツリーで子構成アイテムのリストを作成する場合に使用します。 このオプションがインストールされ、[はい]に設定されている場合、[構成アイテムの詳細]ページの[CMDB 関係]タブで関連付けられている子構成アイテムは、[影響度エクスプローラ]ツリーまたは[構成アイテム派生リスト]に表示
されません
CA CMDB によって関連付けられた子 CI が表示されます。
require_change_assignee
[担当者]フィールドに値が入力されていない変更要求が保存されないようにします。
require_change_group
[グループ]フィールドに値が入力されていない変更要求が保存されないようにします。
require_closure_code
変更要求をクローズまたは解決する前にクローズ コード値を必要とします。
Change-Issue オプション
  • edit_completed_tasks
    このオプションがインストールされており、値が「はい」の場合は、[変更要求の詳細]、[案件ステータスの詳細]または[タスク ステータスの詳細]で[タスクの更新を許可]および[タスクが完了しました]の両方のフラグを設定することができます。 ただし、[タスクの更新を許可]および[タスクが完了しました]の両方のフラグを設定した場合、ワークフロー タスク説明の更新だけが可能です。 デフォルトの動作では、[タスク ステータスの詳細」で[タスクの更新を許可]および[タスクが完了しました]の両方のフラグを設定することはできません。
電子メール オプション
電子メール インターフェースでは、電子メール通知を送信します。ユーザは、電子メールを使用してチケットを作成できます。
オプション
説明
mail_from_address
電子メール通知の送信者アドレスを指定します。 アドレスのフォーマットは、「表示名<[email protected]company.com>」です。
mail_login_password
SMTP サーバのログイン パスワードを指定します。
mail_login_userid
SMTP サーバのログイン ユーザ ID を指定します。
mail_max_threads
SMTP サーバとの通信を同時に試みることができる最大接続数を指定します。
mail_reply_to_address
電子メール通知の返信先アドレスを定義します。 このオプションは、電子メールの返信先が送信元と一致しない場合に役立ちます。 デフォルト値は、送信者アドレスと同じです。
mail_smtp_domain_name
SMTP サーバのドメイン名を定義します。 値を NONE に設定すると、ドメイン名を削除できます。
mail_smtp_hosts
電子メール通知の SMTP サーバ ホスト名を、スペース区切りのリストで指定します。
mail_smtp_host_port
デフォルトの STMP ポートを上書きする SMTP ポートを指定します。
mail_smtp_security_level
SMTP セキュリティ レベルを指定します。 次の値を指定できます。0 = セキュリティなし、1 = 基本的な認証、2 = NTLM、3 = MD5、4 = ログイン。 このオプションを 1 に設定した場合は、mail_login_password と mail_login_userid オプションを設定してください。 ほとんどの SMTP サーバでは、認証は必要ありません。
mail_smtp_use_tls
電子メールでトランスポート レイヤ セキュリティ(TLS)の使用法を指定します。 有効な設定は Yes (TLS を使用)、および No (TLS を使用しない)です。
mail_ca_cert_path
信頼できる証明書が展開されているパスを指定します。
高可用性設定では、すべての CA SDM サーバの同じ場所に信頼された証明書を展開する必要があります。 CA SDM では、CA 証明書の Base 64 エンコード(PEM)形式のみをサポートしています。
mail_show_to_cc_list
電子メール通知の受信者をすべて表示します。 手動による電子メール通知では、「宛先」と「CC」のリストの受信者が両方とも表示されます。自動電子メール通知では、「宛先」のリストの受信者のみが表示されます。 このオプションは、デフォルトでインストールされています。
ポケットベルの電子メール通知方法では、[宛先]または[CC]リストのすべての受信者のリスト表示をサポートしていません。
一般オプション
オプション
説明
add_utf8_byte_order_mark
デフォルト データにエンコード シグネチャ(UTF-8 バイト順マーク)を含めます。 UTF-8 対応のエディタで、このシグネチャを使用して、UTF-8 エンコードを表示および管理します。
catalog_server
CA Service Catalog サーバのロケーションを指定します(例: http[s]://
servername
:8090)。 負荷分散機能が使用されている場合は、このオプションで負荷分散機能が指定されていることを確認してください。
default_superuser_id
ServiceDesk など CA SDM 用のデフォルト スーパーユーザ ID を指定します。
Status_Policy_Violations
システムでどれくらい厳密に
ステータス
ポリシーを実施するかを指定します。 このオプションは、統合やマクロなど、自動化されたシステム プロセスにのみ適用されます。 エンド ユーザはこのオプションの影響を受けません。
有効なオプションは以下のとおりです。
  • 警告
    - ステータス ポリシー違反を続けることができますが、警告メッセージがログに書き込まれます。
  • 許可
    - ステータス ポリシー違反でも続行できます。警告メッセージはログに
    書き込まれません
  • 拒否
    - ステータス ポリシー違反は拒否されます。エラー メッセージが表示されます。
xflow_installed
xFlow インターフェース
がインストールされている場合は、このオプションを有効にします。
singleton_notify_list
CA SDM は、失敗したシングルトン デーモンの再起動に失敗すると、シングルトン デーモンの失敗通知を送信します。 このオプションは、シングルトン デーモンが CA SDM サーバ上での再起動に失敗したときに通知を受ける電子メール受信者のリストを制御します。 このページ内の一部のフィールドは、フィールド名から意味がわかるようになっています。 説明が必要なフィールドを以下に示します。
アクション ステータス
オプションのインストール ステータスを示します。
  • オプション値
    シングルトン デーモンの失敗電子メールを送信するための電子メール アドレスのカンマ区切りリストを指定します。
  • アクション ステータス メッセージ
    シングルトン デーモンの失敗電子メールに含まれるメッセージ テキストを指定します。
案件マネージャ オプション
オプション
説明
iss_allow_sla_downgrade
システムが案件のサービス タイプを自動的にダウングレードできるようにすることによって、[Iss SLA]オプションの動作を変更します。
[Iss SLA]オプションでは、複数の案件属性から最適なサービス タイプが選択されますが、案件の現在のサービス タイプをより低いランクのタイプと置き換えることはできません。 このオプションをインストールすると、属性のいずれかが変更されるたびに、影響を受けるすべての属性のサービス タイプが評価されます。 新しいサービス タイプのランクが、現在の案件のサービス タイプのランクより低い場合でも、案件のサービス タイプは、見つかったタイプの中で最も高いランクに設定されます。
ランクの値が最も低いサービス タイプが、最も良いサービスとみなされます。 評価されたサービス タイプのランクがすべて同じ(ランクの値が空のサービス タイプも含む)場合は、データベース内で最初に作成されたサービス タイプが選択されます。
このオプションが正常に機能するようにするには、[Iss SLA]オプションをインストールする必要があります。
iss_assignee_set
ログインしているユーザがアナリストの場合に、案件の担当者をそのユーザに設定します。 このオプションがインストールされている場合、アナリストが新しい案件を作成すると、その案件は作成したアナリストに自動的に割り当てられます。
案件の自動イベント
  • 新規作成した案件にイベントが自動的に添付されます。 これは、以下の 3 つのオプションを使用して指定します。
    • iss_auto_events
      -- オプション自体をインストールまたはアンインストールします。
    • iss_auto_events_count
      -- 添付されるイベントの数を指定します。
    • iss_auto_events_name
      -- 添付されたイベントの名前の形式を指定します。
    添付するイベント名は、iss_auto_events_name と 1 ~ iss_auto_events_count の範囲の数字を結合して作成します。 以下に例を示します。
  • iss_auto_events_name が「自動イベント」
    • iss_auto_events_count が「3」
    この設定で iss _auto_events オプションをインストールすると、以下のイベントがすべての新規案件に添付されます。
  • 自動イベント1
    • 自動イベント2
    • 自動イベント3
    このオプションの実装を完了するには、これらの名前を持つイベントを定義する必要があります。
Iss_Category_Defaults
[案件の詳細]ページで[カテゴリ]フィールドを指定するときの動作を指定できます。
カテゴリには、担当者、グループ、および組織/ビジネスの初期設定を設定できます。 このオプションが有効のときに、[案件の詳細]ページの対応するフィールドをユーザが手動で入力しなかった場合は、それらのフィールドにはカテゴリのデフォルトが格納されます。 ユーザがフィールドの値を入力した場合、デフォルトのルールは適用されません。 担当者の初期設定が、実際にグループの初期設定のメンバであることを確認してください。
iss_sla
案件の[サービス タイプ]フィールドのデフォルト ルールがインストールされます。 ルールは以下のとおりです。
優先度、依頼者、影響を受ける連絡先、およびカテゴリの中で最適なサービスが案件に適用されます。
ランクの値が最も低いサービス タイプが、最も良いサービスとみなされます。 評価されたサービス タイプのランクがすべて同じ(ランクの値が空のサービス タイプも含む)場合は、データベース内で最初に作成されたサービス タイプが選択されます。
このオプションは、[古い SLA 処理]オプションがインストールされている場合にのみ使用できます。
require_issue_assignee
[担当者]フィールドに値が入力されていない案件が保存されないようにします。
require_issue_group
[グループ]フィールドに値が入力されていない案件が保存されないようにします。
ナレッジ オプション
このオプションは、ナレッジ機能を制御します。
オプション
説明
analyst_preferred_ticket
アナリスト ユーザ インターフェースでナレッジ ドキュメントからチケットを開くためのリンクを設定します。 アナリストにはデフォルトで「Incident」が設定されています。使用可能なオプションは「Incident」、「Request」、「IncidentandRequest」、および「Issue」です。
kt_disallow_forums
このオプションが「Yes」に設定されていると、フォーラム機能が無効(非アクティブ)になり、フォーラムの作成や更新またはメニュー アイテムの表示ができません。
kt_report_card_issue_status
案件の統計を計算して、ナレッジ レポート カードの[再利用]セクションに表示できます。 Where 節の有効性はチェックされません。
例:
status='CL'
kt_report_card_request_status
リクエストの統計を計算して、ナレッジ レポート カードの[再利用]セクションに表示できます。 Where 節の有効性はチェックされません。
例:
status='CL'
KPI オプション
これらのオプションは、KPI デーモンの動作を制御します。
オプション
説明
kpi_ticket_data_table
CA SDM チケットが開かれたとき、閉じられたとき、または特定のフィールドが変更されたときに、KPI デーモンがデータを収集できるようにします。 チケット データは usp_kpi_ticket_data データベース テーブルに書き込まれ、Web ベースのレポートの生成に使用できます。
この機能を有効にすると、CA SDM のパフォーマンスが低下する場合があります。
concurrent_lic_refresh_interval
すべての同時実行 KPI (webConcurrentLicenseCt KPI など)の同時実行更新間隔(秒単位)を指定します。 このオプションがインストールされている場合は、すべての同時実行 KPI のカウントが、指定された間隔の後でのみ計算されます。 このオプションをインストールしない場合、更新間隔は、すべての同時実行 KPI に対してデフォルトで 3600 秒になります。
範囲:
600 ~ 7200 秒。
LDAP オプション
オプション マネージャで設定した LDAP サーバのドメイン名を NX.env ファイルの変数に追加し、以下のコマンドを実行することで、LDAP サーバのドメイン名を設定できます。
pdm_options_mgr -c -a pdm_option.inst -s NX_LDAP_DOMAIN -v <DEFAULT_LDAP_SERVER_DOMAIN_NAME> -t pdm_options_mgr -c -a pdm_option.inst -s NX_LDAP_DOMAIN -v <DEFAULT_LDAP_SERVER_DOMAIN_NAME>
サービスを再起動して、ドメイン\ユーザ名の認証情報を使用して CA SDM にログインします。
[CA SDM 管理]タブのオプション マネージャからのインストールでは、以下の LDAP オプションを使用できます。
「必須」のオプションは、LDAP ディレクトリとのインテグレーションのために、併せてインストールする必要があります。 「省略可」のオプションは、必須オプションがインストールされている場合にのみ追加できる機能です。
オプション
説明
default_ldap_tenant
(必須)
マルチテナンシー環境として構成されたインストールに LDAP ディレクトリからインポートされた連絡先の、デフォルトのテナントを指定します。
このオプション値には、そのテナントの UUID を設定する必要があります。 テナントの UUID は、データベース クエリから取得できます。 たとえば、「SELECT * FROM ca_tenant」のようになります。
重要:
このオプションが必要なのは、マルチテナンシーが有効の場合のみです。 このオプションは、オプション「multi_tenancy」が「on」に設定されている場合のみ、有効になります。 テナント値をそのまま残したい場合は、pdm_buildtenant ユーティリティを実行する前に、NX_RETAIN_TENANT_VALUE 変数を手動で追加することによって NX.env を変更し、「yes」に設定する
必要があります
マルチテナンシーが「オン」に設定されており、変数が「no」に設定されていたり、なかったり、または正しく設定されていない場合、ユーティリティはテナント情報を上書きします。 マルチテナンシーが[セットアップ]モードのときは、変数は無効です。
ldap_dn
LDAP サーバへのログインに使用する LDAP distinguishedName を指定します。
例:
CN=Joe、CN=Users、DC=KLAND、DC=AD、DC=com
サイトのネットワーク構成によっては、distinguishedName の代わりに userid を使用
できます
LDAPサーバが匿名バインドをサポートする場合、この値は空でもかまいません。
たとえば、LDAP ディレクトリが CA EEM ID ストアの場合、CA EEM は匿名アクセスを許可するため、このオプションは不要です。
ldap_enable
LDAP インテグレーションが有効かどうかを示します。 デフォルト値は「Yes」です。 このオプションに加えて、必須のその他の LDAP オプションをすべてインストールします。
ldap_enable_auto
(省略可)
LDAP 情報に基づく連絡先の自動作成が有効かどうかを指定します。 デフォルト値は「Yes」です。 このオプションをインストールすると、新しいユーザがログインするたびに、連絡先が LDAP 情報から自動的に作成されます。
ldap_enable_groups
(省略可)
CA SDM が連絡先のアクセス タイプを LDAP グループのメンバーシップに基づいて割り当てるかどうかを指定します。 デフォルト値は「Yes」です。
この機能を使用するには、CA SDM アクセス タイプを LDAP グループに関連付けます。
このオプションを適用できるは、Microsoft Active Directory に対してのみです。
ldap_enable_tls
(オプション)
LDAP 処理中にトランスポート レイヤ セキュリティ(TLS)を有効にするかどうかを指定します。 デフォルト オプション値は「Yes」です。
ldap_group_object_class
LDAP objectClass 属性の値を指定します。 デフォルト値は「
group
」です。
この値は、LDAP グループ検索に使用される自動生成されたフィルタの where 節に常に含められます。
ldap_host
LDAP サーバのホスト名または IP アドレスを指定します。
LDAP ディレクトリが CA EEM ID ストアの場合、Ingres がインストールされているマシンのホスト名を使用します。
ldap_port
LDAP サーバのポート番号を指定します。
LDAP ディレクトリが CA EEM ID ストアの場合は、ポート番号として 1684 を使用します。
ldap_pwd
LDAP サーバへのログインに使用する ldap_dn のパスワードを指定します。
LDAPサーバが匿名バインドをサポートする場合、この値は空でもかまいません。
たとえば、LDAP ディレクトリが CA EEM ID ストアの場合、CA EEM は匿名アクセスを許可するため、このオプションは不要です。
ldap_search_base
(必須)
デフォルト LDAP サーバの連絡先を検索するには、[LDAP ディレクトリの検索]ページの[ドメイン名]フィールドを空白のままにするか、または CA SDM で設定した正確な LDAP ドメイン名を指定して特定の LDAP ディレクトリの連絡先を検索します。
LDAP スキーマ ツリーの検索の開始ポイントを指定します。
  • UNIX
    - 開始コンテナを指定する
    必要があります
    。例: CN=Users, DC=KLAND, DC=AD, DC=com
  • Windows
    - コンテナを指定する必要はなく、スキーマ ツリーの最上位から開始できます。例: DC=KLAND, DC=AD, DC=com
LDAP ディレクトリが CA EEM ID ストアの場合は、「cn=Users,cn=Entities,cn=iTechPoz」を使用します。これは、CA EEM で外部ディレクトリではなく MDB を使用するよう構成されている場合にのみ適用されます。
ldap_service_type
(オプション)
LDAP サービス タイプを確立するには、このオプションをインストールします。 LDAP タイプが Active Directory の場合は、文字列「Active Directory」を指定します。 LDAP タイプが Active Directory ではない場合は、「eTrust」や「Novell」など、その他の文字列を指定します。
ldap_sync_on_null
(オプション)
対応する LDAP ユーザ属性に null 値が含まれている場合に、既存の連絡先属性値が null データで上書きされるかどうかを指定します。 デフォルト値は「Yes」です。
ldap_user_object_class
(必須)
LDAP objectClass 属性の値を設定します。 デフォルト値は「
person
」です。 この値は、LDAP ユーザ検索に使用される自動生成されたフィルタの where 節に常に含められます。
LDAP ディレクトリが CA EEM ID ストアの場合は、pozObject を使用します。 AD LDAP ストアではない場合、正しい設定は inetOrgPerson です。
num_ldap_agents
LDAP エージェント数を指定します。 このオプションは、LDAP エージェントが複数ある場合のみインストールします。 デフォルト値は 2 です。
マルチテナンシー オプション
オプション
説明
max_tenant_depth
テナント階層の深さの制限を指定します。 デフォルトは 4 (4)レベルのテナントです。
multi_tenancy
マルチテナンシー機能を制御します。 マルチテナンシーを使用すると、組織やグループで 1 つのインストールを共有できます。 有効な値は以下のとおりです。
  • off
    -- マルチテナンシーは使用されていません。
  • setup
    -- マルチテナンシーは使用されていませんが、管理者はテナント関連のオブジェクトや属性を UI を使用して表示および編集できます。
  • on
    -- マルチテナンシーが完全動作しています。 「on」の設定の後ろに、以下の強制レベル オプションを追加できます。
    • warn
      -- テナントなしのオブジェクトを作成または更新できますが、エラー メッセージがログに書き込まれます。
    • allow
      -- テナントなしのオブジェクトを作成または更新できますが、警告メッセージが stdlog に記録されます。
強制レベルの設定は、マイグレーションを実行する場合に役立ちます。 従来のテナントなしのデータに対する、SLA とアタッチされたイベントの更新が実現されます。
通知オプション
オプション
説明
add_know_list
変更要求、案件、またはリクエストに関する今後のすべての通知に、「関係者」通知リストを追加します。 このオプションをインストールすると、通知リストに表示される連絡先が今後のすべての通知に追加されます。
log_all_notify
通知方法に関係なく、すべての通知をログに記録します。 通知をログに記録すると、通知ログ オブジェクトが作成され、受信者、日付/時刻、通知方法、および通知テキストが記録されます。
管理者は、
通知履歴
リストを使用して、通知ログ オブジェクトを表示および管理します。 通知履歴も個別のチケットから表示できます。
このオプションがインストールされていない場合は、連絡先は連絡先レコードに指定されている通知のみ受信します。 通知の試行は記録されません。
notification_allow_temp_address
登録済みの連絡先のみではなく、手動で入力された SMTP 電子メール アドレスに手動通知を送信できるようにします。
web_cgi_url
通知電子メールの受信者が、URL をクリックして、通知対象のオブジェクトを表示できるようにします。 このオプションは、調査の通知でも使用されます。
ユーザが CA SDM にアクセスできるような URL を設定するには、Web インターフェースへの参照が必要です。 参照値は、CA SDM Web コンポーネントへのアクセスに使用される Web インターフェース URL です。
この URL の構文は次のとおりです。
http://hostname/CAisd/pdmweb.exe
  • hostname
    Web サーバの場所を指定します。
    (推奨)高可用性設定では、このオプションがバックグラウンド サーバまたはスタンバイ サーバではなく、いずれかのアプリケーション サーバを指すようにすることを強くお勧めします。 また、WebDirector またはサードパーティのロード バランサを指すこともできます。
    このオプションの値を、以下のものを指すように変更してください。
    • 複数のアプリケーション サーバが存在する場合は、ロード バランサ。
    • アプリケーション サーバが 1 つしか存在しない場合は、アプリケーション サーバ。
リクエスト マネージャ オプション
オプション
説明
Area_Defaults
[リクエストの詳細]ページで[リクエスト領域]フィールドを指定するときの動作を指定できます。
[リクエスト領域]には、デフォルトの担当者とグループを指定できます。 このオプションがアクティブになると、[リクエストの詳細]の担当者とグループには[リクエスト領域]のデフォルトが格納されます。
Assignee_set
ログインしているユーザがアナリストの場合、リクエストの担当者をそのユーザに設定します。 このオプションがインストールされている場合、アナリストがリクエストを作成すると、そのリクエストはそれを作成したアナリストに自動的に割り当てられます。
autoasg_ci_assign_lowest_agt
構成アイテム ベースの自動割り当てで、グループからアナリストを割り当てることができるようにします。 このアナリストの[アクティブ ステータス]が[アクティブ]、[利用可能]が[はい]である必要があります。 この条件を満たすすべてのアナリストに割り当てられたチケットがカウントされますが、割り当てられているチケットの数が最小である最初のアナリストがチケットに割り当てられます。 それを使用するには、このオプションをインストールする必要があります。 インストールの後、このオプションによって CA SDM サーバが再起動されます。
autoasg_override
自動割り当てによる、[担当者]、[グループ]または両方を使用して作成されたリクエストの処理を制御します。 このオプションに以下のいずれかの値を設定して、システムを設定します。
  • 既存の[担当者]、[グループ]または両方を使用します。 [リクエスト]の作成中に[担当者]、[グループ]または両方が設定された場合、自動割り当て処理は実行されません。
  • 既存の[担当者]、[グループ]または両方を無視します。 自動割り当て処理が発生し、[担当者]、[グループ]または両方を見つけようとします。
[担当者]、[グループ]または両方は、以下のさまざまな方法で設定できます。
  • アナリストによって手動で
  • Area_Defaults および Assignee_set オプション
  • リクエスト テンプレート
  • このオプションをアンインストールすると、デフォルト モードである 0 で動作します。
自動イベント
  • 新規作成したリクエストにイベントが自動的に添付されます。 これは、以下の 3 つのオプションを使用して指定します。
    • auto_events --
      オプション自体をインストールまたはアンインストールします。
    • auto_events_count
      -- 添付されるイベントの数を指定します。
    • auto_events_name --
      添付されたイベントの名前の形式を指定します。
    添付するイベント名は、auto_events_name と 1 ~ auto_events_count の範囲の数字を結合して作成します。 以下に例を示します。
  • auto_events_name が「自動イベント」
    • auto_events_count が「3」
    この設定で auto_events オプションをインストールすると、以下のイベントがすべての新規リクエストに添付されます。
  • 自動イベント1
    • 自動イベント2
    • 自動イベント3
    このオプションの実装を完了するには、これらの名前を持つイベントを定義します。 詳細については、「SLA の設定方法」のイベント作成に関する記述を参照してください。
clear_scratch_pad
リクエストを作成した後に、スクラッチ パッド テキストをクリアします。 デフォルトの動作は、スクラッチ パッド テキストをすべての新しいリクエストに適用します。
cr_allow_sla_downgrade
システムがリクエストのサービス タイプを自動的にダウングレードできるようにすることによって、[CR SLA]オプションの動作を変更します。
[CR SLA]オプションを使用すると、複数のリクエスト属性から最適なサービス タイプが選択されますが、リクエストの現在のサービス タイプが、より低いランクのタイプと置き換えられることはありません。 このオプションをインストールすると、属性のいずれかが変更されるたびに、影響を受けるすべての属性のサービス タイプが評価されます。 新しいサービス タイプのランクが、現在のリクエストのサービス タイプのランクより低い場合でも、リクエストのサービス タイプは、見つかったタイプの中で最も高いランクに設定されます。
ランクの値が最も低いサービス タイプが、最も良いサービスとみなされます。 評価されたサービス タイプのランクがすべて同じ(ランクの値が空のサービス タイプも含む)場合は、データベース内で最初に作成されたサービス タイプが選択されます。
このオプションが正常に機能するようにするには、[CR SLA]オプションをインストールする必要があります。
cr_sla
複数のリクエスト属性から最適なサービス タイプが選択されますが、リクエストの現在のサービス タイプが、より低いランクのタイプと置き換えられることはありません。 ランクの値が最も低いサービス タイプが、最も良いサービスとみなされます。 評価されたサービス タイプのランクがすべて同じ(ランクの値が空のサービス タイプも含む)場合は、データベース内で最初に作成されたサービス タイプが選択されます。
efficiency_tracking
[効率性トラッキング]を指定します。これにより、アナリストがオプションを使用してインシデントを追跡できます。 このオプションにより、[インシデントの詳細]ページに[効率性トラッキングの表示]タブが表示されます。
employee_intf_incident_support
[従業員]インターフェース タイプでログインしたユーザの[インシデント]、[リクエスト]または両方のチケット タイプを表示します。 以下のいずれかのオプション値を選択できます。
  • インシデントのみ
  • リクエストのみ
  • インシデントとリクエスト
employee_intf_incident_support オプションは、CA SDM のインストール時にインストールされ、アンインストールできません。
force_resolution_code
アナリストがリクエストまたはインシデントを閉じるときに、リクエストおよびインシデントの[解決方法コード]フィールド値を処理する方法を指定します。
このオプションがインストールされている場合は、以下の値のいずれかを選択します。
- 子に解決方法コード フィールドの値がない場合にのみ、親の解決方法コード値が子に強制されます。 このオプションで既存の解決方法コード値が上書きされることはありません。 これがデフォルト値です。
すべて
- 子に解決方法コード フィールドの値がある場合も、親の解決方法コード値が子に強制されます。 このオプションでは、現在の値が親の値で上書きされます。
  • このオプションがインストールされていない場合、すべての子の解決方法コード値は変わりません。
  • このオプションがインストールされている場合、親の解決方法コード値が子に継承されます。
force_resolution_method
アナリストがリクエストまたはインシデントを閉じるときに、リクエストおよびインシデントの[解決方法]フィールド値を処理する方法を指定します。
このオプションがインストールされている場合は、以下の値のいずれかを選択します。
- 子に解決方法フィールドの値がない場合にのみ、親の解決方法値が子に強制されます。 このオプションで既存の解決方法値が上書きされることはありません。 これがデフォルト値です。
すべて
- 子に解決方法フィールドの値がある場合も、親の解決方法値が子に強制されます。 このオプションでは、現在の値が親の値で上書きされます。
  • このオプションがインストールされていない場合、すべての子の解決方法値は変わりません。
  • このオプションがインストールされている場合、親の解決方法値が子に継承されます。
guest_intf_incident_support
[ゲスト]インターフェース タイプでログインしたユーザの[インシデント]、[リクエスト]または両方のチケット タイプを表示します。 以下のいずれかのオプション値を選択できます。
  • インシデントのみ
  • リクエストのみ
  • インシデントとリクエスト
guest_intf_incident_support オプションは、CA SDM のインストール時にインストールされ、アンインストールできません。
monitor_joins
結合テーブルで動的リストへの更新を監視するかどうかを指定します。
別のテーブルに更新すると、リストの内容に影響する場合があります。 この影響は、結合を含むデータ パーティション表示の制約を使用するとよく発生します。 たとえば、変更要求/案件の表示の制約で「
assignee.organization = @root.organization
」のように指定されている場合、すべての変更要求、案件または両方のリストで Change_Request テーブルから連絡先テーブルへの結合が行われます。
この制約を含む変更要求または案件リストを最新の状態に保つには、連絡先テーブルへの更新を監視し、連絡先がその組織/ビジネスを変更するたびにリストをリフレッシュする必要があります。 これにより、結合されたテーブルの更新後に大量のリストの更新が同時に発生して、その最中に処理速度が低下する可能性があります。 結合の監視オプションを使用すると、リストを最新の状態に保つことが処理速度の低下より重要ではないサイトで、リストの更新(および結合されたテーブルの監視)を抑制できます。
Netres_pty
関連付けられているアセットに基づいてリクエストをエスカレートします。 アセットの優先度をリクエストよりも高い優先度に指定すると、リクエストの優先度がアセットと一致するように設定されます。 エスカレート アクティビティは作成されません。 このオプションにより、同じ編集セッション中に[リクエストの詳細]ページにおいて手動で指定した優先度が無効になることはありません。
require_incident_assignee
[担当者]フィールドに値が入力されていないインシデントが保存されないようにします。
require_incident_group
[グループ]フィールドに値が入力されていないインシデントが保存されないようにします。
require_problem_assignee
[担当者]フィールドに値が入力されていない問題が保存されないようにします。
require_problem_group
[グループ]フィールドに値が入力されていない問題が保存されないようにします。
require_request_assignee
[担当者]フィールドに値が入力されていないリクエストが保存されないようにします。
require_request_group
[グループ]フィールドに値が入力されていないリクエストが保存されないようにします。
urgency_on_employee
Self-Service インシデントまたはリクエストに[緊急度]フィールドを表示するかどうかを指定します。 urgency_on_employee オプションがインストールされていない場合、Self-Service インシデントまたはリクエストに[優先度]フィールドが表示されます。 urgency_on 従業員オプションがインストールされている場合、[優先度]フィールドの代わりに[緊急度]フィールドが表示されます。 [緊急度]の値の範囲は、
web.cfg
設定に基づきます。
use_incident_priority
[インシデントの詳細]ページで[インシデントの優先度]フィールドを計算するかどうかを指定します。 管理者が Web Screen Painter を使用して[インシデントの優先度]フィールドを追加する場合、[インシデントの詳細]ページに[インシデントの優先度]フィールドが表示されます。 use_incident_priority オプションがインストールされていない場合、計算された[インシデントの優先度]値はゼロです。 use_incident_priority オプションがインストールされている場合、[インシデントの優先度]は[緊急度]と[影響度]の値の合計として計算されます。
Request-Change オプション
オプション
説明
edit_inactive
ステータスが[アクティブ]ではない変更要求、案件、またはリクエストを編集できないようにします。 デフォルトの動作では、非アクティブ チケットを編集できます。
set_sla_evt_open_date
変更要求、案件、またはリクエストを開いた日付/時刻の値を、アタッチされたイベントの開始日付/時刻として使用します。 アタッチされたイベントは、チケットが保存されるとただちにトリガされます。
Request-Change-Issue オプション
オプション
説明
activity_log_security
[アクティビティ ログ]フィールドの編集を許可または禁止します。 このオプションの設定で、唯一の例外は[内部]フィールドです。 このフィールドは常に編集可能です。
activity_log_security オプションは、本体のインストール時にインストールされ、アンインストールできません。
Any_Contact
一部の CA SDM オブジェクトは、[連絡先]のフィールド値を[連絡先タイプ]に基づいて制限します。 このような制限は、通常、[担当者]のラベルが付いたフィールドに適用され、[連絡先タイプ]が[アナリスト]である連絡先のみが許可されます。 このオプションにより、CA SDM アプリケーション全体にわたる連絡先タイプ制限がなくなり、任意のタイプの連絡先を担当者として使用できるようになります。
classic_sla_processing
サービス タイプと SLA の「従来」のモデルが有効になります。 このモデルでは、[サービス タイプ]の[ランク]値を使用して、チケットの正しいタイプを決定します。 1 つのチケットに適用できるサービス タイプは 1 つです。
[変更要求の SLA]オプション、[CR SLA]オプション、および[Iss SLA]オプションは、[古い SLA 処理]オプションがインストールされている場合にのみ使用できます。
delete_null_properties
[変更カテゴリ]、[案件カテゴリ]、[リクエスト領域]、[インシデント領域]または、[問題領域]を変更し、keep_tasks オプションをインストールした場合のプロパティの動作を決定します。 保存されたチケットにカテゴリが指定されている場合は、複数のプロパティとタスクを指定することができます。
このオプションがインストールされていない場合は、以下のような動作になります。
  • すべての既存のプロパティが保持されます。
  • 新規カテゴリの新規プロパティ(該当する場合)が追加されます。
このオプションがインストールされている場合は、以下のような動作になります。
  • 値が空でない既存のプロパティはすべて保持されます。
  • 値が空の既存のプロパティはすべて削除されます。
  • 新規カテゴリの新規プロパティが、保持された既存のプロパティのラベル値とは異なる場合、その新規プロパティが追加されます。
既存のプロパティを持つチケットに、新規プロパティが追加されると、既存のプロパティと競合しないように、新規プロパティのシーケンス番号が自動的に調整(増加)されます。 必ず、新規プロパティのシーケンス番号の方が、既存のプロパティより大きくなります。
filter_template_search
初期テンプレート検索をエンド ユーザの[組織]でフィルタします。
force_rootcause
リクエスト、変更要求、および案件での[根本原因]フィールドの処理を指定します。
  • このオプションがインストールされていない場合、すべての子の根本原因のフィールド値は変更されません。
  • このオプションがインストールされている場合、親の根本原因値が子に継承されます。
このオプションがインストールされている場合は、以下の値のいずれかを選択します。
  • - 子の根本原因フィールドに値がない場合にのみ、親の根本原因値が子に強制的に入力されます。 既存の根本原因値は上書きされません。 これはデフォルトです。
  • すべて
    - 子の根本原因フィールドに値がある場合でも、親の根本原因値がすべての子に強制的に入力されます。 この場合、現在の値が親の値で上書きされます。
init_list_search
[変更要求リスト]、[案件リスト]、[リクエスト リスト]の各ページを開いたときに、検索が実行されて、ログイン ユーザのチケット リストが表示されます。 このオプションがインストールされていない場合、これらのリスト ページは、ユーザが検索を実行するまで、何も表示されません。
keep_tasks
チケットを別のカテゴリまたは領域に移動したときの動作を指定します。
  • keep_tasks がインストールされて
    いない
    場合、チケットのすべての既存のプロパティが削除されます。 新規カテゴリまたは新規領域に関連付けられているすべてのプロパティまたはタスクが追加されます。 ステータスが[待機]のタスクは削除されます。 これ以外のステータスのタスクは保持されます。
  • keep_tasks がインストールされて
    いる
    場合、チケットのすべての既存のプロパティとタスクが保持されます。 新規カテゴリまたは新規領域に関連付けられているすべてのプロパティまたはタスクが追加されます。
プロパティまたはタスクが既存のチケットに、新しいプロパティまたはタスクが追加されると、競合を防ぐためにシーケンス番号が自動的に調整されます。 新しいプロパティおよびタスクには、必ず既存のものより大きいシーケンス番号が割り当てられます。
leave_children_open
親がクローズされたときに、子のインシデント、リクエスト、問題、変更、または案件をオープンのままにします。
lex_lang
スペル チェックで使用される言語を選択できます。 デフォルトは「US-English」です。
このオプションは、NX.env 構成ファイルの NX_LEX_LANG 変数を設定します。
sla_workshift_override
このオプションは、サービス タイプ イベントのワークシフトのデフォルトを指定するために使用します。
  • このオプションがインストールされていない場合、サービス タイプのイベントでは、各イベントのテンプレートに指定されているワークシフトが常に使用されます。
  • このオプションをインストールすると、デフォルトで、サービス タイプ イベントのワークシフトは、そのサービス タイプに指定されているワークシフトに設定されます。 このデフォルトの動作が発生するのは、イベントのテンプレートにワークシフトの指定がない場合のみです。 イベントのテンプレートにワークシフトが指定されている場合は、それが常に使用されます。
サービス タイプのワークシフトに関係なくイベントが常に開始されるようにするには、そのイベントのワークシフトを、提供されている「24 時間」ワークシフトに設定します。
検索エンジン オプション
以下のオプションがナレッジ マネジメント検索のパフォーマンスを制御します。
オプション
説明
ebr_max_qps
.stdlog ファイルに記録される QPS(1 秒あたりのクエリ)数の最大値を指定します。 デフォルトは 2 QPS です。 トレース モードが有効化されている場合は、この値未満の QPS が記録されます。
ebr_qps_timeout
QPS が測定される期間(秒数)を指定します。 デフォルトは 300 秒です。
以下のオプションが検索エンジン インテグレーションを制御します。
オプション
説明
ebr_search_engine_baseport
検索エンジンがインストールされたときに選択されたポートを指定します。 デフォルトは 13000 です。
ebr_search_engine_host
検索エンジンがインストールされたホストの名前または IP アドレスを指定します。
ebr_version
ナレッジ マネジメントが検索に使用する検索エンジンを定義します。 KM 検索エンジンは、CA SDM でインストールおよび設定されたエンジンを指定します。
検索エンジンおよびすべてのテキスト フィールドにノイズ ワードが含まれる場合、ドキュメントにインデックスは付きません。
セキュリティ オプション
オプション
説明
bopauth_host
(高可用性設定にのみ適用可能) bopauth_nxd が実行されているサーバの名前を指定します。bopauth_nxd は、別のインターフェース経由で CA SDM にアクセスしているユーザを認証します。 bopauth_nxd をバックグラウンド サーバで実行する必要がある場合は、デフォルトを選択します。 このオプションはアンインストールできません。
ldap_virtdb_host
(高可用性設定にのみ適用可能) ldap_virtdb が実行されているサーバの名前を指定します。 ldap_virtdb をバックグラウンド サーバで実行する必要がある場合は、デフォルトを選択します。 このオプションはアンインストールできません。
eiam_hostname
EEM が実行されているサーバのホスト名を指定します。 EEM ユーザ名とパスワード、または成果物認証に必要です。
force_browser_to_send_cookie_only_in_ssl_connection
(オプション) SSL 接続がある場合にのみセッション ID (SID) Cookie が送信されるようにブラウザに強制します。 この属性は、
use_encrypted_sid_and_cookie
を有効(はい)にした場合にのみ適用されます。 デフォルトでは、この属性は無効になっています。 このフラグが有効になっている場合は、SSL 接続を介してのみ CA SDM にアクセスできます。
force_unique_userid
アクティブ システム ログイン名の重複使用ができないようにします。
force_unique_userid オプションは、常に有効にしておくことをお勧めします。 このオプションがインストールされておらず、同じログイン ID の連絡先レコードが複数ある場合、データ パーティション、マルチテナンシー、セキュリティなどの機能に問題が発生する可能性があります。
guest_user_name
ゲスト ユーザのログイン ID を指定します。 デフォルトは「Anonymous」です。 有効なユーザ ID である必要があります。
ignore_security_case
インストールされている場合、ユーザ ID の大文字小文字が区別されません。
Portal_Safe_List
[ポータル]がインストールされているマシンの名前とポート番号のリストを格納します。
マシン名とポートは、以下のように入力します。
machine-name:8080
ポータルが複数あるインストールでは、マシンの名前とポート番号をカンマで区切ります。 以下に例を示します。
machine-name1:8080,machine-name2:8081,machine-name3:8080
url_etrust_password_reset
eTrust Admin Web インターフェースの URL です。 これにより、Web インターフェースでパスワード リセット リンクが有効になります。
以下に例を示します。
http[s]://hostname/EAOWebi/EAOLogin
use_eiam_artifact
ユーザが URL を使用して CA SDM/ナレッジ マネジメントにログインしたときに、EEM の成果物の使用を可能にします。
use_eiam_authentication
ユーザが CA SDM/ナレッジ マネジメントにログインしたとき、アクセス タイプ認証が OS になっていると、EEM 認証を使用できます。
use_encrypted_sid_and_cookie
(オプション)暗号化されたセッション ID (SID)および Cookie を使用して、SID スプーフィングおよび中間者攻撃を防止します。 デフォルトでは、この属性は無効になっています。 CA SDM のセキュリティを強化するために、この属性を有効(はい)にすることができます。 この属性を有効にすると、CA SDM アプリケーションのパフォーマンスに影響が生じる可能性があります。
サポート オートメーション オプション
オプション
説明
sa_domsrvr
サポート オートメーション メイン サーバが指定されたサポート オートメーション domsrvr と通信することを指定します。 この変数がインストールされていない場合、サポート オートメーション メイン サーバは「domsrvr」という名前のデフォルトのプライマリ Domsrvr と通信します。
sa_primary_domsrvr
サポート オートメーション プライマリ domsrvr を開始するべきかどうかを指定します。 この変数は、専用オブジェクト サーバがすでに設定されているかどうかを調べるために使用されます。 このオプションがインストールされていない場合、domsrvr:sa はいずれかのセカンダリ CA SDM サーバで実行され、domsrvr:sa 用に起動する必要があります。
supportautomation_url
CA SDM がサポート オートメーション メイン サーバとの通信に使用する サポート オートメーション Web アプリケーションの URL を指定します。 ホスト名とポート番号は、設定中に指定された値に一致している必要があります。 supportautomation_url をホスト名で設定することをお勧めします。supportautomation_url を IP アドレスで設定すると問題が発生する場合があり、既存のホスト名マッピングがある IP アドレスを使用すると、HTTP リクエストの処理がこのホスト名で解決されるからです。
プライマリまたはセカンダリ CA SDM サーバでサポート オートメーション メイン サーバを設定して、CA SDM でサポート オートメーションを使用できるようにした後、管理者はこのオプションをインストールします。 サポート オートメーションが設定されていない場合は、このオプションをインストールしないでください。
Time-to-Violation オプション
以下のオプションは、オープンされているすべてのチケットとタスクのサービス レベル アグリーメントを監視するプロセスと、サービス タイプが違反になる時間の予測を記録するプロセスを制御します。
オプション
説明
ttv_enabled
違反までの時間デーモンを実行します。このデーモンは、オープンされているすべてのチケットとタスクの SLA を監視します。 このプロセスでは、SLA 違反がセットされませんが、チケットまたはタスクが現在のステータスで違反になる日付が記録されます。 チケットまたはタスクが更新されるとこの時間も更新されます。 違反までの時間の他のオプションを正常に機能させるには、このオプションをインストールする必要があります。
このオプションを使用するには、classic_sla_processing オプションがインストールされて
いない
ことが必要です。
ttv_evaluation_delay
違反までの時間(TTV)デーモンへのリクエストがあってから、このデーモンがチケットを実際に評価するまでの遅延を設定します。 チケットが更新されるたびに、リクエストが TTV デーモンに送信され、違反までの時間の予測が更新されます。 チケットは短時間のうちに何度も更新されることが多いため、評価する前に遅延があると、不要な評価をしないで済み、パフォーマンスの向上につながります。
このオプションは、必須オプションである ttv_enabled オプションに依存しています。
この値を 60 秒未満に設定することはできません。
ttv_highlight
チケットの違反までの時間の値が特定の時刻に開始されるよう設定されている場合に、そのチケットをリストで強調表示されます。 デフォルトの強調表示色は薄い黄色です。
チケット番号が強調表示されるのは、違反までの時間の値が期間「TTV_THRESHOLD」で指定される日付/時刻より短い場合のみです。 デフォルトでは、この期間は、本日深夜より前の値、たとえば「today」になっているチケットが表示されるよう設定されています。 この期間は任意の値に変更できます。
このオプションの影響を受けるのは、Web インターフェース クライアント上のチケット リスト フォームのみです。 リクエスト、案件、変更要求、インシデント、問題、およびタスクのリストに適用されます。 これは省略可能です。その理由は、違反までの時間の値がチケットとは別のデータベース テーブルに保存され、データベースのフェッチが「表示される行ごとに」追加で必要になるためです。 このように DBMS アクティビティが追加で発生するため、このオプションをインストールするとデータベースの負荷が大きくなり、パフォーマンスが低下する場合があります。
このオプションは、必須オプションである ttv_enabled オプションに依存しています。
Version Control オプション
ver_ctl オプションでは、バージョンの相違が検出された場合にバージョン管理マネージャが実行するアクションを制御できます。 バージョン管理マネージャは、すべての CA SDM サーバ(クライアントおよびサーバ)にわたるバージョン ファイルを比較することによって相違を検出します。 CA SDM の設定に応じて、以下のクライアントおよびサーバが使用されます。
  • 標準
    • クライアント: セカンダリ サーバ
    • サーバ: プライマリ サーバ
  • 高可用性
    • クライアント: アプリケーション サーバおよびスタンバイ サーバ
    • サーバ: バックグラウンド サーバ
管理されるのは、バージョン ファイルにリストされているコンポーネントのみです。 サーバを再起動したときに相違が検出された場合、クライアントはサーバに接続して、管理されているコンポーネントのリストを送信します。 サーバは、そのリストとサーバに保存されているマスタ リストを比較します。 クライアント上の影響を受けるコンポーネントは、ver_ctl オプションに応じてアップグレードまたは終了されます。
ver_ctl
このオプションをインストールすると、Version Control マネージャがアクティブになります。 有効なオプションは以下のとおりです。
  • 失敗
    -- バージョンの相違が検出されると、セカンダリ サーバのプライマリ サーバへの接続が終了します。 手動で更新されるまで、セカンダリ サーバはプライマリ サーバに接続できません。
  • 通知
    -- デフォルト値です。 Windows の場合、バージョンの相違が検出されると、セカンダリ サーバの継続または終了を確認するメッセージ ウィンドウが表示されます。 UNIX の場合、バージョンの相違はログに記録されますが、セカンダリ サーバの初期化は必ず完了されます。
  • アップグレード
    -- バージョンの相違が検出されると、影響を受けたコンポーネントのアップグレードがセカンダリ サーバで試行されます。 アップグレードが成功すると、セカンダリ サーバ接続は継続されます。失敗すると、セカンダリ サーバ接続は終了します。
  • 無効
    -- バージョンの相違は無視されます。 すべてのセカンダリ サーバがプライマリ サーバに接続できます。
Web オプション
以下のオプションは、CA SDM Web インターフェースの動作を制御します。
オプション
説明
auto_suggest_status
アナリスト インターフェース内のルックアップ フィールドに入力されたテキストに一致するレコードを表示します。
このオプションが正しく動作するには、[スクリーン リーダの使用]ユーザ環境設定を無効にする必要があります。 ユーザ環境設定を指定するには、メニュー バーの[表示]-[環境設定]を選択します。
デフォルト:
オン
copy_inactive
元のレコードから新しいレコードにオブジェクト(以前の担当者など)の非アクティブ属性をコピーします。
デフォルトでは、非アクティブ オブジェクトへのリンクがコピーされないように、このオプションはアンインストールされます。 このオプションをインストールする場合、または CA SDM r12.5 からマイグレートした場合、非アクティブ オブジェクトへのリンクがコピーされます。
charset
Web インターフェースのデフォルト HTTP 文字セットを定義します。 このオプションはアンインストールできません。
このオプションの値は HTTP content-type ヘッダの charset パラメータで設定されます。また、CA SDM が設定されている場合、オペレーティング環境の文字エンコーディングと一致します。
通常の状況下では、このオプションを初期設定後に更新する必要はありません。
CA SDM サーバの再起動は必要
ありません
export_max_fetch_rows
ユーザがリストでエクスポートできる行の最大数を決定します。
デフォルト:
5000
max_files_to_upload_simultaneously
1 度のアップロード操作の際に同時にアップロードできるファイルの最大数を定義します。
有効な範囲:
0 以上です。 0 の場合は無制限となります。
デフォルト:
10
max_records_auto_suggest
一致結果に表示される候補の数を指定します。 たとえば、環境内のアナリストが 50 個の候補を要求した場合は、表示する候補数を増やします。
デフォルト:
25
min_chars_auto_suggest
一致結果が検索フィールドに表示されるまで入力する必要がある最小文字数を指定します。 たとえば、ユーザ名の最初の 3 文字が共通するユーザが環境内に数多く存在する場合は、最小文字数を増やします。 T
デフォルト:
3
mouseover_preview_delay_time
オブジェクト リンク上にカーソルを移動してからマウスオーバー プレビューが表示されるまでの遅延時間をミリ秒単位で指定します。 遅延時間が経過する前にリンクからカーソルを移動した場合、プレビューは表示されません。 [オプション値]フィールドに、100 から 5000 までの値を入力します。
デフォルト:
1000
pdmweb_cache_disable
通常は、bopcfg/www のすべてのファイルがキャッシュされますが、 また、PDMWEB サーブレットのファイルのキャッシュが無効になるため、すべてのファイルが、ファイルが必要になるたびにディレクトリから取得されます。
pdmweb_cache_sitemods
デフォルトでは、PDMWEB サーブレットは $NX_ROOT/site/mods フォルダからファイルをキャッシュしません。 このオプションがインストールされていると、ファイルは sitemods フォルダからキャッシュされます。
prompt_for_knowledge
顧客用 Web インターフェースで案件を作成したり、従業員用 Web インターフェースでリクエストを作成したりする前に、ユーザにナレッジ ベースの検索を促すダイアログ ボックスを有効にします。
scoreboard_entry_limit
新しいスコアボード ノードおよびフォルダの追加の制限。 システムが制限に達すると、既存のフォルダおよびノードは情報の表示を続行します。 ただし、ユーザは新しいフォルダまたはノードを作成する前に未使用のフォルダまたはノードを削除する必要があります。
suppress_web_hier_search
リクエスト、インシデント、問題領域、カテゴリ、および根本原因について Web で使用される階層検索を非表示にします。 このオプションは、テーブルが階層的に分類されていない場合や、1 つ以上の階層レベルに非常に多くのレコードが含まれている場合に役立ちます。 テーブルの階層検索が非表示になると、テーブルのリクエストの検索は、ルックアップとして処理されます。
このオプションの値は、階層検索を非表示にするテーブルのオブジェクト名のリストです。 複数のテーブル名を指定する場合、値はスペース区切りで入力します。 有効な値は以下のとおりです。
  • chgcat
    - 変更要求カテゴリ
  • isscat
    - 案件カテゴリ
  • pcat_cr
    - リクエスト領域
  • pcat_in
    - インシデント領域
  • pcat_pr
    - 問題領域の検索
  • rc
    - リクエスト根本原因
オートコンプリートを使用するときにエラーを回避するには、HTMPL ファイル内の dtlHier マクロを dtlLookup に変更する代わりにこのオプションを使用することを推奨します。
use_nested_tabs
現在のフォーム内のネストされたタブを表示します。 アナリストは、主要な詳細を表示するために各タブを展開できます。 CA SDM r12.5 で使用されるノートブック スタイルに戻す場合は、ネストされたタブ コントロールを無効にできます。 たとえば、タブをクリックしたとき、そのタブの内容のみが表示されることを望むアナリストがいる場合です。
web_auto_update
アナリスト Web ユーザのスコアボード カウントの自動更新をリクエストします。 このオプションがインストールされると、各 Web アナリスト セッションは、更新されたスコアボード カウントをこのオプションで指定した間隔でリクエストします。
このオプション値には更新間隔の秒数を入力します。最小値は 60 秒(1 分)です。 Web スコアボードは、バックグラウンドで更新されます。 アナリスト エンド ユーザは、メイン ページで定期的にアクティビティを確認できます。 また、更新されたカウント値はスコアボードで強調表示されます。 この値は、ユーザがスコアボード リンクをクリックして関連付けられたリストを表示するか、[件数の更新]ボタンをクリックするまで、強調表示されたままです。
このオプションをアクティブにすると、以下のような処理により、システムの全体的な負荷が影響を受けます。
  • 各 Web ユーザは、オプションで指定した頻度でサーバに追加のリクエストを送信できます。
  • クエリに関連付けられたカウントがデータベースの更新により変更されるたび、Web エンジンはオブジェクト エンジンからメッセージを受信します。
Web 自動更新オプションが選択されていない場合は、Web ユーザが明示的に更新をリクエストした場合にのみ、Web エンジンがオブジェクト エンジンからのカウントをリクエストします。
web_wildcard_search
このオプションをインストールすると、検索フィルタを使用するときに、すべてのテキスト フィールドのワイルドカード検索を有効にできます。 ワイルドカード検索を実行するには、文字列の末尾に「%」記号を付加します。 たとえば、「option%」という文字列を入力すると、単語「option」で始まるすべてのレコードが取得されます。 このオプションをインストールすると、「%」記号の入力が不要になり、ワイルドカード検索がデフォルトで行われます。
このオプションをインストールすると、検索文字列の先頭ではなく
末尾
に「%」記号を付加したことに相当する機能が有効になります。 たとえば、このオプションがインストールされている場合、オプション マネージャのオプション リストで文字列「ldap」を検索すると、名前が「ldap」で始まるすべてのオプションが見つかりますが、「default_ldap_tenant」オプションは見つかりません。
wsp_domsrvr
Web Screen Painter 専用のオブジェクト エンジンの名前を指定します。 対応するオプション wsp_webengine で指定された Web Screen Painter の WebEngine は、wsp_domsrvr で指定されたオブジェクト エンジンに接続できる唯一のクライアント プロセスです。 Web Screen Painter のスキーマ変更のテスト機能を有効にするには、wsp_domsrvr オプションと wsp_webengine オプションの両方をインストールする必要があります。
このオプションの値には、「domsrvr:」で始まる文字列を指定する必要があります。 Web Screen Painter のオブジェクト エンジンの名前は「domsrvr:wsp」にすることをお勧めします。
このオプションをインストールすると、Web Screen Painter のオブジェクト エンジンは、自動的にプライマリ サーバで実行されます。
wsp_webengine
Web Screen Painter ユーザが使用する WebEngine の Slump 名を指定できます。 すべての Web Screen Painter ユーザは、この WebEngine に接続してプレビュー セッションで使用します。
Web Screen Painter ユーザが保存したすべてのファイルは、この WebEngine を実行しているサーバ(CA SDM のプライマリ サーバ)の site/mods ディレクトリに保存されます。 Web Screen Painter は、WebEngine を実行しているサーバの情報を保存するため、すべての Web Screen Painter ユーザが同じ WebEngine に接続する必要があります。 wsp_wengine オプションがインストールされていない場合、Web Screen Painter ユーザはデフォルトの WebEngine「web:local」に接続し、これを他のユーザと共有します。
このオプションの値は、「web:」で始まる文字列であることが必要です。 Web Screen Painter の WebEngine の名前は「web:wsp」にすることをお勧めします。
Web レポート オプション
以下のオプションは、BusinessObjects サーバとの CA Business Intelligence レポート インテグレーションを制御します。
オプション
説明
bo_server_auth
レポートに使用する認証の種類を指定します。 以下の種類の認証を指定できます。
  • secEnterprise
    。 (デフォルト)CA Business Intelligence で使用するアカウントやグループを BusinessObjects に別個に作成する場合、または LDAP サーバや Windows AD サーバでユーザ階層がセットアップされていない場合は、認証の種類としてエンタープライズ認証を指定します。
secEnterprise オプションを指定する場合は、CA SDM レポート ユーザを BusinessObjects Central Management Console (CMC)に追加する必要があります。 CMC を使用すると、Business Intelligence Launch Pad およびほかの BusinessObjects アプリケーションへのユーザのアクセスを制御できます。 CMC では、CA SDM で設定されているユーザ名およびパスワードを入力する必要があります。
  • secLDAP
    。 すでに LDAP ディレクトリ サーバを設定済みで、BusinessObjects の LDAP ユーザ アカウントおよびグループを CA Business Intelligence で使用する場合は、認証の種類として LDAP 認証を指定します。
  • LDAP アカウントを BusinessObjects にマップすると、ユーザは CA Business Intelligence に LDAP ユーザ名とパスワードでアクセスできるようになります。 これにより、BusinessObjects 内で個々のユーザおよびグループ アカウントを再作成する必要がなくなります。
  • secWinAD
    。 Windows 2000 環境を使用しており、BusinessObjects の既存の AD ユーザ アカウントおよびグループを CA Business Intelligence で使用する場合は、認証の種類として Windows AD 認証を指定します。
  • secExternal
    。 BusinessObjects 認証ソリューションをサード パーティ認証ソリューションとインテグレートする場合(たとえば、JCIFS と Tomcat を使用)、認証の種類として外部認証を使用します。 この認証の種類を使用するには、ユーザがパスワード入力なしでログオンできるように BuisnessObjects で Trusted Authentication をセットアップする必要があります。
Trusted Authentication の構成時に、BusinessObjects の web.xml ファイルで、ユーザ名の取得方法を REMOTE_USER に設定する必要があります。
bo_server_cms
CA Business Intelligence で使用する BusinessObjects の情報データベースを管理する、Central Management Server(CMS)の名前を指定します。
bo_hostname には、CA Business Intelligence がインストールされているマシンのホスト名を使用します。 デフォルトの bo_cms_port は 6400 です。
bo_server_location
bo_hostname の指定に、CA Business Intelligence がインストールされているマシンのホスト名を使用します。 CA SDM ではこの URL を使用してレポートの URL をまとめ、BusinessObjects サーバのレポートを要求できるようにします。 CMS の場所は、ホスト名およびポートで指定します。
デフォルトの bo_application_server_port は 8080 です(たとえば、これは Tomcat ポートである可能性があります)。 CA SDM と CA Business Intelligence を同じサーバにインストールする場合は、異なるポートを指定する必要があります。 Business Intelligence Launch Pad を起動する際に指定したポートを使用します。
たとえば、http://hostname:8180/businessobjects/enterprise115/desktoplaunch/businessintelligencelaunchpad/logon/logon.do では、8180 が bo_tomcat_port に使用する値であることが示されます。
Web サービス オプション
オプション
説明
rest_webservice_access_duration
REST Web サービス アクセス キーが有効期限が切れるまでアクティブ状態にある時間数を指定します。 アクセス キーのタイムアウトは、非アクティブ状態の時間ではなく、アクセス キーが作成してからの期間に基づいて決定されます。 アクセス キーが指定された期間に達すると、そのアクセス キーは使用されているかどうかに関係なく終了します。
オプションで、REST クライアントも、アクセス キー リクエスト中に特定のアクセス キーのアクセス キー時間を指定できます。 この時間を指定するには、POST リクエスト ペイロードの一部として、rest_access リソースの expiration_date 属性に直接設定します。
有効範囲:
1 ~ 8760 時間
デフォルト:
168
rest_webservice_disable_basic_auth
REST Web サービスのベーシック認証を無効にします。
デフォルト:
いいえ
rest_webservice_list_max_length
REST Web サービスのクエリが返す行の最大数を指定します。
デフォルト:
500
rest_webservice_list_page_length
REST Web サービスのクエリが返す行のデフォルト数を指定します。
有効範囲:
1 ~ 500
デフォルト:
25
rest_webservice_resources_to_expose
CA SDM が REST Web サービスを通して公開する Majic ファクトリ(リソース)のリストを指定します。 このオプションにより、デフォルト動作がオーバーライドされます。 デフォルトでは、CA SDM は REST Web サービスを通してすべてのファクトリを公開します。
このオプションに値を入力しない場合、デフォルトの動作により、REST_OPERATIONS プロパティが NONE に設定されていないすべての Majic ファクトリが公開されます。 デフォルトでは、このプロパティ が NONE に設定されている Majic ファクトリはありません。
REST_OPERATIONS プロパティを使用して、特定の HTTP CRUD (CREATE、READ、UPDATE、DELETE)メソッドを設定し、CA SDM が特定の Majic ファクトリを公開するようにします。
デフォルト:
rest_access
例:
rest_access, cnt, grp, cr, crs, pri, alg, urg, imp, pcat, org
hmac_algorithm
REST Web サービスでのカスタム/秘密鍵認証用のシグネチャを計算するために使用するアルゴリズムを指定します。
デフォルト:
HmacSHA1
string_to_sign_fields
デフォルトの REQUEST_METHOD、REQUEST_URI、および QUERY_STRING フィールドに加えて、REST Web サービスでのカスタム/秘密鍵認証用のシグネチャを計算するために使用するフィールドを指定します。
デフォルト:
空白
webservice_domsrvr
SOAP Web サービスによって使用されるオブジェクト エンジンの名前を指定します。 インストールされていない場合、SOAP Web サービスは「domsrvr」を使用します。
オプションの値には、「domsrvr:」で始まる文字列を指定する必要があります。
webservice_session_timeout
SOAP Web サービス セッションのタイムアウト値(分)を設定します。 連続する Web メソッド コールの間隔が指定した値を超えた場合、セッション ID は期限切れとして識別されます。 その結果、そのセッションは無効になります。
アクティビティが原因でセッションが期限切れにならないようするには、このオプションに 0 を指定します。 ただし、ログオフ ルーチンなどの他の原因によって無効になる場合もあります。
xMatters
xMatters は、大量の通知およびアラートに使用されます。 CA SDM チケット(インシデント、リクエスト、または問題)が作成または更新されると、統合メカニズムは通知をチケット情報と共に xMatters エージェントに送信します。 通知は、CA SDM CR オブジェクト(インシデント、リクエスト、または問題)でのみ動作します。 CA SDM の通知機能は、通知に設定されたルールに基づいてユーザに通知を送信します。 CA SDM は、設定された xMatters エージェントに対して、通知ログ リーダ情報をチケット情報と共に自動的に送信します。
CA SDM 管理者は、オプション マネージャのオプションを使用して、xMatters との統合を有効または無効にできます。 これらのオプションは標準ではインストールされないため、インストールする必要があります。 これらのオプションをインストールまたはアンインストールした後に、CA SDM サービスを再起動します。 XMatters オプションのインストールが正常に完了した場合は、pdm_xmatters_sync という新しいデーモンが起動し、タスク マネージャのプロセス リストで監視できるようになります。 このデーモンはシングルトン プロセスであり、プライマリまたはバックグラウンド サーバ上で実行されます。
pdm_xmatters_sync デーモンは、xmatters_retry_count オプションの値に基づいて、ステータスが
保留中
または
エラー
となっている通知レコードを収集します。 また、新規作成された通知レコードの一覧も保持します。 pdm_xmatters_sync は、既存のレコードの一覧が実行された後に新規作成されたレコードの一覧を実行します。 これは継続して行われます。 失敗した場合に xMatters エージェントが利用できないときは、すべてのレコードが
成功
または
中止
のどちらかのステータスとなるまで、レコードはオプション マネージャの
xmatters_retry_interval
オプションで指定された時間だけ待機し、pdm_xmatters_sync デーモンを再トリガします。
pdm_xmatters_sync デーモンは、作成順にレコードを実行します。 ステータスが
xMatters-Pending
または
xMatters-Error
となっているレコードが最初に処理され、次に新規作成されたレコードが処理されます。
[通知履歴]ページには、設定した通知ルールに基づいて、ステータスと共に情報が表示されます。
ルール
情報
xMatters - エラー
エラー コードのステータスを CA SDM に返します。 この通知メッセージが xMatters エージェントに送信されたものの、xMatters エージェントに受信されなかったことを示します。 この原因は、xMatters エージェントが実行されていないか、エージェントで他の問題が起きていることが考えられます。 このステータスとなっている通知は、オプション マネージャの
xmatters_retry_count
および
xmatters_retry_interval
に基づいて再試行されます。
xMatters - 中止
エラー コードのステータスを CA SDM に返します。 CA SDM がオプション マネージャの
xmatters_retry_count
オプションおよび
xmatters_retry_interval
オプションで指定された繰り返しの回数だけトリガを行ったものの、xMatters エージェントがこのメッセージを受信しなかったことを示します。
xMatters - 成功
このステータスは、xMatters エージェントがこの通知メッセージを正常に受信し、成功ステータス コードを返したことを示します。 これらのレコードは、xMatters システムの Web インターフェースに表示されます。
以下の xMatter オプション マネージャのオプションをインストールします。 これらのオプションは CA SDM を制御し、xMatters 統合によって、信頼性のある安定した通知統合メカニズムが提供されます。
オプション
説明
xmatters_cr_attr
有効な CR majic 属性の名前です。 xMatters 通知のリクエスト属性を指定します。 カスタム属性を含めることができます。
xmatters_retry_count
デフォルト値および最小値は 3 に設定されており、1 ~ 20 の範囲で設定できます。 この値は、トランザクションまたは通知が失敗した場合に、再試行オプションがトリガされる回数を示します。
xmatters_retry_interval
デフォルト値および最小値は 15 分に設定されており、15 ~ 999 の範囲で設定できます。 この値は各再試行間の時間間隔を示しており、xMatters 通知が失敗した場合の再試行間隔を分単位で指定します。
xmatters_URL
有効な xMatters サーバのエージェントおよびポート番号です。 xMatters 統合の URL リンクを指定します。
URL の例:
http://<xmattersagentname>:<port>/http/caservicedesk15_caservicedesk15
詳細については、「SLA の設定方法」を参照してください。