オプション マネージャのオプションのインストール/アンインストール

内容
casm173
内容
オプションは CA SDM のインストール時にインストールできますが、後でインストールすることもできます。 オプションが使用されるアプリケーションをインストールするときに、自動的にインストールされるオプションもあります。
オプションのインストール
HID_InstallOption
CA SDM からオプションをインストールします。 高可用性設定を使用している場合は、オプションはバックグラウンド サーバからしかインストールできません。 オプションがインストールされた後、アプリケーション サーバまたはスタンバイ サーバから、そのオプションの詳細を表示できます。
以下の手順に従います。
  1. CA SDM の設定に応じて、以下のサーバにログインします。
    • 標準: プライマリまたはセカンダリ サーバ
    • 高可用性: バックグラウンド サーバ
  2. [管理]タブで、[オプション マネージャ]を参照します。
    [オプションの検索]ページが開きます。
  3. インストールするオプションを検索します。
    [オプションの詳細]ウィンドウが開きます。
  4. [編集]をクリックします。
    [更新オプション]ウィンドウが開きます。
  5. [インストール]をクリックします。
    [オプションの詳細]ウィンドウに更新メッセージが表示されます。
  6. [更新]ボタンをクリックします。
    [オプションの詳細]ウィンドウで、オプションの[アクション ステータス]が[インストール済み]と表示されます。
  7. [ウィンドウを閉じる]をクリックします。
  8. CA SDM の構成によって、以下が適用されます。
    オプションの中には、変更しても、すべてのサーバの再起動が必要ないものもあります。 サーバを再起動する前には、「サーバ再起動リスト」を確認してください。
    サーバを再起動すると、[オプション リスト]にオプションの更新されたステータスが表示されます。
オプションは、以下のスクリプトを使用してコマンド ラインからインストールすることもできます。
$NX_ROOT/bin/pdm_options_mgr -c -b -a pdm_option.inst
オプションのアンインストール
HID_UninstallOption
オプションを編集してアンインストールすることができます。 高可用性設定を使用している場合は、オプションはバックグラウンド サーバからしか編集できません。 アプリケーション サーバまたはスタンバイ サーバから、オプションの詳細を表示できます。
以下の手順に従います。
  1. CA SDM の設定に応じて、以下のサーバにログインします。
    • 標準: プライマリまたはセカンダリ サーバ
    • 高可用性: バックグラウンド サーバ
  2. [管理]タブで、[オプション マネージャ]を参照します。
    [オプションの検索]ページが開きます。
  3. アンインストールするオプションを検索します。
    [オプションの詳細]ウィンドウが開きます。
  4. [編集]をクリックします。
    [更新オプション]ウィンドウが開きます。
  5. [インストール解除]をクリックします。
    [オプションの詳細]ウィンドウに更新メッセージが表示されます。
  6. [更新]ボタンをクリックします。
    [オプションの詳細]ウィンドウで、オプションの[アクション ステータス]が[未インストール]と表示されます。
  7. [ウィンドウを閉じる]をクリックします。
  8. CA SDM の構成によって、以下が適用されます。
    オプションの中には、変更しても、すべてのサーバの再起動が必要ないものもあります。 サーバを再起動する前には、「サーバ再起動リスト」を確認してください。
    サーバを再起動すると、[オプション リスト]にオプションの更新されたステータスが表示されます。
オプションは、以下のスクリプトを使用してコマンド ラインからアンインストールすることもできます。
$NX_ROOT/bin/pdm_options_mgr -c -b -a pdm_option.deinst
標準設定での CA SDM サーバの再起動
標準設定では、以下の順序でサーバを再起動します。
サーバを再起動するには、[スタート]-[設定]-[コントロール パネル]-[管理ツール]-[サービス]をクリックします。 CA SDM サーバを右クリックし、[開始] を選択します。
  1. セカンダリ サーバを再起動します。
  2. プライマリ サーバを再起動します。
高可用性設定での CA SDM サーバの再起動
高可用性設定では、以下の順序で CA SDM サーバを再起動することをお勧めします。
サーバを再起動するには、[スタート]-[設定]-[コントロール パネル]-[管理ツール]-[サービス]をクリックします。 CA SDM サーバを右クリックし、[開始] を選択します。
  1. すべてのスタンバイ サーバを再起動します。
  2. 古いバックグラウンド サーバを起動します。
    バックグラウンド サーバを起動すると、スタンバイ サーバになります。
  3. アクティビティの少ないアプリケーション サーバを再起動します。
  4. アプリケーション サーバを起動します。
  5. ほかのアプリケーション サーバに対して手順 6 および 7 を実行します。
新しいバックグラウンド サーバとしてのスタンバイ サーバの昇格
バックグラウンド サーバを停止する前に、(アップグレードした)スタンバイ サーバを新しいバックグラウンド サーバとして昇格させます。 サポート オートメーション が CA SDM でインストールされている場合、バックグラウンド サーバのシャットダウンをアクティブなサポート オートメーション ユーザに通知します。
以下の手順に従います。
  1. バックグラウンド サーバ上で以下のコマンドを実行して、サポート オートメーションを使用しているすべてのアクティブなユーザに作業を保存するよう通知します。
    sa_server_notifier [-h] | [-q seconds] | [-c]
    • -h
      ヘルプ ページを表示します。
    • -q seconds
      このオプションは、ローカル サーバ(バックグラウンド)に指定された時間間隔内に休止するよう通知します。 この間隔は、サーバがオフラインになるまでの秒数です。 このオプションは、スタンバイ サーバまたはアプリケーション サーバには使用できません。
    • -c
      このオプションは、以前に送信された休止リクエストをキャンセルします。
    サポート オートメーションを使用しているすべてのアクティブなユーザにポップアップ メッセージが表示されます。 このメッセージは、ユーザにサーバのシャットダウンと、シャットダウンまでに残された時間について通知します。 ユーザは自分の作業を保存し、そのスケジュールされた時間内にログアウトする必要があります。
  2. 新しいバックグラウンド サーバとして昇格させるスタンバイ サーバ上で、以下のコマンドを実行します。
    pdm_server_control -b
    • -b
      ローカルのスタンバイ サーバにバックグラウンド サーバになるよう通知します。 スタンバイ サーバがすでに実行されている必要があります。 このサーバが実行されていない場合は起動されますが、フェールオーバは実行されません。フェールオーバを開始するには、コマンドを再度実行します。
    バックグラウンド サーバは自動的にシャットダウンし、スタンバイ サーバが新しいバックグラウンド サーバとして昇格されます。 この変更は、エンド ユーザ セッションには影響を与えません。 進行中の更新(存在する場合)は保存され、新しいバックグラウンド サーバがオンラインになるまで遅延されます。
アクティビティの少ないアプリケーション サーバの選択
ユーザ アクティビティが最も少ないアプリケーション サーバを選択します。 各アプリケーション サーバに対して以下のコマンドを実行し、アクティブなセッションが最少または存在しないサーバを選択します。
pdm_webstat
このコマンドでは、SOAP または REST Web サービス セッションはキャプチャされません。
ほかのアプリケーション サーバの停止
アプリケーション サーバを停止する前に、アプリケーション サーバ上のすべてのアクティブなユーザに対して、アクティビティの少ないアプリケーション サーバに移動するように通知します。 アクティビティの少ないアプリケーション サーバにすべてのユーザを移動する前に、そのサーバを再起動したことを確認します。
以下の手順に従います。
  1. (推奨)停止するアプリケーション サーバ上のすべてのアクティブな アナリストに対して、そのセッション情報を使用して CA SDM のチケットを作成するように通知します。 このプロセスにより、セッション情報が失われないようになります。 たとえば、 サポート オートメーション アナリストが、ハードウェアの問題を解決するために顧客とセッション中だとします。 このような場合、アプリケーション サーバがシャット ダウンする前に、サポート オートメーション アナリストは、そのセッション情報を使用して CA SDM で問題を作成できます。
  2. アプリケーション サーバ上のすべてのアクティブなユーザに対して、再起動したアクティビティの少ないアプリケーション サーバに移動するように、通知(電子メール通知など)を送信します。 この通知には、更新されたアプリケーション サーバの詳細を含めることができます。
  3. アプリケーション サーバ上で、以下のコマンドを実行します。
    pdm_server_control [-h] -q interval -s server_name
    • -h
      ヘルプ ページを表示します。
    • -q interval -s server_name
      ローカルまたはリモート アプリケーション サーバに指定された時間間隔内に休止するよう通知します。 この間隔は、サーバがオフラインになるまでの秒数です。 server_name を指定せずにこのオプションを使用すると、ローカル サーバに休止するよう通知されます。 このオプションは、バックグラウンドまたはスタンバイ サーバには使用できません。
    アプリケーション サーバ上のすべてのアクティブなユーザにポップアップ メッセージが表示され、サーバのシャットダウンとシャットダウンまでに残された時間が通知されます。 ユーザは自分の作業を保存し、その時間内にログアウトする必要があります。 アプリケーション サーバは指定された時間の後に停止します。 ユーザが自分の作業を再開するには、ほかのアプリケーション サーバにログオンします。 サポート オートメーション アナリストは、チケットを参照して自分の作業を再開できます。
    アプリケーション サーバが正常に停止されます。
サーバ再起動リスト
CA SDM の設定に応じて、以下のサーバを再起動します。
  • 標準: プライマリ サーバ
  • 高可用性: アプリケーション サーバ、バックグラウンド サーバ、およびスタンバイ サーバ。 以下のオプションでは、すべてのサーバの再起動は必要ありません。
オプション タイプ
オプション
アクション
変更要求‎
Category_Defaults、chg_auto_events、
chg_sla
機能の整合性を維持するために、すべてのサーバを
すばやく
再起動します。 これらのオプションの変更には、Majic や Spel の変更が含まれます。
電子メール
mail_from_address、
mail_login_password、
mail_login_userid、
mail_max_threads、
mail_reply_to_address、
mail_smtp_domain_name、
mail_smtp_hosts、
mail_smtp_host_port、
mail_smtp_security_level
すべてのスタンバイ サーバを再起動してから、現在のバックグラウンド サーバを再起動します。
案件マネージャ
iss_auto_events、
Iss_Category_Defaults、
iss_sla
機能の整合性を維持するために、すべてのサーバを
すばやく
再起動します。 これらのオプションの変更には、Majic や Spel の変更が含まれます。
LDAP
ldap_dn、
ldap_enable_tls、
ldap_group_object_class、
ldap_host、
ldap_port、
ldap_pwd、
ldap_search_base、
ldap_service_type、
ldap_user_object_class、
num_ldap_agents
すべてのスタンバイ サーバを再起動してから、現在のバックグラウンド サーバを再起動します。
リクエスト マネージャ
Area_Defaults、
auto_events、
cr_sla、
Netres_pty
機能の整合性を維持するために、すべてのサーバを
すばやく
再起動します。 これらのオプションの変更には、Majic や Spel の変更が含まれます。
リクエスト - 変更 - 案件
Any_Contact
機能の整合性を維持するために、すべてのサーバを
すばやく
再起動します。 これらのオプションの変更には、Majic や Spel の変更が含まれます。
検索エンジン
ebr_cr_where_clause、
ebr_index_queue_timeout、
ebr_iss_where_clause、
ebr_max_qps、
ebr_qps_timeout、
ebr_search_engine_baseport、
ebr_search_engine_host、
ebr_version
すべてのスタンバイ サーバを再起動してから、現在のバックグラウンド サーバを再起動します。
セキュリティ
force_unique_userid
機能の整合性を維持するために、すべてのサーバを
すばやく
再起動します。 これらのオプションの変更には、Majic や Spel の変更が含まれます。
サポート オートメーション
sa_domsrvr、
sa_primary_domsrvr
すべてのスタンバイ サーバを再起動してから、現在のバックグラウンド サーバを再起動します。
違反までの時間
ttv_evaluation_delay
すべてのスタンバイ サーバを再起動してから、現在のバックグラウンド サーバを再起動します。
Web
export_max_fetch_rows
アクションは必要ありません。 このオプションへの変更は、ユーザがリストをエクスポートしたときに有効になります。
Web
web_wildcard_search
すべてのスタンバイ サーバを再起動してから、現在のバックグラウンド サーバを再起動します。
Web サービス
hmac_algorithm、
rest_webservice_access_duration、
rest_webservice_disable_basic_auth、
rest_webservice_list_max_length、
rest_webservice_list_page_length、
rest_webservice_resources_to_expose、
string_to_sign_fields
RESTful Web サービスが設定されているすべてのアプリケーション サーバを再起動します。