SOAP Web サービス エラー タイプの作成

CA SDM SOAP Web サービスにはデフォルトのエラー タイプ定義セットが用意されており、すべてのポリシーに対して作成されます。 「内部」エラー タイプとして指定されているこれらのデフォルト タイプは、非アクティブ化できますが、削除することはできません。 [Web サービスのアクセス ポリシーの詳細]ページを使用して、ポリシー作成時のデフォルトのエラー タイプを確認します。
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HID_SOAPWebServicesErrorTypeFields
CA SDM SOAP Web サービスにはデフォルトのエラー タイプ定義セットが用意されており、
すべての
ポリシーに対して作成されます。 「
内部
」エラー タイプとして指定されているこれらのデフォルト タイプは、非アクティブ化できますが、削除することはできません。 [Web サービスのアクセス ポリシーの詳細]ページを使用して、ポリシー作成時のデフォルトのエラー タイプを確認します。
CA SDM には以下のデフォルトのエラー タイプが用意されています。
以下は、各内部エラー タイプについて説明しています。
  • ACCESS_ERROR
    システムがリソース(ファイルや Web サイトなど)への接続、または検索に失敗したことを示します。
  • EXCEPTION_FATAL
    アプリケーションの予期しないシャットダウンを示します。
  • EXCEPTION_RUNTIME
    アプリケーション コードの実行中に例外が発生したことを示します。
  • LOGIN_ERROR
    オペレータがアプリケーションへのアクセスに失敗したことを示します。
SOAP Web サービスのエラー タイプを作成できます。
マルチテナンシーをインストールしている場合は、ドロップダウン リストから適切なテナントを選択します。 パブリック(共有)オプションを指定すると、すべてのテナントで使用できるオブジェクトが作成されます。
以下の手順に従います。
  1. [管理]タブで、[SOAP Web サービス ポリシー]-[SOAP Error Types]を選択します。
    [SOAP Web サービスのエラー タイプ リスト]ページが表示されます。
  2. [新規作成]をクリックします。
    [SOAP Web サービスのエラー タイプの新規作成]ページが表示されます。
  3. 必要に応じて、[SOAP Web サービス エラー タイプ]フィールドに入力します。
  4. [重複処理]タブを選択して、同一のチケットがシステム内に存在することを検出した場合にシステムで実行されるアクションを定義します。 以下のいずれかのオプションを選択します。
    • チケットを作成して重複を無視。 このオプションはデフォルトのアクションです。
    • チケットを作成せず、既存の重複チケットにアクティビティ ログを追加。
    • チケットを作成せず、エントリを CA SDM 標準ログに追加。
    • チケットを作成し、重複チケットの子として添付。
    以下のステートメントがすべて True の場合、チケットは重複しているとみなされます。
    • 同じタイプ(リクエスト、案件、変更要求)のチケットが少なくとも 1 つ存在し、アクティブな状態である。
    • 既存チケットが Web サービスによって作成された。
    • 作成されるチケットと既存チケットのポリシーおよびエラー タイプが同じである。
    • 既存チケットの作成日が、指定されたしきい値内である(オープン期間が 2 日未満である場合など)。 このしきい値は、重複フィールドを検索する際の最大時間間隔で指定します。 入力形式は HH:MM:SS です。
  5. [戻りデータ]タブを選択して、実行するアクションまたはユーザに表示するメッセージを示すデータを指定します。
  6. [保存]をクリックします。
    SOAP Web サービスのエラー タイプが作成されます。
    エラー タイプ定義が保存され、[SOAP Web サービスのエラー タイプ詳細]ページが表示されます。
SOAP Web サービスのエラー タイプのフィールド
以下のフィールドについて簡単に説明します。
マルチテナンシーをインストールしている場合は、ドロップダウン リストから適切なテナントを選択します。 パブリック(共有)オプションを指定すると、すべてのテナントで使用できるオブジェクトが作成されます。
  • Code
    システムがエラー タイプを識別する一意のコードを指定します。 このフィールドは必須です。
  • 所有ポリシー
    このエラー タイプを所有する Web サービスのアクセス ポリシーを指定します。
  • デフォルト
    このタイプがポリシーのデフォルト エラー タイプであることを示します。 アクティブなエラー タイプを 1 つのみデフォルトに指定できます。 エラー タイプの作成時にこのオプションを選択すると、現在のデフォルト エラー タイプのデフォルトの設定が削除されます。
  • 内部
    このタイプがデフォルト エラー タイプかどうかを示します。
  • チケット テンプレート タイプ
    このエラーがレポートされるときに作成されるチケットのタイプを指定します。
  • チケット テンプレート名
    このエラーがレポートされる場合に使用してチケットを作成するテンプレートを示します。
    所有ポリシーの連絡先はチケットのエンド ユーザです。