CA Service Management の管理

により、統合製品に共通している複数の管理タスクを単一のインターフェースから実行できます。 これまでの CA EEM 統合などでは、テナント、ユーザ、ロール、およびその他の設定をそれぞれの製品のインターフェースから管理する必要がありました。 しかし、 では、すべての共通管理タスクを同じインターフェースから管理できます。
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CA Service Management
により、統合製品に共通している複数の管理タスクを単一のインターフェースから実行できます。 これまでの CA EEM 統合などでは、テナント、ユーザ、ロール、およびその他の設定をそれぞれの製品のインターフェースから管理する必要がありました。 しかし、
CA Service Management
では、すべての共通管理タスクを同じインターフェースから管理できます。
各管理および設定タスクは、Unified Self-Service または CA Service Catalog からアクセス可能なサービスです。 設定した内容は、インストールされているソリューション内のすべての製品に適用されます。
管理者は、本稼働環境から本稼働前の環境に MDB を移動する場合、ソース システムからデータベースを移動して、ターゲット システム上で動作するように設定できます。 詳細については、「ソースからターゲット システムへの CA MDB データの移動」を参照してください。
インターフェース(Web ブラウザ、コマンド ライン、Web Screen Painter)を使用して管理上行われた「変更」、「適用」、「設定」はすべてサポートされます。つまり CA サポートが基本的な提案およびトラブルシューティングを手助けします。 CA サポートは、お客様のために変更は行いません。それはお客様の責任で行われます。 たとえば、テーブルにフィールドを追加し、Web Screen Painter でフィールドをフォームに配置することは、完全にサポートされている「変更」です。 また、オプション マネージャの管理によって機能をインストールまたはアンインストールすることは、完全にサポートされている「設定」です。
SPEL コードの使用、Java スクリプト(またはスクリプト言語)、基板のベース コード ラインに対するユーザ固有の変更(CA サービスやパートナーによって実行)は、CA サポートによってサポートされていません。 お客様はこれらの作業を実行できますが、何か問題が発生した場合のサポート、メンテナンス、トラブルシューティングに対する責任を担います。 そのような「カスタマイズ」が標準の正常な動作に影響する場合、CA サポートはカスタマイズを削除して問題が解決するかどうかを確認するようお客様に依頼します。
共通管理サービス機能は、CA Service Catalog をソリューションの一部としてインストールした場合にのみ利用できます。 製品をどのように組み合わせてインストールする場合でも、Unified Self-Service をそれらとともにインストールして、Unified Self-Service を通じたソリューションの管理を実現することをお勧めします。
提供サービスを使用して、以下のタスクを実行することができます。
  • テナントの管理
    新しいテナントを作成し、統合製品全体にテナント構造のマップして、単一のテナント構造を指定します。
  • ロールの管理
    サービス管理ロールを作成し、統合製品全体でロールをマップします。
  • ユーザの管理
    既存のユーザをソリューションに追加します。新規ユーザを作成し、ユーザにロールを割り当てます。
  • LDAP サーバの設定
    LDAP サーバをソリューションに追加し、LDAP ユーザ レコードから連絡先をインポートおよび同期します。
  • 共通コンポーネントの設定
    CA Service Management
    製品を統合するために必要なコンポーネント設定を管理します。 管理可能なコンポーネントには、CA EEM、CA Business Intelligence、CA Process Automation、およびメール サーバが含まれます。
  • 製品統合の管理
    ソリューション内の統合製品の設定を管理します。
利用可能な管理サービスの一覧、およびそれらを使用する方法については、「提供される管理サービス」を参照してください。
ソリューションの管理機能を使用する場合
ソリューションの管理機能を活用するためのシナリオを把握しましょう。
シナリオ 1
: 単一の製品をインストールする場合
CA Asset Portfolio Management または CA Service Desk Manager をインストールする場合、共通管理サービス機能は適用されません。 いずれの管理タスクも、各製品の管理ページで実行する必要があります。
ただし、CA Service Catalog をのみをインストールする場合は、管理サービス機能を使用して CA Service Catalog の管理タスクを実行できます。
シナリオ 2
: 製品を組み合わせてインストールする場合
  • CA Service Desk Manager と CA Asset Portfolio Management
    共通に提供される管理サービスは、CA Service Catalog をインストールする場合にのみ使用可能です。 このシナリオでは、各製品の管理ページを使用して管理タスクを実行する必要があります。 たとえば、ユーザを作成するには、CA Service Desk Manager と CA Asset Portfolio Management で個別のユーザを作成する必要があります。
  • CA Service Desk Manager と CA Service Catalog(または)CA Asset Portfolio Management と CA Service Catalog
    提供される管理サービスを使用し、管理タスクを実行することができます。 Unified Self-Service をインストールし、セルフサービス ユーザ インターフェースより、提供されるサービスにアクセスすることをお勧めします。
  • CA Service Desk Manager、CA Asset Portfolio Management、および CA Service Catalog
    提供される管理サービスを使用し、管理タスクを実行することができます。 Unified Self-Service をインストールし、セルフサービス ユーザ インターフェースより管理サービスにアクセスすることをお勧めします。