共通コンポーネントの設定

CA 共通コンポーネントは、ソリューション内のすべての製品で共有され、特定の実行機能を持つコンポーネントです。 たとえば、レポート生成のために CA Business Intelligence を設定することができます。 ソリューションを介してコンポーネントをインストールするか、必要に応じて個別にインストールすることができます。
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CA 共通コンポーネントは、ソリューション内のすべての製品で共有され、特定の実行機能を持つコンポーネントです。 たとえば、レポート生成のために CA Business Intelligence を設定することができます。
CA Service Management
ソリューションを介してコンポーネントをインストールするか、必要に応じて個別にインストールすることができます。
以下の共通コンポーネントの設定を管理できます。
  • CA Process Automation
  • CA Business Intelligence
  • CA EEM
共通コンポーネントを設定するタイミング
以下のシナリオで CA 共通コンポーネントを設定します。
  • 古いバージョンの製品を
    CA Service Management
    にアップグレードしたが、古いバージョンですでにコンポーネントを使用している。
    このシナリオでは、インストール済みの共通コンポーネントの詳細を指定する必要があります。 各製品を、共通コンポーネントの異なるインスタンスと統合した場合は、ソリューションと統合するインスタンスを識別する必要があります。 たとえば、
    サーバ 1
    で CA SDM と CA EEM を統合し、
    サーバ 2
    では CA APM と CA EEM を統合した、というような場合です。 この場合、ソリューションと統合する CA EEM サーバ インスタンスを決定する必要があります。
  • 初めて
    CA Service Management
    をインストールし、共通コンポーネントを個別にインストールした。
    このシナリオでは、インストール済みの共通コンポーネントの詳細を指定し、ソリューションと統合する必要があります。
  • すでに共通コンポーネントの詳細を指定したが、設定を変更しようとしている。
たとえば、
server1
に CA Process Automation がインストールされており、近々保守の予定がある、というような場合です。 ダウンタイムを回避するために、
server2
に CA Process Automation をインストールし、ソリューションと
server2
を統合します。
共通コンポーネントの設定後、CA SDM と CA Service Catalog のサービスを再起動してください。 CA APM をインストールしている場合は、アプリケーション プールをリサイクルする必要があります。
共通コンポーネントの設定方法
以下の手順に従います。
  1. CA Service Catalog のユーザ インターフェースから提供サービスにアクセスできます。
  2. ホーム ページで、[サービスをリクエスト]をクリックします。
    リクエスト ページが表示されます。
  3. [カテゴリ]で、[Service Management 管理]をクリックします。
  4. [コンポーネントの設定]をクリックします。
  5. コンポーネントの設定を構成するには、該当するタブを選択します。
    たとえば、CA EEM の設定を更新するには、CA EEM タブをクリックします。
  6. 詳細を指定し、[サブミット]をクリックします。
    注:
    CA EEM の設定を変更すると、ソリューションの製品へのログインで問題が発生する場合があります。 これらの問題を解決するには、CA EEM と個別の製品を手動で統合する必要があります。 詳細については、「トラブルシューティング」を参照してください。