CA SDM に対してプロアクティブ モニタリングを実行する方法

この記事で説明する手順は、CA Service Desk Manager に対するプロアクティブ モニタリング アクションの推奨される手順です。 CA SDM 14.1 以降を使用している場合、診断ツールは CA SDM と共に自動的にインストールされます。
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この記事で説明する手順は、CA Service Desk Manager に対するプロアクティブ モニタリング アクションの推奨される手順です。
CA SDM 14.1 以降を使用している場合、診断ツールは CA SDM と共に自動的にインストールされます。
CA サポート診断ユーティリティで必要な情報のみが送信されるように、NX_ROOT\log ディレクトリをクリーンアップしてください。 古いダンプ、トレース、またはその他のファイルを NX_ROOT\log ディレクトリに保持しないでください。 NX_ROOT\log ディレクトリにバックアップ フォルダを作成しないでください。
CA SDM サーバをプロアクティブにモニタするには、以下の手順に従います。
    1. すべての CA SDM サーバ上で、Microsoft PSLIST ユーティリティをインストールします。
      PSLIST をバッチ ファイル内から呼び出す場合、容易に理解できる CPU およびメモリ出力が生成されるように、以下の方法で呼び出してください。
      'pslist -m' and 'pslist -s 2'
  1. すべての CA SDM サーバ上で、CA サポートから提供されたパフォーマンス ログ スクリプトをインストールして、常に実行状態にしておきます。
    詳細については、「TEC473185」を参照してください。
  2. パフォーマンス監視ユーティリティを使用して、主要な CA SDM プロセスをリアルタイムで(可能な場合は履歴の観点からも)モニタします。
    1. 以下のプロセスの CPU、メモリ、スレッド数のメトリックをモニタします。
      • Domsrvr
      • Javaw
      • Pdm_proctor_nxd
      • Pdm_tomcat_nxd
      • Spel_srvr
      • Web エンジン
      • Boplgin.exe
      • Bpvirtdb_srvr.exe
    2. 監視ユーティリティで上記のメトリックにベースラインを設定できる場合は、そのようにします。
      しきい値レベルを設定するには、ベースライン メトリックを使用します。 しきい値を超えた場合は、アラームをトリガし、適切なスタッフに通知し、可能な場合は CA サポート診断ツールを実行するスクリプトを動的に呼び出します。診断ツールは、パフォーマンス ログ ファイルを収集します。
  3. すべての CA SDM サーバ上で CA SDM サービスをモニタします。
    CA SDM サービスがダウンした場合、CA サポート診断ツールを実行するスクリプトを動的に呼び出します。診断ツールは、パフォーマンス ログ ファイルを収集します。
  4. MDB がホストされている SQL サーバ上で SQL プロファイラ トレース ログをセットアップします。
    詳細については、SQL Server Profiler に関する Microsoft のドキュメントを参照してください。
  5. 実行時間が長いクエリおよび大量の行を返すクエリについて MDB をモニタします。
  6. STDLOG
    NX_ROOT\log
    ディレクトリから別の場所にコピーするスクリプト/バッチ ファイルを作成し、このスクリプト/バッチ ファイルを毎日深夜 0 時に実行するようにスケジュールします。
    スクリプトによって、コピーされた
    STDLOG
    用に、コピーされた日付が含まれる一意の名前が作成されるようにします。 このようにすることで、問題が発生し、CA サポートから特定の期間の STDLOG を要求された場合、コピーした STDLOG を提供できます。
    データベースのメンテナンスに関しては、データベース管理者は独自の方法に従ってインデックスの再作成やその他のメンテナンス タスクを実行します。 そのため、大量のデータが MDB にロードされる(つまり pdm_load を使用する)場合、データを MDB にロードする前にインデックスを再作成することをお勧めします。 データベースの拡張に備えて、十分な空きディスク容量があることを確認します。 さらに、MDB データベースで SQL のパフォーマンスに関する問題が観察される場合、データベースのインデックス再作成が役に立つ場合があります。 データベースのインデックス再作成の欠点は、CA SDM の稼働中に実行された場合、テーブルのデッドロックが発生する傾向があることです。 したがって、データベースのインデックス再作成またはその他のデータベース メンテナンス タスクを定期的に実行する場合、これらのタスクを実行する前に CA SDM サーバ上の CA SDM サービスをシャットダウンする必要があります。