CA SDM と CA Process Automation ワークフロー オプション用のメカニズムの再試行

CA Process Automation ワークフローは、CA SDM のイベントおよびマクロを使用して CA SDM チケット(変更要求など)に添付できます。 添付されたイベントは、指定された再試行間隔で CA SDM によってトリガされます。 CA Process Automation を使用できない場合の再試行中には、添付されたイベントは[不明]としてマークされ、プロセスは実行されません。 CA Process Automation が利用可能な場合は、添付された[不明]イベントが CA SDM 再試行メカニズムによって自動的に再トリガされます。
casm173
CA Process Automation ワークフローは、CA SDM のイベントおよびマクロを使用して CA SDM チケット(変更要求など)に添付できます。 添付されたイベントは、指定された再試行間隔で CA SDM によってトリガされます。 CA Process Automation を使用できない場合の再試行中には、添付されたイベントは[
不明
]としてマークされ、プロセスは実行されません。 CA Process Automation が利用可能な場合は、添付された[
不明
]イベントが CA SDM 再試行メカニズムによって自動的に再トリガされます。
CA SDM 管理者は、CA Process Automation ワークフロー オプション マネージャで追加オプションをインストールすることによって、再試行メカニズムを有効にできます。 詳細については、「オプション マネージャ、CA Process Automation ワークフロー オプション」を参照してください。
  • caextwf_retry_count
    : デフォルト値は 3 で、1 ~ 20 の範囲で設定できます。
  • caextwf_retry_interval
    : デフォルト最小値は 10 で、10 ~ 999 の範囲で設定できます。
この機能を無効にするには、これらのオプションをアンインストールします。 これらのオプションをインストールまたはアンインストールした後に、CA SDM サービスを再起動します。
CA SDM 再試行メカニズムの仕組み
[オプション マネージャ]オプション(caextwf_retry_count and caextwf_retry_interval)をインストールし、CA SDM サービスを再起動します。 失敗したイベントの再試行メカニズムは、オプション マネージャの値(デフォルト値 10 分)で指定された時間間隔中に、CA Process Automation サービスが稼働しているかどうかを確認します。 CA Process Automation サービスが利用可能な場合、CA SDM 再試行メカニズムは、添付された[
不明
]ステータスのイベントを確認します。 CA SDM は、指定された時間にそのようなイベントをトリガします。
再試行メカニズムは、オプション マネージャの
caextwf_retry_count
値に等しい最大数値に照らし合わせて、[
不明
]ステータス イベントを確認します。 最大の再試行回数値に到達すると、このイベントは再トリガされなくなります。
詳細については、「オプション マネージャ、CA Process Automation ワークフロー オプション」を参照してください。