コマンド バー

casm173
HID_xFlow_Command_Bar
コマンド バーを使用して、テキスト コマンドの管理、新しいチケットに対するチケット属性の追加、スマート ワードの設定を行うことができます。
xFlow インターフェースのコマンド バーでは、コピーおよび貼り付けの操作はサポートされていません。
この記事には、以下のトピックが含まれています。
コマンド
デフォルトでは、すべてのコマンドが
アクティブ
状態にあります。
コマンドの無効化
管理者は、コマンド バーからコマンドの無効化だけを行うことができます。 新しいコマンドの作成や追加はできません。
以下の手順に従います。
  1. 管理者として CA SDM にログインします。
  2. [管理]
    タブに移動し、
    xFlow インターフェース
    -
    [コマンド バー]
    -
    [コマンド]
    を選択します。
  3. 無効にするコマンドを選択します。
    コマンドの詳細ページが表示されます。
  4. 編集
    ]をクリックします。
  5. ステータス
    を[
    非アクティブ
    ]に設定し、[
    保存
    ]をクリックします。
コマンドの別名の変更
管理者は、コマンドの別名を変更できます。 別名はオプションであり、コマンドの代わりに使用できます。
以下の手順に従います。
  1. 管理者として CA SDM にログインします。
  2. [管理]
    タブに移動し、
    xFlow インターフェース
    -
    [コマンド バー]
    -
    [コマンド]
    を選択します。
  3. 別名を変更するコマンドを選択します。
    コマンドの詳細ページが表示されます。
  4. 編集
    ]をクリックします。
  5. 別名 1
    ]を変更し、[
    保存
    ]をクリックします。
    コマンドの別名が保存されます。
Set コマンドの属性の除外
管理者は、Set コマンドのシステム レベルの属性を除外する必要があります。
以下の手順に従います。
  1. C:\Program Files\CA\xFlow\APPS\UI\Apache24\htdocs\conf
    フォルダにある
    casm.conf.do-not-change.js
    ファイルにアクセスします。
  2. customattribExclusions
    キーを見つけます。
  3. 既存のリストに、Set コマンドについて除外するシステム レベルの属性を追加します。
  4. [保存]
    をクリックします。
  5. CA Service Management
    xFlow サーバ
    サービスを再起動します。
    Set コマンドのシステム レベルの属性を除外することをお勧めします。 これには、
    コール バック フラグ、クローズ日、ヒートレベル、ID、最終変更者、変更者、オープン日、解決日、レポート作成者、SLA 違反、チケット番号、タイプ、固定 ID、予測済み SLA 違反
    優先度
    ( APC が有効な場合)などの属性が含まれます。
新規チケット
デフォルト チケット タイプ
xFlow インターフェース
内のチケットは、インシデントまたはリクエストのいずれかです。 管理者は、アナリストが作成するチケットのデフォルト チケット タイプを設定できます。
以下の手順に従います。
  1. 管理者として CA SDM にログインします。
  2. [管理]
    タブに移動し、
    [システム]
    -
    xFlow インターフェース
    -
    [一般]
    を選択します。
  3. 一般構成リストから、[
    チケット タイプ
    ]を選択します。
  4. 編集
    ]をクリックして、[
    構成値
    ]フィールドに以下のいずれかの値を入力します。
    0
    : チケット タイプはインシデントです。
    1
    : チケット タイプはリクエストです。
    2
    : チケット タイプはインシデントおよびリクエストです。 ただし、デフォルトのチケット タイプは、インシデントです。
    3
    : チケット タイプはインシデントおよびリクエストです。 ただし、デフォルトのチケット タイプはリクエストです。
  5. 保存
    ]をクリックします。
    デフォルト チケット タイプが保存されます。
チケットを作成する際に表示される属性
管理者は、チケットの追加情報を取得するために、チケット作成の際に属性の表示を義務付けることができます。
以下の手順に従います。
  1. 管理者として CA SDM にログインします。
  2. [管理]
    タブに移動し、
    xFlow インターフェース
    -
    [コマンド バー]
    -
    [新規チケット]
    を選択します。
  3. 新規作成
    ]をクリックします。
    [新規チケット属性の作成]ページが表示されます。
  4. 必要に応じてフィールドにデータを入力します。
    ステータス
    属性がアクティブであるか、非アクティブであるかを示します。
    チケット属性
    虫眼鏡アイコンをクリックして、チケットを作成する際に表示される属性を検索します。検索結果には、[チケット属性]リストで利用できる属性が表示されます。
    チケットの作成時に表示される属性として、システム レベル属性を追加しないことをお勧めします。 これには、
    アクティブ、コール バック フラグ、クローズ日、顧客、説明、ヒートレベル、ID、最終変更者、変更者、オープン日、解決日、レポート作成者、SLA 違反、チケット番号、タイプ、固定 ID、予測済み SLA 違反
    優先度
    ( APC が有効な場合)などの属性が含まれます。
    デフォルト値
    (省略可能) 虫眼鏡アイコンをクリックしてデフォルト値を検索し、属性に割り当てます。
  5. [保存]
    をクリックします。
スマート ワード
スマート ワードは、テンプレートを自動分類してチケットに適用するために使用する候補です。
コマンド バーは、アナリストがレポートされた問題の説明を入力すると、スマート ワードを識別します。 各スマート ワードは、関連付けられたカテゴリおよびテンプレートを 1 つ以上備えています。
たとえば、
outlook
express
lotusnotes
macmail
などのスマート ワードのマッピングを作成して、カテゴリ(例:
Email
)およびテンプレート(例:
ITIL
Email
ITIL
Software
)を割り当てることができます。
CA Service Management
14.1.03 にアップグレードすると、検索サーバまたは CA SDM サーバに保存されているチケット情報に基づいて、スマート ワードのリストが生成されます。 ただし、管理者が定義するスマート ワードには、サーバが生成するスマート ワードよりも高い優先度が与えられます。
スマート ワードの作成
以下の手順に従います。
  1. 管理者として CA SDM にログインします。
  2. [管理]
    タブに移動し、
    xFlow インターフェース
    -
    [コマンド バー]
    -
    [スマート ワード]
    を選択します。
  3. 新規作成
    ]をクリックします。
    [スマート ワードの新規作成]ページが表示されます。
  4. 必要に応じて以下のフィールドに値を入力します。
    カテゴリ
    虫眼鏡アイコンをクリックして、カテゴリを検索します。
    キーワード
    選択したカテゴリと関連付けるキーワードのリストを(スペースで区切って)指定します。
    ステータス
    属性がアクティブであるか、非アクティブであるかを示します。
  5. [保存]
    をクリックします。
: 検索サーバでスマート ワードを更新するためのスケジュール設定が完了していることを確認します。 CA SDM で定義するスマート ワードは、自動分類のインデックスを更新している場合にのみ、検索サーバに追加されます。 自動分類インデックスの更新の詳細については、「検索サーバでの初期ロードの実行およびインデックスとデータのリフレッシュ」の「検索サーバのコマンド バーでのスマート ワードの更新
」を参照してください。
スマート ワードの設定
管理者は、コマンド バーで表示できるカテゴリおよびテンプレートの数を設定できます。
以下の手順に従います。
  1. CA SDM に管理者としてログインします。
  2. [管理]
    タブに移動し、
    xFlow インターフェース
    -
    [一般]
    を選択します。
  3. esearch.default.categoryNtemplate.suggestions
    プロパティを編集し、設定値を定義します。
    たとえば、
    esearch.default.categoryNtemplate.suggestions=5
    という値を設定します。
  4. [保存]
    をクリックします。
  5. CA Service Management
    xFlow サーバ
    サービスを再起動します。
    コマンド バーに、スマート ワードと一致する、定義された数のカテゴリとテンプレートが表示されます。 たとえば、スマート ワードが
    Outlook
    でパラメータの値が 5 の場合、コマンド バーには、このスマート ワードと一致する最初の 5 つのカテゴリとテンプレートが表示されます。 この例では、10 個の候補が表示されます。つまり、一致するカテゴリとテンプレートが 5 個ずつ表示されます。
サービス タイプ イベントの添付、または SLA の更新
チケットにサービス タイプ イベントを添付するか、
xFlow インターフェース
の[コマンド バー]オプションを使用して、SLA を更新することができます。 詳細については、「サービス タイプ イベント(SLA)の管理 - xFlow インターフェース」を参照してください。