ソースからターゲット システムへの CA MDB データの移動

ソース システムから CA MDB データベースを移動して、ターゲット システム上で動作するように設定できます。
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ソース システムから CA MDB データベースを移動して、ターゲット システム上で動作するように設定できます。
本稼働システムに実装する前に、テスト環境でこの手順をテストすることをお勧めします。 現在、CA MDB データの移動は、クラスタ化されたデータベース、ロード バランサ、およびアプリケーション クラスタではサポートされていません。
前提条件
CA MDB データを移動する前に、以下のタスクを実行します。
  1. ターゲット システム上で CA MDB データベースをバックアップします。
  2. ソース システムおよびターゲット システムに以下の製品をインストールします。
    • CA Service Desk Manager 17.3 以降
    • CA Service Catalog 17.3 以降
    • CA Asset Portfolio Manager 17.3 以降
    • Unified Self-Service 17.3 以降
  3. ソース システムとターゲット システムに同一のインストール設定があることを確認します。
CA Search Server によって使用されるデータベース ログイン認証情報の更新
ログイン認証情報を更新するには、以下の手順に従います。
  1. config.yml
    ファイルを開きます。 「user」および「password」という名前の属性を見つけます。 これらの属性に関連付けられている値は、それぞれユーザ名とパスワードです。
  2. user フィールドの値を変更します。
    user フィールドの値は、データベースに対する読み取り/書き込みアクセス権を持つアカウントに対してのみ変更できます。 例: mdbadmin
  3. SDM 暗号化(SDME)形式を使用してパスワード値を暗号化します。 暗号化するには、CA SDM サーバで以下のコマンドを実行します。
    1. プロンプトおよびディレクトリを NX_ROOT \bin に変更するには、以下のコマンドを実行します。
      nxcd bin
    2. mdbadmin アカウントの古いパスワードをデータベース ユーザの新しいパスワードに置き換え、暗号化された文字列を生成するには、以下のコマンドを実行します。
      encrypt_pwd -
      sdme
      <old password>_for_mdbadmin_account
    3. 暗号化された文字列をコピーし、
      config.yml
      ファイル内のパスワード値として使用します。
    4. config.yml
      ファイルを保存します。
  4. CA Search Server の再インデックスを実行します。 「CA Search Server の再インデックスを実行する方法」を参照してください。
  5. xFlow インターフェース サービスを再起動します。
ソースからターゲット システムに CA MDB データを移動する方法の詳細については、以下のトピックを参照してください。