CA Business Intelligence インフラストラクチャ

エンタープライズ レポート インフラストラクチャである CA Business Intelligence (CA BI)を使用すると、CA SDM のユーザや役割を対象にレポートを作成、管理、保存、スケジュール、および配布できます。 BusinessObjects Enterprise XI、Release 2 およびその関連ツールは、BusinessObjects Crystal Reports 2013 と共に、アーキテクチャのバックボーンとなります。 CA SDM パッケージ版に含まれている BusinessObjects Enterprise ツールによって、CA SDM レポートの主要素を、業界最先端のビジネス インテリジェンス フレームワークに組み込むことができます。
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エンタープライズ レポート インフラストラクチャである CA Business Intelligence (CA BI)を使用すると、CA SDM のユーザや役割を対象にレポートを作成、管理、保存、スケジュール、および配布できます。 BusinessObjects Enterprise XI、Release 2 およびその関連ツールは、BusinessObjects Crystal Reports 2013 と共に、アーキテクチャのバックボーンとなります。 CA SDM パッケージ版に含まれている BusinessObjects Enterprise ツールによって、CA SDM レポートの主要素を、業界最先端のビジネス インテリジェンス フレームワークに組み込むことができます。
Crystal レポートは CA BI の主要コンポーネントとして提供されますが、レポート作成およびメンテナンス用ツールである Crystal Reports 2013 は提供されません。 Crystal Reports 2013 は別途ライセンスが必要な製品で、BusinessObjects から購入でき、CA BI と組み合わせて使用できます。
レポート コンポーネント
以下は、CA Business Intelligence インフラストラクチャに含まれる主なコンポーネントです。
  • CA SDM
    データベース/Domsrvr/ODBC ドライバ - レポート データは SQL Server または Oracle CA SDM データベースに保存されます。 BusinessObjects レポート アプリケーション(Crystal Reports および Web Intelligence)は、CA SDM オブジェクト エンジン(domsrvr)と直接接続されている ODBC ドライバを使用して、データベースにアクセスします。 データ パーティションおよびテナンシー制限を含むすべての CA SDM セキュリティが自動的にレポートに適用されます。
  • Central Management Server
    - Central Management Server (CMS)は、各レポート プロセスで使用されるすべてのオブジェクトを格納する中央リポジトリです。
  • セントラル管理コンソール
    - セントラル管理コンソール(CMC)は、Business Objects の主要な管理機能です。 すべての BusinessObjects 管理機能にアクセスできます。 CMC を使用して、レポートの展開や、Business Intelligence 起動パッドのアクセス権とフォルダ権限のユーザへの割り当てを実行できます。
  • BusinessObjects ユニバース
    - ユニバースでは、データ ウェアハウスまたはトランザクション データベースのビジネス表現が提供されます。 レポートで使用されるクラス(テーブル)およびオブジェクト(列)を表示します。 CA SDM ユニバースは、インストール中にインストールと設定が実行されます。 インストールが完了すると、ユニバース接続が CA SDM のさまざまなグループおよびユーザに割り当てられます。
    • ユニバース デザイン ツール
      - ユニバース デザイン ツールは BusinessObjects Enterprise のツールです。このツールを使用すると、CA SDM と BusinessObjects レポート ツール間のメタレイヤである CA SDM ユニバースを変更できます。 また、インポート/エクスポート ウィザードによって、CMS 内でのオブジェクトへの入力や抽出が簡略化されます。
  • デフォルトの事前定義済みレポート
    - 事前定義済みレポートは Web ベースの CA SDM レポートおよびナレッジ マネジメント レポートであり、BusinessObjects Web Intelligence (WebI)または Crystal Reports を使用して作成されます。 レポートは、サイト固有のレポートを定義するためのモデルとして使用できます。
  • Business Intelligence 起動パッド
    - Business Intelligence 起動パッドは Web インターフェースです。承認された CA SDM ユーザはこれを使用して WebI や Crystal Reports またはその他のレポート タイプの表示、実行、スケジュールなどを行って、Web ベースの事前定義レポートを操作できます。 レポートは、Business Intelligence 起動パッド内のパブリック セクションにあるフォルダに保存されます。
  • アドホック レポート
    - アドホック レポートでは、WebI プラグイン ベースのインターフェースを使用して、Business Intelligence 起動パッドから作成および管理します。 このツールは、クエリを記述せずに簡単に基本レポートを作成することを望むユーザ向けです。