開発環境

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CA SDM スキーマ変更による CA Business Intelligence インフラストラクチャの更新は、管理機能です。 変更したスキーマをレポートにプロモートする管理者は、実稼働環境とは別に、環境をセットアップする必要があります。
CA Business Intelligence で使用されるツールの一部は Windows ベースのアーキテクチャを必要とします。 これは、Linux/UNIX のインストールで、Windows コンピュータの CA Business Intelligence が Linux/UNIX 実稼働環境にインストールされた CA Business Intelligence と通信する設定が必要があることを意味します。 実稼働で Windows サーバを使用している場合は、開発環境用に追加の Windows コンピュータを設定する必要があります。
ツール
CA SDM スキーマ変更による CA Business Intelligence インフラストラクチャの更新は、管理機能です。 実施したスキーマ変更をレポートにプロモートするには、開発環境に以下のツールが含まれている必要があります。
  • Universe Design Tool
    このフル クライアントの Windows ツールは、Windows のベース CA Business Intelligence インストールの一部として、CA Business Intelligence の実稼働サーバにインストールされます。 CA Business Intelligence サーバが、非 Windows アーキテクチャの場合、または、実稼働 CA Business Intelligence アプリケーション サーバへのログイン アクセスが望ましくない場合は、Windows (開発) サーバで、別の CA Business Intelligence のインストールを作成する必要があります。 開発 CA Business Intelligence サーバのインストールによって、CA Business Intelligence 実稼働サーバ インストールのアーキテクチャにかかわらず、実稼働 CA Business Intelligence オブジェクトにリモートでアクセスでます。
  • BusinessObjects Web Intelligence
    この Web ベースのレポート作成ツールは、Web Intelligence (WebI)レポートを変更および作成するために使用します。 Business Intelligence Launch Pad インターフェースで WebI ツールにアクセスできます。 WebI および Business Intelligence Launch Pad ツールの管理権限は、特に BusinessObjects Central Management Console (CMC) ツールを使用して、CA の Business Intelligence で使用できます。
  • CA SDM ODBC ドライバ
    CA Business Intelligence のインストールと共に、CA SDM の ODBC ドライバが提供されます。 このコンポーネントによって、データ パーティション セキュリティが実施され、その間の WebI および Crystal Reports から CA SDM データへのアクセスが可能になります。 ODBC ドライバは、CA Business Intelligence アプリケーション サーバでのベース CA Business Intelligence インストールの一部としてインストールされます。 ODBC ドライバは、Crystal Reports XI クライアントと共に CA Business Intelligence を実行していないコンピュータで使用できるように、クライアント インストールとしても利用できます。
開発環境を作成する方法
開発環境を作成するには、以下の手順に従います。
  1. サポートされている Windows オペレーティング システムがインストールされたサーバを確保します。
  2. CA SDM をインストールし設定します。
  3. CA Business Intelligence をインストールして、環境設定します。
  4. デフォルトの ODBC DSN 名を、casd_xxxxx から casd_yyyyy に変更します。yyyyy は、実稼働実装の DSN とまったく同じにします。
    実際の接続プロパティにかかわらず、DSN 名は、開発と実稼働の実装で同一である必要があります。
  5. (オプション)Crystal Reports XI をインストールして、環境設定します。
    CA Business Intelligence と同じコンピュータに Crystal Reports をインストールする必要はありません。 CA SDM ODBC Driver が Crystal Reports コンピュータにもインストールされていていて、DSN 名が、実際の接続プロパティにかかわらず、実稼働実装と同一の名前に変更されていれば、Crystal Reports を別のコンピュータにインストールできます。 CA SDM ODBC ドライバの個別コピーを CA Business Intelligence インストールとは別にインストールする詳細については、ODBC ドライバのドキュメントを参照してください。