Web Screen Painter(WSP)の使用

Web Screen Painter(WSP)は、CA SDM フォームの設計およびカスタマイズのためのツールを提供する、CA SDM のコンポーネントです。 各自のニーズに合わせて既存のフォームを修正したり、フォームを新規作成したりできます。 WSP を使用すると、HTMPL フォームの修正やテストにかかる時間と手間が軽減されます。 また、WSP でカスタマイズしたフォームを使用すると、Service Desk のアナリストとカスタマは、組織にとって重要な情報の検索や入力をすばやく行うことができます。
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Web Screen Painter(WSP)は、CA SDM フォームの設計およびカスタマイズのためのツールを提供する、CA SDM のコンポーネントです。 各自のニーズに合わせて既存のフォームを修正したり、フォームを新規作成したりできます。 WSP を使用すると、HTMPL フォームの修正やテストにかかる時間と手間が軽減されます。 また、WSP でカスタマイズしたフォームを使用すると、Service Desk のアナリストとカスタマは、組織にとって重要な情報の検索や入力をすばやく行うことができます。
WSP では、データベースへの新しいテーブルや列の追加など、データベース スキーマの修正も簡単に行えます。 使いやすいインターフェースで、スキーマを更新する複雑な処理を自動化できます。 また、カスタム スキーマを使用して、データベースを変更する前にフォームの作成およびテストを実行できます。
読み取り専用プレビュー セッション
更新したフォームに実際のデータが入力されるとどのように見えるのかをプレビューできるように、Web Screen Painter(WSP)では、CA SDM データベースからのデータが入力されたフォームがプレビューされます。 Web スクリーン ペインタでプレビューするフォームは、このブラウザ ウィンドウに表示されます。 読み取り専用のセッションのため、すべての更新操作は無視されます。 このことを示すため、[保存]ボタンはすべて[保存しない]に変更されます。 このセッションからログアウトするには、Web スクリーン ペインタを使用してください。
詳細フォームの場合、フォームの編集バージョンが表示されます([保存しない]ボタンを押すと、読み取り専用バージョンを表示できます)。 タブをプレビューすると、詳細フォーム全体が表示され、タブだけでなく、プレビュー中のタブを含むノートブックも表示されます。
編集モードでプレビュー中にフォームの実稼動データが誤って変更されることを防ぐため、通常、プレビュー セッションでは更新機能が無効になります。したがって、プレビュー セッションではデータベースを変更できません。 このことを示すため、[保存]ボタンの文字列が自動的に[保存しない]に変わり、赤い小さな WSP パレットがフォームの左上に表示されます。 [保存しない]ボタンを押す(または、データベースを変更する通常のアクションを実行する)ことはできますが、CA SDM がその変更を破棄します。
オプションとして、CA SDM システム管理者がプレビューからの更新を有効にすることができます。 有効にすると、通常どおり[保存]ボタンが表示され、WSP パレットが黄色になります。 プレビュー セッションでデータベースを更新する場合は、十分な注意が必要です。WSP プレビューでは、フォームを表示するときに通常の手順が省略され、フォームの環境が完全に整っていない場合があるからです。 更新が正常に適用されるようにするには、CA SDM のメイン フォームに戻り、プレビュー セッションではない標準の CA SDM セッションの場合と同じ方法で、フォームに移動します。 プレビュー セッションからの更新を有効にする方法の詳細については、「アクセス タイプへの Web Screen Painter の割り当て」を参照してください。