独自のWebページとの統合

この記事には、以下のトピックが含まれています。
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CA SDM Web インターフェースの機能を独自の Web ページに統合し、ユーザに対してシームレスなインターフェースを表示できます。
Web エンジンは Web サーバと CA SDM サーバの間でゲートウェイとして機能する実行可能ファイルであり、1 人のユーザが同時に複数の接続を確立することができます。 同時に複数のフレームで CA SDM Webエンジン プロセスへのオープン接続を確立できます。
Webインターフェースは、以下の方法で統合できます。
  • いずれかのWebページから適切な CA SDM Web ページへのリンクを作成し、Web インターフェースのメニュー ページを経由せずにアクセスできるようにします。
  • 入力の収集とサポートされる操作の実行を直接行う HTML フォームを Web ページに追加し、CA SDM のWebデータ エントリのページが表示されないようにします。
  • HTML Webベースのフォームをアクセス タイプに応じてユーザに関連付ける、Webフォーム グループを作成します。 Web フォーム グループでは、管理インターフェースで使用するフォーム グループと同様に、独自の HTML ページをカスタマイズできます。
CA SDM の機能へのリンク
メイン ページを経由せずに、CA SDM の主要な機能に直接リンクすることができます。 これを行うには、CA SDM の情報が含まれる新しいウィンドウのポップアップ ウィンドウにアクセスするのが一般的です。 Web ページを CA SDM ページに置き換えることもできます。
どちらの場合も、メイン ページとスコアボードは表示されず、リクエストされたページがユーザに対して標準セッションとして表示されます。 アナリストの場合は、[ファイル]-[スコアボードの復旧]を選択すると、メイン ページとスコアボードが表示されます。ただし、このメニューは、メイン ページを省略した場合に表示されるページでのみ使用可能です。
メイン ページを経由しないリンクを作成するには、以下の形式の URL を指定します。
http://hostname[:port]/CAisd/pdmweb.exe?OP=operation+var=value+...
この URL 例で、
hostname
は Web サーバのホスト コンピュータです。
port
は、http サーバとして Tomcat を使用している場合にのみ必要なポート番号(通常は 8080)です。
operation
はサポートされる操作の 1 つ、
var=value
はその操作で使用できる 1 つ以上の変数です。
たとえば、リクエストを作成するためのフォームをロードするリンクは、以下のように指定できます。
<A HREF=http://hostname/CAisd/pdmweb.exe?OP=CREATE_NEW+FACTORY=cr>Define Request</A>
CA SDM へのフォームのポスト
サポートされる操作を参照する HTML フォームを Web ページに追加して、CA SDM の機能にアクセスすることもできます。 操作(リクエストの作成など)を実行するための充分な情報が指定されたフォームがサブミットされると、そのほかの入力を収集するためのフォームを表示せずに操作が実行されます。
HTMLフォームをWebページに追加する場合は、以下の条件を満たす必要があります。
  • フォームのACTIONは、pdmweb.exeのURLです。
  • METHODはPOSTです。
  • SUBMITボタンの名前に、サポートされる操作のいずれかを指定します。または、サポートされる操作のいずれかを値として持つ、OPという非表示フィールドを作成します。
たとえば、リクエストを作成するページをロードする HTML フォームを作成するには、以下のように指定します。
<FORM ACTION=/CAisdCAisd/pdmweb.exe METHOD=POST> <INPUT type=HIDDEN NAME=FACTORY VALUE=iss> . . . <INPUT type=SUBMIT NAME=CREATE_NEW VALUE=" OK "> </FORM>