JavaScript の変更

この記事には、以下のトピックが含まれています。
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CA SDM Webインターフェースでは JavaScript を大量に使用しており、/CAisd/scripts ディレクトリに多数のJavaScript ファイルが含まれています。 これらのスクリプト ファイルを変更する場合は、「HTTP サーバで使用するディレクトリ」で説明したように、変更したバージョンを /CAisd/sitemods/scripts に格納してください。
パフォーマンス上の理由から、/CAisd/scriptsディレクトリに置かれるJavaScriptファイルは、コメントおよび不要な余白を削除して圧縮されます。 この圧縮によって、これらのファイルを読み取ることは困難になります。 圧縮されていないバージョンのJavaScriptファイルは、すべて以下のいずれかのディレクトリ内にあります。
  • (UNIX) $NX_ROOT/sdk/scripts
  • (Windows) $NX_ROOT/sdk/scripts
JavaScript ファイル全体の変更バージョンを作成することは、できる限り避けてください。これは、各ファイルには多数の関数が含まれていますが、変更が必要なのはその中の 1 つだけという場合があるためです。 ほとんどの場合は、変更した関数を JavaScript ファイルの sitemods.js に記述することで、個々の関数を無効化できます。 JavaScript を変更する場合は、この方法で行うことを強くお勧めします。
sitemods.js
スケルトン ファイルの
sitemods.js
は、CA SDM と共に配布されます。 このファイルは、配布されるすべての HTMPL ファイルの <head> セクションの最後に挿入されるため、ロードされる最後の JavaScript ファイルになります。 最後のファイルなので、ここで定義されている関数によって、前に挿入された同じ名前の関数が無効化されます。 これにより、配布されたコードを直接変更することなく、独自のバージョンの JavaScript 関数を配布できます。
この方法は、
menubar.js
ahdmenus.js
など、ロード時に <head> セクションで呼び出される関数に対しては無効です。
ただし、ほとんどの JavaScript 関数は以下の手順で変更できます。
  1. 変更したバージョンの関数をsitemods.jsに含めます。
  2. 更新されたsitemods.jsのコピーをCAisd/site/mods/www/wwwroot/scriptsに格納します。
コンテキスト メニューの変更
CA SDM の多くのフォームで、オブジェクトを右クリックしてアクセスできるコンテキスト メニューが使用されています。 Web スクリーン ペインタを使用して、コンテキスト メニューを変更し、メニュー項目を追加、削除、または変更することができます。
メニュー項目を追加する方法の詳細については、
Web スクリーン ペインタのヘルプ
を参照してください。
従業員ユーザによる変更要求の更新および作成
初期設定では、ユーザは従業員用Webインターフェースでは変更要求の表示のみが可能です。 従業員による変更要求の作成および更新を可能にすることができます。
以下の手順に従います。
  1. Webに管理者としてサインオンして、[管理]タブをクリックします。
  2. [セキュリティ]メニューから[アクセス タイプ]を選択します。
    [アクセス タイプ リスト]が表示されます。
  3. [従業員]リンクを選択して[従業員アクセス タイプの詳細]ウィンドウを表示します。
  4. [各機能へのアクセス]タブで、[変更要求]を「変更」に設定して保存します。
  5. [戻る]ボタンをクリックして[管理]タブに戻り、[データ パーティション]-[データ パーティション リスト]を選択します。
  6. [従業員]をクリックして、[データ パーティションの詳細]ウィンドウを表示します。 ウィンドウの[制限リスト]部分で、以下の Change_Request テーブルの[タイプ]列を確認します。
    • 更新前
    • 作成
  7. 編集する各テーブルで[テーブル名]リンクをクリックして、テーブルの[データ パーティションの制約の詳細]ウィンドウを表示します。
  8. [編集]ボタンをクリックします。
  9. 制約を以下のように編集します。
    「id = 1」を「affected_contact = @root.id」に変更します。
  10. [保存]をクリックします。
従業員ユーザとして Web インターフェースにログインしたときに、[
変更要求の作成
]リンクが表示されるようになります。
[クローズ済み変更要求]リンクの従業員スコアボードへの追加
本製品を使用して、[クローズ済みの変更]ノード オプションを従業員 Web インターフェース スコアボードに追加できます。
以下の手順に従います。
  1. 管理者として製品にログインします。
  2. [Service Desk]タブをクリックします。
  3. [ファイル]-[スコアボードのカスタマイズ]を選択します。
    [スコアボードのカスタマイズ]ダイアログ ボックスが表示されます。
  4. [役割]オプションをクリックし、ドロップダウン リストで[従業員]を選択します。
  5. [ノードの新規追加]で[ノードのストアド クエリ]リンクをクリックします。
    [ストアド クエリ リスト]ダイアログ ボックスが表示されます。
  6. [ストアド クエリ]リストを検索して[クローズ済みの変更]を選択します。 これは通常、コード CHGUBIN7 として表示されます。
  7. 左のスコアボード ツリーから項目を選択して、新しいノードの場所を指定します。
  8. [ノードの新規追加]をクリックします。
    [クローズ済みの変更]という新規ノードがスコアボード ツリーに追加されます。
  9. [終了]をクリックします。
添付ファイルのダウンロード
CA SDM では、添付ファイルをダウンロードするときに、ユーザへの確認メッセージを出さずに、添付ファイルをブラウザのウィンドウに自動的に表示します。 この操作は、添付ファイルがウィルスに感染している場合には危険です。
CA SDM には、添付ファイルを保存するか開くかについて確認する[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスを表示できます。 添付ファイルの保存を実行すると、添付ファイルをディスクに保存し、スキャンしてから開くことができるため、安全性が高くなります。 特定タイプの添付ファイルについてのみ[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスを表示するオプションもあります。
web.xml サーブレットの環境設定ファイルで、[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが表示されるように設定できます。 web.xml ファイルは以下のパスにあります。
Windows: $NX_ROOT\bopcfg\www\CATALINA_BASE\webapps\CAisd\WEB-INF\web.xml
Linux: $NX_ROOT は「/opt/CAisd」です