Web Screen Painter を使用して Web インターフェースを変更する方法

casm173
Web Screen Painter(WSP)を使用すると、プログラミングなしで、サイトの要件を満たすように Web フォームを変更できます。
一部のナレッジ管理フォームは、WSP のデザイン ビューでは変更できません。 これらのフォームは、以下の方法でカスタマイズできます。
  • ドキュメント ビュー - このページの内容は、ドキュメントの作成時に使用されたドキュメント テンプレートによって決定されます。 これらのテンプレートは、[ドキュメント]-[ドキュメント テンプレート]の[管理]タブで変更できます。
  • ナレッジ カテゴリ ドキュメント リスト - このページは WSP で変更できますが、ユーザ環境設定でも管理できます。 [環境設定]画面では、ドキュメント リストに表示するドキュメント プロパティの定義、および 1 ページに表示するドキュメント数を、ユーザごとにパーソナル化できます。
以下の手順に従います。
  1. フォームを変更します。
    WSP は常に、WSP がインストールされているサーバ上の変更を保存します。 保存されたファイルは、ほかの WSP ユーザがプレビュー セッションからアクセスできるようになります。ただし、CA SDM の標準ユーザに対しては表示されません。 これは、WSP が site/mods/wsp ディレクトリ内のすべてのファイルを保存し、このディレクトリが CA SDM の標準セッションでは使用されないためです。
  2. テスト システムで Web フォームの変更を行っている場合は、テスト システムから実稼働システムにマイグレートします
  3. (必要な場合)発行後にフォームを削除します。
前提条件の確認
カスタマイズを開始する前に、以下の前提条件を確認します。
  • Web フォームに追加するスキーマが変更されている。
  • (高可用性設定のみ) Web フォームを正常に発行するために、以下の前提条件が確認されている。
    • (推奨)CA SDM サービスがすべての CA SDM サーバで実行され、稼働します。 そうでない場合、WSP は稼働中の CA SDM サーバ上でのみ発行します。
    • (必須)すべての CA SDM サーバ上で少なくとも 1 つの Web エンジン インスタンスが実行されている。
WSP の起動
Web フォームを変更するには、WSP を起動します。
以下の手順に従います。
  1. WSP がインストールされているコンピュータにログインします。
  2. WSP を起動します。
    • (Windows)[スタート]-[プログラム]-[CA]-[Service Desk]-[WSP]をクリックします。
    • (UNIX)パスに $NX_ROOT/bin を指定してコマンド
      pdm_wsp
      を入力します。
      UNIX を使用している場合は、WSP を使用するために Firefox がインストールされていることを確認してください。
    WSP のログイン ウィンドウが開きます。
  3. 認証情報を入力します。
    WSP にメイン フォームが表示されます。
変更するフォームの選択
フォームを作成するか、または変更する既存のフォームを開くことができます。 以下のいずれかを選択します。
フォームの作成
WSP でフォームを作成します。
以下の手順に従います。
  1. [ファイル]-[新規]をクリックします。
    [フォームの新規作成]ダイアログ ボックスが開きます。
  2. 必要に応じて、以下のフィールドに入力します。
    • インターフェースまたはファイル タイプ
      フォームのファイル タイプを示します。 たとえば、HTMPL フォームを作成するには、インターフェース(アナリスト、顧客、従業員、デフォルト、または PDA)を選択します。 その他のファイル タイプのフォームを作成するには、タイプ(CSS スタイルシート、HTML、または JavaScript)を直接選択します。 インターフェースまたはファイル タイプを選択すると、選択したファイル タイプで使用可能なすべてのテンプレートのリストが WSP の[ファイル名]フィールドに表示されます。
    • フォーム グループ
      新しいフォームまたはファイルを作成する(CA SDM のインストールで定義された)フォーム グループを示します。 フォーム グループを定義していない場合は、初期設定のフォーム グループのみが一覧表示されます。
    • ファイル名
      選択したインターフェースまたはファイル タイプ用のテンプレートを示します。 テンプレートは、新規作成するフォームまたはファイルのタイプに必要な基本的な要件を満たしています。
    • 新規リストまたは詳細フォーム用のテーブルの選択
      新しいリストまたは詳細フォームを作成できる CA SDM テーブルを示します。 このフィールドには、選択したインターフェース(アナリスト、顧客、従業員、デフォルト、または PDA)に従ってデータが入力されます。
      詳細フォームまたはリスト フォームは、フォーム グループのテーブルごとに 1 つしか作成できません。そのため、テーブルに既存のフォームが存在する場合は、フォームを作成するのではなく、既存のフォームを編集してください。 複数バージョンのフォームが必要な場合は、追加するバージョンを含んだフォーム グループを 1 つ以上作成します。
  3. [新規]をクリックします。
  4. カスタマイズ用のフォームが表示されます。 以下の 2 つのタブが表示されます。
    1. デザイン
      詳細フォーム、リスト フォーム、およびメニュー バー フォームで使用でき、ユーザに対して表示されるものと似たレイアウトで、フォームのコントロールが表示されます。 これは、エンド ユーザに対するフォームの実際の表示を示すものではありません。 これを確認するには、[
      ツール
      ]-[
      プレビュー
      ]を選択します。
    2. ソース
      メモ帳形式のエディタにより、フォームのソース コードをレビューおよび編集できます。 一部のフォームは[ソース]タブでのみ編集可能です。 このようなフォームの場合、編集ウィンドウには[ソース]タブのみが表示され、[デザイン]タブは無効になります。
    フォームがカスタマイズ用に準備されます。
    詳細フォームまたはリスト フォームを作成または編集する場合は、「list_」および「detail_」プレフィクスを使用して、HTMPL ファイルに名前を付けてください。 たとえば、list_test.htmp、detail_test.htmpl のような名前にします。 このプレフィックスにより、フォームを正しくプレビューできます。 また、カスタム名を使用して詳細テンプレートを保存する場合は、<PDM_WSP> タグも手動で編集する必要があります。 例: <PDM_WSP mode=edit preview="test.htmpl+OP=CREATE_NEW" factory=cr>。
既存のフォームを開く
WSP で既存のフォームを開いて変更します。
以下の手順に従います。
  1. [ファイル]-[開く]を選択します。
    [フォームを開く]ダイアログ ボックスが開きます。
  2. インターフェース([アナリスト]、[カスタマ]、[従業員]、[デフォルト])またはファイル タイプ([CSS スタイルシート]、[JavaScript]、[HTML])、および編集するフォームが含まれているフォーム グループを選択します。
  3. 目的のフォームをリストから選択するか、またはその名前をテキストボックスに入力します。
    ファイル名をテキストボックスに入力すると、入力した文字と一致する最初のファイル名まで[ファイル名]リストが自動的にスクロールされます。 [ステータスのファイル]ドロップダウン リストを使用して、表示するファイルのリストを制限できます。
    • 発行停止された変更により変更済みのサイト(+)
      WSP で変更された未発行のファイルのみをリストに表示します。 このようなファイルは、ファイル名の後にプラス記号(+)が付きます。
    • 変更済みのサイト(*)
      ユーザのサイトで変更されたフォーム(発行済みおよび発行停止の両方)のみをリストに表示します。 発行停止ファイルには、ファイル名の後にプラス記号(+)が付きます。 発行済みのサイト変更には、ファイル名の後にアスタリスク(*)が付きます。
    • すべて
      何の制約もせずにすべてを表示します。 発行停止ファイルには、ファイル名の後にプラス記号(+)が付きます。 発行済みのサイト変更には、ファイル名の後にアスタリスク(*)が付きます。
  4. [開く]をクリックします。
    フォームが表示され、カスタマイズ用に準備されます。
フォームを変更します。
WSP で編集するフォームを開いた後、ツールバー、メニュー コマンド、およびショートカットを使用してフォームをカスタマイズできます。 以下のカスタマイズを実行できます。
  • コントロールの挿入
  • コントロールのプロパティの編集
  • メニュー バーの変更
  • スタイル シートの変更
  • マウスオーバー プレビュー フォームの変更
  • リスト フォーム上のデータ グリッド リストの変更
  • 詳細フォーム上のノートブックの変更
  • HTML および JavaScript ファイルの変更
コントロールの挿入
フォームにコントロールを追加します。 たとえば、フォームにテキストボックスを追加します。
以下のコントロールは、リスト フォームと詳細フォームの両方に挿入できます。
コントロール
アイコン
説明
行の挿入
BSVC_r12.1--Inserting a Control
選択したコントロールを現在の行の最後のコントロールにします(以降のコントロールは次の行に移動します)。
行の削除
N/A
現在選択されているコントロールと同じ行にあるコントロールをすべて削除します。
テキスト ボックス
BSVC_r12.1--Inserting a Control (2)
文字列またはテキスト フィールドを編集するための、1 行または複数行のテキスト ボックスを挿入します。
ドロップダウン
BSVC_r12.1--Inserting a Control (3)
テーブルと比較検証されるフィールドを編集するためのドロップダウン リストを挿入します。
ルックアップ
BSVC_r12.1--Inserting a Control (4)
テーブルと比較検証されるフィールドを編集するための、ルックアップ コントロールを挿入します。 このコントロールはテキストボックスで構成され、そのラベルには選択フォームをポップアップ表示するハイパーリンクが含まれています。
ボタン
BSVC_r12.1--Inserting a Control (12)
ボタンを挿入します。
階層ルックアップ
BSVC_r12.1--Inserting a Control (5)
ルックアップ コントロールと似ていますが、階層的なセレクタ構造のフィールド(リクエスト カテゴリなど)に対して使用される点が異なります。
日付
BSVC_r12.1--Inserting a Control (6)
日付フィールドを挿入します。 このコントロールはテキストボックスで構成され、そのラベルには日付セレクタをポップアップ表示するハイパーリンクが含まれています。
以下のコントロールは、詳細フォームでのみ使用できます。
コントロール
アイコン
説明
チェック ボックス
BSVC_r12.1--Inserting a Control (7)
チェックボックスを挿入します。
HTMLエディタ
BSVC_r12.1--Inserting a Control (8)
HTMLを含むテキスト フィールドを編集するために、HTMLエディタを挿入します。
読み取り専用テキストボックス
BSVC_r12.1--Inserting a Control (9)
編集不可能なテキスト フィールドを挿入します。
読み取り専用ルックアップ
BSVC_r12.1--Inserting a Control (10)
編集不可能なルックアップ フィールドを挿入します。 このフィールドは、定義する詳細フォームをポップアップ表示するハイパーリンクとして表示されます。
読み取り専用
BSVC_r12.1--Inserting a Control (11)
編集不可能な日付フィールドを挿入します。
ノートブック
BSVC_r12.1--Inserting a Control (13)
ノートブックを挿入します。 詳細フォームで使用できるノートブックは1つだけです。そのため、このコントロールを挿入できるのは、ノートブックが含まれていないフォームのみです。
以下のコントロールは、リスト フォームでのみ使用できます。
コントロール
アイコン
説明
リスト
BSVC_r12.1--Inserting a Control (14)
リストを挿入します。 リスト フォームで使用できるリストは1つだけです。そのため、このコントロールを挿入できるのは新規のリスト フォームのみです。
以下の手順に従います。
  1. コントロールを追加する位置でフォームを右クリックし、[コントロールの挿入]を選択します。
    ドロップダウン リストが表示されます。
  2. [コントロールの挿入]ダイアログ ボックスのオプションを選択します。
    コントロールが、フォーム上に配置されます。
  3. フォームがエンド ユーザにどのように表示されるかを確認するには、[ツール]-[プレビュー]を選択します。 外観は CA SDM の標準ウィンドウに似ており、ボタンとメニューの大部分は機能しますが、標準セッションではありません。そのため、標準セッションのように使用しないでください。
  4. [File]-[Save]をクリックします。
    コントロールがフォームに追加されました。
コントロール ダイアログ ボックス オプションの挿入
[ファイル]メニューから[コントロールの挿入]ダイアログ ボックスを開きます。 このダイアログ ボックスには、編集用に選択するフォームのセクションに対応するすべての UI コントロールのリストが表示されます。
このダイアログ ボックスには、以下のオプションがあります。
  • 前に挿入
    リストから選択したコントロールを、ベース フォーム上で現在選択されているコントロールの前に挿入し、挿入したコントロールを現在選択されているコントロールに変更します。
  • 後に挿入
    リストから選択したコントロールを、ベース フォーム上で現在選択されているコントロールの後ろに挿入し、挿入したコントロールを現在選択されているコントロールに変更します。
  • 戻る
    現在選択されているコントロールを、フォーム上の前のコントロールに移動します。
  • 次へ
    現在選択されているコントロールを、フォーム上の次のコントロールに移動します。
  • プロパティ
    現在選択されているコントロールの[プロパティ]ダイアログ ボックスを開きます。
  • 閉じる
    コントロールの挿入フォームを閉じます。
  • 挿入後にフォームを閉じる
    (有効時)[前に挿入]または[後ろに挿入]をクリックしたときに、選択されたコントロールを挿入して[コントロールの挿入]ダイアログ ボックスを閉じます。
    (無効時)[前に挿入]または[後ろに挿入]をクリックしたときに、選択されたコントロールを挿入します。 [コントロールの挿入]ダイアログ ボックスは開いたままになるので、別のコントロールを挿入したり、現在選択されているコントロールのプロパティを要求したりできます。 このチェック ボックスをオフにした場合、再び選択するか、または WSP セッションを終了するまで[挿入後にフォームを閉じる]チェック ボックスはオフのままです。
    デフォルト:
    有効
コントロールのプロパティの編集
コントロールのプロパティを編集します。
以下の手順に従います。
  1. コントロールを選択して、F4 キーを押します。
    [プロパティ]ダイアログ ボックスが開きます。
  2. 必要に応じて、プロパティを変更してください。 たとえば、[キャプション]プロパティは、コントロールの上に表示されるヘッダ ラベルを指定します。 このプロパティを指定するには、[キャプション]プロパティの右側にあるセルに適切な値を入力します。
  3. [プロパティ]ダイアログ ボックスを閉じます。
  4. フォームがエンド ユーザにどのように表示されるかを確認するには、[ツール]-[プレビュー]を選択します。 外観は CA SDM の標準ウィンドウに似ており、ボタンとメニューの大部分は機能しますが、標準セッションではありません。そのため、標準セッションのように使用しないでください。
  5. [File]-[Save]をクリックします。
    コントロールのプロパティが変更され、フォームが保存されます。
メニュー バーの変更
名前の先頭に「
menubar_
」が付いているフォームは、メニュー バーを定義します。 メニュー バーのデザイン ビューでは、上部にメニューが表示されます。 メニュー項目をクリックしてメニューを下に移動することはできますが、それ以外、デザイン ビューでメニュー バーを直接編集することはできません。 メニュー バーを編集するには、メニュー項目をダブルクリックして、メニュー デザイナを表示します。
メニューおよびメニュー バーのフォームは、アナリスト用インターフェースでのみ使用されます。 顧客用インターフェースと従業員用インターフェースでは、ドロップダウン リストではなく、実際のリンクが含まれている「起動バー」が使用されます。 カスタマ用または従業員用の起動バーを変更するには、それぞれのインターフェースからフォーム std_body_site.htmpl を編集します。
以下の手順に従います。
  1. [ツール]-[メニュー デザイナ]を選択するか、またはメニューバー フォームの[デザイン]タブに表示されたメニューをダブルクリックします。
    [メニュー デザイナ]ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. メニュー項目を追加または編集するには、[メニュー デザイナ]ダイアログ ボックス内のフィールドに入力します。 メニュー項目の追加の詳細については、「メニュー項目で使用する関数」を参照してください。
  3. ダイアログ ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。
  4. フォームがエンド ユーザにどのように表示されるかを確認するには、[ツール]-[プレビュー]を選択します。 外観は CA SDM の標準ウィンドウに似ており、ボタンとメニューの大部分は機能しますが、標準セッションではありません。そのため、標準セッションのように使用しないでください。
  5. [File]-[Save]をクリックします。
    フォームのメニュー バーが変更されます。
メニュー デザイン ダイアログ ボックス
[ツール]メニューから[メニュー デザイナ]を選択するか、またはメニューバー フォームの[デザイン]タブに表示されたメニューをダブルクリックすると、[メニュー デザイナ]ダイアログ ボックスが表示されます。 [メニュー デザイナ]ダイアログ ボックスを使用すると、開いているフォームに、メニュー バー、メニュー、サブメニュー、メニュー コマンドを追加できます。
: メニュー デザイナにアクセスできるのは、menubar_admin.htmpl など、名前が「menubar_」で始まる HTMPL フォームを編集する場合のみです。
[メニュー エディタ]ダイアログ ボックスには、以下のコントロールがあります。
  • メニュー リスト
    メニュー リストから、変更するメニュー アイテムを選択します。 メニュー ラベルを変更するには、リストからメニュー ラベルを選択して、[キャプション]テキスト ボックスに新しい名前を入力し、[適用]をクリックします。 メニュー デザイナのコントロールを使用してメニュー アイテムを追加、挿入、削除、および移動することができます。
    1 レベルのインデントのみを使用できます。
  • キャプション
    選択したメニュー アイテムの名前を入力します。 詳細については、プロパティを参照してください。
  • 関数
    ユーザがメニューをクリックしたときに実行する JavaScript 関数を入力します。 詳細については、メニューで役立つ定義済みの関数など、関数プロパティに関する説明を参照してください。
  • ID
    メニュー アイテムに割り当てる HTML/JavaScript ID を入力します。
  • ホット キー
    メニュー アイテムのホットキーを選択する方法に関して、CA SDM に命令する文字をリスト形式で入力します。 メニュー キャプションに表示されるホットキーには下線が付きます。 一般に、CA SDM は、すでに使用しているキーではなく、メニューのキャプションにある最初のキーをホットキーとして選択します。 選択をこれらの文字に限定するために、ここで 1 つ以上の文字を指定できます。また、これらの文字が選択されないように、1 つ以上の文字の前に、説明ポイントを指定できます。
  • 画像
    メニュー アイテムの横に表示する画像の場所を入力します。
  • 内部
    関数で呼び出すJavaScriptを現在のウィンドウの文脈で実行する必要がある場合(ポップアップの詳細ウィンドウなど)、このオプションを選択します。 メイン フォームの文脈で関数を実行する必要がある場合は、このオプションはオフにします。
  • 変数
    メニュー アイテムに割り当てる JavaScript 変数を入力します。
  • ツール バー
    最上位以外のメニュー アイテムに対応するツール バー アイコンおよびツールヒントを追加できます。
  • アイコン ファイル
    ツールバー アイコンの位置を示します。
  • ヒント
    ヒントのテキストを指定します。
メニュー項目で使用する関数
CA SDM の大部分のフォームには、関数を制御するメニュー バーがあります。 メニュー バーは、menubar_
xx
.htmpl という名前の HTMPL フォームによって生成されます。 既存のメニュー バーを変更したり、新規のメニュー バーを定義する場合は、WSP を使用することをお勧めします。
以下の事前定義済み関数を、メニュー項目から呼び出されるスクリプトで使用すると便利です。
  • upd_frame(form)
    メイン ウィンドウのコンテンツ フレームに新しいフォームをロードします。
  • create_new(factory, use_template, width, height [,args])
    新しいレコードを定義するフォームがポップアップします。
    Popup_window(name, form[, width, height [,features [,args]] ])
    新しいウィンドウがポップアップします。
  • showDetailWithPersid(persid)
    詳細レコードがポップアップします。
これらの関数には、以下の用語および定義が適用されます。
  • フォーム
    xxx.htmplという形式のHTMPLファイル名、または操作コード(たとえばCREATE_NEW)です。
  • factory
    データベース オブジェクトの名前です。
  • use_template
    trueまたはfalseです。
  • width
    フォームの幅を表します。デフォルトは 0 です。
  • height
    フォームの高さを表します。デフォルトは 0 です。
  • features
    ウィンドウの機能のリストです。標準のwindow.open関数と同じ形式を使用します。
  • args
    フォームに指定した操作の引数です。「キーワード=値」の形式で1つ以上の引数を指定します。
  • persid
    フォームfactory:IDの固定IDです。
スタイル シートの変更
WSP を使用して CSS (カスケード スタイルシート)ファイルを編集または作成できます。
パフォーマンス上の理由により、CA SDM スタイル シートは、2 つの形式で配布されます。つまり、個々のファイル(search_filter.css など)と、個々のファイルからコメントや余分な空白を取り除いて 1 つにまとめた組み合わせファイル(analyst_styles.css など)です。 WSP では常に個々のファイルを編集します。組み合わせファイルを直接編集することはできません。 スタイルシートの変更を発行すると、必要に応じて、関連付けられた組み合わせファイルが自動作成されます。
以下の手順に従います。
  1. CCS スタイルシート ファイルを作成するか、または開きます。
    スタイルシートのソース ビューが表示されます。
  2. ソース ビューで直接編集することも、[ツール]-[スタイル デザイナ]を選択してスタイル デザイナを表示することもできます。
  3. 必要に応じて、[スタイル デザイナ]ダイアログ ボックスの各フィールドに入力します。 ただし、余白や枠線などのように、スタイル デザイナでは表示も編集もできないスタイル属性も多数あります。 これらの属性は、ソース ビューで編集する必要があります。
  4. スタイル デザイナで[OK]をクリックします。
    WSP によってスタイルシートが再フォーマットされ、ソース ビューが更新されます。
  5. [File]-[Save]をクリックします。
    スタイルシートが変更されます。
[スタイル デザイナ]ダイアログ ボックス
スタイル デザイナでは、スタイル シートを変更したり、カスタマイズすることができます。 デフォルトでは、[スタイル デザイナ]ダイアログ ボックスを開くと、[フォントと色]タブに以下のコントロールが表示されます。
  • スタイル クラス
    ドロップダウン リストから、変更するスタイル エレメントを選択します。
  • 追加
    新しいスタイル クラスを追加するには、このボタンをクリックします。
  • 名前の変更
    [スタイル クラス]ドロップダウン リストで選択したスタイル クラスの名前を変更するには、このボタンをクリックします。
  • 削除
    [スタイル クラス]ドロップダウン リストで選択したスタイル クラスを削除するには、このボタンをクリックします。
  • 使用できるフォント
    このプロパティには、システムにインストールされているフォントが一覧表示されます。 選択したフォントを[使用できるフォント]リストと[選択したフォント]リストの間で移動するには、左矢印と右矢印をクリックします。
  • 選択したフォント
    このプロパティでは、ブラウザでスタイル クラス エレメントの描画に使用される優先フォントの階層リストを指定します。 ブラウザでは、実行中のシステムにインストールされているフォントのうち、リスト内の最初のフォントが使用されます。
    階層内で選択したフォントを上下に移動するには、上矢印と下矢印をクリックします。
  • フォント サイズ
    ドロップダウン リストからフォント サイズを選択します。
  • 太字
    ドロップダウン リストからフォント スタイルを選択します。
  • 斜体
    ドロップダウン リストからフォント スタイルを選択します。
  • 文字飾りなし
    テキストの飾りや特殊効果が必要ない場合は、このオプションを選択します。
  • 下線
    テキストに下線を付ける場合は、このオプションを選択します。
  • 取り消し線
    テキスト自体に線を引く場合は、このオプションを選択します。
  • オーバーライン
    テキストの上に線を引く場合は、このオプションを選択します。
  • 前景色
    [前景色]プロパティの右側にある[参照]ボタンをクリックして、テキスト エレメントの前景色を選択します。 次に、カラー パレットから目的の色を選択して、[OK]をクリックします。
  • 背景色
    [背景色]プロパティの右側にある[参照]ボタンをクリックして、テキスト エレメントの背景色を選択します。 次に、カラー パレットから目的の色を選択して、[OK]をクリックします。
  • 透明
    スタイル エレメントの背景を透明にする場合は、このオプションを選択します。
スタイル エレメントのサンプルは、ダイアログ ボックスの最下部にあるプレビュー領域に表示されます。
スタイル エレメントの位置を設定するには、[位置]タブをクリックします。 [位置]タブには、以下のコントロールが含まれています。
  • 位置
    ドロップダウン リストから、いずれかのエレメント位置を選択します。 位置プロパティでは、エレメントを静的、絶対、または相対のいずれかの位置に配置します。 [静的]を選択すると、通常のフローに従ってエレメントが配置されます。 [絶対値]を選択すると、ページの任意の位置にエレメントが配置されます。 [相対]を選択すると、通常の位置に対して相対的にエレメントが移動します。
  • 左揃え
    エレメントのテキスト ボックスの左マージンの値を入力します。 ドロップダウン リストからサイズを選択します。 このプロパティは、選択された位置が[静的]の場合は無効になります。
  • トップ
    エレメントのテキスト ボックスの上部マージンの値を入力します。 ドロップダウン リストからサイズを選択します。 このプロパティは、選択された位置が[静的]の場合は無効になります。
  • エレメントのテキスト ボックスの幅の値を入力します。 ドロップダウン リストからサイズを選択します。
  • Height
    エレメントのテキスト ボックスの高さの値を入力します。 ドロップダウン リストからサイズを選択します。
  • Z-Index
    エレメントのテキスト ボックスのスタック順の値を入力します。 スタック順の値が大きいエレメントは、常に値が小さいエレメントよりも前に表示されます。 Z インデックスは、絶対位置のエレメントにのみ機能します。
エレメントのスタック順には、負の値も設定できます。
エレメントの特定プロパティを設定するには、[その他]タブをクリックします。 [その他]タブには、以下のコントロールが含まれています。
  • 表示
    ドロップダウン リストからエレメントの表示タイプを選択します。 表示プロパティでは、エレメントの内容が表示領域に収まらなかった場合にどのように表示するかを設定します。
  • オーバフロー
    ドロップダウン リストからエレメントのオーバーフローのタイプを選択します。 オーバーフロー プロパティでは、エレメントの内容が設定した表示領域に収まらなかった場合の動作を設定します。
  • 表示形式
    ドロップダウン リストからエレメントの表示形式のタイプを選択します。 表示形式では、エレメントをどのように表示するかを設定します。
  • カーソル
    ドロップダウン リストからエレメントのカーソルのタイプを選択します。 カーソル プロパティでは、エレメントにポインタを移動したときに表示されるカーソルのタイプを指定します。
  • OK
    このダイアログ ボックスを閉じて変更を保存するには、このボタンをクリックします。
  • キャンセル
    [スタイル デザイナ]ダイアログ ボックスを閉じるには、このボタンをクリックします。
マウスオーバー プレビュー フォームの変更
マウスオーバー プレビューを使用すると、リンクをクリックしたり、新しい Web ページを開かずに現在のフォームの主要な詳細を表示できます。 マウスオーバー プレビューは、リストまたは詳細フォーム上のオブジェクト リンクに一定の時間カーソルを合わせると表示されます。 遅延時間が経過する前にリンクからカーソルを移動した場合、プレビューは表示されません。 マウスオーバー プレビューは、デフォルトでは読み取り専用モードのすべてのリストおよび詳細フォーム上で表示されます。
マウスオーバー プレビューは、デフォルトで preview_ フォームを持たないフォーム用に作成できます。 また、CA SDM 環境で作成したカスタム フォーム用にマウスオーバー プレビューを作成することもできます。
以下の事前定義済みマウスオーバー プレビュー フォームを使用できます。
  • preview_chg.htmpl (変更要求)
  • preview_cnt.htmpl (連絡先)
  • preview_cr.htmpl (リクエスト)
  • preview_in.htmpl (インシデント)
  • preview_iss.htmpl (案件)
  • preview_KD.htmpl (ナレッジ ドキュメント)
  • preview_nr.htmpl (構成アイテム)
  • preview_pr.htmpl (問題)
以下の手順に従います。
  1. カスタマイズ用に以下のいずれかのフォームを開きます。
    • デフォルトでは preview_ フォームを持たない既存のフォームを開きます。たとえば、detail_loc.htmpl などです。
    • 既存のマウスオーバー プレビュー フォームを開きます。 たとえば、preview_chg.htmpl などです。
  2. フォームを変更します。 たとえば、フォームにカスタム コントロールを追加または削除します。
  3. [ファイル]-[名前を付けて保存]をクリックし、プレフィクスとして preview_ を使用してファイル名を指定して、[保存]をクリックします。 たとえば、preview_loc.htmpl と入力します。
    マウスオーバー プレビュー フォームが作成され、変更されます。
リスト フォーム上のデータ グリッド リストの変更
データ グリッド リストを使用すると、製品ページの内容を、新しいページを開かずにリスト形式で表示できます。 このデータ コントロールにはテーブル内のデータ ソースからのアイテムが表示されます。これにより、アイテムの選択、アイテムのソート、およびデータの取得ができます。 たとえば、インシデント リスト フォーム上の展開および折りたたみオプションなどです。
以下の手順に従います。
  1. リスト フォームを開きます。
  2. デザイン ビューで、フォームの下部、ラベル付きフィールドの下にある青い領域を見つけます。 ソース ビューを使用する場合、データ グリッドはコードの以下の行の間にあります。
    <PDM_MACRO name=lsStart> <PDM_MACRO name=lsEnd>
    以下の例は、デザイン ビューのデータ グリッド領域を示しています。
2173363.PNG
データ グリッド領域のプラス記号は、行の拡張セクション(リスト フォーム グリッド内の行のプラス記号をクリックしたときにのみ表示するフィールド)の始まりを示しています。 ソース ビューでは、以下のコードでプラス記号を生成します。
<PDM_MACRO name=lsCol attr=open_date label="Open Date" sort="DESC" startrow=yes>
startrow=yes
パラメータは行の開始を指定し、行の拡張セクションを開始します。
  • 列をドラッグ アンド ドロップしてリストに移動します。 列は行の主要部と拡張セクションの間で移動できます。 既存のコントロールをグリッド領域の後ろに移動することはできません。
  • リスト列を挿入するには、コントロールまたは青背景の任意の場所を右クリックし、[列の挿入]または[コントロールの挿入]を選択します。
    • [列の挿入]を選択した場合、WSP は現在選択されているコントロールの左側に列を挿入します。
    • [コントロールの挿入]を選択した場合、WSP は目的のコントロールをフォームに追加するための[コントロールの挿入]ダイアログ ボックスを表示します。
  • フォームがエンド ユーザにどのように表示されるかを確認するには、[ツール]-[プレビュー]を選択します。 外観は CA SDM の標準ウィンドウに似ており、ボタンとメニューの大部分は機能しますが、標準セッションではありません。そのため、標準セッションのように使用しないでください。
  • [File]-[Save]をクリックします。
    リスト フォーム上のデータ グリッド リストが変更されます。
詳細フォーム上のノートブックの変更
ネストされたタブ(ノートブック)コントロールを使用すると、現在のフォーム内の主要な詳細を展開したり、折りたたんだりできます。 たとえば、インシデント詳細フォームのタブの配置をカスタマイズできます。 デザイン ビューから、[ノートブック]コントロールを使用して、まだネストされたタブが含まれていない詳細フォームにネストされたタブを追加できます。 ノートブックを修正するには、ノートブックをダブル クリックします。 ドラッグアンドドロップを使用して、ノートブック タブを追加、挿入、削除し、そのキャプションを変更できます また、タブを選択し、上向きまたは下向きの矢印ボタンをクリックして、順序を変更できます。 [新しい行]チェック ボックスでは、選択されているタブをノートブック ヘッダの新しい行から開始するかどうかを指定します。
以下の手順に従います。
  1. 詳細フォームを開きます。
  2. デザイン ビューで、数字付きの最初のラベルを含むフォームの青い領域を見つけます。
    ソース ビューを使用する場合、ノートブック領域はコードの以下の行の間にあります。
    <PDM_MACRO name=startNotebook hdr=cng_nb>
    <PDM_MACRO name=endNotebook>
    CA SDM r12.6 では、ノートブックにネストされたタブを含めることができます。 WSP では、上位レベル タブ(他のタブを含むタブ)をタブ グループと呼びます。 WSP では、タブ グループは青いノートブック領域全体にまたがる濃い青のバーとして示され、数字付きのラベルがその中央に表示されます。 下位レベルのタブ(他のタブを含まないタブ)は、タブと呼ばれます。 WSP では、下位レベルのタブは角丸の長方形として表示されます。
  3. タブをクリックして選択します。 タブを選択すると、ノートブックの最下部に、そのタブの内容へのリンクが表示されます。
    ドラッグ アンド ドロップを使用して、ノートブック内でタブおよびタブ グループを移動できます。 タブ グループを移動すると、そのグループ内のすべてのタブも一緒に移動します。
  4. タブまたはタブ グループを挿入するには、コントロールまたはノートブックの青背景を右クリックし、[タブの挿入]、[タブ グループの挿入]、または[コントロールの挿入]を選択します。
    [タブの挿入]または[タブ グループの挿入]を選択した場合、WSP は現在選択されているコントロールの左側に新しいタブまたはタブ グループを挿入します。 [コントロールの挿入]を選択した場合、WSP は目的のコントロールをフォームに追加するための[コントロールの挿入]ダイアログ ボックスを表示します。
  5. フォームがエンド ユーザにどのように表示されるかを確認するには、[ツール]-[プレビュー]を選択します。 外観は CA SDM の標準ウィンドウに似ており、ボタンとメニューの大部分は機能しますが、標準セッションではありません。そのため、標準セッションのように使用しないでください。
    [File]-[Save]をクリックします。
HTML および JavaScript ファイルの変更
WSP のソース ビューを使用して、HTML フォームおよび JavaScript フォームを編集できます。HTML ファイルまたは JavaScript ファイルを開いて、必要な変更を行います。
注: パフォーマンス上の理由により、CA SDM JavaScript の一部のファイルは、2 つの形式で配布されます。つまり、個々のファイル(window_manager.js など)と、個々のファイルからコメントや余分な空白を取り除いて 1 つにまとめた組み合わせファイル(std_head.js など)です。 WSP では常に個々のファイルを編集します。組み合わせファイルを直接編集することはできません。 スタイルシートの変更を発行すると、必要に応じて、関連付けられた組み合わせファイルが自動作成されます。
テスト システムから実稼働システムへのマイグレート
WSP のデザイン段階での目標の 1 つは、実稼動データベース上で、フォームの変更とテストを安全に行えるようにすることでした。 この目標は、サーバ上の WSP のみのディレクトリ ツリー、 専用の WSP サーバ プロセス、読み取り専用のプレビュー セッションなどの機能により達成されています。 しかし、ユーザの多くは、独立したテスト システム環境でフォームを変更してから、以下を実行して、完成したフォームを別の実稼動システムにマイグレートすることを望んでいます。
  1. マイグレートする HTMPL フォームを、テスト システムの site/mods/www/htmpl にある適切なサブディレクトリから、実稼働システムの site/mods/wsp/project にある同じサブディレクトリにコピーします。
  2. マイグレートする CSS、JavaScript、および HTML ファイルを、テスト システムの site/mods/www/wwwroot にある適切なサブディレクトリから、実稼働システムの site/mods/www/wwwroot/wsp/project にある同じサブディレクトリにコピーします。
    CA SDM の設定に応じて、実稼働システムの以下のサーバ上のファイルおよびフォームをコピーしてください。
    • 標準:
      プライマリ サーバ
    • 高可用性:
      バックグラウンド サーバ
上記の手順 1 および 2 のコピー操作では、お使いのオペレーティング システムでサポートされているファイルのコピー方法を使用できます。 Windowsユーザは、ディレクトリ パスのスラッシュ(/)をバックスラッシュ(\)に置き換えてください。
フォームの変更の発行
変更の完了後、変更を発行して、すべての CA SDM ユーザが変更を利用できるようにします。 発行すると、すべての CA SDM サーバに、新規フォームまたは改訂されたフォームが反映されます。
以下の手順に従います。
  1. [ファイル]-[発行]を選択します。
    保存されていない変更がある場合は、変更の保存を要求するメッセージが表示されます。次に、保留中のすべての Web Screen Painter の変更(以前のセッションで保存された変更や、Web Screen Painter のほかのユーザによって保存された変更も含む)を示す確認ダイアログ ボックスが表示されます。 デフォルトでは、すべての変更が発行対象として選択されています。 発行する変更の選択を変更するには、その変更をクリックします。
  2. 選択に問題がなければ、[
    OK
    ]をクリックします。
  3. (高可用性設定のみ)いずれかの CA SDM サーバ上で Web エンジンが実行されていない場合は、WSP が発行に失敗した CA SDM サーバのリストを含むエラー メッセージが表示されます。 以下の手順に従います。
    1. CA SDM サーバ(エラー メッセージで指定されたサーバ)を設定して修正を行います。
    2. WSP でファイルを編集して <PDM_IF 0> マクロ内にスペース文字を追加し、保存します。
    3. 手順 1 に戻って、Web フォームを再発行します。
      設定をまったく変更しない場合は、バックグラウンド サーバの nx_root/site/mods/www フォルダを他のすべてのサーバに手動でコピーする必要があります。
  4. (高可用性設定のみ)発行中にバックグラウンド サーバがクラッシュした場合は、HTMPL の変更を回復します。
  5. (マウスオーバー プレビュー フォームの場合)変更を発行した後、以下のコマンドを実行します。
    pdm_webcache - H
    Web キャッシュがリフレッシュされます。 WSP は、選択された変更を、すべてのサーバ上のすべてのアクティブなユーザから使用可能にします。
サイトで変更したフォームのみを削除できます。 発行済みフォームを削除するリクエストは、変更の発行時に有効になります。 保留中の削除リクエストをキャンセルするには、[ファイル]-[フォームの削除の取り消し]を選択します。 発行後にフォームの変更を元に戻します。
HTMPL の変更の回復
アクティビティの発行中にバックグラウンド サーバに障害が発生した場合は、HTMPL の変更を回復します。
実稼働環境で回復手順を直接実行することは推奨されません。 まず、テストまたは開発環境で検証するようにしてください。
以下の手順に従います。
  1. クラッシュしたバックグラウンド サーバの以下のディレクトリに移動します。
    $NX_ROOT$/site/mods/www/wwwroot/wsp/project/web
  2. この web フォルダのすべての内容をコピーします。
  3. 新しいバックグラウンド サーバにログインし、コピーしたすべての内容を $NX_ROOT$/site/mods/www/wwwroot/wsp/project/web フォルダ内に貼り付けます。
  4. 新しいバックグラウンド サーバで変更の発行を再開します。