サポートされているサーバ操作

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casm173
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CA SDM Web ページをユーザの Web ページに統合するために、以下の操作がサポートされています。
  • CREATE_NEW
    指定のテーブルにユーザが行を作成できる、汎用インターフェースを提供します。 オブジェクト名を指定する必要があります。デフォルトにより、オブジェクト名が
    xxx
    の場合、
    detail_xxx
    _edit.htmplというテンプレートが使用されます。 .htmpl ファイルは、HTMPL プロパティを指定することによってオーバーライドできます。
    • 必須の指定子
      FACTORY=
      object
      -
      name
    • オプションの指定子
      ALG_PRESET
      =preset_expression
      ALG_PRESET_REL=preset_expression
      CREATE_ALG=
      activity_log_type
      HTMPL=zdetailxxx_
      factory
      .htmplKEEP
      .attr_name=value
      PRESET=
      preset_expression
      PRESET_REL=
      preset expression
      SET
      .attr_name=value
      use_template=1 | 0 (デフォルトは 0)
    CREATE_NEW で HTMPL 指定子を使用するには、参照されるフォームの名前が命名規則 zdetailxxx_
    factory
    .htmpl に従っている必要があります。 つまり、文字列「zdetail」で始まり、その後に任意の英数字(Null 文字列も含む)、下線、およびファクトリ名を続ける必要があります。
  • ENDSESSIONまたはLOGOUT
    現在のログイン セッションを終了します。 ENDSESSIONが推奨の操作です。
  • GENERIC_LIST
    ユーザがデータベース内の任意のテーブルからリストを表示できる、汎用インターフェースを提供します。 オブジェクト名を指定する必要があります。デフォルトにより、オブジェクト名が
    xxx
    の場合、list_
    xxx
    .htmplというテンプレートが使用されます。 .htmpl ファイルは、HTMPL プロパティを指定することによってオーバーライドできます。
    • 必須の指定子
      FACTORY=
      object
      -
      name
      KEEP
      .attr_name=value
  • DISPLAY_FORM
    ユーザがカスタム フォームを表示できる、汎用インターフェースを提供します。
    • 必須の指定子
      HTMPL=
      htmpl_file
    JUST_GRONK_IT は DISPLAY_FORM に置き換えられます。 既存の実装では、JUST_GRONK_IT を引き続き使用でき、DISPLAY_FORM とまったく同様に機能します。 DISPLAY_FORM が推奨の操作です。
  • MENU
    web.cfg ファイルの Menu プロパティで定義されているメイン メニュー ページを表示します。
    • オプションの指定子
      HTMPL=
      menufile
      menufile
      は、代替メイン メニュー ファイルの名前です。
  • PAGE_EXTENSION
    Webマスタがインターフェースに拡張を追加指定できるようにします。
    • 必須の指定子
      NAME=
      html_file
      html_file
      は、環境設定ファイル UserPageExtensions ディレクティブに記述されているファイル名の 1 つです。
    • オプションの指定子
      REQUIRES_LOGIN=1
      この指定がある場合、ユーザがログインしていない場合は、最初にログイン ページが表示されます。 この指定がない場合は、ユーザがログインしているかどうかを確認せずにファイルが表示されます。
  • RELOG
    ログイン ページを表示します。
  • SEARCH
    データベース内のテーブルを検索できる汎用インターフェースを提供します。 この操作では、適切な search_
    xxx
    .htmpl が作成されていることを前提としています。
    xxx
    は、bopcfg の majic ディレクトリにある各種 .maj ファイルで定義されている
    object-name
    (オブジェクト名)を表します。
    詳細については、「CA Service Desk Manager 参照コマンド」を参照してください。 デフォルトでは、この検索の結果は list_
    xxx
    .htmpl に表示されますが、HTMPL プロパティを指定して無効化できます。
    • 必須の指定子
      FACTORY=
      object-name
      QBE.
      op
      .
      attr_name
      =
      value
    • オプションの指定子
      ALG_PRESET
      =preset_expression
      ALG_PRESET_REL
      =preset_expression
      CREATE_ALG=
      activity_log_type
      HTMPL=
      list_htmpl_file
      KEEP
      .attr_name=value
  • SEC_REFRESH
    セキュリティ サブシステムからのユーザ アクセス情報を更新します。 この操作のハイパーリンクは、メニュー画面の変更権限(admin 機能グループ)を持つユーザに対して表示されます。 セキュリティ プログラムによってユーザ アクセス権限が更新された後で、この操作を行って、アクセス情報を更新できます (すべてのユーザのセキュリティ情報が更新されます)。
    セキュリティの更新は非同期プロセスです。 セキュリティが更新されると、標準ログ ファイル(stdlog)にメッセージが記録されます。
  • SET_MENU
    この操作は、HTMPL変数でMENUが使用されている場合のMENUと同様の動作をします。 唯一の相違点は、この操作では、デフォルトのメニュー フォームを、HTMPL プロパティで指定されているメニュー フォームにも設定することです。
    • 必須の指定子
      HTMPL=
      htmpl_file
    この操作を行うと、Web サービスが再起動されるまでの間、web.cfg の MENU セットがオーバーライドされます。
  • SHOW_DETAIL
    指定されたテーブルに含まれる行の読み取り専用の詳細情報をユーザが表示できる、汎用インターフェースを提供します。 固定ID名を指定する必要があります(オブジェクト名は、この固定ID名から推測されます)。 デフォルトでは、オブジェクト名がxxxの場合、detail_
    xxx
    _ro.htmplというテンプレートが使用されます。 この .htmpl ファイルは、HTMPL プロパティを指定して無効化できます。
    • 必須の指定子
      PERSID=
      persistent
      -
      id
    • オプションの指定子
      ALG_PRESET
      =preset_expression
      ALG_PRESET_REL
      =preset_expression
      CREATE_ALG=
      activity_log_type
      HTMPL=
      readonly_detail_htmpl_file
  • UPDATE
    テーブルを編集するための汎用インターフェースを提供します。 編集可能な詳細フォームをユーザに対して表示するためには、ID とオブジェクト名を渡す必要があります。 デフォルトでは、ユーザは2分間だけレコードに排他的にアクセスでき、この時間内にサブミットした変更は必ずデータベースに反映されます。
    • 必須の指定子
      PERSID=
      persistent-id
      orSET.id=
      id-of-row-to-update
      FACTORY=
      object-name
    • オプションの指定子
      NEXT_PERSID=
      persistent
      -
      id
      (正常に更新された後で表示するレコードの ID)KEEP
      .attr_name=value
      KEY
      .attr_name=value
      HTMPL=zdetailxxx_
      factory
      .htmpl
    UPDATE で HTMPL 指定子を使用するためには、参照されるフォームの名前が命名規則 zdetailxxx_
    factory
    .htmpl に従っている必要があります。 つまり、文字列「zdetail」で始まり、その後に任意の英数字(Null 文字列も含む)、下線、およびファクトリ名を続ける必要があります。
web.cfg の詳細については、「Web インターフェースの設定方法」を参照してください。
操作変数
以下の表は、サポートされている各操作に対して設定できる変数の一覧です。
変数
説明
オペレーション
ALG_PRESET
ALG_PRESET_REL
CREATE_ALG変数を受けて作成されるアクティビティ ログの1つまたは複数の属性の値を指定します。 CREATE_ALGが指定されていない場合、ALG_PRESETとALG_PRESET_RELは無視されます。
CREATE_NEWSEARCHSHOW_DETAIL
CREATE_ALG
操作の副次的な影響として作成されるアクティビティ ログのアクティビティ ログ タイプを指定します。 新しいアクティビティ ログの属性の値を指定するには、ALG_PRESET変数またはALG_PRESET変数を使用します。
アクティビティ ログが作成されるタイミングは、以下に示すように操作によって異なります。
CREATE_NEW
アクティビティ ログは、新規レコードの保存時に作成されます。 新規レコードを保存しなかった場合、アクティビティ ログは作成されません。
SEARCH
アクティビティ ログは、リスト フォームからレコードが選択されたときに作成されます。 レコードを選択せずに表示した場合(リスト フォームのマウスオーバー メニューから[表示]コマンドを明示的に選択した場合)、アクティビティ ログは作成されません。
SHOW_DETAIL
アクティビティ ログは、レコードを表示する前に作成されます。
CREATE_NEWSEARCHSHOW_DETAIL
FACTORY
検索、作成、または更新するオブジェクトのクラスを指定します。 $NX_ROOT/bopcfg の *.maj ファイルで OBJECT として指定されている任意の名前を使用できます。これらの名前は「CA Service Desk Manager 参照コマンド」に列挙されています。
CREATE_NEWGENERIC_LISTSEARCHUPDATE
HTMPL
HTMPL の作成者がテンプレート命名規則のデフォルトをオーバーライドして、デフォルトのテンプレートではなく HTMPL ファイルを明示的に指定して表示できるようにします。
注:
CREATE_NEW または UPDATE で HTMPL 指定子を使用するときは、参照されるフォームの名前が命名規則 zdetailxxx_factory.htmpl に従っている必要があります。xxx は任意の文字、
factory
はファクトリ名を表します。
CREATE_NEWDISPLAY_FORMJUST_GRONK_ITMENUSEARCHSET_MENUSHOW_DETAIL
UPDATE
KEEP.
name
保存してページ間で渡すことのできる値を指定します。
CREATE_NEWGENERIC_LISTSEARCHUPDATE
KEY.
attr_name
SET.
attr_name
に類似していますが、この指定子はattr_nameをルックアップする点が異なります。
attr_name
は、別のテーブルまたはオブジェクトへの参照である必要があります。
UPDATE
NEXT_PERSID
次に表示されるレコードの固定IDを指定します。
UPDATE
PERSID
表示されるレコードの固定IDを指定します。 これは、以下のいずれかの方法で指定できます。
直接指定。ファクトリ名、コロン(:)、一意のデータベースID(整数)からなる固定IDを指定します。 たとえば、PERSID=chg:1234は、データベースIDが1234の変更要求を指定します。
間接指定。ファクトリ名、コロン(:)、属性名、2つ目のコロン(:)、値からなる固有IDを指定します。 この形式のPERSIDは、指定された値の属性を持つ、指定されたファクトリのレコードを指定します。 たとえば、PERSID=chg:chg_ref_num:demo:3は、参照番号がdemo:3の変更要求を指定します。
SHOW_DETAILUPDATE
PRESET
PRESET_REL
CREATE_NEW変数を受けて作成されるレコードの1つまたは複数の属性の値を指定します。 CREATE_NEWが指定されていない場合、PRESETは無視されます。
CREATE_NEW
QBE.
op
.
attr_name
検索の実行時に使用する値を指定します。 これらの値は QBE キーワードを使用して識別されます。
attr_name
は設定可能なチケットの任意の属性名を、
op
は検索時に属性に対して使用される以下の演算子を示しています。
EQ: 値と等しい
NE: 値と等しくない
GT: 値よりも大きい
LT: 値よりも小さい
GE: 値以上
LE: 値以下
NU: NULL
NN: 非 NULL
IN: SQL LIKE 式と一致
KY: 入力されたテキストを含む
QBE変数が定義されていない場合は、標準の検索ウィンドウが表示されます。
SEARCH
SET.
attr_name
チケットの作成時に使用する属性名を指定します。
attr_name
は、設定できるチケット内の属性を示します。 属性名は、基礎となるオブジェクトによって異なります。 すべてのオブジェクトとその属性は、bopcfg の Majic ディレクトリ内にある *.maj ファイルに記述されています。これらは「CA Service Desk Manager 参照コマンド」に列挙されています。
CREATE_NEWUPDATE
SET.
id
更新する行のデータベースIDを指定します。
UPDATE
SKIPLIST
1に設定されている場合、結果が1つの検索は検索結果リストに表示されません。 代わりに、読み取り専用の詳細が直接表示されます。
SEARCH
use_template
1に設定されている場合、SEARCH操作はテンプレートのリストを返します。 選択された返されたテンプレートは、新規レコードの情報を設定するためにCREATE_NEW操作で使用されます。 この変数は、変更要求、案件、およびリクエストで使用できます。
CREATE_NEWSEARCH
PRESET、PRESET_REL、ALG_PRESET、およびALG_PRESET_RELの構文
URLのキーワードであるPRESET、PRESET_REL、ALG_PRESET、およびALG_PRESET_RELは、チケットおよびそのアクティビティ ログの属性の初期値をそれぞれ指定します。 以下の2つの形式を使用できます。
  • [ALG_]PRESET=
    attr
    :
    value
    指定されたチケットまたはアクティビティ ログの属性を、指定の値に設定します。 たとえば、以下のように指定すると、新規チケットの説明は「Hello:」に設定されます。
    PRESET=description:Hello
  • [ALG_]PRESET_REL=attr:obj.relattr:testattr:value
    指定されたチケットまたはアクティビティ ログの属性を、他のデータベース テーブルからコピーされた値に設定します。 値は、指定された value を testattr に持つ obj の
    relattr
    属性からコピーされます。 たとえば、以下のように指定すると、新規チケットのアナリスト属性は、xyz123のユーザIDを持つ連絡先のIDに設定されます。
    PRESET_REL=analyst:cnt.id:userid:xyz123
    この形式を使用する場合、暗黙で指定されているクエリが固有のレコードを取得する必要があります。 xyz123というユーザIDを持つ連絡先が複数ある場合、または1つもない場合は、上の例で示したPRESET指定は無効になります。
PRESET、PRESET_REL、ALG_PRESET、およびALG_PRESET_RELの各キーワードは、必要に応じてURL内で何回でも使用できるため、複数の属性を設定できます。 または、1つのキーワード オペランドで、複数の値を「@@」で区切って指定することもできます。 区切り文字「@@」を使用する場合は、[ALG_]PRESETキーワードと[ALG_]PRESET_RELキーワードの値形式を混在させることはできません。 以下に、チケットの説明、概要、およびアナリストの値を指定する方法の例を2つ示します。
PRESET=description:Hello+PRESET=summary:HelloThere+PRESET_REL=analyst:cnt.id:userid:xyz123 PRESET=description:[email protected]@summary:HelloThere+PRESET_REL=analyst:cnt.id:userid:xyz123
リクエスト、案件、インシデント、問題、および変更要求では、PRESETおよびPRESET_RELのいずれも、オブジェクトをアセットにリンクするキーワード属性ASSETをサポートしています。 ASSET属性は、リクエスト/インシデント/問題のaffected_resource属性、または案件/変更要求のアセットLRELを更新します。
リンクの例
以下に示すリンクの例では、CA SDM へのパスは含まれていません。 CA SDM のすべての URL は、以下の形式のコーディングで始まります。
http://
hostname
[:
port
]/CAisd/pdmweb.exe
この例では、
hostname
はサーバ名です。
port
(オプション)は、Tomcat を使用している場合にポート番号を指定します。 以下のURLの例では、このコーディングは省略記号(…)で示されています。
  • 影響を受けるエンド ユーザ(ユーザ ID は tooda01)を指定してリクエストを作成するには、以下の URL 例を使用します。
    ...?OP=CREATE_NEW+FACTORY=cr+PRESET_REL=customer:cnt.id:userid:tooda01
  • ユーザ ID tooda01 に割り当てられている、すべてのリクエストのリストを表示するには、以下の URL 例を使用します。
    ...?OP=SEARCH+FACTORY=cr+QBE.EQ.assignee.userid=tooda01
  • リクエスト 1234 の詳細フォームを表示するには、以下の URL 例を使用します。
    ...?OP=SHOW_DETAIL+FACTORY=cr+PERSID=cr:ref_num:1234 (read-only view) ...?OP=UPDATE+FACTORY=cr+PERSID=cr:ref_num:1234 (update view)
認証に Web サービスを使用すると、ログオン要求を無視できます。 getBopsid() メソッドの詳細については、「CA Service Desk Manager 参照コマンド」を参照してください。