pdm_listconn―アクティブな接続のリスト

pdm_listconnユーティリティを使用すると、クライアントとサーバ両方のアクティブな接続のリストを表示できます。
casm173
pdm_listconnユーティリティを使用すると、クライアントとサーバ両方のアクティブな接続のリストを表示できます。
構文
このコマンドのフォーマットは、以下のとおりです。
pdm_listconn [-c] [-s] [ - s -c] [ - t nn] [proc1 [proc2...]]
パラメータを指定しない場合、デフォルトのコマンドのフォーマットは以下のようになります。
pdm_listconn -s -t 2
-c
クライアント別に接続のリストを表示します。 以下のように、クライアントごとに2行表示されます。
(n secs) client_type node|cproc connected to alias (sproc) at time
n
は、クライアントの応答にかかった秒数です。
client_type
は、「vbop」、「animator daemon」、または「web engine」です。
node
は、クライアントのノードのIPアドレスです。
cproc
は、クライアントのSlumpプロセス名です。
alias
は、クライアントが接続しているサーバの別名です。
sproc
は、サーバのSlumpプロセス名です。
time
は、接続時間です。
以下に例を示します。
(0 secs) vbop client 141.202.211.34|vbop-0x40120000:anthill:0 connected to CMD40120 on anthill (domsrvr) at 02/19/1999 10:44:16
-s
サーバ別に接続のリストを表示します(初期設定)。 以下のように、サーバごとに2行表示されます。
(n secs) server alias (node|sproc) willingness willingness count connected clients (use pdm_listconn -c -s to list clients by server)
n
は、サーバの応答にかかった秒数です。
node
は、サーバのノードのIPアドレスです。
alias
は、クライアントが接続しているサーバの別名です。
sproc
は、サーバのSlumpプロセス名です。
willingness
は、サーバが新規クライアントを受け入れるwillingness値です(0~100)。
count
は、接続されたクライアントの数です。
以下に例を示します。
(0 secs) server CMD40120 on anthill (domsrvr) willingness 98 2 connected clients (use pdm_listconn -c -s to list clients by server) vbop client 141.202.211.34|vbop2 connected 02/19/1999 10:53:16 vbop client 141.202.211.34|vbop-0x40120000:anthill:0 connected 02/19/1999 10:44:17
-s -c
サーバ別に接続のリストを表示します。各サーバのクライアントの詳細も含まれます。 以下のように、サーバごとに複数行表示されます。
(n secs) server alias (node|sproc) willingness willingness count connected clients: client_type node|cproc connected time
各項目は以下のとおりです。
n
は、サーバの応答にかかった秒数です。
node
は、サーバのノードのIPアドレスです。
alias
は、クライアントが接続しているサーバの別名です。
sproc
は、サーバのSlumpプロセス名です。
willingness
は、サーバが新規クライアントを受け入れるwillingness値です(0~100)。
count
は、接続されたクライアントの数です。
client_type
は、「vbop」、「animator daemon」、または「web engine」です。
node
は、クライアントのノードのIPアドレスです。
cproc
は、クライアントのSlumpプロセス名です。
time
は、接続時間です。
以下に例を示します。
(0 secs) server CMD40120 on anthill (domsrvr) willingness 98 2 connected clients: vbop client 141.202.211.34|vbop2 connected 02/19/1999 10:53:16 vbop client 141.202.211.34|vbop-0x40120000:anthill:0 connected 02/19/1999 10:44:17
-t nn
タイムアウト間隔を秒数で指定します。 pdm_listconn は、未知数のクライアントおよびサーバから情報を受信するため、最後のメッセージを受信してから指定したタイムアウト間隔が経過すると終了します。
デフォルト:
2
proc1
1 つ以上の Slump プロセス名をスペースで区切って指定します。 このユーティリティを使用すると、Slumpプロセス名からのクライアントまたはサーバ情報が必要に応じて表示されます。
Windows 以外では、一部の CA SDM ユーティリティを実行する前に LIBPATH を設定する必要があります。 ユーティリティを実行する前に、
pdm_task
を使用して LIBPATH を設定します。 たとえば、「pdm_task pdm_clean_attachments ...」と入力します。