pdm_uconv--ローカルの文字セットから UTF-8 への変換

pdm_uconv ユーティリティは、以前の CA SDM リリースの からのデータ変換や、他の CA Technologies 製品との統合を支援します。 このユーティリティの最も一般的な用途は、ローカルの文字セットから UTF-8 への変換、および UTF-8 からローカルの文字セットへの変換です。
casm173
pdm_uconv ユーティリティは、以前の CA SDM リリースの からのデータ変換や、他の CA Technologies 製品との統合を支援します。 このユーティリティの最も一般的な用途は、ローカルの文字セットから UTF-8 への変換、および UTF-8 からローカルの文字セットへの変換です。
構文
このコマンドのフォーマットは、以下のとおりです。
pdm_uconv -h [-V] [-s] [-v] [-l | --list-code | --default-code | -L] [--cannon] [-x] [--to-callback | -c] [--from-callback | -i] [--fallback | --no-fallback] [-b] [-f] [--t] [--add-signature] [--remove-signature] [-o] [file ...]
  • -h
    ヘルプ メニューを開きます。
  • -V
    プログラム バージョンを出力します。
  • -s
    無人操作を使用し、メッセージを抑制します。
  • -v
    ユーティリティの進捗情報を表示します。
  • -l
    利用可能なすべてのエンコーディングをリストします。 有効なオプションは以下のとおりです。
    • --list-code
      指定されたエンコーディングのみをリストします。
    • --default-code
      デフォルト エンコーディングのみをリストします。
    • -L
      利用可能なすべての文字変換機能をリストします。
  • --cannon
    cnvrtrs.txt(5) フォーマットでリストを出力します。
  • -x
    文字変換中の進捗状況を実行します。
  • --to-callback
    callback
    変換先のエンコーディングに対してコールバックを使用します。
  • -c
    出力に含まれる無効な文字を省略します。
  • --from-callback
    callback
    変換元のエンコーディングに対してコールバックを使用します。
  • -i
    入力に含まれる無効なシーケンスを無視します。
  • --callback
    callback
    両方のエンコーディングに対してコールバックを使用します。
  • -b
    ブロック サイズを指定します。
    デフォルト:
    4096
  • --fallback
    フォールバック マッピングを使用します。
  • --no-fallback
    フォールバック マッピングを使用しません。
  • -f
    変換元のエンコーディングを設定します。
  • -t
    変換先のエンコーディングを設定します。
  • --add-signature
    U+FEFF Unicode シグネチャ文字(BOM)を追加します。
  • --remove-signature
    U+FEFF Unicode シグネチャ文字(BOM)を削除します。
  • -o
    出力をファイルに書き込みます。
例:
  • ローカルの文字セットから UTF-8 へ
    pdm_uconv -t utf-8 inputfile.txt > outputfile.txt
  • 特定の文字セット(iso-2022-jp)から UTF-8 へ
    pdm_uconv -f iso-2022-jp -t utf-8 inputfile.txt > outputfile.txt
  • UTF-8 からローカルの文字セットへ
    pdm_uconv -f utf-8 inputfile.txt > outputfile.txt
  • UTF-8 から特定の文字セットへ
    pdm_uconv -f utf-8 -t iso-2022-jp inputfile.txt > outputfile.txt
pdm_uconv ユーティリティには、以下の有効なコールバックが用意されています。
  • substitute
  • skip
  • stop
  • escape
  • escape-icu
  • escape-java
  • escape-c
  • escape-xml
  • escape-xml-hex
  • escape-xml-dec
  • escape-unicode