自動タスク エディタの使用

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自動化タスク エディタを使用して、サポート環境で自動タスクの作成、デバッグ、テスト、およびアップロードを行うことができます。 デフォルトのテンプレートおよびコンポーネントをカスタマイズすることによって自動タスクを作成できます。 これらのデフォルトを変更するために必要なコーディングは、最小限に抑えられ、またはコーディングが必要ないこともありますが、エラーが発生した場合は、アプリケーションにより、エラーを報告するコード行が表示されます。
このエディタでは、CA SDM 認証時に入力された認証情報に応じて自動化タスクにアクセスする Web サービスが使用されます。 管理者は、アナリストが自動化タスク エディタを使用してサーバにアクセスすることを許可できます。これによって、アナリストはパブリックのスクリプトまたはテナント固有のスクリプトを変更およびアップロードできるようになります。 エディタには、基本的な自動タスク設定、セキュリティ設定、およびライブラリと静的コンテンツ アイテムに対する従属を編集するためのダイアログ ボックスが用意されています。 自動タスク フレームワークは、自動タスクの作成者が使用する、Task、Step、および Logger の 3 つのオブジェクトを実装しています。
自動タスクでは、以下の操作を実行できます。
  • CA Technologies によって提供された自動タスク手順テンプレートに基づいて、手順を作成およびカスタマイズします。
  • プロパティ シートでステップ テンプレート プロパティを編集するか、またはコードを直接編集することによって、自動タスクをカスタマイズする。 コード エディタは、構文の強調表示機能およびコード入力中の自動コード完了機能をサポートしています。
  • 管理者は、自動タスクが成功したかどうかを示すレポートを実行できます。 成功の定義は、自動タスクの実行目的に応じて大幅に異なります。 CA SDM では、タスクの実行状態を成功、失敗、または未設定として宣言できる
    Functions.SetExecutionState()
    関数呼び出しが提供されています。 自動タスクの実行状態フィールドで、レポートをフィルタリングします。
  • CA SDM メール デーモンを使用して、電子メールをエンド ユーザまたは外部システムに送信します。
自動タスク ステップ プロパティとしてローカライズするようにすべての文字列を宣言することによって自動タスクをローカライズする。 これらのステップ プロパティは、自動化タスク エディタで、サポートされているロケールごとに別々に編集できます。 自動タスク ステップ スクリプト コードからこれらのプロパティの値にアクセスするには、自動タスクを実行している顧客のローカライゼーション ID に基づいて指定プロパティの適切なローカライズ バージョンを返す Step.GetProperty() を使用します。
自動タスクの編集
サーバから自動タスクをダウンロードし、自動化タスク エディタで編集できます。 ダウンロードしたバージョン内のコンテンツで、サーバ上の既存のコンテンツよりも新しいものは、データベースにインポートされ、そのテナントの管理者が利用できるようになります。
自動タスクを編集する方法
  1. 自動化タスク エディタを開きます。
    サポート オートメーション タスク エディタが表示されます。
  2. ツールバーで、自動タスクのアップロード アイコンを選択します。
    [サーバから自動タスクを開く]ペインが表示されます。
  3. ダウンロードする自動タスクを選択します。
    注:
    マルチテナンシー環境の特権ユーザの場合、パブリック、またはテナント固有の自動タスクを編集できます。
  4. [タスクを開く]をクリックします。
    サポート オートメーション タスク エディタでは、タスクがクライアントにダウンロードされて、アプリケーションで開かれます。
    ダウンロードによって、タスク作成者のコンピュータには従属コンテンツを含むテキスト ファイルが作成されます。
自動タスクのアップロード
アプリケーションで作成した自動タスクをアップロードできます。 タスクを選択すると、ライブラリや静的コンテンツなど、すべての従属コンテンツも自動的にアップロードされます。
自動タスクをアップロードする方法
  1. 自動化タスク エディタを開きます。
    サポート オートメーション タスク エディタが表示されます。
  2. アップロードする自動タスクを選択します。
  3. タスクをアップロードする分類を選択します。
    注:
    マルチテナンシー環境の特権ユーザの場合、自動タスクのアップロード時に適切なテナントを選択するか、タスクをパブリックにします。
  4. ツールバーで、自動タスクのアップロード アイコンを選択します。
    サポート オートメーション タスク エディタでは、タスクがサーバにアップロードされます。