Clarity PPM 15.7.1 リリース ノート

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Clarity PPM
リリース ノートには、新機能、既存機能の拡張機能、修正された問題、既知の問題などのリリース固有の情報が記載されています。 このリリース ノートは、Clarity PPM のオンプレミス エディションまたは SaaS エディションの新規インストールやアップグレードを計画する際に役立ちます。
各機能が以前のリリースからのアップグレードにどのように影響するかについては、「変更の影響とアップグレード ガイド」を参照してください。
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Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンス: カスタム投資の機能拡張
スタッフ モジュール
スタッフ モジュールのグリッドを使用し、名前または ID によって、人、ロール、チーム、非労働リソースを識別および追加できます。 スタッフ モジュールは、プロジェクトで使用されているのと同じ共通コンポーネントを使用して構築されています。 ブループリントを使用してスタッフ モジュールをカスタム投資項目に追加するように管理者に依頼できます。
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スタッフ モジュールを使用して実行できる主なアクティビティには、以下のものがあります。
  • 名前または ID によって、人、ロール、チーム、および非労働リソースを追加する
  • [期間ごとのメトリック]フィールドを使用して、配置のタイム スライス データの期間単位シリーズを表示する
  • ロールとリソースにハードまたはソフト予約タイプを設定する
  • ロールを別のロール、チーム、またはリソースで置換する。
  • リソースを別のリソース、チーム、またはロールで置換する。
  • チームを別のチーム、リソース、またはロールで置換する。
スタッフ モジュールを使用する際に注意すべき重要なポイントは、以下のとおりです。
  • スタッフ モジュール内の保存されたビュー(詳細設定を含む)は、さまざまなオブジェクト間で共有されます。
  • Clarity PPM では、ビューに関係なく FTE または時間のユーザ設定が保持されます。
  • スタッフ モジュール内の保存されたビューの開始期間および終了期間は、オブジェクト間で保持されます。
  • 以前のリリースの Clarity PPM でプロジェクト オブジェクトのスタッフ モジュールで作成された保存済みビューは、15.7.1 にアップグレードした後に、カスタム投資のスタッフ モジュールで利用可能になります。
Clarity PPM 15.7.1 では、スタッフ割り当てワークスペースを使用してスタッフのカスタム投資項目にリソースを配置することはできません。 [リソース - 投資]ビューを使用して、現在のリソース配置を確認し、潜在的なリソースを特定できます。 ただし、[投資 - リソース]ビューまたは[要求]セクションを使用して、カスタム投資項目にスタッフを割り当てることはできません。 スタッフ割り当てを変更するには、投資項目の[スタッフ割り当て]グリッドを使用する必要があります。
スタッフ モジュールの詳細については、「カスタム投資: 投資へのスタッフ割り当て」を参照してください。
また、カスタム投資のスタッフ モジュールの詳細については、以下のビデオをご覧ください。

タスク モジュール
Clarity PPM で、カスタム投資項目にタスク モジュールを追加できるようになりました。 タスクは、指定された期間の 1 つ以上のリソースに割り当てられたプロジェクト計画内の作業ユニットです。
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タスク モジュールには、以下のレイアウトが含まれています。
  • タイムライン レイアウト
    - 階層タイムラインでタスクを表示および管理して、複数のサブレベル タスクとそれらの関係を表示および管理できます。
  • ボード レイアウト
    - プロジェクト タスクをカードとして表示します。カードは、列スイムレーンが含まれるボード レイアウト上にドラッグ アンド ドロップで配置できます。
  • グリッド レイアウト
    – Excel 風のグリッド レイアウトを使用して、プロジェクト タスクを迅速に分析します。
タスク モジュールを使用する際に注意すべき重要なポイントは、以下のとおりです。
  • 詳細設定を含む、タスク モジュール内の保存されたビューは、さまざまなオブジェクト間で共有されます。
  • Clarity PPM では、ビューに関係なく FTE または時間のユーザ設定が保持されます。
  • タスク モジュール内の保存されたビューの開始期間および終了期間は、オブジェクト間で保持されます。
  • 以前のリリースの Clarity PPM でプロジェクト オブジェクトのタスク モジュールで作成された保存済みビューは、15.7.1 にアップグレードした後に、カスタム投資のタスク モジュールで利用可能になります。
  • ローカルの候補リストは、保存済みのビューで使用される場合、別のオブジェクト インスタンスからアクセスするときに自動的に削除されます。
  • Clarity PPM Studio で作成されたカスタム属性は、プロジェクトとカスタム投資の間で使用できます。
タスク モジュールの詳細については、「カスタム投資: タスクおよび To Do アイテム」を参照してください。
また、カスタム投資のタスク モジュールの詳細については、以下のビデオをご覧ください。

割り当てモジュール
カスタム投資タイプの割り当てモジュールを使用して、タスク割り当ての管理、リソースおよびロール計画の実行、およびチーム メンバの予想残作業時間(ETC)の値の監視を投資チーム内で直接行えるようになりました。 また、フィルタを適用し、ビューを保存し、[割り当て]グリッドに列として表示される割り当て属性を選択することもできます。 一般的なグリッド機能には、グループ化、ソート、CSV へのエクスポートなどがあります。
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割り当てモジュールを使用する際に注意すべき重要なポイントは、以下のとおりです。
  • 詳細設定を含む、割り当てモジュール内の保存されたビューは、さまざまなオブジェクト間で共有されます。
  • Clarity PPM では、ビューに関係なく FTE または時間のユーザ設定が保持されます。
  • 割り当てモジュール内の保存されたビューの開始期間および終了期間は、オブジェクト間で保持されます。
  • 以前のリリースの Clarity PPM のプロジェクト オブジェクトの割り当てモジュールで作成された保存済みビューは、15.7.1 にアップグレードした後に、カスタム投資の割り当てモジュールで利用可能になります。
割り当てモジュールの詳細については、「カスタム投資: タスクへのリソース、ロール、またはチームの割り当て」を参照してください。
また、カスタム投資の割り当てモジュールの詳細については、以下のビデオをご覧ください。

カスタム投資での OBS サポート
カスタム投資を OBS (組織ブレークダウン ストラクチャ)に関連付けて、特定の部門や場所をカスタム投資項目に関連付けることができます。 その後、フィルタおよびセキュリティ権限で OBS を使用できます。
詳細については、「カスタム投資項目の OBS への関連付け」を参照してください。
カスタム投資のアクセス権
特定のカスタム投資へのアクセス権を付与できるようになりました。 「
<カスタム投資タイプ名> - ナビゲート
」アクセス権が指定されている場合は、特定のカスタム投資タイルを表示できます。 たとえば、「ビジネス ケース」という名前のカスタム投資がある場合、そのカスタム投資項目を表示するには、「ビジネス ケース - ナビゲート」アクセス権が必要です。 その後、関連するアクセス権を付与すると、リソースはコストおよび予算計画の作成や編集などのアクションを実行できるようになります。
カスタム投資のアクセス権の詳細については、「Clarity PPM のアクセス権」を参照してください。
また、カスタム投資のアクセス権の詳細については、以下のビデオをご覧ください。

コスト計画の詳細: カスタム投資の実績値、ユニット、および収入
カスタム投資の会計期間中にポストされた実コストを表示できるようになりました。 これにより、カスタム投資の計画値と実績値を比較できます。 [カスタム投資]グリッドのビューを調整して、会計またはカレンダの期間ごとのメトリック(期間単位値(TSV)とも呼ばれています)を表示できます。
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コスト計画の詳細の以下の期間単位値(TSV)フィールドは、[期間ごとのメトリック]フィールドから選択できます。
  • コスト
  • 実コスト
  • 実際収益
  • 実ユニット
  • コストの差異
  • 収入
  • 収入の差異
  • 単位数
  • 単位の差異
詳細については、「カスタム投資でのポスト済み実績値の表示」を参照してください。
また、カスタム投資の実績値の詳細については、以下のビデオをご覧ください。

Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンス: 階層の概要(ベータ)
Clarity PPM の階層を使用して 1 つ以上の階層を作成し、さまざまな投資間の関係を定義できるようになりました。 各階層には、複数のカードが含まれるツリーがあります。 カード間の親子関係を設定することで、利害関係者は製品の関係性を把握できるようになります。 利害関係者は、[階層(ベータ)]ページを使用して、組織内のすべての階層を表示できます。 このリリースでは、投資(アイデア、プロジェクト、およびカスタム投資)をカードとして階層に追加できます。
階層
階層を使用するときに注意すべき重要なポイントは、以下のとおりです。
  • Clarity PPM 15.7.1 では、投資階層は最大 500 件のカードに制限されています。
  • 投資レベル(プロジェクト、アイデア、カスタム投資タイプなど)で定義された保存済みビューは、それらの投資タイプをインポートするときに、複数選択の追加グリッドで利用できます。
  • [Delete Investment (投資の削除)]ジョブを使用して、プロジェクトやアイデアが削除された場合、それらの投資タイプは自動的に階層から削除されます。
  • 各階層のカードに表示されるカード オプション メトリックは、カードに関連付けられた個々の投資にのみ関連付けられます。 メトリックの集計またはロールアップは、Clarity PPM 15.7.1 では使用できません。
階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
また、階層の詳細については、以下のビデオをご覧ください。

Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンス: タイムシートの機能拡張
カスタム投資の時間入力
カスタム投資タスクの時間数を入力できるようになりました。 タイムシートへのアクセス権を持つ個別のユーザとしてログインすると、自分に割り当てられているタスクが表示され、各カスタム投資タスクの時間を入力できます。 タイムシート提出の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 時間の入力およびタイムシートの提出」を参照してください。
クラシック PPM の[タイムシート]フィールドを Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで利用可能
Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、クラシック PPM の[タイムシート]フィールドを表示できるようになりました。 管理者は、クラシック PPM の[タイムシート]フィールドを設定する必要があります。 クラシック PPM の以下の[タイムシート]フィールドを設定に使用できます。
  • (タスク)略称
  • 親 ID
  • フェーズ ID
  • (タスク)開始
  • (タスク)終了
  • ポストされた実績値
  • ベースライン
  • ロール
列
リソース ID を使用したリソースとリソース マネージャのフィルタ
[マイ タイムシート]および[レビューと承認]タブでリソース ID を使用して、リソースとリソース マネージャをフィルタできるようになりました。
虫眼鏡アイコンをクリックします。 リソース、リソース マネージャ、およびリソース OBS などの属性で検索またはフィルタを実行できます。 1 つ以上のフィルタを適用できます。
[表示]
をクリックしてリソースを選択し、すべてのタイムシート関連のアクティビティを実行します。
リソース ID による検索
別のリソースを選択するには、以下のサンプル画面に示されているように、[
リソースの選択
]アイコンをクリックします。
リソースの選択
フィルタの詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
ビュー コンポーネントを含む[タイムシート]グリッド(読み取り専用)
グリッド レイアウトでタイムシートを表示できるようになりました。 [タイムシート]グリッドには、グリッド フィルタ ビュー(GFV)機能があります。
[タイムシート]グリッド レイアウト
詳細については、「グリッド レイアウトからのタイムシートの表示および管理」を参照してください。
工数ゲージおよびプロジェクト時間ゲージの表示設定
クラシック Clarity PPM から、タイムシートの[工数ゲージ]と[プロジェクト時間ゲージ]を表示または非表示にすることができます。
工数およびプロジェクト時間ゲージ
詳細については、「グリッド レイアウトからのタイムシートの表示および管理」を参照してください。
場所別の[タイムシートのポスト]ジョブ
タイムシートのポスト
]ジョブを使用して、リソースの場所に基づいてタイムシートを処理できるようになりました。 一括処理により、タイムシートをポストする必要がある 1 つ以上のリソースの場所を選択する際に、より詳細な制御が可能になります。
場所別の[タイムシートのポスト]
PPM アップグレード プロセスの一部として、
[タイムシートのポスト]
ジョブはキャンセルされます。 アップグレードが成功したら、
[タイムシートのポスト]
ジョブを再スケジュールします。 詳細については、「[タイムシートのポスト]ジョブ」を参照してください。
また、このリリースでのタイムシートの拡張機能の詳細については、以下のビデオをご覧ください。

このリリースでは、Clarity 新ユーザ エクスペリエンスのメイン メニューから内部および外部のアプリケーションにアクセスする機能が有効になっています。 これは、カスタム投資のコンテキストで提供されるリンクによく似ています。 ただし、メイン メニューからリンク チャネルを使用すると、特定のプロジェクトやカスタム投資から完全に離れて、内部および外部のアプリケーションにアクセスできます。 各ユーザの権限に基づいて、[メニュー リンク]ページから直接、メニュー リンクを表示、作成、編集、削除できます。 サポートされているユーザ名変数を使用して、ユーザ名のみのプレースホルダを含むダイナミック リンクを設定し、URL にパーソナライズされたユーザ名属性が含まれる特定のページにユーザを移動させることができます。
メニュー リンク
詳細については、「メニュー リンクの作成、編集、および削除」を参照してください。
また、メニュー リンクの詳細については、以下のビデオをご覧ください。

クラシック PPM: 機能拡張
クラシック PPM: 会計の機能拡張
プロジェクトで、実績値をポストした後でも、関連付けられた会社名を
[会社名]
フィールドで更新できるようになりました。
クラシック PPM: SAML 認証の有効化
[SAML 認証の有効化]オプションを使用すると、Clarity PPM では OKTA や Auth0 などのアイデンティティ プロバイダから SAML レスポンスを受け入れることができます。
  • オンプレミスのお客様
    : このオプションは現在、Clarity PPM オンプレミスのお客様には適用されません。 このオプションを選択すると、ユーザに認証の問題が発生します。
  • オンデマンドのお客様
    : このオプションを変更しないでください。 この設定では、Clarity PPM オンデマンド環境の認証メカニズムを制御します。 このオプションを更新すると、ユーザに認証の問題が発生します。
Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンス: 一般的な機能拡張
Clarity PPM 汎用グリッドでのグラフの作成
共通グリッドで標準装備のグラフ作成機能を使用できるようになりました。 グラフ作成の操作は、Microsoft Excel や Google Sheets などのスプレッドシート アプリケーションで見られる機能によく似ていますが、Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスに直接組み込まれています。
グラフ
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
静的 MVL コンポーネントで検索可能なドロップ ダウンを使用
複数値ルックアップがある場合に、必要な値を検索できるようになりました。 検索機能が導入され、MVL にリストされているすべての属性が無限スクロールで使用できるようになりました。
無限スクロールには、現在、選択した値がドロップダウン リストの前半に表示されないという制限があります。
特別なスタッフおよび割り当てルックアップでの無限スクロール
このリリースでは、スタッフおよび割り当てのルックアップで 25 を超える項目をスクロールする機能が導入されました。 [Project Staff (プロジェクト スタッフ)]および[割り当て]グリッドの[リソース]フィールドに、検索可能なドロップダウン リストが含まれるようになりました。 このドロップダウン リストには、ルックアップで利用可能なすべての値が表示されるようになりました。
投資の抽象オブジェクトのサブオブジェクトに保存されたビューはオブジェクトとインスタンスで利用可能
投資の抽象オブジェクト(スタッフ、タスク、コスト計画)に関連付けられた標準装備またはカスタムのサブオブジェクトを使用する場合、それらのサブオブジェクトに保存されたビューは、さまざまなオブジェクトとインスタンスで利用できます。
例: スタッフ モジュールに保存されたビュー: スタッフ モジュールにビューを保存すると、そのビューは、Clarity PPM でスタッフ モジュールを使用している他のすべてのインスタンスとオブジェクトで利用可能になります。 Clarity PPM 15.7.1 では、プロジェクトとカスタム投資でスタッフ モジュールを利用できます。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
カスタム サブオブジェクトのインスタンス権限
プロジェクト、アイデア、およびカスタム投資内のカスタム サブオブジェクトのインスタンス権限を特定の個人に付与できるようになりました。
Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンス: 需要管理 - アイデアの機能拡張
アイデアの会計期間中にポストされた実コストを表示できるようになりました。 これにより、アイデアの計画値と実績値を比較できます。
スタッフ メンバがアイデアに追加されると、アイデアの工数タスクが作成されます。
[アイデア]グリッドのビューを調整して、会計またはカレンダの期間ごとのメトリック(期間単位値(TSV)とも呼ばれています)を表示できます。
Actuals_for_Ideas.png
コスト計画の詳細の以下の期間単位値(TSV)フィールドは、[期間ごとのメトリック]フィールドから選択できます。
  • コスト
  • 実コスト
  • 実際収益
  • 実ユニット
  • コストの差異
  • 収入
  • 収入の差異
  • 単位数
  • 単位の差異
詳細については、「アイデアの工数タスク」および「アイデアでのポスト済み実績値の表示」を参照してください。
クラシック Clarity PPM: MSP 統合
MSP 統合には、以下の機能が追加されています。
  • Clarity PPM と MSP の軽量統合(ベータ)
  • MSP から Clarity PPM へのプロジェクト詳細の一方向インポート(ベータ)
  • MSP でのプロジェクト タスクのコピーと貼り付け
詳細については、「MSP: Microsoft Project と CA Clarity PPM の同期」を参照してください。
解決された問題
お客様から報告された問題のうち、Clarity PPM 15.7.1 で解決された問題を確認するには、「Clarity PPM 15.7.1 で解決された問題」のリストを参照してください。
既知の問題
Clarity PPM 15.7.1 の既知の問題を以下に示します。
Classic PPM で[管理]-[プロジェクト管理]の工数設定を[時間]ではなく[日]に設定すると、TSV の期間ごとのメトリックの表示値が実際よりも大きくなります。
症状:
Classic PPM で[管理]-[プロジェクト管理]の工数設定を[時間]ではなく[日]に設定すると、TSV の期間ごとのメトリックの表示値が実際よりも大きくなります。 以下の手順では、ETC および実績値の割り当て TSV セルの問題について説明します。 ただし、この動作は、スタッフ、割り当て、ロードマップのすべての TSV 工数フィールドに影響します。
再現手順:
  1. クラシック PPM から、[管理]-[プロジェクト管理]-[設定]-[概要]に移動します。
    [工数の既定の表示単位]
    を[日]に設定します。
  2. Clarity PPM にログインします。
  3. ブループリントを通じて設定することで、プロジェクトの割り当てモジュールを表示します。
  4. プロジェクトを作成し、労働チーム メンバを追加します。
  5. 期間が 1 か月のタスクを作成し、スタッフ メンバを割り当てます。
  6. [割り当て]タブに移動し、
    [ETC]
    [TSV]
    として表示します。
  7. ビュー オプションで、
    [期間ごとのメトリック]を[ETC]
    [期間]を[月]
    に設定します。
  8. アバターから、[設定]-[概要]をクリックします。
    [測定単位]を[FTE]
    に設定します。
  9. 月次期間の 1 つに「1」を入力します。 値がどのように 8 (1*8)に変化するかに注意してください。
  10. アバターから、[設定]-[概要]をクリックします。
    [測定単位]を[時間]
    に設定します。 値がどのように 1344 (8 (作業時間) * 21 (作業日) * 8 (追加の数値))に変化するかに注意してください。
  11. この 1 つの期間の値を 8 に変更します。 値がどのように 64 (8*8)に変化するかに注意してください。
予期される結果: FTE 単位として入力された値は FTE 単位として保持され、時間単位として入力された値は時間単位として保持される必要があります。 現在、新規ユーザ エクスペリエンスでは[日]をサポートしていないため、クラシック PPM の[管理]-[プロジェクト管理]-[設定]で、工数単位フィールドの表示に影響を与えないようにする必要があります。 実際の結果: エントリに不要な値 8 が乗算されます。
回避策
クラシック PPM から、[管理]-[プロジェクト管理]-[設定]-[概要]に移動し、
[工数の既定の表示単位]
[時間]
に設定します。
クラシック PPM で[日]を設定している場合、この回避策を実行できない場合があります。
親カード、親コネクタ、および子カードを一緒に削除すると、エラーが発生します。
症状:
親カード、親コネクタ、および子カードを一緒に削除すると、エラーが発生します。
再現手順:
  1. 3 枚のカードで階層を作成します。
  2. 各カードに接続線を追加して、カードが直線上に配置されるようにします。
    注:
    接続線は必ずしも直線にする必要はありませんが、ツリーの深さが少なくとも 3 レベルになるようにする必要があります。
  3. 最下位のカード、最下位から 2 番目のカード、2 番目から最下位のカードへの接続線を選択し、[削除]ボタンをクリックします。
予期される結果: 手順 3 のすべての項目がエラーなしで削除されます。
実際の結果: 手順 3 のすべての項目が削除されますが、「Exception occurred in pre-update (更新前に例外が発生しました)」というエラーが生成されます。
回避策
親カードと親カードのコネクタを一緒に削除するのではなく、別々に削除します。
[グループ化の基準]列の列幅が保存されたビューで保持されない
症状:
[グループ化の基準]列の列幅が、保存されたビューで保持されません。 再現手順:
  1. [アイデア]グリッドに移動し、
    [進捗ステータス]
    で列をグループ化します。
  2. [グループ化の基準]の値が完全に表示されるように列幅を調整します(注: [グループ化の基準]列の既定の表示幅は狭すぎるので、表示幅を広げる必要があります)。
  3. 保存されたビューに[グループ化の基準]設定を保存します。
  4. グリッド内の列を削除して、手順 3 の保存されたビューを選択します。
予期される結果: このビューを保存すると、[グループ化の基準]列が適切な幅で表示されます。
実際の結果: [グループ化の基準]列が狭い幅で表示され、ビューを最初に保存したときの幅になりません。 実際には、展開/折りたたみ、フィルタなどを実行すると、列幅が狭くなりビューを保存する前の幅になります。
解決策:
この問題の回避策はありません。
請求コードや部門などの一部の標準ルックアップで既定値を設定できない
症状:
[ルックアップ パラメータ マッピング]フィールドにオブジェクト属性 ID 値がないため、管理者は一部の標準ルックアップで既定値を設定できません。 この問題は、特に[請求コード]および[部門]属性で発生します。 [場所]属性では正常に動作します。 バージョン 15.7.0 で[請求コード]に[ルックアップ パラメータ マッピング]フィールドがなかったため、15.7.1 でルックアップに対して多少変更が加えられました。 バージョン 15.7.0 では[部門]属性にオブジェクト属性 ID がなかったので、同じ問題が発生します。
再現手順
  1. 管理者としてログインし、クラシック PPM で、[管理]-[Studio]-[オブジェクト]に移動します。
  2. カスタム投資拡張オブジェクトなどのオブジェクトを開き、[属性]リストに移動します。
  3. [請求コード]属性を開き、既定値を設定して[保存]ボタンをクリックします。
  4. [部門]属性を開き、既定値を設定して[保存]ボタンをクリックします。
予期される結果: 既定値はエラーなしで保存されます。
実際の結果: 1 つ以上の[ルックアップ パラメータ マッピング]フィールドでオブジェクト属性 ID 値がないことを示すエラー メッセージが生成されます。
回避策:
ありません。 管理者はルックアップ パラメータ マッピングを更新できないため、属性の既定値を設定できません。
サードパーティ製ソフトウェアの使用許諾契約
Clarity PPM
15.7.1 で使用されているサードパーティ製ソフトウェアは、該当する使用許諾契約で規定されている、使用、複製、および配布に関する使用条件に従っています。
Clarity PPM 15.7.1 TPSR のリストを参照し、Clarity PPM 15.7.1 TPSR をダウンロードして使用許諾契約を確認してください。