カスタム投資: 会計計画の管理

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このセクションでは、カスタム投資タイプの会計を管理する方法について説明します。
リタは会計マネージャです。 彼女の主な業務内容は、自分が担当するカスタム投資タイプの計画コスト計画と実コスト計画を管理することです。 会計マネージャとして、彼女は[会計]セクションを使用してカスタム投資の会計計画にアクセスできます。 また、リタは以下の目標も達成できます。
カスタム投資を作成した後、 カスタム投資のコスト計画を作成できます。
  • すべての会計コスト計画と合計コストを[計画リスト]ページで確認します。
  • コスト計画を作成、編集、および分析します。
  • [コスト計画リスト]および[コスト計画の詳細]ビューでは、グリッドとフライアウトの両方のカスタム属性がサポートされています。 1 回設定すると、属性をカスタム投資タイプで使用できるようになります。
  • カスタム投資タイプでは共通グリッド コンポーネントが使用されるため、グリッド ステータス バーには、グリッド内で選択したセルの平均、カウント、最小、最大、および合計が表示されます。 たとえば、コスト計画の詳細の[コスト]列から複数の行を選択し、カスタム投資タイプの属性の合計および平均計画コストを参照できます。
このセクションには、会計マネージャが
新ユーザ エクスペリエンス
のカスタム投資タイプ会計を使用してさまざまなタスクを実行するのに役立つ以下のトピックが含まれています。
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前提条件
この機能を実装する前に、以下の設定の詳細が管理者によって実装されていることを確認してください。
  • 管理者がブループリントを使用してカスタム投資を作成および発行していることを確認します。
  • カスタム投資が[カスタム投資]グリッド ビューのブループリントと関連付けられていることを確認します。 そのためには、列ピッカーから[ブループリント]列を追加し、標準ブループリントから新しく作成されたカスタム ブループリントを選択します。 詳細については、「
    新ユーザ エクスペリエンス: カスタム投資タイプの設定」を参照してください。
  • 使用するカスタム投資が会計的に有効化されており、アクティブな会計期間を持つエンティティがクラシック PPM のカスタム投資プロジェクトに関連付けられていることを確認します。 これを行うには、列ピッカーから[部門]を選択し、部門の値を指定して、カスタム投資を部門に関連付けます。
  • リソースが時間入力オープンであることを確認します。
基本的なカスタム投資アクセス権とは別に、カスタム投資コスト計画にアクセスするための以下のアクセス権が 1 つ以上あることを確認します。
  • <custom_investment_type>
    - コスト計画 - すべて編集
  • <custom_investment_type>
    - コスト計画 - すべて表示
  • <custom_investment_type>
    - コスト計画 - 編集
  • <custom_investment_type>
    - コスト計画 - 表示
詳細については、英語版のドキュメントの「
Clarity PPM アクセス権リファレンス」の「
新ユーザ エクスペリエンス: カスタム投資のアクセス権」を参照してください。
コスト計画およびコスト計画の詳細の操作
コスト計画を作成します
カスタム投資を作成した後、カスタム投資のコスト計画を作成できます。 ただし、POR (plan of record、基準計画)として設定できるコスト計画は
1 つ
だけです。 デフォルトでは、最初のコスト計画がカスタム投資の基準計画として設定されます。 このリリースでは、以下の属性がサポートされています。
  • 名前
  • 作成日
  • 期間のタイプ
  • 開始期間
  • 終了期間
  • 合計コスト
  • 利益計画
  • グループ化属性
  • 通貨コード
  • 説明
  • 基準計画
  • すべてのカスタム属性
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 コスト計画リストが、そのカスタム投資のグリッド レイアウトに表示されます。
  2. プラス(
    +
    )アイコンをクリックします。 計画リスト グリッドに新しい行が表示されます。
  3. [計画名]
    [開始期間]
    [終了期間]
    [グループ化属性]、[ID]
    [期間のタイプ]
    、および列ピッカーの選択で利用可能なその他のフィールドなど、必要なフィールドに入力します。
    注:
    [ID]
    フィールドの値は、クラシック Clarity PPM でコスト計画オブジェクトの自動ナンバリングがオンになっている場合のみ表示されます。 1 つまたは複数の定義済みグループ化属性を選択できます。
[ID]
フィールドの値は、クラシック Clarity PPM でコスト計画オブジェクトの自動ナンバリングがオンになっている場合のみ表示されます。 1 つまたは複数の定義済みグループ化属性を選択できます。
コスト計画の編集
カスタム投資の見積りが変更されている場合は、[詳細]パネルから関連するコスト計画を編集および更新できます。 グリッドの行を編集することにより、コスト計画の明細を更新することもできます。 計画のセルをダブルクリックして、計画コストの値を編集します。 計画されたコストを同じグリッドまたはExcelシートからコピーし、グリッドの他の場所に貼り付けることができます。
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 [コスト計画]リストがグリッド レイアウトに表示されます。
  2. コスト計画を選択し、
    [詳細]
    をクリックします。 パネルが表示されます。
  3. [詳細]アイコンをクリックします。
  4. 必要に応じて、以下を編集します。
    • コスト計画名
    • 開始期間と終了期間
    • カスタム属性
    • ID (自動ナンバリングが有効になっていない場合)
    • 期間のタイプ
編集内容は、すぐにコスト計画に表示されます。
コスト計画の詳細の作成
コスト配分の内訳を表示するために、特定のコスト計画のコスト計画の詳細を作成できます。
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 [コスト計画]リストがグリッド レイアウトに表示されます。
  2. コスト計画名をクリックします。 [コスト計画の詳細]ページが表示されます。
  3. プラス(
    +
    )アイコンをクリックします。 コスト計画の詳細グリッドに新しい行が表示されます。 コスト計画で設定したグループ化属性は、[コスト計画の詳細]ページの列として表示されます。 グループ化属性は、特定のコスト計画の集計コストを検索するのに役立ちます。
  4. 属性の値と関連するコストを指定します。
コスト計画の詳細の編集
カスタム投資の見積りが変更されている場合は、[詳細]パネルから関連するコスト計画の詳細を編集および更新できます。 または、グリッド内の行を編集して、コスト計画の詳細の行項目の詳細を更新します。 計画の詳細のセルをダブルクリックして、計画コストの値を編集します。 計画されたコストを同じグリッドまたはExcelシートからコピーし、グリッドの他の場所に貼り付けることができます。
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 [コスト計画]リストがグリッド レイアウトに表示されます。
  2. コスト計画を開きます。 [コスト計画の詳細]ページが表示されます。
  3. 行の任意の場所をクリックし、
    [詳細]
    をクリックしてから、[詳細]アイコンをクリックします。
  4. 必要に応じて、各属性のコストを編集します。 [コスト計画の詳細]ページで合計コストが更新され、コスト計画に表示されます。
グリッドでコスト値をコピーして貼り付けることができます。
  • [コスト計画リスト]の
    [配置からの自動入力]および[割り当てからの自動入力]
    オプションを選択した場合、関連するコストは事前設定された値に基づいて自動入力されます。
  • [コスト計画]グリッドでビューを保存すると、同じビューがカスタム投資のすべてのコスト計画の詳細に適用されます。
ポスト済み実績値の表示
Rita は、カスタム投資の会計期間中にポストされた実コストを表示したいと考えています。このデータは、カスタム投資の計画値と実績値を比較するために役立ちます。
以下の手順に従います。
  1. チーム メンバは、タイムシートを提出するか、手動トランザクション エントリを作成するか、XOG を介してトランザクションを追加する必要があります。
  2. その後、管理者は、クラシック Clarity PPM で以下のジョブを実行する必要があります。
実績値をポストする方法
ジョブ
タイムシート エントリ
トランザクション エントリ
XOG
実績値を表示するには、以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [投資]
    をクリックします。
  2. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 コスト計画リストが表示されます。
  3. コスト計画名をクリックします。
    [実績値]
    が[コスト計画の詳細]ページに表示されるようになりました。
  4. コスト計画の詳細の以下の期間単位値(TSV)フィールドは、[期間ごとのメトリック]フィールドから選択できます。
    • コスト
      : 計画コストを表示します。
    • 実コスト
      : 指定された会計期間について「実ユニット * コスト」として計算された、集計済みの実コストを表示します。
    • 実績収入
      : 指定された会計期間について「実ユニット * 単価」として計算された、実際の請求単価を表示します。
    • 実ユニット
      : 指定された会計期間で集計された実ユニットを表示します。
    • コスト差異
      : コストと実コストの差額を表示します。
    • 収入
      : 計画収入を表示します。
    • 収入の差異
      : 収入と実績収入の差額を表示します。
    • ユニット
      : 計画ユニットを表示します。
    • ユニットの差異
      : ユニットと実ユニットの差を表示します。
Actuals_for_Investment.png
[カスタム投資]グリッドのビューを調整して、会計またはカレンダの期間ごとのメトリック(期間単位値(TSV)とも呼ばれています)を表示できます。 選択した TSV フィールドは、[コスト計画の詳細]ページで属性(列)として一覧表示されます。 現在、会計日は、ポストされた最新の実績値と同期しています。
基準計画の設定
カスタム投資に対して複数のコスト計画を定義している場合、デフォルトでは、最初のコスト計画が POR (plan of record、基準計画)として設定されます。 その他のコスト計画は、カスタム投資タイプの基準計画として設定できます。
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 [コスト計画]リストがグリッド レイアウトに表示されます。
  2. コスト計画を右クリックし、
    [基準計画として設定]
    を選択します。 選択したコスト計画が、カスタム投資の基準計画となります。
コスト計画を削除するには、以下の手順に従います。
基準計画がカスタム投資で使用できる唯一のコスト計画であれば、その基準計画を削除できます。 それ以外の場合、現在の POR を削除する前に別のコスト計画を POR にします。
グループ化属性
特定の属性の各労働タイプに対して資金がどのように割り当てられているかを分析するには、使用可能な属性でコスト計画データをグループ化します。
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 [コスト計画]リストがグリッド レイアウトに表示されます。
  2. コスト計画のグループ化属性を指定します。 または、[詳細]パネルからグループ化属性を指定することもできます。 属性はフィルタからも表示できます。 コスト計画で指定したグループ化属性は、[コスト計画の詳細]ページの[属性](列)として表示されます。 属性を使用すると、特定の属性のコストをグループ化および集計できます。
例:
  • コスト計画の[グループ化属性]列から[リソース]および[ロール]属性を選択した場合。 [コスト計画の詳細]ページには、指定したリソースに関連するコストと、リソースが関連するロールが表示されます。 これにより、特定のロールに対して予想される金額、およびそのカスタム投資に対する個人の支出金額を決定できます。
  • [部門]および[場所]属性を選択した場合。 これにより、特定の場所の特定の部門に費やされる予想金額を決定できます。
会話を使用した[コスト計画]および[コスト計画の詳細]ページからのコラボレーション
[会話]パネルを使用して、カスタム投資のチームと調整できます。 チーム メンバとマネージャは、会話内で別のチーム メンバに返信およびメンションすることができます。 会話属性はグリッド ビューで使用でき、特定のコスト計画またはコスト計画の詳細に関連付けられた会話があることをチェック マークで示します。 [詳細]フライアウトの[詳細]パネルを使用してのみコミュニケーションできます。
以下の手順に従います。
  1. カスタム投資を開き、
    [会計]
    をクリックします。 [コスト計画]リストがグリッド レイアウトに表示されます。
  2. [コスト計画]を選択します。 [詳細]タブが表示されます。
  3. [詳細]タブをクリックし、会話を開始します。
    @
    を使用して、特定のチーム メンバを検索できます。 受信者は通知を受信します。
グリッドの列の整理
グリッド コントロールを使用して、会計グリッドを整理できます。
以下の手順に従います。
  1. グリッドでは、任意の列ヘッダの上にポインタを移動し、その他のオプションを表示できます。 列を左または右に固定できます。 列の幅を自動サイズ調整またはリセットすることもできます。
  2. 列でグループ化して、特定の属性の集計コストを表示できます。
  3. コスト計画の列を表示または非表示にできます。 列ヘッダの上にマウス ポインタを置き、列メニュー オプションをクリックします。 ビューに表示する列を選択します。
行の追加/削除
[コスト計画リスト]および[コスト計画の詳細]に行を追加できます。
以下の手順に従います。
  1. プラス(
    +
    )アイコン[
    行の追加]
    をクリックするか、行を右クリックして
    [下に行を挿入]
    を選択します。
  2. ルックアップメニューに入力またはこのメニューを使用して、新しい項目のグループ化属性を指定します。
グリッド内の行を削除するには、その行のセルを右クリックし、
[行の削除]
をクリックします。