新ユーザ エクスペリエンス: プロジェクト ドキュメントおよびリンク

ccppmop1571
HID_newux_docs_and_links
プロジェクト チームは、
Clarity PPM
新ユーザ エクスペリエンス
内のプロジェクト ドキュメントの共有およびリンクの編成を行うことができます。 プロジェクト ドキュメントは、効果的なチーム コラボレーションとコンプライアンス監査項目のために不可欠です。 ポリシー、手順、ドラフト、要件、契約、およびその他のプロジェクトの成果物をアップロードおよびダウンロードできます。 ユーザは、最大サイズが 20 MB のファイルを 5 つまでアップロードできます。
2
チーム メンバは、プロジェクトで作業する際に、Microsoft SharePoint などのさまざまなコラボレーションおよびファイル共有ツールを使用できます。 プロジェクト マネージャは、他のサイト、ドキュメント、およびコンテンツへの内部 PPM リンクおよび外部リンクを編成できます。 プロジェクトを管理するのに使用されるすべての内部および外部のプロジェクト成果物について、[リンク]ページをセントラル ハブとして使用します。
プロジェクト - 表示
」アクセス権を持っている場合、チーム メンバはリンクを表示および開くことができます。 「
プロジェクト - 編集
」アクセス権を持っている場合、チーム メンバは、リンクを作成、更新、および削除できます。
  1. プロジェクトを開いて
    [リンク]
    をクリックします。
  2. リンクを作成するには、
    [リンクの追加]
    をクリックします。
    1. URL を入力するか、http://、https://、www で始まる有効な URL をコピー アンド ペーストします。
    2. リンクを識別するため、ユーザにわかりやすいリンクの名前を入力します。 また、アプリケーションにより URL のアイコンまたは画像の表示が試みられます。
    3. ENTER
      キーを押します。
    新しいリンクが
    [全般]
    セクションに表示されます。
  3. 新しいセクションでリンクをグループ化するには、
    [全般]
    セクションの
    [リンクの追加]
    をクリックし、
    [新しいカテゴリ]
    をクリックします。
  4. 上記のステップを繰り返し、新しいカテゴリに少なくとも 1 つの新しいリンクを定義します。
  5. カテゴリまたはセクションの名前を変更するには、
    [名前の変更]
    をクリックします。 新しいカテゴリの名前を変更します。 名前を変更した後、手順 3 を繰り返して、新しいカテゴリを追加できます。
  6. 以下の追加の手順を実行することもできます。
    • リンクを整理するには、各セクションまたはカテゴリにドラッグ アンド ドロップします。
    • リンク表示名または URL を編集するには、
      [編集]
      をクリックします。
    • リンクを削除するには、リンクの右上隅にある
      [X 削除]
      をクリックします。
    • セクション内のすべてのリンクを削除すると、セクションも削除されます。
クラシック PPM では、個別のタスクやその他の場所にリンクを追加することもできます。 file:// プロトコルのリンクを追加する場合は、以下のようなブラウザの制限が適用されます。
  • File:// プロトコルのリンクは、
    新ユーザ エクスペリエンス
    ではサポートされていません。
  • File:// プロトコルのリンクは、Microsoft Edge のみでアクセスできます。ただし、クラシック PPM のみで引き続き Internet Explorer 11 がサポートされています。
  • File:// プロトコルのリンクは、Chrome、Firefox、および Safari ブラウザではアクセスできません。
file:// プロトコル リンクは、[クラシック プロジェクト リンク]ページで定義できるため、これらのリンクは[新規 UX プロジェクト リンク]ページに表示されます。 ただし、サポート対象外です。 最近のテストでは、予期したとおりに動作しないことがあります。
プロジェクトで file:// プロトコルのリンクが必要な場合、以下の方法を勧めします。
  1. プロジェクトのブループリントからリンク モジュールを削除します。
  2. [クラシック プロジェクト リンク]ページにユーザを導くチャネル モジュールを作成します。
新ユーザ エクスペリエンス
はタスク レベルのリンクをサポートしていないため、この問題はタスク レベルでは発生しません。
他の CA PPM アプリケーション ページへの動的リンクを設定する
サポートされているシステム変数を使用して、プレースホルダ情報を含む動的リンクを設定できます。 これらのリンクをクリックすると、変数は現在の値に置き換えられます。 URL にパーソナライズされた属性を含めて、特定のページに移動する単一の動的リンクを追加することができます。 例としては、クラシック PPM ページ、Microsoft Sharepoint サイト、およびその他のコンテンツ ページがあります。
Raw URL は動的変数を使用しているため、これを複数のプロジェクトにコピー アンド ペーストしたり、すべてのプロジェクトで一貫性を保つために(ブループリントに関連する)テンプレートで同じリンクを使用したりできます。 解決済みの URL を表示するには、リンクにマウス カーソルを合わせます。 同様の動的リンク オプションは、チャネル機能を使用して利用できます。 管理者は、新ユーザ エクスペリエンスで現在のプロジェクト ページを開いたままでビジネス ユーザに動的リンク機能を提供するチャネルを最大 5 個まで定義できます。 「新ユーザ エクスペリエンス: プロジェクトと投資のブループリントの設定」を参照してください。
この機能は、以下の動的リンク データをサポートしています。
リンクのゴールまたはターゲット
URL 内の変数
1
プロジェクト ID
: ID を使用して現在のプロジェクトのコンテンツにリンクするには、
internalID
変数を挿入します。
{internalID}
2
プロジェクト コード
: コードを使用して現在のプロジェクトのコンテンツにリンクするには、
code
API 属性 ID 変数を挿入します。
{code}
3
ユーザ
: 現在のユーザ用にリンクをカスタマイズするには、
userName
変数を挿入します。
{userName}
4
プロジェクト マネージャ
: 現在のプロジェクト マネージャのコンテンツにリンクするには、
manager
変数を挿入します。
{manager}
5
プロジェクト名
: 名前を使用して現在のプロジェクトのコンテンツにリンクするには、
name
変数を挿入します。
{name}
ダイナミック リンクの例 1: 新しい UX からクラシック PPM へのリンク
複数のプロジェクトで使用できる単一の汎用リンクを定義する必要があります。 リンクで現在のプロジェクト ID をキャプチャし、クラシック PPM で[チーム ロール キャパシティ]ページを開く必要があります。
  • 以下の例は、プロジェクトの[リンク]ページに入力できる抽象 URL を示しています。
http://<ppm_server>/niku/nu#action:projmgr.invRoleCapacity&id=${internalID}
  • 以下の例は、変数の解決済みの値を含む、クリック可能なライブ リンクの固定 URL を示しています。
http://<ppm_server>/niku/nu#action:projmgr.invRoleCapacity&id=5001234
ダイナミック リンクの例 2: リンク パラメータの連結または結合
以下の例は、アンパサンド(&)を使用して、URL 内で特定の変数文字列を連結する方法を示しています。
http://<my_sharepoint_server>/ProjectManager=${manager}&ProjectCode=${code}
ダイナミック リンクの例 3: ユーザのアクセス権に基づいたセキュリティ
以下の例に示す手順で、異なるユーザがダイナミック リンクをクリックしたときに適用されるセキュリティの動作について説明します。
  1. 管理者は、外部アプリケーションへの以下の動的な URL を使用してプロジェクト リンクを設定します。
    http://some.link?id=${internalID}&projectName=${name}
  2. 以下の 2 人のユーザを設定します。
    1. PM_user_A
      には、すべてのプロジェクトを表示するためのグローバル アクセス権があります。
    2. test_user_B
      には、プロジェクト P1 に対するインスタンス レベルの表示権限のみがあります。
  3. この例では、以下の 2 つのプロジェクトのコンテキストにおける外部アプリケーションへのアクセスのみに関心があります。
    1. P1
      : internalId 5001084
    2. P2
      : internalId 5001083
  4. 各ユーザが同じリンクをクリックすると、プロジェクトのデータが返される前に、それらのユーザの各プロジェクト上でのグローバルおよびインスタンス表示権限がチェックされます。
  • PM_user_A の抽象リンクは、両方のプロジェクトのプロジェクト ID および名前の固定パラメータ値に解決されます。
  • test_user_B の抽象リンクは、P1 プロジェクトの固定パラメータ値にのみ解決されます。 P2 プロジェクトのリンクは test_user_B に有効なデータを返しません。 このユーザがそのプロジェクトのソース ページにアクセスできると想定して、内部プロジェクト ID (5001083)のみが渡されますが、このユーザには権限がないため、プロジェクト名は渡されません。
ドキュメントのアップロード
既定では、プロジェクト マネージャおよびチーム メンバは、そのプロジェクトに関連付けられているすべてのドキュメントを表示、編集、アップロード、ダウンロード、削除、およびタグを追加できます。 特定のドキュメントに対するアクセス権は異なります。
  • プロジェクト編集
    」アクセス権を持つチーム以外のメンバは、すべてのドキュメントを表示および編集できます。
  • プロジェクト表示
    」アクセス権を持つチーム以外のメンバは、ドキュメントを表示およびダウンロードできます。
管理者はプロジェクト ドキュメント設定を決定します。 たとえば、[承認済みファイル拡張子]フィールドを設定して、使用可能なファイル タイプを制限します。 「一般的なシステム環境の設定」を参照してください。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、
    [ドキュメント]
    をクリックします。
  2. 右上の
    [アップロード]
    をクリックし、コンピュータまたはサーバからアップロードするファイルを 1 つ以上選択します。
    ファイルがプロジェクトに追加されます。
    空のファイルをアップロードすることはできません。
  3. 既存のドキュメントと同じ名前で別のファイルをアップロードする場合は、
    [上書き]
    または
    [コピーの作成]
    を選択します。 上書きでは、既存のファイルが置き換えられます。 コピーを作成すると、ファイルのコピーがアップロードされ、ファイル名の末尾にシーケンス番号が追加されます。 たとえば、ファイル名は
    file.doc
    file(1).doc
    file(2).doc
    として表示されます。
    バージョン管理は、新ユーザ エクスペリエンスではサポートされていません。 ドキュメント バージョン管理がご使用の環境に必要な場合は、クラシック
    Clarity PPM
    を使用します。
以下のアニメーション画像では、ドキュメントをアップロードする方法を示しています。
ドキュメントをアップロードする方法を示す画像。
ドキュメントにタグを適用します。
アップロードされた各ドキュメントにタグを適用します。 タグに追加できる文字は最大 30 文字です。 アプリケーションは、現在のプロジェクトの既存のタグのリストから、1 つ以上の一致するタグを提案します。
現在のブラウザ ウィンドウでは、すべてのタグを表示できない場合があります。 すべてのタグを表示するには、
[タグの表示/編集]
アイコンをクリックするか、ブラウザのズームまたは幅を調整します。
以下の図は、ドキュメントにタグを適用する方法を示しています。
ドキュメントにタグを適用する方法を示す画像。
ドキュメントをソートする
ドキュメントをソートすることで簡単に検索できます。 以下の 4 つの方法で、ドキュメントのリストをソートすることができます。
  • 名前:
    ファイル名でアルファベット順にファイルを並べます。
  • 所有者:
    所有者名でアルファベット順にファイルを並べます。
  • 変更:
    ユーザが前回ファイルを変更したファイルの順番。
  • サイズ:
    ファイル サイズ順にファイルを並べます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、
    [ドキュメント]
    タブをクリックします。
  2. ソートする列をクリックします。
  3. 順を逆にするには、上向き山形もしくは下向き山形をクリックします。
デフォルトでは、ソートは
変更日
に設定されており、最近追加されたファイルが表示されます。
プロジェクト ドキュメントの検索
ドキュメント名、または関連するタグを検索して、ドキュメントを検出できます。 検索結果内のドキュメントをソート、名前の変更、タグの追加、削除できます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、
    [ドキュメント]
    タブをクリックします。
  2. 検索ボックスで、ドキュメントの名前またはその関連するタグを入力します。
  3. 検索アイコンをクリックするか、キーボードの
    Enter
    キーを押します。
    ドキュメントをダウンロード、名前の変更、あるいはドキュメントの削除もできます。
検索ボックスのキャンセル アイコンをクリックして、ルート フォルダにフォルダの場所をリセットします。
フォルダの作成
チームの作業用のフォルダ構造を作成し、チームが重要なフォルダとドキュメントに簡単にアクセスすることを確実にします。 フォルダは単独でドキュメントを保管するか、サブフォルダが含まれる上位フォルダとしての役目を果たすことができます。 上位のレベルのフォルダとサブフォルダは、双方ともドキュメントを保管できます。 サブフォルダは、上位のレベルのフォルダに作成することも、サブフォルダに作成することも可能です。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、
    [ドキュメント]
    タブをクリックします。
  2. 新規フォルダ
    をクリックして、新しいフォルダを作成します。
  3. [フォルダの表示]
    ペインまたはパンくずを使用して、すべてのフォルダを表示し、フォルダのディレクトリを移動します。
ファイルまたはフォルダを削除します。
完全にドキュメントを削除すると、ファイルが削除されます。 ごみ箱からファイルをリストアまたは回復できません。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、
    [ドキュメント]
    タブをクリックします。
  2. 適切なフォルダに移動します。
  3. 削除したいファイルまたはフォルダの隣にある[オプション]アイコンをクリックし、
    [削除]
    をクリックします。