新ユーザ エクスペリエンス: タイムシートのレビューおよび承認

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リソース マネージャは、レポートするリソースのタイムシートをレビューおよび承認します。 これらのリソースに対するタイムシートの承認権限を持つ必要があります。 リソースのタイムシートの承認権限があれば、プロジェクト マネージャがタイムシートをレビューおよび承認することもできます。 タイムシート ナビゲート アクセス権がある場合、リソースとして、Rally Agile Central からタイムシートにもアクセスできます。 タイムシートのレビューおよび承認は、プロジェクト全体を正常に運用するために不可欠であり、以下の面で役立ちます。
  • 予算およびリソース配置を監視します。
  • スケジュール上の時間を管理します。
  • チーム メンバのパフォーマンスを測定します。
  • 実績値に対して、計画済みのプロジェクトを測定します。
タイムシートの提出についてユーザにリマインダを送信したり、すべての提出済みタイムシートを承認または返却したり、提出または返却されたタイムシートにメモを追加したりすることができます。
開始する前に、「新ユーザ エクスペリエンス: クラシック Clarity PPM との比較」の[
タイムシートのレビューおよび承認]の情報を確認します。 この情報は、
新ユーザ エクスペリエンス
のタイムシートに関連する機能の理解を深めるのに役立ちます。
タイムシート リマインダの送信
タイムシート承認者として、タイムシートを提出していない特定のユーザまたはすべてのユーザに対して、リマインダを送信します。 オープンおよび返却済みの列からチーム メンバにリマインダを送信することができます。 オープンでは、タイムシートを提出していないすべてのユーザ(チーム メンバ)が表示されます。 返却済みのタイムシートはオープンとみなされ、適時更新されて再提出される必要があります。
  • リマインダを送信した場合
    • チーム メンバのリストに、リマインダが送信された時間と共に、
      [リマインダが送信されました]
      アイコンが表示されます。
    • リマインダ通知は、クラシック
      Clarity PPM
      内のユーザ通知の設定に基づいて、チーム メンバに送信されます。 チーム メンバは、電子メール、SMS、テキスト メッセージ、新ユーザ エクスペリエンスまたはクラシック PPM 内の通知、または任意の組み合わせを受信できます。 管理者は、「通知および通知テンプレートの設定」を参照してください。
  • リマインダが送信されていない場合は、[リマインダの送信]ボタンが使用できます。
  • ユーザにリマインダを送信した後にそのユーザを再度選択する場合、次回アクセス時に[再度通知]ボタンが利用できます。
以下の図は、初期のタイムシートのリマインダを送信する方法を示しています。
初期のタイムシートのリマインダを送信する方法を示す画像。
以下の図は、フォローアップのリマインダを送信する方法を示しています。
フォローアップのリマインダを送信する方法を示す画像。
タイムシートへのメモの追加
タイムシート承認者は、チーム メンバの以下のタイプのメモを追加できます。
  • タイムシート レベルでの全体的なメモ。チーム メンバーに各自のタイムシートを提出するように通知するなど。
  • タイムシート行項目に固有のメモ。チーム メンバに提出されたタイムシートの問題について通知するなど。
あるチーム メンバに、タイムシート全体についての全体的なメモを追加する(たとえば、リマインダ メッセージを含める)には、[チーム メンバ]列で、チーム メンバの名前をクリックします。 表示されたフライアウト ウィンドウで、[メモ]をクリックし、メッセージを追加します。 メモ アイコンは、以下の図に示すようにチーム メンバ行の[チーム メンバ]列に表示されます。
timesheet_level_note
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タイムシート エントリへのメモの追加
提出されたタイムシートを見る場合、[詳細なタイムシート]をクリックして、タイムシートに行項目を表示できます。 詳細ビューから、タイムシート内の個々のタスク行項目に対して特定のメモを追加できます。 以下の図に示すように、タイムシート グリッド上の行項目に対してメモ アイコンが表示されます。
timesheet_lineitem_notes
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ビデオ: タイムシートのレビューおよび承認
以下のビデオでは、ユーザのチーム メンバのタイムシート、およびタイムシートの承認権限がある他のチームのタイムシートをレビューおよび承認する方法について学習します。

このビデオを全画面に再生するには、ビデオの下部にある YouTube のロゴをクリックします。 CA PPM の詳細については、www.ca.com/us/products/ca-project-portfolio-management.html を参照してください。
提出されたタイムシートのレビュー、承認、および返却
タイムシート承認のインスタンス権限を持つタイムシート承認者として、タイムシートが提出された場合に通知を受けることができます。 タスクに対してチーム メンバが記録した時間をレビューおよび承認します。 必要に応じて、修正のためにタイムシートを返却します。 チーム メンバは、返却されたタイムシートに関する通知を受信します。 たとえば、タイムシートが不正なコードを表示している場合や、時間が間違ったタスクに割り当てられている場合などです。 チーム メンバは、返却されたタイムシートに関する通知を受信したら、修正を加えてもう一度提出できます。 承認権限があれば、他のリソース マネージャのチーム メンバのタイムシートをレビューおよび承認することもできます。 たとえが、リソース マネージャが休暇中の場合、チーム メンバのタイムシートをレビューおよび承認するように依頼することができます。
  • リソース マネージャ:
    初めてリソース マネージャとしてログインすると、既定では、タイムシート承認のアクセス権限を持っている直属の部下(またはマイ チーム)の提出済みのタイムシートのみが表示されます。 その他の状態(またはステータス)のタイムシートを確認して、直属の部下すべてを表示するには、メンバの横にある[すべて表示]をクリックします。 他のリソース マネージャに提出されたタイムシートをレビューおよびフィルタするには、[リソース マネージャ]をクリックし、目的のリソース マネージャを選択します。
  • プロジェクト マネージャ:
    タイムシートの承認アクセス権限を持つプロジェクト マネージャは、直属の部下であるチーム メンバがいない場合、提出されたタイムシートは表示されません。 [表示]の下の[マイ チーム]の隣のドロップダウン リストをクリックして[すべて]を選択すると、直属の部下と、タイムシートの承認権限がある他のすべてのリソースが表示されます。
タイムシートのレビューに適用するフィルタリングは、さまざまなタイムシートの期間にわたって継続します。 ログアウトすると、フィルタリングは、既定の動作にリセットされます。
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューの
    [タイムシート]
    をクリックします。
  2. [レビューと承認]
    タブに移動します。
  3. チーム メンバ名をクリックし、チーム メンバの提出済み時間を確認します。
  4. (オプション)他のリソース マネージャに提出されたタイムシートをレビューおよびフィルタするには、[リソース マネージャ]をクリックし、目的のリソース マネージャを選択します。
  5. 準備ができたら、必要に応じてタイムシートにメモを追加して、以下のいずれかを実行します。
    • タイムシートを承認するには、タイムシートを承認するサムアップ アイコンをクリックします。
    • 修正のためにタイムシートを返却するには、タイムシートを返却するサムダウン アイコンをクリックします。
以下の図は、提出済みのタイムシートを承認または返却する方法またチーム メンバの詳細なタイムシートをレビューする方法を示しています。
以下の図は、提出済みのタイムシートを承認または返却する方法またチーム メンバの詳細なタイムシートをレビューする方法を示しています。
ショートカットとして、以下の図に示すように、現在のページで一度にすべての提出済みタイムシートを承認または返却することができます。
approve_return_all.png
自分のタイムシートが承認または返却されると、ユーザは通知を受けます。
チーム メンバ名をクリックして、コンテキスト依存のフライアウト ウィンドウでチーム メンバのタイムシートを表示できます。 提出されたタイムシートに、[詳細なタイムシート]オプションを使用できます。 このオプションを使用すると、フライアウト ウィンドウから直接タイムシートを承認または返却する前に、チーム メンバの詳細なタイムシートをレビューできます。 この画面の上部にあるナビゲーション矢印を使用して、他のチーム メンバから提出されたタイムシートのレビューを続けることができます。
以下の図は、フライアウト ウィンドウで詳細をレビューした後に、提出済みのタイムシートを承認または返却する方法を示しています。
timesheet_detail.png
ポストされたタイムシートの調整
リソースがタイムシートを提出すると、タイムシートが承認されるまで、実績値が
保留中
になります。 実績値が残りの ETC を消費している場合、保留中のステータスが変更され、元の割り当ての保留日が変更されます。 タイムシートを承認すると、リソース割り当ての保留中の実績値、ステータス、日付が更新されます。
場合によっては、不正な時間や不正な請求コードなどの時間入力エラーを修正するために、ポストされたタイムシートに調整が必要です。 タイムシート承認者は、[調整]をクリックして調整タイムシートを作成できます。 関連付けられているチーム メンバの新規の開いているタイムシートとして調整タイムシートが表示されます。 チーム メンバのメモを追加して、調整についてユーザに連絡することができます。 調整タイムシートが提出、承認、およびポストされた後で、以前にポストされて返却されたタイムシートがこの新しいタイムシートに置換されます。
クローズ時間のレポート期間でタイムシートの他を表示
レポート期間が終了したとき、リソース マネージャが[タイムシート]タブ内の他のチームメンバのタイムシートの期間およびビューの詳細に移動できます。 編集、調整、またはタイムシートの処理のために、期間を開く必要があります。 システム管理者は、レポート期間の時間を再度開きます。
タイムシートの検索またはフィルタ
リソースのタイムシートをフィルタするには、リソース名またはリソース マネージャで検索します。 自分がタイムシート承認アクセス権を持つリソースでフィルタできます。 他のマネージャの直属の部下であるリソースのタイムシートを表示、承認、返却、および調整することもできます。
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューから[タイムシート]をクリックし、
    [レビューと承認]
    タブをクリックします。
    自分のチーム メンバのリストと現在の期間が表示されます。
  2. [検索またはフィルタ]バーを使用して、以下のようにタイムシートを検索します。 フィルタ オプションには複数の値を選択できます。
    • リソース
      自分がタイムシート承認権限を持つすべてのリソースでフィルタします
    • リソース マネージャ
      自分がタイムシート承認権限を持つリソースのリソース マネージャでフィルタします
    • リソース OBS
      自分がタイムシート承認権限を持つ OBS に関連付けられたすべてのリソースでフィルタします
  3. チームのメンバ名をクリックして、チーム メンバの提出時間をレビューします。
  4. 必要に応じてタイムシートにメモを追加して、以下のいずれかを実行します。
    • タイムシートを承認するには、[
      承認
      ](サムアップ アイコン)をクリックします。
    • 修正のためにタイムシートを返却するには、
      [返却]
      (サムダウン アイコン)をクリックします。
以下の図に、リソース マネージャでタイムシートをフィルタする方法を示します。
この図は、タイムシートのリソース フィルタを示しています。
Rally からの Clarity PPM タイムシートへのアクセス
チームのメンバとして、
Clarity PPM
タイムシートを
CA Agile Central
から直接アクセスできます。 詳細については、管理者に問い合わせるか、「Clarity PPM と Rally の統合
」の「
CA Agile Central
からの Clarity PPM タイムシートの設定
」を参照してください。
Clarity PPM
SaaS を On Demand Portal と一緒に使用している場合は、タイムシート統合機能はサポートされていません。
Clarity PPM SaaS および Rally SaaS 環境では、SSO のタイムシート統合機能を設定できます。 詳細については、「Clarity PPM と Rally との統合
」を参照してください。