コスト プラス コードの有効化

ccppmop157
コスト プラス メカニズムは、マークアップの適用に使用されます。 コスト プラス コードは、コスト プラスのルールのセットです。 コスト プラスのルールでは、実際コストまたは標準コストのマークアップが可能です。 プロジェクト マネージャは、コスト プラスのルールをプロジェクトに関連付けて、乗数(要因)、負担、および間接費メソッドで計算されるマークアップを適用できます。 コスト プラスのルールは、コスト プラス コードに追加され、コスト プラスを構成します。 コスト プラスは、既存のコスト/レート マトリクスで使用されます。
 
 
コスト プラス コードの作成
 
以下の手順に従います。
 
  1. [管理]を開き、[会計]から[コスト プラス コード]をクリックします。
  2. [新規]をクリックします。
  3. 要求された情報を指定します。 以下のフィールドには説明が必要です。
    • 適用先
      リストのコスト プラス コードが適用されるコスト タイプを定義します。
      値:
      • 実績値。 トランザクションに対して支払われた実際の金額。
      • 標準。 混合または負担レート。
  4. 変更を保存します。
 コスト プラス コードがトランザクションで使用されている場合は、削除できません。
コスト プラス ルールの作成およびコスト プラス コードへの追加
コスト プラス コードに追加するコスト プラスのルールによって、マークアップに適用される条件および金額が指定されます。 コスト プラスのルールは、コスト プラス コードに追加され、コスト プラスを構成します。 コスト プラスは、既存のコスト/レート マトリクスで使用されます。 各コードに 1 つ以上のコスト プラスのルールを定義し、コスト プラス コードに追加します。 コスト プラス コードまたはルールは、無制限に定義できます。
追加した後にコスト プラスのルールを削除するには、以下の手順に従います。
  • 最後に追加されたルールを削除するには、[直前のルールの削除]をクリックします。
  • 最後に入力したルールより小さなシーケンス番号を持つルールを削除するには、まずそれより大きなシーケンス番号を持つすべてのルールを削除します。
 
以下の手順に従います。
 
  1. [管理]を開き、[会計]から[コスト プラス コード]をクリックします。
  2. [コスト プラス コード]をクリックし、コスト プラス ルールを追加します。
  3. [現在有効なルール]セクションで、[新規]をクリックします。
  4. 以下のフィールドに入力します。
    •  
      開始ユニット
      このルールを呼び出す開始値を定義します。
    •  
      乗数
      実際コストまたは標準コストに適用するマークアップ タイプを定義します。
      既定値:
      パーセント
    •  
      負担
      負担に適用するマークアップ タイプを定義します。
      既定値:
      パーセント
    •  
      間接費
      間接費のマークアップ変数を定義します。
      既定値:
      パーセント
    •  
      シーケンス
      マークアップが適用されるユニット範囲を表示します。
    •  
      適用先
      マークアップの対象(たとえば、コスト、レート、実績値など)を表示します。
    •  
      終了
      このルールを呼び出す日付範囲の終了日を定義します。
    •  
      乗数額
      乗数マークアップの割合を定義します。 このコスト プラス ルールが呼び出されるとき、トランザクションの合計額の計算に乗数額が含まれます。
      既定値:
      0
    •  
      負担額
      負担マークアップの割合を定義します。 負担は、コスト(実際または標準)と負担額の積と等しくなります。 このコスト プラス ルールが呼び出されるとき、トランザクションの合計額の計算に負担額が含まれます。
      既定値:
      0
    •  
      間接費額
      間接費マークアップの割合を定義します。 間接費は、ビジネスの運用コストであり、コスト(実際または標準)と間接費額の積と等しくなります。 このコスト プラス ルールが呼び出されるとき、トランザクションの合計額に間接費額が含まれます。
      既定値:
      0
  5. 変更を保存します。