基準カレンダ、シフト、稼働日の設定

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標準の基準カレンダに基づいて、FTE およびその他の値が計算されます。 プロジェクト マネージャまたはリソース マネージャは、基準カレンダが正しい稼働日、シフト、および非稼働日を表示していることを確認します。 稼働日と非稼働日を変更できます。 標準の勤務シフトは 4 つまで定義できます。
基準カレンダの作成
シフトおよび稼働日を管理するには、基準カレンダを定義します。 たとえば、さまざまな国、部門、季節用のカレンダを作成します。
標準として 1 つの基準カレンダのみを指定できます。 基準カレンダは、特定のリソース カレンダおよびロール カレンダを含む、その他のカレンダのテンプレートとして使用されます。 特定のリソースまたはロールをプロジェクト チームに割り当てるときに、そのリソースまたはロールに対して選択された基準カレンダに基づいて FTE が決まります。 また、リソース カレンダは、リソース利用可能時間、キャパシティ、需要、および配置の計算も支援します。
以下の手順に従います
  1. [コントロール]をクリックし、[プロジェクト管理]から、[基準カレンダ]をクリックします。
  2. [新規]をクリックします。
  3. 以下のフィールドに入力して、[追加]をクリックします。
    • カレンダ名
      新しいカレンダ名を定義します。
    • 基準カレンダ
      このカレンダの基準となるカレンダを指定します。 基準カレンダは新しいカレンダの親カレンダです。
      例:
      標準
    • 標準
      Clarity PPM
      内の標準的なカレンダとしてカレンダを指定します。
      既定値:
      オフ
  4. [保存]をクリックし、[戻る]をクリックします。
    1 つ以上のカレンダを削除するには、そのチェック ボックスを選択して[削除]をクリックします。 標準カレンダを削除することはできません。 また、別のカレンダの基準カレンダ(親)として定義されているカレンダは削除できません。
カレンダでの勤務シフトの定義
既定の基準カレンダでは、合計 8 時間の作業時間に対して 1 時間の昼食が割り当てられており、4 時間のシフトが 2 つ表示されます。 新しいシフトを設定することができます。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [プロジェクト管理]
    -
    [基準カレンダ]
    をクリックします。
  2. カレンダの名前をクリックします。
    [カレンダ例外の編集]ページが表示されます。
  3. カレンダの最上部で月を選択します。
  4. 同じシフトがある曜日の隣のチェック ボックスをオンにし、
    [シフトの設定]
    をクリックします。
  5. 最大で 4 つのシフトの開始期間および終了期間を入力します。
  6. 変更を保存します。
 カレンダの更新は、リソース利用可能時間レポートに反映されます。 たとえば、ある日を午前シフトに設定するなど、シフト情報を変更したとします。 管理者は、利用可能時間をレポートから正確に特定できます。 リソース カレンダの更新がリソース利用可能時間とキャパシティに反映されるのは、タイム スライス付けジョブの実行後です。
1 つのリソース カレンダのみを変更するには:
  1. [ホーム]
    -
    [リソース管理]
    -
    [リソース]
    をクリックします。
  2. リソースまたはロールを選択します。
  3. [カレンダ]
    タブをクリックします。
  4. 上記の以前のタスクの手順 3 に進みます。
カレンダでの稼働日の定義
稼働日と非稼働日を指定できます。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [プロジェクト管理]
    -
    [基準カレンダ]
    をクリックします。
  2. カレンダの名前をクリックします。
    [カレンダ例外の編集]ページが表示されます。
  3. カレンダの最上部で月を選択します。
  4. 標準の稼働日にする曜日を指定します。
    1. 日付を曜日で選択するには、曜日の隣のチェック ボックスを選択し、
      [稼働日に指定]
      をクリックします。
    2. 稼働日を非稼働日に変更するには、各日付の隣のチェック ボックスを選択し、
      [非稼働日に指定]
      をクリックします。
  5. (省略可能)リソース カレンダ上で特定の休日を非稼働日に変更すると、シフトや利用可能時間の情報が削除されます。 その日を稼働日に戻した場合は、その日のシフト パターンがそのカレンダ(または親カレンダ)に存在するかどうかのチェックが行われます。 以下のいずれかのアクションが発生します。
    • その日のシフト パターンが存在する場合、そのシフト パターンを使用するようにその日が設定されます。
    • その日のシフト パターンが存在しない場合、対応する曜日のシフト パターンがそのカレンダ(または必要に応じて親カレンダ)に存在するかどうかがチェックされます。
      • 検索からシフト パターンが見つかった場合、そのシフト パターンを使用するようにその日が設定されます。
      • その曜日のシフト パターンが見つからない場合は、日曜日から検索を開始して、最初に見つかった曜日に対するシフト パターンが使用されます。
    • どの曜日に対するシフト パターンも見つからない場合は、既定のシフト パターン(8:00 AM - 12:00 PM および 1:00 PM - 5:00 PM)が設定されます。
[他の作業]
を使用して個人の時間または休暇を追跡する場合、それらの日をカレンダで非作業日としてマークし、時間がタイムシートにコピーされないようにします。
カレンダ上のリソース利用可能時間の編集
さまざまな割り当てに対するリソースの利用可能時間を確定するため、カレンダを確認できます。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]をクリックし、[リソース管理]から[リソース]をクリックします。
  2. リソースまたはロールを選択します。
  3. [カレンダ]タブをクリックします。
  4. リソースに対してカレンダ情報を変更します。 たとえば、作業日、非作業日、シフトをカレンダに追加します。
    [リソース - 編集]
    アクセス権が必要です。
基準カレンダの変更または削除
親カレンダを削除する場合、または別の親に変更する場合は、以下の手順に従ってその関係を変更します。
以下の手順に従います。
  1. [基準カレンダ]
    をクリックし、カレンダの名前をクリックします。
    [カレンダ例外の編集]ページが表示されます。
  2. [カレンダ プロパティの編集]
    をクリックします。
    [カレンダ プロパティの編集]ページが表示されます。
  3. 以下のフィールドに入力します。
    • 基準カレンダ
      このカレンダの基準となるカレンダを指定します。 基準カレンダは新しいカレンダの親カレンダです。
      例:
      標準
  4. 変更を保存します。
基準カレンダ シフトのリセット
シフトをリセットするために基準カレンダをリセットすると、その日の基準カレンダ シフト情報が更新されます。 この情報は、8 時間以外のシフトを使用するときに重要となり、リソースの利用可能時間と配置に影響を及ぼします。
以下の手順に従います。
  1. [基準カレンダ]をクリックし、カレンダの名前をクリックします。
    [カレンダ例外の編集]ページが表示されます。
  2. リセットする各日付の隣のチェック ボックスをオンにし、[基準にリセット]をクリックします。
    そのシフトが基準カレンダにリセットされます。