タイムシートの提出

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HID_getting_started_submit_timesheet
プロジェクト チームのメンバやスタッフは、自分が特定のタスクで作業した時間数を追跡してタイムシートを提出する責任があります。 タイムシートを使用して作業時間を追跡することにより、企業は、複雑なプロジェクトの予算を計画したり、リソースの配置を追跡したり、請求コードを実装したりすることができます。 マネージャから、特定のプロジェクトの特定のタスクに費やす時間数を追跡するよう求められることがあります。 会社のポリシーによっては、マネージャから、タスクに費やす時間数をさまざまな請求コードや入力方法で追跡するよう求められる場合もあります。 アプリケーション ユーザは、タイムシートを使用して作業時間数を追跡します。 リソース マネージャは直接報告を受ける部下の時間の記録の管理を担当します。
タイムシートは、
新ユーザ エクスペリエンス
、クラシック PPM、およびモバイルアプリで使用できます。管理者またはマネージャは、組織で使用可能なオプションをユーザに知らせることができます。
以下のワークフローは、タイムシートを提出するための手順を示しています。
タイムシートを提出する方法を示す図
タイムシートを提出する方法を示す図
 
2
タイムシートを開いて作業時間を提出
マネージャからユーザとして登録されると、
Clarity PPM
での操作を開始できます。 タイムシートでの時間の追跡を開始するには、未提出タイムシートにアクセスします。
 
以下の手順に従います。
 
  1. [ホーム]
    -
    [パーソナル]
    -
    [タイムシート]
    をクリックします。
    未提出のタイムシートが表示されます。
  2. タイムシートの隣の
    [タイムシート]
    アイコンをクリックします。
    また、ページ右上の
    [現在のタイムシート]
    アイコン(時計記号)をクリックして、現在の週タイムシートを開くこともできます。
15.1 以降のリリースでは、管理者が
新ユーザ エクスペリエンス
のタイムシートをオンにした場合、クラシック タイムシートを使用できません。
ユーザのタイムシートの設定
すべてのタイムシートについて、デフォルトの外観と時間入力オプションを設定することができます。 たとえば、タイムシートで、列のレイアウトを変更したり、行(タスク)の順番を設定したりすることができます。 また、新しいタイムシートへの自動入力オプションを設定することができます。
 
以下の手順に従います。
 
  1. クラシック
    Clarity PPM
    にログインします。
  2. タイムシートを開きます。 すべてのタイムシートに設定の変更が適用されます。 タイムシートを表示する方法が変更されるだけです。 タイムシートのデータは変更されません。
  3. ページの右下の
    [設定]
    リンクをクリックします。
  4. [コンテンツとレイアウト]
    セクションでは、タイムシートに表示する列ラベルを[利用可能な列]リストから選択します。
    [選択済みの列]
    リストに移動するには、
    [右へ移動]
    矢印をクリックします。
  5. 以下のソート オプションを指定します。
    •  
      デフォルトのソート列
      タイムシート ページ上でタスクを並べ替える列を指定します。 たとえば、親投資、説明、短い名前、または開始日でタスクをソートします。 値は、[選択済みの列]リストによって異なります。
    •  
      ソート順序
      •  
        昇順
        : 列を最も低い値から最も高い値に並べ替えます。
      •  
        降順
        : 列を最も高い値から最も低い値に並べ替えます。
  6. [時間入力オプション]
    のセクションで、新しいタイムシートへの自動入力のために必要なすべてのオプションを選択します。
    •  
      割り当て済みタスクの自動入力
      現在オープンであるタイムシートのタスク割り当てが新しいタイムシートに自動入力されます。 オープン割り当てには新しいタイムシートの期間内の日付範囲があり、通常はゼロ以外の保留または受諾 ETC があります。 範囲には、管理者が
      [タイムシート オプション]
      ページで設定した日数も含まれます。
      [担当タスク自動入力の範囲]
      フィールドには、期間開始前後の日数(既定値 = 7 日)の設定が含まれます。 オープンな割り当てにゼロ以外の ETC がある場合、範囲外の将来の期間のタスクも表示されます。
    •  
      前のタイムシートから時間入力をコピー
      新しいタイムシートに、以前のタイムシートからのオープンなタスク エントリを自動入力します。
      •  
        前のタイムシートからの実績値を含める(インシデントは除く)
        以下の 2 つの例外を除き、以前のタイムシートからの実績時間を自動的に含みます。
        • このオプションでは、インシデントの実績値はコピーされません。
        • このオプションでは、リソース カレンダの
          非作業日
          から休暇や病欠などの 1 回限りの実績値の時間入力はコピーされません。
    •  
      表示単位
      時間入力の測定単位を示します。 値には、
      時間
      または
      が含まれます。 通常、時間は最も近い 15 分単位に丸められた時間で入力されます。 たとえば、8.00 時間や 4.25 時間などです。
    •  
      小数点以下の桁数
      選択した時間入力表示単位に小数点以下の桁数を示します。
  7. [保存]
    をクリックします。
タイムシートへの入力
タイムシートを初めて開くと、タイムシートは空白であり、タスクは含まれていません。 タスクを、現在のタイムシートに自動入力できます。
 
注:
ユーザ(またはユーザの管理者)がどのようにユーザのタイムシート オプションをセットアップするかに応じて、タイムシートへの自動入力は、以下のいずれかのタスクを実行します。
  • 現在のタイムシートに、すべてのタスク割り当てをコピーします。
  • タイムシート エントリが、最も新しく提出されたタイムシートから、現在のタイムシートにコピーされます(また、オプションで実績値を含みます)。
 
以下の手順に従います。
 
  1. 新しい現在の週タイムシートを開きます。
    タスク エントリは、タイムシートが新しいため表示されません。
  2. 新しいタイムシートへの自動入力オプションを設定または変更する場合は、
    [設定]
    をクリックします。 タイムシート入力オプションの設定の詳細については、「タイムシートの設定」を参照してください。
  3. [自動入力]
    をクリックして、ユーザまたはユーザの管理者が設定した[設定]オプションに基づいてタイムシートにデータを入力します。
 
注:
[自動入力]
ボタンは、自動入力オプションが設定されている場合にのみ表示されます。
エントリの手動でのタイムシートへの追加
タイムシートにタスクを入力したら、プロジェクトから多くのタスクを追加できます。 タイムシートに多くのタスクを追加するには、タスクの追加機能を使用します。
 
以下の手順に従います。
 
  1. オープンなタイムシートで
    [タスクの追加]
    ボタンをクリックします。
    ユーザが使用できるタスクのリストを含むページが表示されます。
  2. タイムシートに追加するタスクの横にあるチェック ボックスをオンにし、ページの一番下にある
    [追加]
    ボタンをクリックします。
(オプション)入力タイプ コードと請求コードの指定
入力タイプ コードと請求コードは、給与支払に使用されます。 会社でこれらのコードを使用している場合、プロジェクト マネージャは、ユーザがタイムシートでそのコードを使用できるように設定できます。 また、マネージャは、このプロセスでエントリを分割するよう求めることもできます。 タイムシートを提出する前に、入力タイプ コードと請求コードに関する会社のポリシー確認してください。
 
以下の手順に従います。
 
  1. タイムシートを開きます。
  2. 時間入力行の
    [入力タイプ コード]
    または
    [請求コード]
    ドロップダウンから、入力タイプ コードまたは請求コードを選択します。
  3. (オプション)分割するタイムシート エントリの隣にあるチェック ボックスをオンにし、
    [分割]
    をクリックします。
     この手順は、マネージャから、2 つの異なる請求コードで特定の時間数を入力するよう求められる場合に該当します。 エントリを分割したら、2 番目のエントリとして[入力タイプ コード]または[請求コード]フィールドから入力タイプ コードまたは請求コードを選択できます。
  4. 変更を保存します。
(オプション)間接カテゴリ下へのタイムシート行の追加
マネージャは、タイムシートに行を間接カテゴリで追加するよう求めることができます。
CA PPM 15.x の新しいタイムシートでは、間接作業時間入力はサポートされなくなりました。 代わりに、
[その他の作業]
を使用してください。 クラシック PPM タイムシートを使用して間接作業時間を入力および承認した場合は、合計の差異を確認することができ、それ以降 CA PPM 15.x の
新ユーザ エクスペリエンス
にスイッチできます。
 
以下の手順に従います。
 
  1. タイムシートを開きます。
  2. [新規間接行]
    をクリックします。
  3. [請求コード]
    または
    [入力タイプ コード]
    を選択します(該当する場合)。
  4. 変更を保存します。
タイムシートでの作業時間の入力
特定のタスク割り当てで毎日作業した時間を記録するには、現在の作業期間のタイムシート ページを使用します。
 時間入力行の[合計]列に作業した合計時間数を入力することによって、1 つのタスクの時間数を全作業日にわたって均等に配分することもできます。 [日付]と[合計]の両方のセルに値を入力する場合、[日付]のセル値は[合計]のセル値を上書きします。
 
以下の手順に従います。
 
  1. タイムシートを開きます。
  2. 各日付の各割り当ての作業時間数を、タイムシートの
    [日付]
    セルに入力します。
  3. 変更を保存します。
タイムシートの承認を受けるための提出
提出されたタイムシートはタイムシート承認者に送信されます。 タイムシートが承認されるまで、タイムシートのステータスは「
未承認
」になります。
 
以下のいずれかを実行します。
  • [タイムシート]リスト ページから、[タイムシート]を選択して、
    [承認要求]
    をクリックします。
  • タイムシートを開き、
    [承認要求]
    をクリックします。
返却されたタイムシートの訂正
修正のためにマネージャからタイムシートが返却されると、通知を受信します。 この通知の方法は、アカウントの設定によって異なります。
 
以下の手順に従います。
 
  1. 返却されたタイムシートを開きます。 たとえば、マネージャからの通知内のリンクをクリックします。
     返却されたタイムシートには、修正する内容についてのマネージャからのメモが含まれている場合があります。 タイムシート上の紙と鉛筆のアイコンは、新しいメモがあるかどうかを示します。
  2. タイムシートに必要な修正を加えます。
  3. タイムシートを承認用に提出します。
    訂正されたタイムシートの確認と承認ができることが、マネージャに通知されます。
ポスト済みタイムシートの調整
マネージャが提出されたタイムシートを承認すると、実績時間のデータは
Clarity PPM
にポストされます。 ポストされたタイムシートの以下のエントリを調整できます。
  • 時間入力に対してオープンされ、アクティブなプロジェクトに関連付けられているタスク プロジェクトは時間入力に対しても開く必要があります。
  • 間接タスク(デフォルトでは間接タスクはアクティブと見なされます)
  • アクティブな非プロジェクト投資オブジェクト(NPIO)のインシデントタスクです。 NPIO は時間入力に対して開く必要があります。 Clarity PPM 15.6 のユーザは、以下のヒントを参照してください。
リリース 15.6 では、上記の最後の箇条書き項目に関連付けられている親 NPIO の制約が削除されました。 以前のリリースでは、時間入力用の親アプリケーションが閉じているか非アクティブな場合に、インシデントのタイムシートの行を調整できませんでした。 ユーザは、同じインシデントに対して時間をポストできましたが、時間入力を調整できませんでした。時間入力用の関連するアプリケーションが閉じた後は、行が読み取り専用になっていたからです。 この問題を回避するには、時間入力用のアプリケーションを再度開く必要がありました。 15.6 以降のリリースでは、親投資がアクティブまたは非アクティブのとき、および[時間入力オープン]設定が選択(オープン)またはクリア(クローズ)されているときに、インシデントのタイムシート行を調整できます。
 
以下の手順に従います。
 
  1. ポスト済みタイムシートを開きます。
  2. [調整]
    をクリックします。
    • [調整]
      ボタンは、タイムシートの少なくとも 1 つのタスクがアクティブな場合にのみ、ポスト済みのタイムシートに表示されます。
    • タイムシート上の非アクティブなタスクは読み取り専用のエントリとして表示されます。
  3. タイムシートで 1 つ以上のアクティブなタスクを編集します。
 タイムシートを調整するとき、
[削除]
ボタンは表示されません。 タスクに対して時間を誤って予約した場合、タイムシートから時間入力を削除できません。 ただし、そのタスクの値をゼロに設定することができます。 この設定は、そのタスクで実際に予約された時間がないことを示します。