新ユーザ エクスペリエンス: カスタム投資の作成および編集

ccppmop157
新しい製品、サービス、およびその他のカスタム投資を作成して、ポートフォリオに新しいビジネスをもたらしたり、新しいプロジェクトの開始の可能性を判断したり、運用を改善したりします。 管理者がクラシック PPM インターフェースを使用して、Clarity Studio で 1 つ以上のカスタム投資タイプを定義した後、
新ユーザ エクスペリエンス
で投資を作成できます。
前提条件
管理者から以下のアクセス権が付与されていることを確認します。
  • <custom_investment_type>
    - すべて編集
  • <custom_investment_type> - 作成
  • <custom_investment_type> - ナビゲート
  • <custom_investment_type> - タスク管理 - すべて
  • <custom_investment_type> - すべて表示
  • <custom_investment_type> - XOG アクセス
カスタム投資を開く
ビジネス ユーザとして、この記事で説明されている手順を実行するには、管理者に適切なアクセス権について問い合わせます。 アクセス権は、投資ページで確認できます。ここで、表示、作成、編集および開くことができる投資タイプがわかります。以下の図は、4 つのカスタム投資タイプの投資ページを示しています。
image2019-4-26_15-41-9.png
 
新規投資の作成
カスタム投資タイプのインスタンスを作成できます。
  1. メイン メニューで、
    [投資]
    をクリックします。
  2. カスタム投資のタイプをクリックします。 たとえば、
    ビジネス ケース
    資金調達要求
    です。
  3. [新規]
    をクリックします。
  4. 名前を入力します。 自動ナンバリングがオフの場合は、一意の投資 ID を入力します。
  5. 貴社が使用する他のフィールドをすべて入力します。
  • 有効なエントリは、背景が白で表示されます。 カナリヤ色(薄黄色)では、1 つ以上の必須フィールド (列) の値が対象行にないことを示します。 列の名前のアスタリスク(*)は、必須フィールドを示します。
  • 読み取り専用フィールドは編集できません。
  • 最新の保存済みのビューでは、1 つ以上の必須フィールドが含まれないことがあります。 投資タイプを作成すると、既定値がない必須フィールドが(必要な値を入力できるように)表示され、ビューが
    未保存
    に切り替わります。
  • ボードに新しいカードを作成するには、管理者がクラシック PPM Studio に移動し、自動ナンバリングを使用するようにカスタム投資オブジェクトの ID フィールドを設定する必要があります。 自動ナンバリングが有効になっていない場合、新しいレコードを作成できないことを示すエラー メッセージがシステムによって返されます。
  • グリッド上で新しい投資を作成するには、自動ナンバリングを無効化する必要があります。
投資の表示および編集
カスタム投資 - ナビゲート
」アクセス権限によりユーザは投資タイプの親のメイン ページを参照できます。 特定タイプの投資に移動するには、各タイプの投資オブジェクトに対する追加のナビゲーション権限がユーザに必要です。
 
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [投資]
    をクリックします。
  2. カスタム投資のタイプをクリックします。 たとえば、
    ビジネス ケース
    資金調達要求
    です。
     
    カスタム投資のグリッド レイアウトが表示されます。
  3. カスタム投資の名前をクリックすると、詳細ページが表示されます。
  4. [詳細]
    ページで、上部にあるカスタム投資の名前をクリックすると、グリッド レイアウトに戻ります。
  5. [詳細]パネル(または
    フライアウト
    )の詳細フィールドを表示するには、任意の行をクリックし、右側の
    [詳細]
    をクリックします。
    1. レイアウトからフィールドを追加または削除するには、
      [設定]
      をクリックします。
    2. レイアウトに新しいフィールドをドラッグするか、
      [X 削除]
      をクリックします。
    3. [終了]
      をクリックします。
       
      image2019-4-26_16-50-24.png
       
  6. 投資のリストを検索するには、フィルタ バーに投資 ID などのフィルタ条件を入力します。
  7. インラインで編集するには、セルを選択して、セルをダブルクリックするか
    Enter
    キーを押します。
     
    Tab
    キーを押す、
    Enter
    キーを押す、またはセルの外側をクリックすると、変更内容が保存されます。
  8. 列を表示または非表示にするには、[
    列のパネル
    ]をクリックします。
     
    1. 表示する列を選択します。
    2. 非表示にする列のチェック マークをオフにします。
    3. 完了したら、[
      X 閉じる
      ]をクリックします。
現時点で、投資タイプの機能では、定義済みの投資タイプの新規投資の行やインスタンスを削除できません。
新ユーザ エクスペリエンスのカスタム投資では、投資所有者やその他の利害関係者が関連情報にアクセスするのに役立つ、外部サイトへの 1 つ以上の有用なリンクのエントリがサポートされています。 たとえば、投資利害関係者の組織図をリスト表示する会計インデックスまたはイントラネット サイトへのリンクを含めることができます。 リンク モジュールは Clarity PPM 15.7 で再設計され、ユーザ エクスペリエンスが向上し、カスタム投資用の新しいリンク モジュールが利用可能になりました。
関連付けられたカスタム投資に対して「すべて編集」アクセス権を持っている場合は、リンクを作成できます。
以下の手順に従います。
  1. 新ユーザ エクスペリエンスで、[投資]ページに移動し、カスタム投資のタイプを選択します。
  2. グリッド レイアウトで、関連するカスタム投資を選択して、それを開きます。
  3. リンク モジュールに移動します。
  4. [全般]カテゴリで新しいリンクを作成する場合は、
    [新しいリンク]
    をクリックします。
  5. リンク名として URL (リンク アドレス)を入力し、
    [完了]
    をクリックします。
  6. 新しいカテゴリを作成する場合は、
    [新規カテゴリ]
    をクリックします。
  7. カテゴリの名前を入力します。 これで、カテゴリ内に新しいリンクを作成できるようになりました。
 
Group By.jpg
 
10 進数値の表示オプションの設定
 
以下の手順に従います。
 
  1. メイン メニューで、
    [投資]
    をクリックします。
  2. カスタム投資のタイプをクリックします。 たとえば、
    ビジネス ケース
    資金調達要求
    です。
     
    カスタム投資のグリッドまたはボード レイアウトが表示されます。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
  4. [通貨の 10 進表示]
    および
    [数値の 10 進表示]
    で目的の値を選択します。
表示オプションの設定と独自の候補リストの定義
カスタム投資タイプで使用可能な標準の属性セットを拡張するには、独自の候補リストを定義します。 これらの特殊フィールドを使用すると、ユーザがライフサイクルに沿って各投資をさらに分類および管理できるようにするための一連の選択項目を定義できます。 たとえば、「委員会スコア」という名前の候補リストを作成し、それを使用して、委員会が新しい製品投資ごとに与えたスコアを保存することができます。 候補リストの選択項目には、「Never」、「Needs Work」、「Maybe」、「Looks Good」、「Definite Yes」などがあります。
以下の手順に従います。
 
  1. メイン メニューで、
    [投資]
    をクリックします。
  2. カスタム投資のタイプをクリックします。 たとえば、
    ビジネス ケース
    資金調達要求
    です。
     
    カスタム投資のグリッドまたはボード レイアウトが表示されます。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
  4. [候補リストの管理]
    をクリックします。
  5. 候補リストを作成するには、
    [新規候補リスト]
    をクリックし、名前を入力します。
    1. [選択項目の追加]
      をクリックして、ユーザおよびその他のユーザが選択する簡単な説明を入力します。
    2. この候補リスト値を使用して投資を視覚化する便利な方法として、カラー パレットから色を選択します。
    3. 各選択項目に対してこれらの手順を繰り返します。
    4. [完了]
      をクリックします。
  6. 既存の候補リストを編集するには、以下のように選択します。 候補リストの名前を変更したり、選択項目の名前を変更したり、選択項目を追加したりすることができます。また、選択項目の順序をドラッグ アンド ドロップすることもできます。
     
    image2019-4-26_16-36-34.png
     
  7. [完了]
    をクリックします。
新しい候補リスト属性をグリッドに追加するには、[列パネル]をクリックして、そのチェック ボックスをオンにします。
以下の例では、カスタム投資のボードおよびグリッド レイアウトに表示されている候補リスト属性、選択項目、および条件付き色設定について説明します。
例 1
: このボード レイアウトでは、
[なし]
[需要キャプチャ]
[ビジネス ケース]
などの値の
[作業ステージ]
で、投資カードが列に分割されます。 各カードの色は、独自の候補リスト値にマップされた色の選択内容によって決定されます。 この例では、ユーザは「
業界
」という名前のカスタム候補リストによって網かけされた投資を表示したいと考えています。 旅行業界の投資は紫色の網かけで表示され、医療投資は青で表示されます。 下部の凡例には、カードのフィールドと、各業界の条件の色の値が表示されます。 この例では、カード メトリックは使用されません。
image2019-6-13_13-56-37.png
 
 
例 2
: このグリッドでは、投資グリッドに条件の色が表示されます。 グリッドでは、従来の表示マッピングを使用して調整スコアが赤または緑で表されます。 [業界]列のセルは、カスタム候補リスト設定から色の網かけを表示します。
image2019-4-26_16-33-48.png
  
例 3
: このボード レイアウトの下部の凡例は、各投資カードに適用されるフィールドと色の網かけを示します。
image2019-5-31_15-45-5.png
 
 
ボード レイアウト上でのカスタム投資のドラッグ アンド ドロップ
 
以下の手順に従います。
 
  1. メイン メニューで、
    [投資]
    をクリックします。
  2. [ボード]
    レイアウトをクリックします。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
    1. 投資ボードのカードをスイムレーンまたは列に分割するには、
      [列]
      フィールドで属性を選択します。
       
      たとえば、
      [ステータス]
      を選択します。
    2. 各カードの上部のストリップまたはバナーの色を設定するには、
      [色分け]
      フィールドで既知の意味の色の値の属性を選択します。
       
      たとえば、以下の例の図に示すように、カスタム属性または候補リストを選択します。
    3. X 閉じる
      ]をクリックします。
  4. スイムレーンまたは列を表示または非表示にするには、右側の
    [列]
    をクリックします。
    1. 各列のチェック ボックスをオンまたはオフにします。
    2. X 閉じる
      ]をクリックします。
  5. 候補リストの選択項目とその条件の色を表示するには、右下の
    [凡例]
    をクリックします。 色は[表示オプション]の
    [色分け]
    で選択した属性に対応します。
     
     
    image2019-6-7_17-27-17.png
     
  6. ボード レイアウトを設定した後、各カードをドラッグ アンド ドロップします。
    1. 左から右に水平に、現在の列を決定します。 たとえば、
      [未承認]
      から
      [承認済み]
      にドラッグします。
    2. 上から下に垂直方向に、相対的な優先度、可視性、またはランクを決定します。