Clarity
15.8.1 リリース ノート

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Clarity
15.8.1 リリース ノートには、新機能、既存機能の拡張機能、修正された問題、既知の問題などのリリース固有の情報が記載されています。 リリース ノートは、
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のオンプレミスまたは SaaS エディションの新規インストールまたはアップグレードの計画に役立ちます。
各機能が以前のリリースからのアップグレードにどのように影響するかについては、「変更の影響とアップグレード ガイド」を参照してください。
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Clarity
PPM は
Clarity
Clarity
PPM は、
Clarity
というブランド名に変更されました。 ログイン画面および新規ユーザ エクスペリエンスで、
Clarity
の新しいロゴが表示されます。 新しいブランドを反映するために、ドキュメントが更新されました。
Clarity
は新規ユーザ エクスペリエンスを表し、
クラシック PPM
クラシック PPM
Studio を表します。
Clarity
以下のビデオでは、このリリースで Clarity ロゴに追加された拡張機能について説明します。

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カスタム マスタ オブジェクト、サブオブジェクト、およびカスタム仮想属性が
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で使用可能に
クラシック PPM
でカスタム マスタ オブジェクトおよびカスタム サブオブジェクトに対して API を有効にして、それらを
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で使用できるようになりました。 ここで、ユーザが
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を使用して製品ライフサイクルを管理するシナリオを考えてみましょう。 ユーザは、すべての製品の NPS (Net Promoter Score)をキャプチャして、そのデータを
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に保存することを望んでいます。 また、サポート プロセスおよびサービス プロセスに関する特定の質問をお客様にしたいと考えています。 ただし、このデータは NPS スコアとは別個に保存する必要があります。 ユーザは NPS というカスタム オブジェクト マスタ オブジェクトを
クラシック PPM
で作成し、そのオブジェクトで API を有効にすることで、それを
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で使用できるようにします。 その後、2 つのサブオブジェクト(Services および Support)を作成し、それらで API を有効にすることができます。 これにより、
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を使用して、NPS データおよび関連付けられているサービスおよびサポート調査の詳細を保存できるようになります。
Clarity でカスタム マスタ オブジェクトおよびカスタム サブオブジェクトで API を有効にする
XOG を使用して、
クラシック PPM
の標準およびカスタム仮想属性で API を有効にすることもできます。 カスタム仮想属性は、サブオブジェクトに対してのみ定義されます。 仮想属性は、マスタ オブジェクトの特定の属性にリンクされる、サブオブジェクトの読み取り専用属性です。
クラシック PPM
を使用して、標準およびカスタム仮想属性で API を有効にすることはできません。
以下のビデオでは、このリリースでカスタム オブジェクトおよびサブオブジェクトに追加された拡張機能について説明します。

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会計管理の拡張機能
会計モジュールを使用して、プロジェクト、カスタム投資、およびアイデアで利益計画を作成できます。 その後、コスト計画を利益計画に関連付けて、投資の利益または投資に対する NPV (Net Present Value、正味現在価値)を見積もることができます。
Clarity の会計モジュールを使用して、投資オブジェクトで利益計画を作成する
利益計画には、無制限のコスト計画を関連付けることができますが、コスト計画には、1 つの利益計画しか関連付けることができません。 会計モジュールを使用して、新規の利益計画を作成したり、既存の計画を更新したりできます。 コスト計画と関連付けられている利益計画を削除することはできません。
保存されたビューは、さまざまな投資タイプの会計モジュール間で共有されることに注意してください。 たとえば、カスタム投資の[予算計画]グリッドにビューを保存すると、同じビューをアイデアおよびプロジェクトの[予算計画]グリッドで表示できます。
以下のビデオでは、プロジェクト、カスタム投資、およびアイデアで会計モジュールに追加された拡張機能について説明します。


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共通検索コンポーネント
ボード、グリッド、およびタイムライン レイアウトに用意されている検索バーを使用して、名前または ID に基づいて値をフィルタできます。 投資内で特定のタスクを検索する例を考えてみます。 検索バーにその名前の最初の数文字を入力して、それを検索して編集することができます。ビューを保存しても検索値は保持されません。 また、別の場所に移動してワークスペースに戻ると、検索バーがクリアされます。
Clarity の共通検索コンポーネント
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では、使用可能な従来のフィルタと共に検索バーを使用できます。 フィルタを使用して開始されていないすべてのタスクを識別してから、検索バーを使用して特定のタスクを検索する例を考えてみます。
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では、フィルタおよび検索バーの条件に一致する結果のみが表示されます。
検索バーは、ロードマップ、スタッフ モジュール、および割り当てモジュールでは使用できません。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
カスタム ドロップダウンの拡張機能
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15.8.1 以降では、静的値のルックアップのドロップダウン リストに、リスト全体をスクロールする代わりに、属性をすばやく検索できる検索オプションが含まれています。 属性の名前が長すぎる場合、
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では名前を省略して表示します。 検索機能は、静的値のルックアップが適用されるすべての場所で使用できます。
検索可能なドロップダウン リスト
Excel にエクスポートするときのハイパーリンク長の拡張(
クラシック PPM
クラシック PPM
の[Excel にエクスポート]機能が拡張され、最大 2085 文字のリンクがサポートされるようになりました。 以前のリリースでは、[Excel にエクスポート]機能を使用する場合、URL が 255 文字を超える場合は常に Microsoft Excel ファイルからハイパーリンクが削除されました。
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15.8.1 以降では、URL の長さの制限が 255 から 2085 文字に増加しました。
以下のビデオでは、このリリースで UI に追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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カスタム投資でのフィールド レベル セキュリティのサポート
フィールド レベル セキュリティがカスタム投資で使用できるようになりました。 ポートフォリオ マネージャの Sid が、所属組織でカスタム投資項目の作成、編集、および管理を担当している例を考えてみましょう。 Sid は、組織の戦略を定義するためにカスタム投資を作成します。 予想予算計画属性をセキュリティで保護し、関連する利害関係者に編集権限を付与します。 関係者は、関連する戦略の予想予算計画を確認および更新できるようになります。 戦略が確定されたら、Sid は戦略をチームと共有します。 チーム内のすべてのリソースには、予想予算計画属性に対する表示アクセス権があります。
フィールド レベル セキュリティ
以下のビデオでは、このリリースでフィールド レベル セキュリティに追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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詳細については、「フィールド レベルのアクセスの保護」を参照してください。
ヘッダおよびログイン ロゴのカスタマイズ
Clarity
のヘッダ ロゴおよびログイン ロゴをカスタマイズして、組織のブランディングを反映できるようになりました。 また、開発、QA、本番など、さまざまな環境を区別するために使用することもできます。
Clarity
以下のビデオでは、このリリースで UI に追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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詳細については、「Clarity: システム設定
ロゴを更新するための管理者権限を持っている必要があります
」を参照してください。
SAML 2.0 をサポートするための
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の設定(オンプレミスのみ)
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15.8.1 以降のリリースでは、オンプレミスのお客様は、SAML 2.0 をサポートしている IDP によって発行された認証情報を使用して
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にログインできます。 SAML ベースの SSO ログインを使用する主な利点は以下のとおりです。
  • ネットワークと環境の間のシームレスな統合: すべてのユーザは、所属組織のイントラネットと
    Clarity
    の間を容易に移動できます。
  • 簡素化されたパスワード管理: 既存のユーザ管理システムでパスワード管理が処理されるため、
    Clarity
    とは別個にユーザ パスワードを管理する必要がありません。
詳細については、「SAML 2.0 をサポートするための Clarity の設定」を参照してください。
複数選択グリッドを使用したスタッフの投資への追加
Clarity
の新しい[スタッフの追加]ボタンを使用すると、リソース、ロール、およびチームを投資に追加できます。 [スタッフの追加]ボタンをクリックした後、リソース、ロール、チームのいずれを追加するかを選択できます。 リソースを選択すると、
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によって、利用可能なすべてのリソースのリストが汎用の複数選択グリッドにロードされます。 検索およびフィルタのオプションを使用すると、関連するリソースを迅速に識別して投資に追加できます。
Clarity で複数選択グリッドを使用してスタッフを投資に追加する
以下のビデオでは、このリリースでスタッフ割り当てに追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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詳細については、「Clarity: プロジェクト チームへのスタッフ割り当て」を参照してください。
日単位での工数の表示
Clarity
を設定して、工数を日単位で表示できるようになりました。 以前のバージョンの
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では、工数は FTE または時間単位のみで表示できました。 [一般設定]を使用して、工数が日単位で表示されるように設定できるようになりました。
Clarity で作業工数を日単位で表示する
これは、
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のプロジェクトおよびカスタム投資でスタッフ割り当てモジュールと割り当てモジュールを使用する際に非常に役立ちます。 この設定は、以下の領域に影響しません。
  • スタッフ割り当てワークスペース
  • タイムシート
  • 会計
  • ロードマップ
スタッフ割り当てワークスペースからの警告メッセージの削除(ミックス予約が有効)
Clarity
Clarity
15.8.1 以降のリリースでは、スタッフ割り当てワークスペースに、ミックス予約が有効になっているためページが読み取り専用モードで使用可能であることを示す警告メッセージが表示されません。 ミックス予約を有効にしている場合、スタッフ割り当てワークスペースは引き続き読み取り専用モードになります。
詳細については、「Clarity: スタッフ投資へのリソースとロールの要求」を参照してください。
スタッフ割り当てワークスペースでのカスタム投資のサポート
スタッフ割り当てワークスペースを使用して、カスタム投資のロールの割り当て、リソースの要求、およびスタッフ割り当てを計画できます。
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の以前のリリースでは、スタッフ配置ワークスペースはプロジェクトおよびアイデアに対してのみ使用できました。
Clarity のスタッフ割り当てワークスペースでのカスタム投資のサポート
以下のビデオでは、このリリースでスタッフ割り当てに追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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詳細については、「Clarity: スタッフ投資へのリソースとロールの要求」を参照してください。
ロードマップのインポート機能の向上
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からインポート]オプションで、対応するグリッドが選択チェック ボックスと共に表示されるようになりました。
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リリース 15.8 までは、インポート オプションを使用すると、特定の投資オブジェクトを検索できます。
Clarity のスタッフ割り当てワークスペースでのカスタム投資のサポート
Clarity
15.8.1 以降では、それぞれのグリッドからプロジェクト、アイデア、またはカスタムの投資アイテムを選択できます。 選択グリッドでは、個別の行項目を選択できます。 また、すべての行を選択または選択解除することもできます。
以下のビデオでは、このリリースでロードマップに追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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詳細については、「Clarity: ロードマップでのトップダウンの計画」を参照してください。
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SaaS による Google Cloud Platform での Jaspersoft 7.1.3 のサポート
GCP 上の
Clarity
SaaS のお客様は、すぐに Jaspersoft 7.1.3 にアップグレードされます。 Jaspersoft Studio 7.1 と既存の Studio および SOW ソリューション アダプタを引き続き使用できます。 詳細については、「Install Jaspersoft Studio Professional 7.1 and CA JDBC Adapter」を参照してください。
Clarity
GCP SaaS のお客様のみ
PostgreSQL に移行されたドメインでは、ドメイン デザイナで表示または編集するときにエラーが表示されます。 この KB 記事を参照して、この問題を解決してください。
また、Jaspersoft Studio と Jaspersoft サーバ間の接続の失敗に関するこの KB 記事も確認してください。
解決された問題
お客様から報告された問題のうち、
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15.8.1 で解決された問題を確認するには、「
Clarity
15.8.1 で解決された問題
」のリストを参照してください。
サードパーティ製ソフトウェアの使用許諾契約
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15.8.1 で使用されているサードパーティ製ソフトウェアは、該当する使用許諾契約で規定されている、使用、複製、および配布に関する使用条件に従っています。
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15.8.1 TPSR のリスト
を参照し、
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15.8.1 TPSR
をダウンロードして使用許諾契約を確認してください。