OWB: Open Workbench でのプロジェクトの作成、オープン、および保存

ccppmop158
プロジェクト マネージャは、Open Workbench または
Clarity PPM
でプロジェクトの作成、オープン、および保存ができます。 読み取り/書き込みモードでプロジェクトを開くと、プロジェクトはロックされます。
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Open Workbench でのプロジェクトの作成
プロジェクト マネージャは、OWB (Open Workbench)でプロジェクトを作成および構築できます。 プロジェクトとは、特定の目的を達成するために実行される一連の関連タスクです。 プロジェクトを計画する前に、以下の情報を収集します。
  • プロジェクトの範囲(プロジェクトに含まれるもの)
  • プロジェクトの管理と作業の担当者
  • 終了日
  • 計画コストまたは予算
プロジェクトを作成したら、そのプロジェクトにフェーズ、アクティビティ、およびタスクを入力します。 リソースをタスクに割り当て、プロジェクト スケジュールを作成します。
ファイルとして作成したプロジェクトは、コンピュータ、サーバまたはネットワーク上の場所に格納できます。 新しいプロジェクトを定義するには、
[Project Properties]
ダイアログ ボックスを使用します。
Open Workbench を
Clarity PPM
と共に使用している場合、
Clarity PPM
にプロジェクトを直接格納できます。 プロジェクトを作成するには、
Clarity PPM
Schedule Connect がインストールされている必要があります。
アプリケーション メニューからのプロジェクトの作成
以下の手順では、アプリケーション メニューからプロジェクトを作成する方法について説明します。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを作成するには、
    [File]
    -
    [New]
    をクリックします。
  2. [File]
    -
    [Project Properties]
    をクリックします。
  3. [Description]
    タブのフィールドにデータを入力します。
  4. [OK]
    をクリックしてプロジェクトを保存します。
コマンド ラインからのプロジェクトの作成
コマンド ラインを使用してプロジェクトを作成できます。 プロジェクトは以下から作成できます。
  • DOS プロンプト
  • Windows の[ファイル名を指定して実行]ダイアログ ボックス
  • Windows アイコンまたは[スタート]メニューの項目のプロパティの定義
プロジェクトを作成するには、以下のコマンド ライン引数を使用します。
npWBench /r [file].rmp + /rR CLARITY\[projectID] This command creates a new master project with a Read-only project file and a Read-only <CAPPM> project. npWBench [file].rmp + /r CLARITY\[projectID file2].rmp /r repoName\[probED2] This command creates a new master project in read/write mode and opens two <CAPPM> subprojects in read-only mode.
  • file:
    作成するマスタ プロジェクトの名前を定義します。
  • projectID:
    作成するプロジェクトの名前を定義します。
  • projectID file2:
    作成する最初のサブプロジェクトの名前を定義します。
  • probED2:
    作成する 2 番目のプロジェクトの名前を定義します。
Open Workbench でプロジェクトを開く
プロジェクトは、
Clarity PPM
、Open Workbench、またはコマンド ラインから開くことができます。
Clarity PPM
プロジェクトを Open Workbench で開く前に、以下のことを確認してください。
  • Open Workbench でマスタ プロジェクトを開く前に、管理者に連絡して、マスタ プロジェクトおよびすべてのサブプロジェクトに対する「
    プロジェクト - 管理の表示
    」アクセス権があることを確認してください。
  • 開こうとしている
    Clarity PPM
    プロジェクトの名前が、Open Workbench ですでに開いている別のプロジェクトと同じではないことを確認してください。 名前が同じであると、現在開いているプロジェクトはこれから開く
    Clarity PPM
    プロジェクトに置き換えられてしまい、未保存の変更が失われる可能性があります。
  • 別の
    Clarity PPM
    サーバからプロジェクトを開こうとしている場合は、Schedule Connect でサーバの設定を変更してください。 Open Workbench が実行されていて、Schedule Connect がすでに
    Clarity PPM
    サーバに接続されている場合、Schedule Connect は同じ ID を持つプロジェクトをサーバから開こうとします。 プロジェクト ID が見つからない場合、プロジェクトを開くことはできません。
Open Workbench で
Clarity PPM
プロジェクトを開くと、以下のイベントが発生します。
  • マスタ プロジェクト下のすべてのサブプロジェクトがロードされます。
  • 別のプロジェクトから依存タスクがロードされますが、依存プロジェクト全体はロードされません。
  • すべてのベースライン データがロードされます。 現在のベースラインのみをロードするには、
    Clarity PPM
    および Open Workbench でプロジェクト管理設定を構成する必要があります。
    Clarity PPM
    を使用して、読み取り専用モードで Open Workbench でプログラムを開くことができます。
読み取り/書き込みモードでプロジェクトを開くと、プロジェクトはロックされます。
Clarity PPM
を使用して Open Workbench でプロジェクトを開く
Clarity PPM
で Open Workbench を使用している場合、
Clarity PPM
を使用して Open Workbench で表示または編集権限を持っている任意のアクティブ プロジェクトまたは非アクティブ プロジェクトを開くことができます。
Clarity PPM
でプロジェクトを開くには、Open Workbench 用にフォーマットされたプロジェクトである必要があります。
プロジェクトを表示または編集できる場合は、プロジェクトを読み取り専用モードまたは読み取り/書き込みモードで開くことができます。 プロジェクトを表示することしかできない場合、またはプロジェクトがロック済みである場合は、読み取り専用で開くことができます。
Clarity PPM
でプロジェクトを開くと、以下の操作が行われます。
  • Clarity PPM
    ログインが自動的に Open Workbench に送信されます。 Open Workbench で
    Clarity PPM
    プロジェクトを開く場合、
    Clarity PPM
    Schedule Connect にログインする必要はありません。
  • プロジェクトが Open Workbench で開きます。 Open Workbench がすでに実行中の場合、アプリケーションのインスタンスが使用されます。 Open Workbench で開いているすべてのプロジェクトは開いたままです。
コマンド ラインから
Clarity PPM
プロジェクトを開く
コマンド ラインを使用して
Clarity PPM
プロジェクトを開くことができます。 最初に Open Workbench を起動せずに単一のマスター プロジェクトを開くには、この方法を使用します。 プロジェクトは以下を使用して開くことができます。
  • DOS プロンプト
  • Windows の[ファイル名を指定して実行]ダイアログ ボックス
  • Windows アイコンまたは[スタート]メニューの項目のプロパティの定義
以下の手順に従います。
  1. Windows で、コマンド プロンプトを開きます。
  2. Clarity PPM
    プロジェクトを作成するか、または開くには、以下のコマンドライン引数を入力して Enter キーを押します。
    npWBench file.rmp /R CLARITY\[projectID]
    projectID は、開く
    Clarity PPM
    プロジェクトの名前を定義します。 このコマンドにより、1 つ以上の
    Clarity PPM
    プロジェクトが開きますが、プロジェクトのサブプロジェクトは開きません。
Open Workbench でプロジェクトを開く
Clarity PPM
Schedule Connect を使用して、表示権限または編集権限がある任意の
Clarity PPM
プロジェクトを Open Workbench から開くことができます。 [開く]ダイアログ ボックスでプロジェクトのリストを表示する場合、プロジェクト ID の隣に以下のアイコンが表示されます。
  • 1902380.png
    このアイコンは、プロジェクトに対する「
    プロジェクト - 管理の編集
    」アクセス権を持っていることを示しています。
  • このアイコンは、プロジェクトに対する「プロジェクト - 管理の編集」アクセス権を持っていることを示しています
    このアイコンは、プロジェクトに対する「
    プロジェクト - 管理の編集
    」アクセス権を持っていることを示しています。 プロジェクトがマスタ プロジェクトである場合、このアイコンが表示されます。
  • このアイコンは、プロジェクトに対する読み取り専用アクセス権を持っていることを示しています
    このアイコンは、プロジェクトに対する読み取り専用アクセス権を持っていることを示しています。
  • このアイコンは、現在プロジェクトを開いており、ロックしていることを示しています。
    このアイコンは、現在プロジェクトを開いており、ロックしていることを示しています。
  • このアイコンは、別のユーザがプロジェクトをロックしたことを示しています。
    このアイコンは、別のユーザがプロジェクトをロックしたことを示しています。
以下の手順に従います。
  1. アプリケーション メニューの
    [Open]
    をクリックします。
  2. 開くプロジェクトを選択するには、
    [Open]
    ウィンドウのフィールドを使用します。
    • CA PPM Host:
      Clarity PPM
      からプロジェクトを開くときに、Open Workbench が接続されている
      Clarity PPM
      サーバが表示されます。 以下のアイコンを使用できます。
      このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクト名のリストが表示されます
      このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクト名のリストが表示されます。
      このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクトの詳細リストが表示されます。
      (既定ビュー)このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクトの詳細リストが表示されます。
      コンピュータまたはネットワーク上にある Open Workbench .rmp プロジェクト ファイルまたは XML ファイルを開くには、このアイコンをクリックします
      コンピュータまたはネットワーク上にある Open Workbench .rmp プロジェクト ファイルまたは XML ファイルを開くには、このアイコンをクリックします。
    • Look in:
      コンピュータまたはネットワーク上にある Open Workbench .rmp プロジェクト ファイルまたは XML ファイルを開く場合、現在選択されているフォルダが表示されます。
      1902463.png
      Clarity PPM
      からプロジェクトを開くには、このアイコンをクリックします。 ワイルドカード(*)を使用してリストを絞り込むことができます。
3. ファイル名とファイル タイプを選択します。
4. プロジェクトを読み取り専用モードで開く場合は、
[Open as read-only]
チェック ボックスをオンにします。
デフォルト:
オフ
このチェック ボックスは、選択したプロジェクトの編集権限がある場合にのみ使用できます。 プロジェクトに対する表示権限がある場合、このチェック ボックスはオンになっていますが使用できません。
5. 選択したプロジェクトを新しいマスタ プロジェクトのサブプロジェクトとして開く場合は、
[Create Subprojects]
チェック ボックスをオンにします。
デフォルト:
オフ
この新しいマスタ プロジェクトを
Clarity PPM
に再保存できます。
6.
[Open]
をクリックします。
ファイルからプロジェクトを開く
Open Workbench プロジェクトのファイルは名前に RMP という拡張子が付いており、コンピュータまたはネットワーク上の場所に保存できます。 Open Workbench プロジェクトを開くと、プロジェクトは、
[Options]
ダイアログ ボックスの
[Locations]
タブで指定した既定のビューを使用し、名前の付けられたタブまたはタイトル バーと共にウィンドウとして Open Workbench に表示されます。
プロジェクトを開くには、Open Workbench で
Clarity PPM
プロジェクトを開く場合と同じ手順に従います。
Open Workbench でのプロジェクトの保存
XML または RMP ファイルへのプロジェクトの保存
プロジェクトは、XML または RMP プロジェクト ファイルとして保存できます。 同じファイル名のプロジェクトのローカル コピーを任意の数だけ保存できます。 Open Workbench を
Clarity PPM
と共に使用している場合、
[Save As]
ダイアログ ボックスを使用して
Clarity PPM
に新しいプロジェクトを保存できます。
プロジェクト ファイルは以下の形式で保存できます。
  • Workbench ファイル(RMP): Open Workbench RMP プロジェクト ファイルとして、コンピュータまたはネットワークにプロジェクトを保存します。
  • Clarity PPM
    プロジェクト。 プロジェクトを
    Clarity PPM
    に保存します。
  • XML ファイル: XML ファイルとして、コンピュータまたはネットワークにプロジェクトを保存します。 XML に保存する場合は、
    [Retain Lock]
    オプションがオフになり、無効化されます。
    [Save As]
    で XML として保存することは、ロックを保持せずに RMP ファイルをローカルに保存することと同じです。
プロジェクト レコードを .rmp ファイルとして保存する場合は、
[Retain Lock]
チェック ボックスを使用して、コンピュータまたはネットワークに保存する際にプロジェクトのロックを保持するか、またはロック解除するかを指定します。 このチェック ボックスは、
[Save as type]
ドロップダウンから Open Workbench または XML を選択したときに表示されます。
このチェック ボックスをオンにしない場合、
Clarity PPM
に変更を保存する際に問題が発生する可能性があります。
Clarity PPM
への新規プロジェクトの保存
以下の場合は、Open Workbench .rmp プロジェクト ファイルを作成して、
Clarity PPM
に保存できます。
  • Clarity PPM
    でプロジェクトを作成するアクセス権がある。
  • プロジェクトで参照されるリソースまたは請求コードが
    Clarity PPM
    に存在する。
Open Workbench で更新されたプロジェクトを
Clarity PPM
に再保存する場合、以下のようになります。
  • Clarity PPM
    に保存されたプロジェクトには、更新されたスケジュールが反映されます。 保存しても、コラボレーションまたは会計情報などのその他のプロジェクト情報は修正されません。
  • プロジェクトは開いたままになり、Open Workbench でロックされたままなので、必要に応じてプロジェクトを続けて更新できます。 ロックを解除するには、プロジェクトを明示的に閉じます。
[Retain Locks]
チェック ボックスがオンになっている状態で
Clarity PPM
プロジェクトを Open Workbench .rmp プロジェクト ファイルとして保存し、そのまま編集を続けて、プロジェクト ファイルをもう一度保存すると、非ワーキング コピーが保存されることを知らせるメッセージが表示されます。 続行した場合、プロジェクトをオリジナル コピーとして
Clarity PPM
に再保存することはできなくなります。 一意のプロジェクト ID を持つ新規プロジェクトとしてのみ、プロジェクトのコピーを保存できます。
プロジェクトを
Clarity PPM
に保存する場合は、以下の変更が適用されます。
  • プロジェクトの表示権限および編集権限がある、
    Clarity PPM
    のプロジェクト マネージャになります。
  • Clarity PPM
    で、プロジェクトがユーザの名前でロックされます。
Open Workbench ファイルを
Clarity PPM
プロジェクト レコードとして保存する場合、その外部 ID は
Clarity PPM
[Project]
フィールドに入力した既定の ID になります。 その ID が既存のプロジェクト レコードの外部 ID と一致する場合、プロジェクトを
Clarity PPM
に保存することはできません。
既存の
Clarity PPM
のプロジェクト ID を使用してプロジェクトを保存する場合は、既存のプロジェクトに上書き保存できます。 既存のプロジェクトを上書きして保存する場合、新規プロジェクト情報によって既存のプロジェクト情報が置換されます。
以下の手順に従います。
  1. アプリケーション メニューの
    [Save As]
    をクリックして、表示権限または編集権限を持っているプロジェクトのリストを表示します。
    • Clarity PPM
      ホスト
      Clarity PPM
      からプロジェクトを開くときに、Open Workbench が接続されている
      Clarity PPM
      サーバが表示されます。 以下のアイコンを使用できます。
      このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクト名のリストが表示されます
      このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクト名のリストが表示されます。
      このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクトの詳細リストが表示されます。
      (既定ビュー)このアイコンをクリックすると、利用可能なプロジェクトの詳細リストが表示されます。
      コンピュータまたはネットワーク上にある Open Workbench .rmp プロジェクト ファイルまたは XML ファイルを開くには、このアイコンをクリックします
      コンピュータまたはネットワーク上にあるサポート対象のプロジェクト ファイルを開くには、このアイコンをクリックします。
      プロジェクトを CA PPM に保存し、CA PPM で利用可能なプロジェクトを表示するには、このアイコンをクリックします
      プロジェクトを
      Clarity PPM
      に保存し、
      Clarity PPM
      で利用可能なプロジェクトを表示するには、このアイコンをクリックします。
    • Save in
      プロジェクト ファイルをコンピュータまたはネットワーク上に保存するときに、現在のフォルダが表示されます。
      ワイルドカード(*)を使用してリストを絞り込むことができます。
  2. 任意の文字セットを、[Project Name]または[File Name]フィールドに入力します。 たとえば、「a*」と入力した場合、
    a
    または
    A
    の文字で始まるプロジェクトのみが表示されます。 (
    Clarity PPM
    プロジェクト詳細表示のみ)
    列見出しをクリックすると、リストをソートすることができます。 表示される列は以下のとおりです。
    • プロジェクト ID
    • 名前
    • ロックをかけているユーザ
    • マネージャ。 プロジェクトのプロジェクト マネージャとして
      Clarity PPM
      で識別されるユーザ名。
    • プロジェクト
      プロジェクトを
      Clarity PPM
      に保存するときに、プロジェクト ID が表示されます。 プロジェクト ID が
      Clarity PPM
      で一意であれば、新規プロジェクトは
      Clarity PPM
      に保存されます。 そのプロジェクト ID がすでに
      Clarity PPM
      に存在する場合は、同じ ID がすでに存在することを通知する確認メッセージが表示されます。
      [Yes]
      をクリックして既存のプロジェクトを新しいプロジェクト情報で置換してください。
    • ファイル名
      プロジェクト ファイルをコンピュータまたはネットワーク上に保存するときに、ファイル名が表示されます。 Open Workbench プロジェクト名または XML ファイル名(.XML)を入力します。
    • Save as type
      保存するプロジェクト ファイルのタイプを定義します。
      値:
      • Workbench ファイル: Open Workbench RMP プロジェクト ファイルとして、コンピュータまたはネットワークにプロジェクトを保存します。
      • Clarity PPM
        プロジェクト:
        Clarity PPM
        にプロジェクトを保存します。
      • XML ファイル: XML ファイルとして、コンピュータまたはネットワークにプロジェクトを保存します。
    • Retain Lock
      コンピュータまたはネットワークに保存するときに、プロジェクトのロックを保持するか、またはロック解除するかを指定します。
      このチェック ボックスは、
      [Save as Type]
      ドロップダウンから Open Workbench または XML を選択したときに表示されます。
  3. [保存]
    をクリックします。
Clarity PPM
への既存のプロジェクトの再保存
既存のプロジェクトを
Clarity PPM
に再保存するには、アプリケーション メニューの
[Save As]
オプションを使用します。 既存のプロジェクトを
Clarity PPM
に再保存するには、編集権限を持ち、プロジェクトをロックしている必要があります。
既存のプロジェクトを
Clarity PPM
に再保存する場合、以下のようになります。
  • プロジェクトがロックされていると、プロジェクトは保存されますが、開かれたままロックされています。
  • プロジェクトがロック解除されていると、メッセージが表示されて、読み取り専用プロジェクトを保存できないことが通知されます。
既存のプロジェクトを
Clarity PPM
に再保存すると、新規プロジェクトとしてプロジェクトを保存できるようになります。
Clarity PPM
の新規プロジェクトとしてのプロジェクトのコピーの保存
Open Workbench を使用して、既存の
Clarity PPM
プロジェクトのコピーを新規プロジェクトとして
Clarity PPM
に保存できます。 コピーを新規プロジェクトとして保存すると、新規プロジェクトにすべてのプロジェクト情報が保存されます。 両方のプロジェクトは相互に独立して存在し、ファイル共有は発生しません。
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM
    にログインします。
  2. Open Workbench でプロジェクトを開きます。
  3. アプリケーション メニューの
    [Save As]
    をクリックします。
  4. 新しい一意の
    Clarity PPM
    プロジェクト ID を入力し、
    [Save]
    をクリックします。
    Clarity PPM
    のオリジナル コピーのロックを解除し、コンピュータまたはネットワークからワーキング コピーを削除するかを確認するメッセージが表示されます。
  5. 以下のいずれかの操作を実行して、プロジェクトのコピーを保存します。
    • オリジナルをロック解除してワーキング コピーを削除するには、
      [Yes]
      をクリックします。
    • ワーキング コピーを削除せずにオリジナルのロックを保持するには、
      [No]
      をクリックします。
Open Workbench でのプロジェクトのロック
以下の 2 つのモードのいずれかで、Open Workbench で
Clarity PPM
からプロジェクトを開くことができます。
  • 読み取り専用
    : プロジェクトはロックされません。 プロジェクトがロックされない場合、他のユーザはプロジェクトをローカルで編集できますが、変更を
    Clarity PPM
    に保存できません。
  • 読み取り/書き込み
    : プロジェクトはロックされます。 プロジェクトのロックにより、プロジェクトが更新されて、変更が上書きされる可能性を防ぐことができます。
プロジェクトがロックされている場合、以下のように動作します。
  • ロックしているプロジェクトを閉じるまでロック状態は保持されます。 プロジェクトを更新して保存した後、ロックしたままの状態で、引き続きプロジェクトを更新できます。 ロックが保持されている場合、プロジェクトを長時間ローカル更新することができます。 また、引き続き変更を行っている間、更新したプロジェクト情報を他のユーザと共有できます。
  • 他のユーザは読み取り専用でそのプロジェクトを開くことができます。 ユーザはプロジェクトをローカルで変更できますが、その変更を
    Clarity PPM
    内のプロジェクトに保存することはできません。 プロジェクトを変更した場合、新しいプロジェクトとしてプロジェクトを保存することができます。 読み取り専用モードで開いたプロジェクトを保存しようとすると、保存できないことを知らせるメッセージが表示されます。 そのファイルは新規プロジェクトとして保存できます。
プロジェクトを閉じ、ロックを保持する
新規プロジェクトとしてプロジェクトを保存することにより、保存時にロックを保持できます。
Clarity PPM
に保存せずにプロジェクトを閉じ、Open Workbench ファイルとしてローカルに保存することにより、ロックを保持することもできます。
[Save As]
ダイアログ ボックスを使用すると、プロジェクトを閉じてロックを保持することができます。 プロジェクトをホストする
Clarity PPM
サーバの名前が、
[CA Clarity PPM Host]
フィールドに表示されます。
以下の手順に従います。
  1. Open Workbench でプロジェクトを開きます。
  2. アプリケーション メニューの
    [Save As]
    をクリックします。
  3. [Save as type]
    ドロップダウン リストから
    [Workbench Files (*.rmp)]
    を選択します。
  4. [Retain Lock]
    チェック ボックスをオンにして
    [Save]
    をクリックします。
    このチェック ボックスは、[Save Type As]ドロップダウンから Open Workbench または XML を選択したときに表示されます。
  5. Clarity PPM
    に変更を保存せずにプロジェクトを閉じるには、
    [File]
    -
    [Close]
    を選択します。
Open Workbench を使用してプロジェクトを閉じてロック解除する
Clarity PPM
からプロジェクトを読み取り/書き込みモードで開いた場合、プロジェクトにロックがかかります。 プロジェクトを
Clarity PPM
に再保存し、コンピュータまたはネットワークにプロジェクト ファイルを保存せずに Open Workbench 内で閉じることにより、他の人が編集できるようにプロジェクトのロックを解除できます。
一般的には、Open Workbench 内でプロジェクトを閉じると、プロジェクトがロック解除されます。これは、
Clarity PPM
でプロジェクトを開いたままで Open Workbench を終了する場合も含まれます。
Clarity PPM
管理者のアクセス権を持っている場合、
Clarity PPM
からプロジェクトのロックを解除することもできます。
プロジェクトをロック解除して開く
Clarity PPM
から直接プロジェクトをロック解除して開くことができます。 保持しているプロジェクトのロックを解除できます。また、管理者のアクセス権があれば、別のユーザのロックをドロップできます。 別のユーザによって自分のロックを解除されたユーザがプロジェクトを
Clarity PPM
に再保存しようとすると、プロジェクトがロックされていないことを知らせるメッセージが表示されます。
Open Workbench でのプロジェクト データの更新
Open Workbench で開いてロックしているプロジェクトに影響する
Clarity PPM
の情報を、他のユーザが更新することが可能です。 常に最新の情報が表示されるようにするには、Open Workbench で開いているプロジェクトの特定の種類の情報を更新して、
Clarity PPM
で行われた更新を反映させます。
更新できるのは以下のような情報です。
  • カレンダやガイドライン URL などのグローバル情報。 グローバル情報を更新するために Open Workbench でプロジェクトを開いておく必要はありません。
  • プロジェクト固有の情報。 すべてのプロジェクト データを更新するには、
    Clarity PPM
    で読み取り/書き込みモードでプロジェクトを開きます。 プロジェクトを
    Clarity PPM
    から読み取り専用モードで開いている場合、
    [Update]
    ダイアログ ボックスの
    [Options for [Project]]
    セクションに表示されているオプションは使用できません。 どのようなデータを
    Clarity PPM
    から Open Workbench のプロジェクトに反映させたいのかを決定するには、
    [Update]
    ダイアログ ボックスを使用します。
以下の手順に従います。
  1. [Project]リボンを開きます。
  2. Clarity グループで[Update]をクリックします。
  3. 以下のチェック ボックスをオンまたはオフにします。
    • カレンダ
      Clarity PPM
      プロジェクトのカレンダに加えられた変更を使用して、プロジェクトの現在のカレンダを更新するかどうかを指定します。
      カレンダはリソース固有ではありません。
    • システム オプション
      Clarity PPM
      のシステム オプションに加えられた変更で、ロール、カスタマイズされたデータ マッピングなどのプロジェクトのオプションを更新するかどうかを指定します。
      このオプションを選択すると、ワーキング コピーの既定値のオプションが変更される場合があります。
  4. [Options For [Project]]セクションの以下のチェック ボックスをオンまたはオフにします。
    このセクションのチェック ボックスをオンまたはオフにするには、読み取り/書き込みモードでプロジェクトを開いておく必要があります。
    • New Notes
      。 プロジェクトが開かれた後、または最後に更新された後に作成されたタスク メモのみを更新に含めるかどうかを指定します。 たとえば、Open Workbench でプロジェクトがロックされているときに、別のユーザがタイムシートの計画外のタスクにメモを追加した場合などです。
    • リソース
      。 プロジェクトに割り当てられているリソースのすべての属性を更新します。 リソース カレンダの更新など、リソース データのリビジョンでプロジェクトを更新します。 割り当て ETC (Estimate To Complete、予想残作業時間)の変更など、割り当てのリビジョンは更新されません。
    • ステータス
      。 プロジェクトの割り当ての[Actual Usage]、[Actual Thru]、[Pending Actuals]、および[Pending Estimates]に対する変更を、更新に含めるかどうかを指定します。
    • New Tasks and Assignments
      。 プロジェクトが開かれた後、または最後に更新された後に作成された新しいタスクおよび割り当てを、更新に含めるかどうかを指定します。
    • チーム メンバ
      。 Open Workbench でプロジェクトがロックされているときに、既存のチーム メンバの変更を含め、新しいチーム メンバを追加するかどうかを指定します。 たとえば、Open Workbench でプロジェクトがロックされているときに、別のユーザが新しいチーム メンバを追加した場合や、既存のチーム メンバの配置、開始日、または終了日を更新した場合などです。
  5. [OK]をクリックすると、プロジェクトのローカル コピーの選択した情報が更新されます。