OWB: Open Workbench の使用方法

ccppmop158
OWB (Open Workbench)のリボン バー、ビュー ライブラリ、カレンダ、グリッド列と行、プロジェクト データ、およびプロセスの進捗状況の監視について学習します。
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Open Workbench の[File]メニュー
以下のコマンドは、Open Workbench の[File]メニュー(アプリケーション メニューとも呼ばれます)から使用できます。
  • New
    Ctrl
    +
    N
  • Open
    Ctrl
    +
    O
  • Close
  • Save
    Ctrl
    +
    S
    ): リポジトリのレコード、または Open Workbench の RMP プロジェクト ファイルとしてプロジェクトを保存できます。
  • Save As
    : Open Workbench を
    Clarity PPM
    と共に使用している場合、
    Clarity PPM
    のレコード、または Open Workbench の RMP プロジェクト ファイルとしてプロジェクトを保存できます。
  • Print Setup
  • Page Setup
  • Print Preview
  • Print
    Ctrl
    +
    P
  • Quick Print
    : 最後に使用された設定でアクティブなビューを印刷します。
  • Project Properties
    : 説明、スケジュール、リソース、キー タスク、およびメモのプロパティを入力するには、このダイアログ ボックスを使用します。
  • Preferences
    : Open Workbench の
    [オプション]
    ダイアログ ボックスを使用します。
  • Recent File
    リスト
  • 終了
Open Workbench リボン バー
以下のメニュー グループは、Open Workbench のリボン バーで使用できます。
タスク
タスク リボンは以下のグループに分類されます。
クリップボード
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • 切り取り
  • コピー
  • 貼り付け
個別のセルからデータを選択して
切り取る
場合、データは削除されます。 切り取ったオブジェクトは、選択マーキー内に表示されます。 クリップボードの内容を貼り付けるまで、ビューからオブジェクトが削除されます。 データを 2 つの場所に保存するには、
[Copy]
を使用します。
編集
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • 削除
  • 変更。 タスクを編集するには、タスクを選択して[Edit]-[Modify]を選択します。 リソースを編集するには、リソースを選択して[Edit]-[Modify]を選択します。
  • Insert
  • フェーズ。 現在マークされているタスクをフェーズ タスクに変更します。 親タスクは、フェーズのインデント レベルを決定します。
  • マイルストーン。 現在マークされているタスクをマイルストーンに変更します。
  • タスク。 現在マークされているタスクを作業タスクに変更します。
  • インデント。 現在マークされているフェーズ タスクのインデント レベルを 1 レベル増やすことによって変更します。 フェーズをマークし、
    [Indent]
    をクリックすると、タスクはアクティビティに変更されます。
  • アウトデント。 現在マークされているフェーズ タスクのインデント レベルを 1 レベル減らすことによって変更します。 アクティビティをマークし、
    [Outdent]
    をクリックすると、タスクはフェーズに変更されます。
  • Undo (使用可能な場合)
検索
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • Quick Search。 名前でタスクを検索できます。
  • Extended Find。 1 つ以上のフィールド名から検索条件を作成する場合にクリックします。
  • Find Next
Quickfilter
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • リソース: 選択したリソースまたはすべてのリソースにビューをフィルタリングするには、このドロップダウンを使用します。
  • タイプ
ズーム
  • イン
  • アウト
リソース別クイック フィルタ
リソース名でビューをフィルタするには、[Quick Filter]グループの[Resource]ドロップダウンを使用します。 そのリソースに関連するデータのみが表示されます。 このドロップダウンは、ビュー内にリソースに固有のフィールド名がある場合、またはプロジェクト内にリソースの割り当てがある場合に使用できます。 すべてのプロジェクト リソースはリストに表示されます。 リストからリソースを選択すると、ビューに表示されるデータが変更され、そのリソースに関するデータが表示されます。
また[Gantt Chart]ビューでは一覧化されたデータ要素を利用して、ビューの最下部のリソース詳細セクションに運用の合計が表示されます。 一覧化されたデータ要素を含むビューを変更すると、ビューは動的に再計算されます。
CPM ビューでは、[Quick Filter]グループの[Resource]ドロップダウンは使用できません。
リソース フィルタをクリアするには、
[Resource]
ドロップダウンから[(All Resources)]を選択します。 ビューにすべてのリソース データが表示されます。 また、
[Resource LOA]
チェック ボックスを使用して、リソースをフィルタすることもできます。
プロジェクト
プロジェクト リボンは以下のグループに分類されます。
スケジュール
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • Autoschedule
    : 自動的にプロジェクトをスケジューリングするスケジュール条件を指定します
  • Critical Path
    : 自動的にプロジェクトのクリティカル パスを計算します。
  • Recalculate
    : 選択したタスクの期間を再計算します。
  • Pending Estimates
    : スタッフ メンバによって提案された未確定の作業の見積もりを受諾または拒否します。
ベースライン
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • Define
    : アクティブなプロジェクト、ビュー、または選択したタスクのベースラインを設定あるいはクリアします。
  • Manage
    : 利用可能なベースラインをすべて表示し、表示情報を計算するために使用されるベースラインを選択します。
外部
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • Subprojects。 [Subprojects]を選択して、現在のプロジェクトのサブプロジェクトのリストの表示、新しいサブプロジェクトの挿入、またはサブプロジェクトの削除を行います。
  • Dependencies。 外部依存関係を表示、作成、または削除する場合に選択します。
割り当て
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • 転移。 現在マークされているタスクの割り当てを、あるリソースから別のリソースに転送する場合に選択します。
表示
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • New: ビューを作成する
    [View Definition]
    ダイアログ ボックスを表示します。
  • New Filter: 新規フィルタを作成する
    [Filter Definition]
    ダイアログ ボックスを表示します。
  • New Sort: 新規ソートを作成する
    [Sort Definition]
    ダイアログ ボックスを表示します。
  • Save: 現在のビューを変更した後、またはビューを作成した後、
    [Save View]
    を選択して表示される
    [Save View Definition]
    ダイアログ ボックスで、アクティブなビューを保存します。
  • 更新
  • Manage Library: グループおよびグループに含まれるビュー、ソート、フィルタの表示、追加、削除を行うには、[View]-[Library]を選択します。
  • Colors and Shapes: 現在使用しているハイライトを確認して編集するには、[Colors and Shapes]を選択します。
PPM
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • Update
    : 現在のプロジェクトを、
    Clarity PPM
    から指定したデータを使用して更新します。
  • Calendar
    Clarity PPM
    プロジェクトのカレンダに加えられた変更を使用して、現在のカレンダを更新するかどうかを指定します。 カレンダはリソース固有ではありません。
  • System Options
    Clarity PPM
    のシステム オプションに加えられた変更で、ロール、カスタマイズされたデータ マッピングなどのプロジェクトのオプションを更新するかどうかを指定します。
    このオプションを選択すると、ワーキング コピーの既定値のオプションが変更される場合があります。
  • New Notes
    : プロジェクトが開かれた後、または最後に更新された後に作成されたタスク メモのみを更新に含めるかどうかを指定します。 たとえば、Open Workbench でプロジェクトがロックされているときに、別のユーザが
    Clarity PPM
    タイムシートの計画外のタスクにメモを追加した場合などです。
  • Resources
    : プロジェクトに割り当てられているリソースのすべての属性を更新します。 リソース カレンダの更新など、リソース データのリビジョンでプロジェクトを更新します。 割り当て ETC の変更など、割り当てのリビジョンは更新されません。
  • Status
    : プロジェクトの割り当ての[Actual Usage]、[Actual Thru]、[Pending Actuals]、および[Pending Estimates]に対する変更を、更新に含めるかどうかを指定します。
  • New Tasks and Assignments
    : プロジェクトが開かれた後、または最後に更新された後に作成された新しいタスクおよび割り当てを、更新に含めるかどうかを指定します。
  • Team Members
    : Open Workbench でプロジェクトがロックされているときに、既存のチーム メンバの変更を含め、新しいチーム メンバを追加するかどうかを指定します。
    たとえば、Open Workbench でプロジェクトがロックされているときに、別のユーザが新しいチーム メンバを追加した場合や、既存のチーム メンバの配置、開始日、または終了日を更新した場合などです。
    これらのチェック ボックスをオンまたはオフにするには、読み取り/書き込みモードでプロジェクトを開いておく必要があります。
カレンダ
このグループでは、以下のコマンドを使用できます。
  • Edit
    : [Calendar]を選択して、Open Workbench で開くすべてのプロジェクトに適用するカレンダを選択します。 ユーザ定義のカレンダを作成、編集、および削除することもできます。
Open Workbench ビュー ライブラリ
Open Workbench プロジェクトに適用できるビューは、ビュー ライブラリに表示されます。 ビューをクリックすると、表示されているプロジェクト ビューがそのビューと置換されます。 プロジェクト データを異なるビューで同時に表示できます。 ビュー ライブラリには、最大 32 グループのビューを表示でき、各グルーブにはビュー、ソート、およびフィルタを含めることができます。 グループを選択すると、ビュー ライブラリにビュー、ソート、およびフィルタを表すアイコンが表示され、これらをクリックしてプロジェクトに適用することができます。
ビュー ショートカット バーの再配置
既定では、ビュー ライブラリはページの左側に表示されます。 この場所は変更できます。 ライブラリを再配置するには、バーの上部をクリックして、ウィンドウ内の別の場所へドラッグします。
ビューライブラリの非表示またはリストア
ライブラリを非表示またはリストアするには、
[Options]
ダイアログ ボックスの
[General]
タブを使用します。
以下の手順に従います。
  1. アプリケーション メニューの
    [Preferences]
    をクリックします。
  2. [General]
    タブで以下のいずれかの手順を行って、
    [OK]
    をクリックします。
    • [View Shortcut Bar]
      チェック ボックスをオフにし、ライブラリを非表示にします。
    • [View Shortcut Bar]
      チェック ボックスをオンにして、ライブラリをリストアします。
Open Workbench カレンダ
Open Workbench は、既定で標準的なカレンダを提供します。 プロジェクト(.rmp)ファイルで作業中に新しいカレンダを作成した場合、そのファイルに関連付けられたその他のカレンダがある場合があります。
[Calendars]
ダイアログ ボックスを使用して、以下を行います。
  • カレンダの作成。
  • アプリケーションで開くすべてのプロジェクトで使用するための既存のカレンダを編集します。
  • アプリケーションで開くすべてのプロジェクトに適用するカレンダを選択します。
  • 平日のスケジュールを一時的に変更します。
  • 一般的な休暇、休日、またはその他の利用可能ではない時間を割り当てます。
  • カレンダを印刷します。 カレンダ グリッドに表示されている月のスナップ ショットを印刷できます。 一度に 1 つの月を印刷できます。
[Calendars]
ダイアログ ボックスを開くには、
[Project]
を開き、
[Calendar]
をクリックします。
[System Options]
セクションは、Open Workbench セッション中に開くすべてのプロジェクトに適用されます。
[Calendar Editing]
セクションを使用して、カレンダの作成、および新しいカレンダのベースとなるカレンダを選択します。
カレンダに加えた変更は、グローバル ファイルの場所を定義している場合のみ、保存して後々にそれらを使用することができます。 いずれの場合も変更は可能ですが、グローバル ファイルの場所を定義していない場合、
Clarity PPM
にプロジェクトを再保存すると、編集した
Clarity PPM
カレンダは元の設定に戻ります。
同じ名前の異なるカレンダを使用する別々のプロジェクトで作業しており、Open Workbench セッション中に 1 つ以上の RMP ファイルを開くと、それらのプロジェクトが同じ名前のカレンダを使用していても、最初に開かれたプロジェクトのカレンダがすべてのプロジェクトによって使用されるカレンダです。
Open Workbench を
Clarity PPM
と共に使用している場合、
Clarity PPM
カレンダに加える変更は
Clarity PPM
に再保存されません。
カレンダ グリッドを使用すると、以下のアクションを実行できます。
  • カレンダのすべての年および月を通じてすべてのその曜日を選択して変更を適用するには、曜日の列見出しを選択します。
  • 1 つまたは複数の日を選択して、変更を適用します。
  • 次の月または前の月に移動するには、スクロール バーをクリックします。
  • 選択した日を稼働日に設定するには、1 つの日を選択して[Workday]をクリックします。 この日にリソースは利用可能であると予想されます。
  • 選択した日を非稼働日に設定するには、1 つの日を選択して[Holiday]をクリックします。 この日にリソースは利用不可能であると予想されます。
  • 個別の休日および標準以外の稼働日の例外を削除し、選択した日をその基準カレンダ設定にリセットします。
  • すべての休日および標準以外の稼働日の例外を削除し、カレンダを基準カレンダ設定にリセットします。
プロジェクトへのカレンダの適用
Open Workbench セッション中に開くすべてのプロジェクトにカレンダを適用できます。 セッション中、プロジェクトのシナリオの作成用に、カレンダを切り替えることができます。
以下の手順に従います。
  1. [Project]
    リボンを開きます。
  2. [Calendar]
    グループの
    [Edit]
    をクリックします。
  3. [System Options]
    セクションで、
    [Current Calendar]
    ドロップダウンから削除するカレンダの名前を選択します。
    カレンダは、開いているすべてのプロジェクトに適用されます。
  4. [OK]
    をクリックします。
カレンダの作成
[Calendars]
ダイアログ ボックスを使用してカレンダを作成し、後で編集および削除できます。 カレンダを作成するときには、作業スケジュールと休日を定義できます。
以下の手順に従います。
  1. [Project]
    リボンを開きます。
  2. [Calendar]
    グループの
    [Edit]
    をクリックします。
  3. [Calendar Editing]
    セクションの
    [New]
    をクリックします。
  4. カレンダの名前を入力します。
  5. [Based On]
    ドロップダウン リストから新しいカレンダのベースとなるカレンダを選択して、
    [OK]
    をクリックします。
    新しいカレンダは、基準カレンダの休日およびその他の設定をすべて継承します。
カレンダの編集
カレンダを編集するには、以下のセクションでフィールドを定義します。
システム オプション
  • Hours per Day。 1 日あたりの作業できる時間数を表示します。
  • Hours per Week。 1 週間あたりの作業できる時間数を表示します。
  • Week Start。 通常の稼働週が開始する日を指定します。
    値:
    月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日
  • Current Calendar。 すべてのプロジェクトに適用するカレンダの名前を指定します。
    既定値:
    標準
Calendar Editing
  • 名前。 カレンダの名前を定義します。
  • Based On。 このカレンダのベースとなる基準カレンダを指定します。 カレンダを作成する場合、そのカレンダは基準カレンダの設定を継承します。
カレンダの削除
Open Workbench で作成したカレンダのみを削除できます。
[Current Calendar]
ドロップダウン リストにカレンダが表示されており、現在オープン プロジェクトがある場合、ユーザ定義のカレンダであってもそのカレンダを削除することはできません。 ユーザ定義のカレンダを削除すると、既定のカレンダがすべてのオープン プロジェクト(未処理のプロジェクト)に自動的に適用されます。
Open Workbench に付属する標準的なカレンダ、および Open Workbench (.rmp)プロジェクト ファイルによって使用されているカレンダは削除することができません。
以下の手順に従います。
  1. [Calendar]
    グループの
    [Edit]
    をクリックします。
  2. [Current Calendar]
    ドロップダウン リストからカレンダの名前を選択します。
  3. [Delete]
    をクリックし、
    [OK]
    をクリックします。
Open Workbench のグリッド列および行
ビュー内の列幅、およびダイアログ ボックスに表示される一部のグリッドを変更できます。 列幅は、列に表示できるデータの量を決定します。 また、列の挿入および削除、その表示順序の決定、および行のソート順序の決定を行うこともできます。
グリッド列の挿入および削除
[View Definition]
ダイアログ ボックスを使用すると、フィールド名が入力されているセルが含まれる場合であっても、列を挿入および削除できます。
  1. 列を挿入するには、列の上部をクリックして選択します。
  2. キーボードの
    Insert
    キーを押します。
  3. (オプション)列を削除するには、列を選択して
    Delete
    キーを押します。
グリッド列のサイズ変更
一部のダイアログ ボックスとほとんどのビューでは、列のサイズを変更して、表示されるデータを増減できます。
以下の手順に従います。
  1. グリッドの最上部の列の線上にカーソルを置きます。
    カーソルが両方向矢印に変わります。
  2. マウスの左ボタンをクリックしてホールドして、列の線を左右にドラッグします。
グリッド列への行の挿入および削除
グリッドを表示するほとんどのビューやダイアログ ボックスの多くでは、表示される行を挿入および削除できます。 行を挿入するには、行のヘッダを選択して、
Insert
キーを押します。 行を削除するには、行のヘッダを選択し、
Delete
キーを押します。
一部のグリッドでは、これらのアクションはサポートされません。
Open Workbench データの切り取り、コピー、および貼り付け
タスクおよびリソースの切り取り、コピーや貼り付けを行うと、ビュー内のセルの配置が変更されるか、ビューにセルが追加されます。 ビューのある場所から別の場所へ、あるプロジェクト ファイルから別のプロジェクト ファイル、または Open Workbench から Microsoft Windows アプリケーション(Microsoft Word や Microsoft Excel など)にタスク データを貼り付けることができます。 プロジェクトからデータをコピーして切り取ると、そのデータはアプリケーションによってクリップボードに格納されます。 この情報は、その他の情報が切り取りまたはコピーされるまで、またはクリップボードがクリアされるまで、クリップボードに保持されます。
[Edit]-[Copy Content]を選択してデータを個別に挿入する場合、サブプロジェクト タスクのみが影響を受けます。 これらのコピーしたタスクは通常、プロジェクトに表示され、参照用のみでコピーおよび貼り付けられます。 コピーした情報を貼り付ける場合、そのような情報への参照ではなく、内容が貼り付けられます。 プロジェクトにデータをコピーおよび貼り付ける際に実際のデータが必要な場合は、[Copy Content]を使用します。
切り取りおよびコピーには、以下のデータ形式を使用できます。
  • タブ区切りテキスト
    。 多くのスプレッドシートおよびワード プロセッシング プログラムによってサポートされる一般的な形式。 Open Workbench である範囲のテキストを切り取ると、タブ区切りテキストをサポートする任意の他のアプリケーションに貼り付けることができます。
  • Open Workbench 専用形式
    。 Open Workbench プロジェクトでは、情報の切り取りおよび貼り付けに Open Workbench 独自の内部データ形式が使用されます。
  • オブジェクト
    。 Open Workbench では、オブジェクトはタスク(要約または詳細)、あるいはリソースです。 スプレッドシート ビューでオブジェクトを選択するには、その行ヘッダをクリックします。
  • ガント図
    。 ガント図データ形式では、コピーおよび貼り付けのみ可能です。 Windows アプリケーション内にテキストとグラフィックをコピーおよび貼り付けることができます。
セルの切り取りとコピー
ビューからデータを切り取りおよびコピーする場合、セルはテキストとして切り取りおよびコピーされます。 以下のルールが適用されます。
  • スプレッドシート ビューのデータのみ、切り取り、コピー、および貼り付けが可能です。
  • セルを貼り付けるとき、クリップボードの内容がプロジェクト内の選択された場所に挿入されます。 貼り付け先としてスプレッドシート内のセルを選択する場合、選択したセルの内容がクリップボードからのコピーされたデータと置き換えられます。 これを回避するには、クリップボードの内容を貼り付ける前に、スプレッドシートに空白行を挿入します。
  • タスクを含むセル テキストを切り取り、またはコピーして貼り付ける場合、タスクの依存関係およびリソースの割り当ては貼り付けられません。
  • WBS レベルが表示されないフェーズ レベル タスクを切り取り、またはコピーして貼り付ける場合は、新しいタスクが作成されます。 この動作は、セルに WBS データがないため発生します。
例外
  • コピーするタスクのみを選択する場合、すべての関連リソースがコピーされます。
  • 依存関係を貼り付けることができます。
  • Open Workbench では、サブプロジェクトおよびそれらのデータ コンポーネントは条件よって異なって処理されます。
    • 参照されるプロジェクト データ
      : プロジェクトにほかのプロジェクトから個別の WBS 項目を挿入する場合(
      [Tools]
      -
      [Subprojects]
      -
      [Insert]
      を選択するか、右クリックしてショートカット メニューから
      [Insert Subproject]
      を選択する)、実際のデータではなく、これらの項目への参照のみが貼り付けられます。 データをコピーして貼り付けるには、まず別のプロジェクトからコンテンツをコピーした後、プロジェクトにそれを貼り付けます。
    • サブプロジェクト(混在)データ
      : プロジェクトにサブプロジェクト全体を挿入すると、プロジェクト自体を表すラインが参照であっても、タスクは実際のデータとして追加されます。 プロジェクト データ全体をより効率的にコピーおよび貼り付ける方法を以下に示します。
      • プロジェクトをサブプロジェクトとして Open Workbench に挿入します。
      • プロジェクトを単独で開き、標準的な方法ですべての項目を(クリップボードに)コピーします。 次に、ターゲットを開き、項目を標準的な方法で貼り付けます。 この方法は、Open Workbench、または Microsoft Project などのサードパーティ アプリケーションへの貼り付けに使用します。
      • Microsoft Project などのサードパーティ アプリケーションからプロジェクトをインポートします。
タスクまたはリソースのコピー、切り取り、および貼り付け
貼り付けコマンドを使用して、アプリケーションのプロジェクトのテキストおよびグラフィック(ガント図を含む)を、ビューのある場所から別の場所へ、あるプロジェクト ファイルから別のプロジェクト ファイルへ、および Open Workbench から別の Microsoft Windows アプリケーション(Microsoft Word や Microsoft Excel など)に貼り付けることができます。 切り取るタスクまたはリソースの要素はさまざまです。 複数のタスクまたはリソースを切り取る場合、それらの関係もすべて切り取られます。
ガント図のコピーおよび貼り付け
ガント図およびその関連タスクをコピーして貼り付ける場合、以下のデータが含まれます。
  • 列見出し
  • ガント図の設定されたタイムスケール全体(画面の境界からはみ出した分も含む)。
  • ガント図の色
  • サブプロジェクト データおよびアイコン
  • 非表示の列、各列に表示されるデータ、およびその列見出し
    データの貼り付け後、このデータは非表示として扱われなくなります。
  • 依存関係がガント図に表示され、依存関係の線が選択した領域内で開始および終了する場合、依存関係の線。
以下の手順に従います。
  1. ビュー全体、タスク、または一連のタスクおよび対応するガント図を選択します。
    列見出しは選択することができませんが、このデータはコピーされます。
  2. 右クリックし、ショートカット メニューから
    [Copy]
    をクリックします。
  3. 目的の場所を選択して、
    [Edit]
    -
    [Paste]
    をクリックします。
形式を選択して貼り付けコマンド
タスクおよびリソースのコピーおよび貼り付けをより正確にコントロールするには、
[Paste Special]
を使用します。
[Paste Special]
コマンドは、貼り付けコマンドのように動作しますが、既定の貼り付け動作を超える機能を提供します。
[Paste Special]
を使用するには、
[Paste Special]
ダイアログ ボックスを使用します。
[Paste Special]
ダイアログ ボックスで利用可能なオプションは、コピーおよび貼り付け用に選択するオブジェクトによって異なります。 コピーする選択内容に関係のあるオプションのみが、
[Paste Special]
ダイアログ ボックスでアクティブにされます。 プロジェクト間の依存関係をコピーおよび貼り付けるためには、まず元のプロジェクトとターゲット プロジェクトを保存します。
Open Workbench プロセスの進捗状況の監視
[Progress]
ダイアログ ボックスを使用して、現在のプロセスの完了にかかるおよその時間を確認します。 完了より前にプロセスを終了するには、
[Cancel]
をクリックします。 キャンセルするとプロセスはその全体がキャンセルされ、部分的に完了することはありません。