リソース稼働ステータスおよびプロジェクト タスクの完了に要する合計工数

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リソース稼働状況は、タスクを完了するために使用するまたは予想されるリソースの工程数です。 総計とリソース別でリソース稼働状況を表示することができます。 リソース稼働状況を使用して、以下の操作を実行できます。
  • 以下の公式に基づいて、各タスクの計算された合計工数を表示および編集します。
    Total Effort = Actuals + Remaining ETC
  • プロジェクトをオートスケジュールします。
既定では、ガント図には、そのタスクに割り当てられているすべてのリソースについて、タスク別、週別の合計工数が表示されます。 だたし、図表の構成を変更して、異なる形のタスクとリソース情報を表示することもできます。
リソース稼働ステータスを表示する前に、タスクへスタッフを割り当てます。
総計でのリソース稼働状況の表示
プロジェクト タスクでは、データが総計で表示されます。 稼働ステータス(合計工数)は、そのタスクに割り当てられているすべてのリソースについて、タスクごとに表示されます。
タスク日付セルの青いガント バーは、リソースがタスクに配置されたことを表します。 既定の期間は週次で、常に現在の週から開始します。 図の一番下にある[合計]行内の色の付いたバーは、各期間の合計のリソース配置(または配置超過)を示します。 セル上をスクロールすると、その期間の合計工数と配置合計(「プロジェクト配置総計」)を比較できるメモが表示されます。 [合計]行の赤の表示は、リソースが配置超過であることを意味します。
リソース稼働状況の色コード
既定で、リソース稼働状況の色コードは以下のように機能します。
  • 青。 表示されている期間中、スタッフ リソースが各タスクに配置されている総時間数を示します。 バーによって表示される時間数は、そのタスクに対する[合計工数]列の数値と等しくなる必要があります。
  • 黄。 リソースがその期間の利用可能時間以下で配置されていることを示します。
  • 赤。 リソースは配置超過しています。 すなわち、予約された時間数は、その期間の利用可能時間を超えています。
  • 緑。 その期間の、リソースごとに記録されている実績値を示します。
プラス記号が付されたタスク名は、そのタスクに子タスクが存在することを示します。 すべての子タスクおよび要約タスクのリソース稼働ステータスを展開して表示するには、記号をクリックします。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [タスク]
    タブをクリックし、
    [リソース稼働ステータス]
    をクリックします。
  3. タスクに割り当てられているすべてのリソースが、稼働ステータスと共にリストに表示されます。
  4. ガント図に表示される値は変更できます。
リソース稼働状況の編集
プロジェクト: タスクの[リソース稼働ステータス]フィールドを調整すると、それに応じてグラフが表示されます。 たとえば、新規タスクまたは ID の名前を入力すると、その他のセルのデータがそのタスクに対するリソース稼働状況を反映するように変化します。 タスクの開始日または終了日を変更すると、グラフ内の時間セルは新しい日付を反映するように変化します。
さらに、タスクの名前または ID を変更すると、プロジェクト タスクのリスト ページと WBS ページおよびスタッフ割り当てページに反映されます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [タスク]
    タブをクリックし、
    [リソース稼働ステータス]
    をクリックします。
  3. 以下の日付フィールドを編集します(両方のフィールドの既定値は
    [本日]
    です)。
    開始:
    タスクの作業開始日を定義します。 プロジェクトの開始日の前にタスクを開始することはできません。 タスクがすでに開始済みまたは完了している場合、このフィールドを使用できません。
    終了:
    タスクの完了日を入力します。 プロジェクトの終了日の後にタスクを完了することはできません。 タスクがすでに完了している場合、このフィールドを使用できません。
  4. 変更を保存します。