アーンド バリュー管理の設定

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HID_admin_configure_evm
アーンド バリュー報告期間は、アーンド バリュー履歴の更新ジョブの頻度と間隔を定義します。 このジョブは、パフォーマンスのアーンド バリュー スナップショット履歴を取得し、それらをアーンド バリュー履歴テーブルに保存します。 アーンド バリュー方法論を使用してプロジェクトのパフォーマンスを分析する場合、ジョブはアーンド バリュー レポート期間を使用してスナップショットを取得します。 そして、その期間へのプロジェクト関連付けに基づいたスナップショットを保存します。 プロジェクト マネージャは、プロジェクトを適切な期間に関連付けます。
ANSI/EIA-748-A アーンド バリュー管理要件の遵守に対して追跡する際には、プロジェクト マネージャはすべてのプロジェクトおよび契約をレポート期間と関連付ける必要があります。 いくつかの米国連邦規制は、任意の特定のレポート期間に対して、契約履行レポートを作成し、実行することを定めています。 これらのレポートは、現在まで、および当期に対するパフォーマンスを記録する必要があります。
ベスト プラクティス
として、タスクから構成され契約と関連付けられているプロジェクトを、その契約と同じアーンド バリュー レポート期間に関連付けます。
レポート期間を設定することによって、アーンド バリュー(EV)データの保存間隔(週次、または月次など)を定義します。 これらの期間は、履歴アーンド バリューを保存および計算するために使用されます。
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アーンド バリュー レポート期間の作成
アーンド バリュー分析(EVA)のためにプロジェクト マネージャによって使用されるアーンド バリュー レポート期間を作成します。 レポート期間を定義することにより、レポートの実行頻度もまた定義されます。 [頻度]フィールドを使用して繰り返しを指定します。
プロジェクト マネージャは、定義されたレポート期間に以下を関連付けます。
  • プロジェクト。レポート期間は、プロジェクトのパフォーマンスの履歴アーンド バリュー スナップショットの基準となります。
  • 契約。詳細については、「アーンド バリュー マネージャ(EVM)アドイン」
    を参照してください。
例: 週単位の頻度
レポート期間を週単位で繰り返すように設定する場合は、頻度として「
1
」と入力します。 隔週に設定する場合は、「
2
」と入力します。 1 年に 2 回繰り返すように設定する場合は、「
26
」と入力します。 1 年に 1 回の場合は、「
52
」と入力します。
以下の手順に従います。
  1. [コントロール]を開き、[アーンド バリュー管理]から、[EV レポート期間]をクリックします。
  2. [新規]をクリックします。
  3. 以下の一般フィールドに値を入力します。
    • 名前
      レポート期間名を定義します。
    • ID
      レポート期間の一意の識別子を定義します。
    • 説明
      レポート期間の説明を指定します。
    • アクティブ
      このレポート期間がアクティブであるかどうかを示します。 レポート期間がアクティブな場合、プロジェクト マネージャはその期間にプロジェクトを関連付けることができます。
      既定値:
      オン
  4. 期間のタイプとして以下のいずれかを選択します。
    値:
    週次、月次、四半期、年次
  5. 選択された期間タイプの繰り返しを定義します。
    • 週次
      頻度。
      週単位の間隔(範囲 1-52)、および期間が始まる曜日(日曜日から土曜日まで)を定義します。 たとえば、隔週に繰り返す場合は「2」と入力します。 または、1 年に 2 回繰り返す場合は、「26」と入力します。
      既定値:
      その週の日曜を開始日とする週単位
    • 月次
      頻度。
      期間が開始される月次期間を定義します。 各月の特定の日(範囲 1-31)に繰り返しが開始するようにします。 または、週(日曜日~土曜日)の特定の曜日に、月単位の間隔(第 1、第 2、第 3、第 4、または最後)で繰り返しが開始するようにします。
      既定値:
      その月の最初の日を開始日とする月単位
    • 四半期
      第一四半期の開始。
      その期間の第 1 四半期が開始する月(1 月~ 12 月)を定義します。
      頻度。
      期間が開始される四半期期間を定義します。 各四半期に、月の特定の日(範囲 1-31)に繰り返しが開始するようにします。 または、週(日曜日~土曜日)の特定の曜日に、四半期の間隔(第 1、第 2、第 3、第 4、または最後)で繰り返しが開始するようにします。
      既定値:
      1 月 1 日から始まる四半期
    • 年次
      間隔。
      期間が開始する月(1 月~ 12 月)を定義します。
      頻度。
      期間が開始される年次期間を定義します。 各年の特定の日(範囲 1-31)に繰り返しが開始するようにします。 または、週(日曜日~土曜日)の特定の曜日に、年間隔(第 1、第 2、第 3、第 4、または最後)で繰り返しが開始するようにします。
      既定値:
      1 月 1 日から始まる年次
  6. [保存して戻る]をクリックします。
    新しいレポート期間が作成され、リストで表示されます。
アーンド バリュー レポート期間のリストの表示
[アーンド バリュー レポート期間]リスト ページ上でアーンド バリュー レポート期間のリストを表示します。 [管理]を開き、[アーンド バリュー管理]から、[EV レポート期間]をクリックします。