ルックアップの設定

ccppmop158
HID_admin_lookups
ルックアップは、ドロップダウン リストおよび複数選択リストに表示される値のリストです。 ルックアップはカスタムのフィールド、レポート、クエリ、リスト、チャート ポートレット フィルタ内で作成および設定します。
たとえば、ドキュメントのステータスというカスタム フィールドには、「
下書き
」「
レビュー
」または「
承認済み
」などのルックアップ値のドロップダウンを含めることができます。 自動候補表示は、ユーザが静的リスト、動的クエリ、またはパラメータ化されたルックアップ データ ソースに最初の数文字を入力する際に、一致する有効な値のリストを表示します。
2
パーティションとルックアップ
パーティションは、ユーザが別のユーザのためにページの別のビューを作成することを援助します。 通常、その項目の根本的な構造はオブジェクト属性およびルックアップ値です。
  • 静的依存リストおよび動的クエリ ルックアップ値は分割できません。
  • 分割された値が含まれる静的リスト ルックアップを作成できます。
詳細については、
参照
セクションの「
CA PPM Studio Development
」を参照してください。
ルックアップ タイプ
以下のタイプのルックアップを作成し使用できます。
  • 静的リスト
    フィールドの値のドロップダウン リストとして標準的な選択肢のセットを表示するには、このタイプのルックアップを使用します。
  • 静的依存リスト
    ルックアップと値の階層を作成するには、このタイプのルックアップを使用します。 2 番目およびそれ以降のリストに表示される項目は、最初のフィールドで以前選択した値に依存します。
    例:
    ユーザが国からアメリカを選択するとします。 ユーザが適切な州をそのなかから選択できるように、州のリストが表示されます。 別のユーザは、国のリストからカナダを選択するとします。 2 番目のルックアップ リスト内にはカナダの州が表示されます。
  • 動的クエリ
    データベースからリアル タイムのデータを取得してドロップダウンに入力するには、このタイプのルックアップを使用します。 これらのルックアップは最も最新の値を提供します。 動的ルックアップでは、クエリ リストの結果が制限されます。 それらの値は、ビュー内の他の属性内に入力された値に基づいています。 パラメータ化されたルックアップを提供するために動的 NSQL クエリを作成します。
動的クエリ ルックアップの内部に静的なルックアップを入れ子にできます。 動的クエリ ルックアップ内に静的依存リスト ルックアップを入れ子にすることはできません。 自動候補表示は静的依存リストでは機能しません。
以下の表では、作成者と使用方法に応じて、各タイプのルックアップをどのように編集または削除できるかを説明しています。
ルックアップ タイプ
編集
削除
システム制約付きルックアップ
ラベルおよびレイアウトのみを変更できます。 標準動的クエリ ルックアップはすべてシステム制約付きです。 他のタイプのルックアップもシステム制約付きの場合があります。
いいえ
システム ルックアップ
値は追加および非アクティブ化できます。 アプリケーションで提供される既定値は非アクティブ化できません。
いいえ
ユーザ定義のルックアップ
値は追加および非アクティブ化できます。 アプリケーションで提供される標準ルックアップを拡張するには、独自のルックアップを使用します。
はい
静的リスト ルックアップの作成
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [データ管理]
    -
    [ルックアップ]
    をクリックします。
  2. [新規]
    をクリックします。
  3. 以下のフィールドに入力します。
    • ルックアップ名
      ルックアップの一意の名前を定義します。
    • ルックアップ ID
      ルックアップの一意の ID を定義します。 この値は、通常は大文字で入力します。 ID は、ルックアップの機能に関する情報を提供します。
      例:
      LOOKUP_ACTION_STATUS。
    • コンテンツ ソース
      ルックアップのデータ ソースを指定します。
      値:
      • 顧客: ユーザがデータ ソースを提供していることを指定します。
      • FM 標準レポート。
      • CPIC アクセラレータ: データ ソースとして CPIC アクセラレータ アドインを使用していることを指定します。
      • PMO アクセラレータ: データ ソースとして PMO アクセラレータ アドインを使用していることを指定します。
      • PPM 標準レポート。
      アドイン取得の詳細については、ユーザの
      Clarity PPM
      担当者にお問い合わせください。
      既定値:
      顧客
  4. [ソース]フィールドから以下のフィールドに入力します。
    • 静的リスト
      標準的な選択肢のセットで作業するときは、[静的リスト]タイプのルックアップを選択します。 また、次のものを含めて、並べ替え順序を指定します。
      • 英数字。 英数字の順序で項目を表示します。 英数字のリスト ルックアップを並べ替えることはできません。 値の作成を始める前に、順序を決定します。
      • 手動。 ユーザが並べ替え順序を決定し、変更することができます。
      既定値:
      英数字
    • 静的依存リスト
      ルックアップと値の階層を作成するには、[静的依存リスト]タイプのルックアップを選択します。 2 番目およびそれ以降のリストに表示される項目は、設定によって異なります。 以下のいずれかのソート順序を指定します。
      • 英数字
        : 英数字の順序で項目を表示します。 英数字のリスト ルックアップを並べ替えることはできません。 値の作成を始める前に、順序を決定します。
      • 手動
        : ユーザがソート順序を決定し、変更することができます。
      既定値:
      英数字
    • 動的クエリ
      データをデータベースからリアルタイムで取得し、ドロップダウンで表示するには、[動的クエリ]タイプのルックアップを選択します。
    • 説明
      ルックアップの簡単な説明を[説明]フィールドで指定します。
  5. 変更を保存します。
    親ウィンドウが新規リスト ルックアップに対して表示されます。 そのページを使用して、親ウィンドウ関連付けを定義します。 たとえば、文字列の lookup_code を選択し、数値の lookup_enum を選択します。
静的リスト ルックアップ値の作成
ルックアップに表示される値を作成および編集できます。 1 つのルックアップに対して作成できる値の数に上限はありません。 たとえば、「
」、「
」、および「
」の値を含む
配信ステータス
ルックアップを作成します。
以下の手順に従います。
  1. 静的リスト ルックアップを開き、
    [値]
    をクリックします。
  2. [新規]
    をクリックします。
  3. 以下のフィールドに入力します。
    • ルックアップ値名
      ルックアップ値の名前を定義します。
    • ID (LOOKUP_CODE)
      ルックアップ値の ID を定義します。 ID は、[親ウィンドウ]ページの[非表示のキー]の設定に応じて、数値または文字列にできます。
    • パーティション
      ルックアップ値のパーティションを定義します。 パーティション分割が有効にならない場合、システムが既定値です。
    • パーティション 関連付けモード
      ユーザがパーティションを表示するためのレベルを定義します。
      値:
      • パーティション、先祖と子孫 ルックアップを、前のステップで選択したパーティション、およびその親と子のパーティションと関連付けます。
      • パーティションと先祖。 ルックアップを、前のステップで選択したパーティション、およびその親と関連付けます。
      • パーティションと子孫 ルックアップを、前のステップで選択したパーティション、およびその子と関連付けます。
      • パーティションのみ。 ルックアップをパーティションのみと関連付けます。その子孫および先祖には関連付けません。
      既定値:
      パーティション、先祖、および子孫
      詳細については、「
      CA PPM Studio Development
      」を参照してください。
    • 説明
      ルックアップ値の目的に関する追加情報を指定します。 予期しないユーザ結果を回避するには、各ルックアップ値の説明を指定します。
    • アクティブ
      値がユーザに対して表示されたとき、ページ上で見ることができるかどうかを指定します。 値を非表示にするにはチェック ボックスをオフにします。
      既定値:
      オン
  4. 変更を保存します。
静的リスト ルックアップ値の手動による並べ替え
静的リスト ルックアップを最初に作成する際は手動の並べ替え順序を使用します。 その後、ドロップダウンで表示される値を並べ替えることができます。
以下の手順に従います。
  1. 静的リスト ルックアップを開いた状態で[値の並べ替え]をクリックします。
  2. 値の名前をクリックし、矢印を使用してリスト内の値を上下に移動させます。
  3. 変更を保存します。
静的依存リスト ルックアップ
静的依存リスト(SDL)ルックアップは、レベルと値の階層から構成されます。 ルックアップを作成するには、まず階層のレベルを作成し、次に各レベルの選択内容に利用できる値を作成します。 通常、各レベルは複数の値を提供します。 たとえば、トップレベルの[国]フィールドは、アルゼンチン、英国、カナダ、メキシコ、およびシンガポールなど、アメリカ合衆国に加えていくつかの値を提供します。
階層は慎重に計画してください。 構造内でレベルと値を上下に移動することはできません。 作成するレベルおよび値のプロパティは変更できます。 必要な場合は、値を削除して再作成できます。
静的依存リスト ルックアップの作成および編集
静的依存リスト ルックアップを作成するには[ルックアップの作成]ページを使用します。 作成した最初のルックアップは、ルックアップのレベル ページに表示されます。 最初のルックアップは、階層内のトップレベルのルックアップとして機能します。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [データ管理]
    -
    [ルックアップ]
    をクリックします。
  2. [新規]
    をクリックして新しいルックアップを作成するか、またはルックアップ名をクリックしてそのルックアップを編集します。
  3. ソース
    については、
    [静的依存リスト]
    を選択し、以下のフィールドに入力します。
    • ルックアップ名
      ルックアップの一意の名前を定義します。
    • ルックアップ ID
      ルックアップの一意の ID を定義します。 この値は、通常は大文字で入力します。 ID は、ルックアップの機能に関する情報を提供します。
      例:
      LOOKUP_ACTION_STATUS。
    • コンテンツ ソース
      ルックアップのデータ ソースを指定します。
      値:
      • 顧客: ユーザがデータ ソースを提供していることを指定します。
      • FM 標準レポート。
      • CPIC アクセラレータ: データ ソースとして CPIC アクセラレータ アドインを使用していることを指定します。
      • PMO アクセラレータ: データ ソースとして PMO アクセラレータ アドインを使用していることを指定します。
      • PPM 標準レポート。
      アドイン取得の詳細については、ユーザの
      Clarity PPM
      担当者にお問い合わせください。
      既定値:
      顧客
    • 説明
      ルックアップの簡単な説明を指定します。
  4. 変更を保存します。
静的依存リスト ルックアップの依存関係レベルの作成
静的依存リスト ルックアップは、レベルと値の階層から構成されます。 このタイプのルックアップを作成するには、階層のレベルを作成します。 次に、各レベルの選択内容に利用できる値を作成します。 通常、各レベルは複数の値を提供します。 たとえば、トップレベルの[国]フィールドは、アルゼンチン、英国、カナダ、メキシコ、およびシンガポールなど、アメリカ合衆国に加えていくつかの値を提供します。
以下の手順に従います。
  1. 静的依存リスト ルックアップを開きます。
  2. [レベル]
    をクリックします。
  3. [新規]
    をクリックします。
  4. 以下のフィールドに入力します。
    • ルックアップ名
      ルックアップ レベルの名前を定義します。
    • ルックアップ ID
      ルックアップ レベルの一意の ID を定義します。
    • 説明
      ルックアップ レベルの簡単な説明を定義します。
  5. 変更を保存します。
静的依存リストのルックアップ値の作成
リソースが各レベルで選択する値を作成するには、この手順に従います。 この作業は、静的依存リストの依存関係レベルを作成した後に行います。 前にプラス記号(+)が付いている第 1 レベルの値は、より多くのレベルが続くことを示します。 階層を展開するには項目の前のプラス記号(+)をクリックします。
以下の手順に従います。
  1. 静的依存リスト ルックアップを開いて、
    [値]
    をクリックします。
  2. [新規]
    をクリックします。
  3. 次のフィールドに入力します。
    • ルックアップ値名
      ルックアップ値の名前を定義します。
    • ルックアップ値 ID
      ルックアップ値の一意の ID を定義します。
    • 説明
      ルックアップ値の簡単な説明を定義します。
    • アクティブ
      値がユーザに対して表示されたとき、ページ上で見ることができるかどうかを指定します。 値を非表示にするにはチェック ボックスをオフにします。
      既定値:
      オン
  4. 変更を保存します。
動的クエリ ルックアップ
動的クエリ ルックアップには、ドロップダウンで表示される項目のリストが含まれます。 動的ルックアップ用のクエリを作成するには、NSQL という名前の SQL の
Clarity PPM
バージョンを使用します。 動的クエリ ルックアップでは、ドロップダウン、レイアウトおよび動作は、ユーザが作成する NSQL クエリのコンテンツに基づきます。
注:
ルックアップがオブジェクト属性に関連付けられている場合、動的クエリ ルックアップの NSQL クエリを変更することはできません。
ビデオ: 動的なルックアップの作成方法
以下のサードパーティ製のビデオは、Rego Consulting によって提供されます。 このビデオは、CA Technologies が「そのままの状態で」提供しており、その内容を保証するものではありません。

このビデオを全画面で再生するには、ビデオ下部の[設定]の右の YouTube ロゴをクリックします。
動的クエリ ルックアップの作成および編集
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [データ管理]
    -
    [ルックアップ]
    をクリックします。
  2. [新規]
    をクリックしてルックアップを作成するか、またはルックアップ名をクリックしてそのルックアップを編集します。
  3. 以下のフィールドに入力します。
    • ルックアップ名
      ルックアップの一意の名前を定義します。
    • ルックアップ ID
      ルックアップの一意の ID を定義します。 この値は、通常は大文字で入力します。 ID は、ルックアップの機能に関する情報を提供します。
      例:
      LOOKUP_ACTION_STATUS。
    • コンテンツ ソース
      ルックアップのデータ ソースを指定します。
      値:
      • 顧客: ユーザがデータ ソースを提供していることを指定します。
      • FM 標準レポート
      • CPIC アクセラレータ: データ ソースとして CPIC アクセラレータ アドインを使用していることを指定します。
      • PMO アクセラレータ: データ ソースとして PMO アクセラレータ アドインを使用していることを指定します。
      • PPM 標準レポート
      アドイン取得の詳細については、ユーザの
      Clarity PPM
      担当者にお問い合わせください。
      既定値:
      顧客
  4. ソース
    [動的クエリ]
    を選択し、以下のフィールドを完了します。
    • オブジェクト
      非表示キー値がオブジェクトのプライマリ キー値を返すことを望む場合は、オブジェクトを選択します。
    • 説明
      ルックアップの簡単な説明を入力します。
  5. 変更を保存します。
動的ルックアップの作成および設定のエクスポート
動的ルックアップの目的が、別のオブジェクトまたはレコードの一意のインスタンスにオブジェクトをリンクさせることである場合、以下の方法をお勧めします。
  • Clarity PPM
    環境が非表示キーとして生成する内部 ID を使用します。
  • クエリ SELECT 句にユーザ定義 ID/一意のコードを列 UNIQUE_CODE として追加します。
リテラルの非表示キー値を使用して、XOG がルックアップ属性をエクスポートしないように、クエリ内に NSQL クエリの列 UNIQUE_CODE を含めます。 非表示キー値の代わりに、XOG は UNIQUE_CODE の値を使用します。 この値を使用すると、別の
Clarity PPM
環境にインポートできない XML に、主キー ID の値をエクスポートしないようにできます。
たとえば、以下のルックアップ クエリは、非表示キーとして SRM_RESOURCES.ID を選択します。
SELECT @SELECT:r.id:[email protected] ,@SELECT:r.full_name:[email protected] ,@SELECT:r.unique_name:[email protected] ,@SELECT:r.last_name:[email protected] ,@SELECT:r.first_name:[email protected] FROM srm_resources r WHERE 1=1 AND @[email protected]
上記のルックアップが使用される場合、非表示キーが選択され、ルックアップ値として格納されます。 このルックアップ クエリを XOG を使用してエクスポートする場合、ルックアップに関連付けられている属性には、リソースの内部 ID が含まれます。 このデータを別の
Clarity PPM
環境へインポートすると、失敗する場合があります。 ターゲット システムの内部 ID はソース システムと異なるため、エクスポートされたレコードが誤ったターゲット レコードに関連付けられる場合もあります。
UNIQUE_CODE 列を SELECT 句に含めることにより、XOG エクスポートでは、代わりに一意のユーザ定義 ID (SRM_RESOURCES.unique_name)が XOG 出力内の属性に使用されます。
SELECT @SELECT:r.id:[email protected] ,@SELECT:r.full_name:[email protected] ,@SELECT:r.unique_name:[email protected] ,@SELECT:r.unique_name:[email protected] ,@SELECT:r.last_name:[email protected] ,@SELECT:r.first_name:[email protected] FROM srm_resources r WHERE 1=1 AND @[email protected]
データがインポートされると、
Clarity PPM
アーキテクチャは UNIQUE_CODE 値を使用してシステムを照会し、ルックアップ値の SRM_RESOURCES.ID を格納します。
データ ウェアハウス内の動的クエリ ルックアップ属性を含める
データ ウェアハウス内の動的クエリ ルックアップを使用する属性を含めるには、以下の手順に従います。
  1. 後述の特定のコーディング ルールを使用して、動的クエリ ルックアップの定義を作成します。
  2. データ タイプ「lookup」の属性を作成し、それをデータ ウェアハウスに対して有効にします。 詳細については、「
    データ ウェアハウスの設定
    」を参照してください。
  3. 「データ ウェアハウスのロード」ジョブを、「フル ロード」オプションを選択した状態で実行します。
データ ウェアハウスの動的クエリ ルックアップを作成するためのルール
以下のルールを使用して、動的クエリ ルックアップを正確に定義し、データ ウェアハウスの属性を有効にする時にエラーメッセージが表示されないようにします。
  • 常に LAST_UPDATED_DATE という名前の選択列を含める
  • エイリアスまたは列のフィールド名を LAST_UPDATED_DATE に設定する
  • LAST_UPDATED_DATE が日付フィールドであり、動的クエリに含まれている任意のテーブルからの有効な日付が入力されていることを確認します。
: 以下の select ステートメントを使用して、LAST_UPDATED_DATE フィールドにテーブル列名 PRMODTIME が含まれている場合に PRTIMEPERIOD テーブルをクエリします。
@SELECT:tp.PRMODTIME:[email protected]
データ ウェアハウスに言語の翻訳を含めるためのルール
一部のクエリ テーブルでは、データに関連付けられた言語翻訳がありません。 そのため、データ ウェアハウスでクエリ ルックアップを使用する場合、言語翻訳の追加は任意です。 データ ウェアハウスにクエリ ルックアップの翻訳を含めるには、以下のルールを使用します。
  • 常に LANGUAGE_CODE という名前の選択列を含める
  • 常に LANGUAGE_ID という名前の選択列を含める
  • クエリ ルックアップで利用可能な言語の翻訳を認識するため、データ ウェアハウスの WHERE 節で、以下のステートメントを常に含めます。
@WHERE:PARAM:[email protected]
: 以下の動的クエリ ルックアップでは、最終更新日および言語の翻訳を定義するための正しいルールが適用されます。
SELECT @SELECT:a.name:[email protected], @SELECT:c.currency_code:[email protected], @SELECT:c.currency_code || ' (' || c.currency_symbol || ')':[email protected], @SELECT:c.LAST_UPDATED_DATE:[email protected], @SELECT:LANG.LANGUAGE_CODE:[email protected], @SELECT:LANG.ID:[email protected] FROM cmn_countries b, cmn_captions_nls a, cmn_currencies c, CMN_LANGUAGES LANG WHERE a.table_name = 'CMN_COUNTRIES' AND @[email protected] AND a.pk_id = b.id AND a.language_code = @WHERE:PARAM:[email protected] AND b.currency_id = c.id AND LANG.LANGUAGE_CODE=a.LANGUAGE_CODE
クエリの定義
ルックアップ クエリを定義するにはルックアップの[クエリ]タブを使用します。
Clarity PPM
では、NSQL という名前の SQL ステートメントの特別なバージョンのみをサポートします。
クエリの WHERE 句には、以下の例のようにフレーズ「@[email protected]」を常に含めることをお勧めします。
NSQL ステートメントの例
SELECT @SELECT:c.currency_code:[email protected], @SELECT:c.currency_code:[email protected] FROM cmn_currencies c WHERE c.is_active = 1 AND @[email protected]
詳細については、「
CA PPM Studio Development
」を参照してください。
クエリ ステートメントの作成
ルックアップから値を抽出するクエリを構成するには、以下の手順に従います。
以下の手順に従います。
  1. ルックアップ用の[クエリ]ページが表示されない場合は、希望する動的クエリ ルックアップを選択し、[クエリ]をクリックします。
  2. [CA クエリ]フィールドで、NSQL ステートメントを入力します。
  3. 変更を保存します。
BROWSE-ONLY Construct for Dynamic Query Lookups
動的クエリ ルックアップについては、参照は特定の方法で動作します。 ユーザがレコード
Clarity PPM
を表示するとき、値は[ルックアップ]フィールド内に表示されません。 この場合、レコード上に格納された値とルックアップ内のリスト値に一致が存在しません。 古い値はインスタンス レコードのデータベース テーブル内に保持されます。 前の値を持つレコードが取得され、製品で表示されない場合は、[保存]をクリックし、レコードから古い値を削除します。
非アクティブにした値をレコード内に保持し、かつアプリケーションで表示するには、ルックアップ クエリ定義を変更する必要があります。 この場合、定義に特定の NSQL コンストラクト @BROWSE-ONLY を含めます。 ユーザが新規レコードでルックアップを使用する場合、アクティブな値が表示されます。 また、既存レコードで非アクティブ値が表示される場合は、非アクティブ値はレコードに保持されます。
この構造体には、以下の構文があります。
@BROWSE-ONLY: /* include SQL statement here to look at active results only */ :[email protected]
以下の例は、以下の結果を定義する値を持つ BROWSE-ONLY コンストラクトを示しています。
SELECT... FROM... WHERE @[email protected] @BROWSE-ONLY: AND IS_ACTIVE = 1 :[email protected]
動的クエリ ルックアップのウィンドウの参照特性の定義
ルックアップの参照ウィンドウ ページ上のフィールドは、ユーザのクエリに基づいて、親ウィンドウ ページ上に選択内容を表示します。 ユーザが作成した動的クエリ ルックアップ内のほとんどのフィールドを変更できます。
ルックアップで使用される動的なクエリに ORDER BY 句を含めないでください。 動的クエリの[ウィンドウの参照] タブには、[デフォルトのソート列] フィールドがすでに含まれています。 クエリは、自動的に ORDER BY 句として、選択した並べ替えフィールドを追加します。
以下の手順に従います。
  1. 動的クエリ ルックアップを開いて、
    [ウィンドウの参照]
    をクリックします。
  2. [フィルタ レイアウト]
    セクションで、
    [利用可能なフィルタ フィールド]
    リストで表示するフィールドを選択します。
  3. 右方向矢印をクリックして、
    [選択したフィルタ フィールド]
    リストにそれらを移動します。
  4. [選択したフィルタ フィールド]
    リストで、フィールドを選択し、上下方向の矢印を使用してフィールドの順序を設定します。
  5. [リストレイアウト]セクションで、ルックアップで表示させるリスト列を選択し、並べるために矢印キーを使用します。 [利用可能な列]リストから[選択済みの列]リストに列を移動させます。
  6. 次の 2 つのフィールドを準備して更新するために[適用]をクリックします。
  7. 複数の列を使用する場合は、[既定のソート列]フィールドから既定のソート列を選択します。
  8. [既定のソート順序]フィールドで「昇順」(既定)または「降順」を選択します。
  9. 参照ウィンドウをプレビューするために
    [プレビュー]
    をクリックします。
  10. 以下のサブ手順のいずれかを実行します。
    • ルックアップにプルダウン値が含まれない場合は、
      [保存して終了]
      をクリックします。
    • ルックアップにプルダウン値が含まれる場合は、
      [保存]
      をクリックします。 トップ メニューの
      [ルックアップ フィルタ]
      をクリックし、適切なルックアップとフィルタを関連付けます。
動的クエリ ルックアップのルックアップ フィルタの定義
[フィールド要素 タイプ]フィールドのプルダウン リストを指定した場合は、それをルックアップと関連付けるために以下の手順に従います。
以下の手順に従います。
  1. 動的クエリを開いた状態で
    [ルックアップ フィルタ]
    をクリックします。
  2. 各フィールドに対して、そのフィルタを持つルックアップを選択し関連付けるために、ルックアップ列の[参照]アイコンをクリックします。
  3. [終了]
    をクリックします。
参照ルックアップのフィルタ オプションの設定
動的クエリ ルックアップのフィルタ オプションを設定できます。 ルックアップを選択する際に、結果をすべて自動的に表示するか、または結果を表示する前にフィルタリングを許可するオプションを有効にします。 結果を表示する前にフィルタリングするオプションを有効にする場合は、ルックアップがすべてのレコードを表示するように[フィルタ]をクリックします。 このタスクは、表示されるレコード数を減らし、かつパフォーマンスを改善することに役立ちます。
以下の手順に従います。
  1. ルックアップを開いた状態で
    [ウィンドウの参照]
    をクリックします。
  2. [フィルタ オプション]セクションで、以下のいずれかを選択します。
    • 自動的に結果を表示
      ルックアップのすべての結果をすぐに表示します。
    • フィルタするまで結果を表示しない
      ユーザがフィルタ オプションを指定した後にのみ、ルックアップの結果を表示します。
  3. 変更を保存します。
パラメータ化されたルックアップの作成
パラメータ化されたルックアップは動的クエリ ルックアップに基づいています。 パラメータ化されたルックアップはビュー内に入力された他の値に基づいて、動的クエリ内で表示される結果をコントロールする機能を提供します。 たとえば、国と都道府県状態という 2 つの属性を持つフィルタ セクションがあると仮定します。 その場合、国がルックアップ値であるとき、都道府県のみを表示するようにクエリ結果をフィルタできます。
パラメータ化されたルックアップに関しては、2 次ターゲット ルックアップ内での表示を決定するソースとして複数値ルックアップを使用することはできません。 単一値ルックアップをソースとして使用します。
詳細については、「
CA PPM Studio Development
」を参照してください。
以下の手順に従って、パラメータ化されたルックアップを作成します。
  1. 動的クエリ ルックアップを作成します。
  2. オブジェクト内の属性を参照する Where 節内のルックアップ パラメータで NSQL クエリを作成します。
  3. オブジェクト上でパラメータ化されたルックアップ属性を作成し、適切なオブジェクト属性に NSQL クエリ ルックアップ パラメータをマップします。
ルックアップの親ウィンドウ特性の定義
動的なクエリ ルックアップの親ウィンドウ特性を定義するために、静的リストまたは動的クエリ ルックアップの[親ウィンドウ]ページを使用します。
以下の手順に従います。
  1. 動的クエリ ルックアップを開いた状態で
    [親ウィンドウ]
    をクリックします。
  2. 要求された情報を入力します。
    • 内部の名称
      内部の名称の値を表示します。
    • 非表示キー
      非表示キー値を表示します。
    • 表示属性
      表示属性値を指定します。
  3. 変更を保存します。
ルックアップの自動候補表示設定の設定
自動候補表示は、ユーザが[ルックアップ テキスト]フィールドに入力した文字と一致する値のリストを表示します。 既定値では、自動候補表示はすべてのシステム ルックアップ、およびユーザが作成するあらゆる新しいルックアップに対して有効です。
以下のルックアップ ソースが自動候補表示で動作します。
  • 静的リスト
  • 動的クエリ
  • パラメータ化されたもの
自動候補表示は[静的依存リスト]ルックアップ ソースでは動作しません。
自動候補表示を設定するには以下の手順に従います。
  • 自動候補表示の有効化および無効化
  • ルックアップに対する検索値の指定
  • ルックアップの候補リストで表示される値の指定
  • 候補リストで表示する項目数の指定
以下の手順に従います。
  1. ルックアップを開いた状態で
    [自動候補表示]
    をクリックします。
  2. 以下のフィールドに入力し、保存します。
    • 自動候補表示を有効化
      自動候補表示が有効かどうかを示します。
      既定値:
      オン
    • 表示候補数
      自動候補表示の結果を表示する数を定義します。
      既定値:
      20
    • 属性検索キー
      ユーザがルックアップ値を検索するためにテキストを入力する際に使用する属性(名前など)に基づいた検索キーを指定します。
      例:
      検索キーとして[名前]を指定します。 Bo と入力すると、姓が Bo で始まる値のみが候補リストに表示されます。
      [利用可能な検索キー]リストから属性を選択し、[選択検索キー]リストにそれを追加します。 リストに複数のキーを追加すると、自動候補表示は OR 式を使用して結果をフィルタします。
      例:
      [名前]と[説明]が検索キーとして追加されると、自動候補表示は、その名前または説明に一致する結果を表示します。 [選択検索キー]リスト内の上から下への順序は、ルックアップの検索キーに対する自動候補表示の先行順序となります。
      既定値:
      名前
      静的リストに対して利用できる検索キーまたは候補リスト値は[名前]と[説明]のみです。 動的クエリについては、クエリに値を追加することにより、さらに値を追加できます。 いったん値がクエリに追加されれば、それらが検索キーまたは候補リストの利用可能リスト内に表示されます。
    • 属性候補リスト表示
      候補リストで表示される属性に基づいてキーを指定します。
      例:
      リソース ルックアップの[属性検索キー]として[名前]を指定します。 しかし、候補リスト内の[名前]および[説明]を表示できます。
      既定値:
      名前
  3. [利用可能な属性]リストから属性を選択します。 [選択属性]リストにそれを追加します。 ユーザがフィールドで複数の値を指定すると、検索値は、パイプ(|)文字(たとえば、ボブ スミス | 従業員)によって分離された候補リストで表示されます。
データウェアハウスに対して直接的な動的ルックアップを作成する
アプリケーション データベースではなくデータ ウェアハウスに対して、ルックアップ クエリを作成できます。
Clarity PPM
には、データ ウェアハウスに対してルックアップを作成するための既定のデータ ソースが含まれます。
データ ウェアハウスのデータ ソース。
以下の条件が適用されます。
  • ベスト プラクティスとして、これらのルックアップは、レポート パラメータを作成する場合にのみ使用します。 データウェアハウス ルックアップは、Studio ポートレットまたはオブジェクトを使用した属性の作成に使用できません。 このオプションでは、ポートレットのクエリをサポートしていません。
  • このオプションでは、Jaspersoft レポート用の動的ルックアップ クエリを作成するために使用できるのみです。 静的ルックアップがサポートされていません。
  • データ ウェアハウス
    を使用した動的ルックアップ クエリの作成では、PPM DB リンクがサポートされていません。
  • データ ウェアハウス
    ソースを使用して作成されたルックアップは、タイプ
    ルックアップ
    の属性を作成する際に選択できません。
既定のセキュリティ節()は、既定のデータ ウェアハウス データ ソースではサポートされていません。 独自のセキュリティを実装するには、必要なすべての
WHERE
節を含むクエリを作成します。
ルックアップ NSQL クエリの例:
4
4
言語コード パラメータ(PARAM:LANGUAGE):
SELECT DISTINCT @SELECT:lkp.investment_status_key:[email protected], @SELECT:lkp.investment_status:[email protected], @SELECT:lkp.sort_order:[email protected] FROM dwh_lkp_investment_status lkp INNER JOIN dwh_inv_investment i ON i.investment_status_key = lkp.investment_status_key WHERE lkp.is_active = 1 AND i.investment_type_key = 'project' AND lkp.language_code = @WHERE:PARAM:[email protected] AND @[email protected]
ユーザ ID パラメータ(PARAM:USER_ID):
SELECT DISTINCT @SELECT:r.resource_key:[email protected],
@SELECT:r.resource_id:[email protected],
@SELECT:r.resource_name:[email protected]
FROM dwh_res_resource r
INNER JOIN dwh_res_resource rm ON r.resource_key = rm.resource_manager_key
WHERE r.is_role = 0
AND r.is_active = 1
AND EXISTS (SELECT 1
FROM dwh_res_security_v
WHERE user_key = @WHERE:PARAM:[email protected]
AND resource_key = r.resource_key)
AND @[email protected]
USER_DEF パラメータ(PARAM:USER_DEF):
SELECT @SELECT:PHASE.TASK_ID:[email protected], @SELECT:PHASE.TASK_NAME:[email protected], @SELECT:PHASE.WBS_SEQUENCE:[email protected] FROM DWH_INV_TASK PHASE WHERE PHASE.WBS_LEVEL = 1 AND (@WHERE:PARAM:USER_DEF:INTEGER:[email protected] IS NULL OR @WHERE:PARAM:USER_DEF:INTEGER:[email protected] = PHASE.INVESTMENT_KEY) AND @[email protected]
NVL 関数(ISNULL/NVL):
以下のクエリの例は、null 値の確認に使用できます。
SELECT @SELECT:'T'+ team.TEAM_KEY:[email protected], @SELECT:@[email protected](team.REQUIREMENT_NAME,1):[email protected], @SELECT:team.DW_UPDATED_DATE:[email protected] FROM dwh_inv_team team WHERE 1=1 AND @[email protected]
ルックアップを変更するためのルール
以下の表では、ルックアップを変更する場合に適用されるルールを示します。
ルックアップ タイプ
ルール
システム制約付き
ラベルのみを変更できます。
ユーザ定義
すべてのフィールドを変更できます。
システム ルックアップ
値を追加できます。
システム ルックアップを非アクティブにすることはできません。
ルックアップに追加する値を、アクティブおよび非アクティブにできます。
静的リスト ルックアップ
以下の表では、静的リスト ルックアップを変更する場合に適用されるルールを示します。
関数
システム制約付き
システム
ユーザ定義
ルックアップ名および説明の変更
はい
はい
はい
ソート順序の変更
いいえ
はい
はい
コンテンツ ソースの変更
いいえ
いいえ
はい
ルックアップの非アクティブ化またはアクティブ化
いいえ
いいえ
はい
ルックアップの削除
いいえ
いいえ
はい
ルックアップ値名および説明の変更
はい
はい
はい
親ウィンドウ表示属性の変更
いいえ
いいえ
はい
パーティションおよびパーティション関連付けの変更
いいえ
いいえ
はい
ルックアップ値の非アクティブ化およびアクティブ化
いいえ
いいえ
はい
手動ルックアップ値の並べ替え
はい
はい
はい
自動候補表示設定の変更
はい
はい
はい
静的依存リスト ルックアップ
以下の表では、静的依存リスト ルックアップを変更する場合に適用されるルールを示します。
関数
システム制約付き
システム
ユーザ定義
ルックアップ名および説明の変更
はい
はい
はい
ソート順序の変更
いいえ
はい
はい
コンテンツ ソースの変更
いいえ
いいえ
はい
ルックアップの非アクティブ化またはアクティブ化
いいえ
いいえ
はい
ルックアップの削除
いいえ
いいえ
はい
ルックアップ値名および説明の変更
はい
はい
はい
親ウィンドウ表示属性の変更
該当せず
該当せず
該当せず
ルックアップ値の非アクティブ化およびアクティブ化
いいえ
はい
はい
手動ルックアップ値の並べ替え
はい
はい
はい
動的 CA クエリ ルックアップ
以下の表では、動的 CA クエリ ルックアップを変更する場合に適用されるルールを示します。
関数
システム制約付き
システム
ユーザ定義
ルックアップ名および説明の変更
はい
該当せず
はい
クエリの編集
いいえ
該当せず
はい
親ウィンドウ表示属性の変更
いいえ
該当せず
はい
[ウィンドウの参照]の[名前]および[ラベル]フィールドの変更
はい
該当せず
はい
[ウィンドウの参照]の[フィールド要素 タイプ]の変更
いいえ
該当せず
はい
[ウィンドウの参照]の[選択済みフィルタ]および[リスト]フィールドの変更
いいえ
該当せず
はい
[ウィンドウの参照]の[フィルタ]フィールド、[リスト列]順序の変更
はい
該当せず
はい
[ウィンドウの参照]の[既定のソート]列/順序の変更
はい
該当せず
はい
自動候補表示設定の変更
はい
はい
はい
アクション アイテムのリソースのルックアップ
Clarity PPM
では、[アクション アイテムの担当者]機能で使用する以下の標準ルックアップが提供されます。
  • リソースの参照(SCH_BROWSE_RESOURCE)
  • すべてのリソース参照(LOOKUP_RESOURCES_ALL)
ルックアップの定義には、以下の一般プロパティが含まれます。
  • オブジェクト = リソースおよび親ウィンドウ
  • 非表示キー = SRM_RESOURCES テーブルの ID の値
Clarity PPM
プロセスのアクション アイテムの担当者の機能には、SRM_RESOURCES テーブルに格納されているリソース レコードの内部レコード ID が必要になります。 この機能は、ユーザのレコード ID は予期していません。 標準の
リソースの参照
ルックアップ タイプを使用するカスタム属性を作成するか、または独自の動的クエリ ルックアップ定義を作成することができます。
この条件に適合する最も一般的に使用されるシステムが提供するルックアップは、ルックアップ ID = "SCH_BROWSE_RESOURCE" です。 このルックアップを使用して、ルックアップ内の非表示キー値として SRM_RESOURCE.ID 値を返す、独自の動的ルックアップを作成できます。
リソース参照ルックアップを、同様の名前付きリソースやユーザ ルックアップと混同しないでください。
ルックアップのアクティブ化および非アクティブ化
ルックアップはユーザが作成するときに、既定値ではアクティブになります。 ルックアップをレポート、または他のオブジェクト内で使用するには、アクティブである必要があります。 ユーザが作成したルックアップを非アクティブにすることはできますが、システムまたはシステム制約付きルックアップは非アクティブにできません。
以下の手順に従います。
  1. ルックアップを開きます。
  2. 以下のフィールドに入力し、以下を保存します。
    • アクティブ
      値がユーザに対して表示されたとき、ページ上で見ることができるかどうかを指定します。 値を非表示にするにはチェック ボックスをオフにします。
      既定値:
      オン
ルックアップ値のアクティブ化および非アクティブ化
ルックアップ値はユーザが作成するときに、既定値ではアクティブになります。 ルックアップ値がルックアップ内に表示されるためには、アクティブである必要があります。 ユーザ定義の静的リストおよび静的依存リスト値はアクティブまたは非アクティブにできます。 しかし、動的クエリ値は非アクティブにできません。
以下の手順に従います。
  1. アクティブ、または非アクティブにする値が含まれるルックアップを開きます。
  2. [値]
    をクリックします。
  3. アクティブまたは非アクティブにする値の隣のチェック ボックスを選択します。
  4. [アクティブ化]
    または
    [非アクティブ化]
    をクリックします。
    アクティブ値の[ルックアップ]ページの[アクティブ]列内にチェックマークが表示されます。
ルックアップを検索するフィルタの適用
特定のルックアップ、またはルックアップのファミリを検索するには、ルックアップ フィルタを使用します。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [データ管理]
    -
    [ルックアップ]
    をクリックします。
  2. 以下のパラメータのいずれかを使用して、ルックアップの検索条件を定義します。
    • ルックアップ名
      ルックアップ名のすべてまたは一部を指定します。 たとえば、
      Active Resources
      Active*
      と入力できます。
    • ルックアップ ID
      ルックアップ ID のすべてまたは一部を指定します。
    • 説明
      ルックアップ説明のすべてまたは一部を指定します。
    • Source
      ルックアップ ソースを指定します。
      値:
      静的リスト、静的依存リスト、動的クエリ、または、すべて。
    • システム タイプ
      ルックアップ タイプを指定します。
      値:
      システム、システム制約付き、ユーザ定義、または、すべて。
    • ステータス
      アクティブ ルックアップ、非アクティブ ルックアップの、どちらのルックアップを検索するかを示します。
    • オブジェクト
      ルックアップを作成するときにオブジェクトが選択された場合、オブジェクトで検索するかどうかを示します(動的クエリのみ)。
  3. [フィルタ]
    をクリックします。
フィルタでは、ワイルドカード文字の使用がサポートされています。
OBS の参照リスト内に表示される OBS タイプの制限
OBS の参照リスト内に表示される OBS (組織ブレークダウン ストラクチャ)タイプの数をフィルタリングおよび制限するために、[会計 OBS を非表示]オプションを使用します。 このオプションは、多くのエンティティが存在するために、参照ルックアップ リスト内に多くの OBS エントリがあるビジネスに役立ちます。 このオプションを適用すると、会計(部門または場所タイプ)の OBS リストが OBS 参照リストから削除されます。
このオプションは、参照用のすべての既存のカスタマイズに加えて適用されます。 いくつかのカスタマイズされた参照に予期するものとは異なった結果を参照できます。 カスタム オブジェクトの[リスト フィルタ]ビューは、既定値では[OBS ユニット]属性を含んでいます。 拡張は、この属性上での参照に影響を及ぼします。
[会計 OBS を非表示]オプション
OBS 参照リストをフィルタリングするオプションは、以下のルックアップの ID に影響を及ぼします。
  • OBS_BROWSE_FLT_ALL
  • OBS_BROWSE_FLT_BPM_DEF_PROCESSES
  • OBS_BROWSE_FLT_CMP
  • OBS_BROWSE_FLT_CMN_PAGES
  • OBS_BROWSE_FLT_CMN_PORTLETS
  • OBS_BROWSE_FLT_CMN_SCH_JOB_DEFINITIONS
  • OBS_BROWSE_DMART_FLT_RES
  • OBS_BROWSE_DMART_FLT_PRJ
  • OBS_BROWSE_FLT_INV_APPLICATION
  • OBS_BROWSE_FLT_INV_ASSET
  • OBS_BROWSE_FLT_INV_OTHER
  • OBS_BROWSE_FLT_INV_PRODUCT
  • OBS_BROWSE_FLT_PRJ
  • OBS_BROWSE_FLT_RES
このオプションは、以下の領域のフィルタリングに影響を及ぼします。
  • レポート
    OBS ユニットをフィルタとして使用するレポートは、[OBS の表示]ドロップダウン リスト内の[会計 OBS]ドリルダウンを提供しません。 会計 OBS に割り当てられた投資に対してレポートを実行するには、別のフィルタ オプションを使用します。 たとえば、[プロジェクト マネージャ]を使用するか、または[OBS フィルタ]オプションを空にしておきます。
  • リソース リスト
    リソース リスト、またはプロジェクト チーム内のリソース フィルタは、[OBS の表示]ドロップダウン リスト内の会計 OBS ドリルダウンを提供しません。 会計 OBS に割り当てるリソースを検索し、表示されない場合は、別のフィルタ オプションを使用します。 たとえばリソース名の一部を使用します。 ほとんどの場合、リソースは企業 OBS に割り当てられます。また、影響は最低限に抑えられます。
  • 投資フィルタ
    会計 OBS と関連付けられた投資は、[OBS の表示]ドロップダウン リストを使用してフィルタすることはできません。 リストを縮小するために他のフィルタ オプションを使用します。
  • OBS のアクセス権
    非会計 OBS タイプ用の OBS ユニットによってアクセス権を関連付けます。 ポートレット、オブジェクト、プロセス、またはその他の項目上の会計 OBS タイプ用のアクセス権は、個別のセキュリティ OBS によって処理する必要があります。 一時的に、[会計 OBS を非表示]オプションをオフにすることもできます。
[会計 OBS を非表示]オプションの設定
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [会計]
    -
    [処理]
    をクリックします。
  2. [OBS フィルタ]
    セクション内の
    [会計 OBS を非表示]
    チェック ボックスをオンにします。
  3. [保存]
    をクリックします。