Clarity PPM 15.8 リリース ノート

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Clarity PPM
リリース ノートには、新機能、既存機能の拡張機能、修正された問題、既知の問題などのリリース固有の情報が記載されています。 リリース ノートは、
Clarity PPM
のオンプレミスまたは SaaS エディションの新規インストールまたはアップグレードの計画に役立ちます。
各機能が以前のリリースからのアップグレードにどのように影響するかについては、「変更の影響とアップグレード ガイド」を参照してください。
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以下のビデオでは、このリリースで階層に追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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階層のカスタム メトリックの作成および管理
強力なロールアップ機能と階層カード メトリックを使用して、プログラム、戦略、製品、投資、またはその他の階層を実装するための合計コストを確認できます。 Clarity PPM では、集計または計算方法のいずれかを使用して、階層カード メトリックをロールアップできます。 階層には、集計または計算メトリックを定義するための新機能が含まれています。
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定義されたメトリックが投資タイプに適用されると、階層のロールアップが自動化されます。 集計メトリックはすべての投資の階層全体でロールアップされますが、計算メトリックは 1 つの投資に適用されます。 計算メトリックでは、標準属性、カスタム属性、および集計メトリックに関する基本的な計算操作を実行し、その値を階層カードに表示します。
  • 集計メトリックはすべての投資の階層全体でロールアップされますが、計算メトリックは 1 つの投資に適用されます。
  • 階層集計メトリックと階層計算メトリックでは、作成操作と削除操作がサポートされています。 メトリック名は編集できますが、メトリックの定義は編集できません。 メトリックにわずかな変更を加えて重複を避けるには、メトリックを削除して新しいメトリックを作成する必要があります。
  • XOG またはクラシック Clarity PPM を使用して、階層集計メトリックや階層計算メトリックを作成または更新することはできません。
  • フィールド レベル セキュリティ(FLS)は、階層に表示される情報には適用されません。
  • 階層カード メトリックとして設定された属性は、切り上げられて表示されます。
  • 階層カード フィールドとして設定された属性は、切り上げられずにそのまま表示されます。
  • 階層集計メトリックと階層計算メトリックは、新ユーザ エクスペリエンスにのみ適用される新機能です。
階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
階層オブジェクトのカスタム属性の作成
Clarity PPM で、階層オブジェクトのカスタム属性を作成できるようになりました。 これらの属性は、[階層リスト]グリッド、[詳細]パネル、列パネル、およびフィルタに含めることができます。
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階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
投資タイプに基づいたツリー カードの設定
特定の投資タイプについて、さまざまなカスタムまたは標準ルックアップ属性を選択して、カード タイトル、カード フィールド、およびカード メトリックとして表示できます。 Clarity PPM では、投資タイプごとに異なる属性を選択できます。 たとえば、アイデアの計画コストおよび計画利益とプロジェクトの計画コストおよび実績値を表示できます。
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階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
投資カードの色の設定
ボードで各カードの色に使用するカスタムまたは標準の属性を選択できます。 選択内容は、階層内のすべてのカードに適用されます。
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階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
シンプルなインターフェースを使用した投資のインポート
[インポート]ボタンを使用して単一の投資タイプを選択し、階層に追加する関連投資をすべて選択できるようになりました。 投資をインポートする前に、[戻る]ボタンを使用して階層に戻ると、選択内容はすべて失われます。
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階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
階層を PDF ファイルとしてエクスポート
階層を選択して、完全な階層ツリーを PDF ファイルにエクスポートできます。
  • このリリースの Clarity PPM では、ダブルバイト言語の PDF エクスポートはサポートされていません。
  • このリリースの Clarity PPM では、区切り文字にスペースを使用するフランス語などの言語の PDF はサポートされていません。
GT
階層の詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 階層の作成と編集」を参照してください。
管理者向けの拡張機能
保存されたビューの管理
Clarity PPM
を使用すると、ビジネスの目標を達成するために役立つ複数のビューを保存して変更できます。 ユーザが実行できる主なアクションは、以下のとおりです。
  • グリッド、ボード、またはタイムライン レイアウトの既存の設定をビューとして保存する
  • 他のユーザによって保存されたビューにアクセスする
  • 関連するビューをお気に入りとしてマークし、簡単にアクセスできるようにする
  • 特定のビューを検索する
  • ビューを削除する
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Clarity PPM 管理者は、「ビュー - 管理」アクセス権をリソースに割り当てることもできます。 このアクセス権を持つリソースは、以下の操作を実行できます。
  • すべてのユーザに対して特定のビューを既定のビューとして割り当てる
  • 他のユーザによって作成されたビューを削除する
  • 管理者が既定のビューを複数定義すると、それらのビューはアルファベット順に一覧表示されます。
  • 新しいユーザが既定のビューがないグリッド ビューに移動すると、そのユーザには標準のレイアウトが表示されます。
  • 保存されたビューのみを既定のビューとして定義できます。
保存されたビューの詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
以下のビデオでは、このリリースで保存されたビューを管理する方法について説明します。

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新ユーザ エクスペリエンス: フィールド レベルのアクセスの保護
特定のユーザ グループのみが特定のフィールドまたは属性にアクセスできるように、フィールドをセキュリティで保護できるようになりました。 ブループリント管理者は、ブループリント内のアイデアまたはプロジェクトでセキュリティ保護されたすべての属性を設定し、アクセス権に基づいてそれらの属性を表示または非表示にする必要があります。
FieldLevelSecurity
アイデアまたはプロジェクトの特定のフィールドをグループ レベルで表示または非表示にすることができます。 特定のグループに属するすべてのユーザは、セキュリティ保護されたフィールドにアクセスできます。 ただし、管理者は、ブループリントを設定するときにすべての属性を表示できます。 新しいフィールド レベル セキュリティ機能を使用すると、セキュリティ保護されたフィールドへのアクセス権をユーザに付与し、必要に応じてそれらのフィールドを非表示にすることができます。 セキュリティ保護された属性へのアクセス権を持つユーザは、アイデアまたはプロジェクトのボードおよびグリッド ビューの両方にそれらの属性を表示できます。
  • フィールド レベル セキュリティは、プロジェクトまたはアイデアのインスタンス権限、OBS 権限、またはグローバル権限より常に優先されます。
  • フィールド レベル セキュリティは、アイデアとプロジェクトの両方に適用できます。
  • フィールド レベル セキュリティは、階層には適用
    されません
フィールド レベル セキュリティの詳細については、「新ユーザ エクスペリエンス: 管理と設定 - フィールド レベルのアクセスの保護」を参照してください。
以下のビデオでは、このリリースでフィールド レベルのアクセスを保護する方法について説明します。

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カスタム投資およびロードマップのプロセスの作成
ロードマップとカスタム投資のオブジェクトが拡張され、プロセスがサポートされるようになりました。 カスタム投資とロードマップの作成または更新に基づいて、プロセスを呼び出すことができます。 ユーザは、プロセスを使用してロードマップ アイテムを Rally などの別のシステムにプッシュして実行できるようになりました。 また、プロセスを使用して自動化を構築し、カスタム投資を追跡および監視することもできます。
  • ロードマップはイベント有効であり、イベントに対してプロセスを実行できます。
  • ロードマップとカスタム投資は、プロセスのプライマリ オブジェクトの下にオプションとして表示されます。
  • ロードマップやカスタム投資を作成および更新したときに、プロセスを実行できます。
  • ロードマップは、アップグレード後に自動的にイベント有効になります。 ユーザは、イベント有効フラグを「オフ」にすることもできます。
  • カスタム投資を作成すると、自動的にイベント有効になります。 イベント有効フラグは、作成後に変更することはできません。
  • ロードマップまたはカスタム投資に対して実行されたプロセスは、クラシック Clarity PPM でのみ表示できます。
  • プロセスがアクション アイテムを使用して構築された場合、引き続き、クラシック Clarity PPM でそのプロセスを処理する必要があります。
  • ロードマップ アイテムでは、プロセスを実行できません。 ただし、プロセスの開始条件では、ロードマップ、ロードマップ アイテム、またはロードマップ アイテムの依存関係の属性を使用できます。
  • カスタム投資の名前を変更すると、[イベント有効]フラグがオフになります。
  • アクション アイテム プロセスを作成した場合、ロードマップまたはカスタム投資への通知リンクは機能しません。
  • プロセス定義で[オンデマンド]オプションを選択した場合でも、そのプロセスをオンデマンドで開始するオプションはありません。 これらのプロセスは、[プロセスの実行]ジョブを使用して実行できます。
以下のビデオでは、このリリースでロードマップおよびカスタム投資のプロセスを有効化する方法について説明します。

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会計管理の拡張機能
以下のビデオでは、このリリースで投資オブジェクトの会計に追加された拡張機能について説明します。

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カスタム投資の予算計画
カスタム投資会計モジュールで、予算計画がサポートされるようになりました。 コスト計画を提出して、カスタム投資タイプの予算計画としての承認を得ることができるようになりました。 たとえば、カスタム投資は、おおまかな予算や詳細なコスト利益分析と共に提出できます。 作業が実行されると、実際のコストが取得され、予算に対するパフォーマンスを追跡するために予測が再考されます。 カスタム投資の予算計画の詳細については、「カスタム投資会計の管理」を参照してください。
また、保存されたビューは、さまざまな投資タイプの会計モジュール間で共有されるようになりました。 たとえば、カスタム投資の[予算計画]グリッドにビューを保存すると、同じビューがアイデアおよびプロジェクトの[予算計画]グリッドに適用されます。 保存されたビューの詳細については、「カスタム投資会計の管理」を参照してください。
アイデアの予算計画
アイデア会計モジュールで、予算計画がサポートされるようになりました。 コスト計画を提出して、承認済みのアイデアの予算計画としての承認を得ることができるようになりました。 たとえば、アイデアは、おおまかな予算や詳細なコスト利益分析と共に提出できます。 作業が実行されると、実際のコストが取得され、予算に対するパフォーマンスを追跡するために予測が再考されます。 アイデアの予算計画の詳細については、「アイデア会計の管理」を参照してください。
また、保存されたビューは、さまざまな投資タイプの会計モジュール間で共有されるようになりました。 たとえば、アイデアの[予算計画]グリッドにビューを保存すると、同じビューがプロジェクトとカスタム投資の[予算計画]グリッドに適用されます。 保存されたビューの詳細については、「カスタム投資会計の管理」を参照してください。
プロジェクトの新しい会計モジュール
新しいプロジェクト会計モジュールは、Clarity PPM の汎用グリッドに基づいています。 汎用グリッドのいくつかの機能を使用して、新しいプロジェクト会計モジュールからプロジェクトを迅速に分析し、以下のようなアクションを実行できます。
  • グリッドをカスタマイズし、ビューを保存します。 保存されたビューは、さまざまな投資タイプの会計モジュール間で共有されます。
  • ビジネス要件に基づいてグリッド内のデータをフィルタします。
  • メニュー オプションを使用して、コスト計画と予算計画に対する迅速なアクションを実行します。
  • 適用可能な場合に、[グループ化基準]オプションを使用して、集約された小計を含む関連行のビューを抽出します。
  • 列パネルを使用して、レイアウト上の属性を表示または非表示にします。
  • さまざまなコスト計画、コスト計画の詳細、予算計画、および予算計画の詳細をグリッド内のデータと共に CSV ファイルにエクスポートします。
  • コスト計画および予算計画に関連付けられたデータをグリッド内で直接編集するか、詳細レイアウトを使用して編集します。
  • Clarity PPM の以前の会計モジュールは「
    会計計画
    」という名前に変更され、標準ブループリントの既定のレイアウトに追加されました。
  • 管理者は、ユーザがプロジェクトを開くときに[会計計画](古い会計)または[会計](新しい会計)モジュールが表示されるかどうかを決定できます。
  • 新しいプロジェクト会計モジュールは、標準ブループリントの既定のレイアウトに手動で追加する必要があります。 新しいプロジェクト会計モジュールの詳細については、「新しい会計モジュールを使用した会計計画の管理」を参照してください。
新しい会計モジュールを使用したプロジェクト コスト計画および予算計画の作成
新しいプロジェクト会計モジュールでは、コスト計画と予算計画をサポートします。
汎用グリッド レイアウトを使用して、プロジェクトのコスト計画を作成できます。 インライン編集オプションを使用して手動のコスト計画を作成するか、配置からデータを自動入力するか、割り当てからデータを自動入力することができます。 また、コスト計画を基準計画として設定することもできます。 プロジェクト コスト計画の詳細については、「新しい会計モジュールを使用した会計計画の管理」を参照してください。
コスト計画が POR として指定された後に、POR を提出してプロジェクトの予算計画としての承認を得ます。 POR が承認されると、プロジェクトの予算計画となります。 プロジェクト予算計画の詳細については、「新しい会計モジュールを使用した会計計画の管理」を参照してください。
タイムシートの拡張機能
以下のビデオでは、このリリースでタイムシートに追加された拡張機能について説明します。

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[タイムシート]グリッド - Virtual Timesheets (仮想タイムシート)
承認作業を容易にするために、マネージャは、複数の期間にわたってタイムシートを迅速に特定して管理するための適切なツールを必要としています。 このリリースでは、タスクに割り当てられた期間に基づいて作成されたオープンなタイムシートをすべて表示できます。 これにより、マネージャは、複数のアクティブな期間でオープンなタイムシートをフィルタし、設定可能な[タイムシート]グリッドから不足時間のレポートを直接作成できます。 以下のインスタンス権限を持っている未提出のタイムシートをすべて表示できます。
  • リソース - 時間の入力
  • 「リソース - 時間の承認」インスタンス権限
  • タイムシート - すべて承認、およびタイムシート - すべて編集
シナリオ 1:
プロジェクト コントリビュータである Mike は、7 月の作業を計画したいと考えています。 彼は、7 月のすべてのオープンなタイムシートのビューを取得する必要があります。 これにより、Mike は今後の週の作業負荷を見積って計画し、チームとのコラボレーションを向上させることができます。 Mike は、オープンなタイムシートをすべて表示し、必要に応じて更新できます。 以下の手順は、Mike がオープンなタイムシートを表示し、それぞれの週の時間を適宜入力するために役立ちます。
シナリオ 2:
100 人のユーザが時間入力オープンに設定されているシナリオを検討します。 タイムシートに移動して時間を入力したユーザはいません。この場合、リソース マネージャである Derrick は、リリース 15.7.1 の[タイムシート]グリッドで(この例では 100 人のユーザのうち)何人のユーザが時間を入力していないかを把握できません。リリース 15.7.1 の[タイムシート]グリッドには、各ユーザのタイムシートに対応する 100 件の行が含まれていなかったためです。 この問題はリリース 15.8 で解決され、[タイムシート]グリッドの仮想タイムシートを使用して、何人のユーザが時間を入力していないかを把握できるようになりました。これにより、Derrick は設定可能な[タイムシート]グリッドから不足時間のレポートを直接作成できます。
[タイムシート]グリッドには、アクティブなタイムシートのみが表示されます。[レビュー]および[承認]グリッドには、すべてのステータスのタイムシートが表示されます。 たとえば、アクティブおよび非アクティブなタイムシートが含まれます。 [タイムシート]グリッドには、非アクティブな期間の仮想タイムシートは含まれません。
詳細については、「グリッド レイアウトからのタイムシートの表示および管理」を参照してください。
タイムシートのリソース OBS フィルタ
このリリースの Clarity では、[タイムシート]グリッドにリソース OBS フィルタが導入されました。
例:
リソース マネージャである Derrick は、自分が所有するすべてのタイムシートと、[タイムシート]グリッドから承認用にレビューする必要があるタイムシートを表示したいと考えています。 タイムシートのリソース OBS フィルタによって、Derrick は、リソース OBS を使用してタイムシートをフィルタし、組織の特定の場所にあるリソースを特定し、現在の検索を保存済みビューとして保存できるようになり、チーム内の他のユーザは後で同じビューを使用できるようになりました。
[リソース OBS]属性は、[タイムシート]グリッドのフィルタ オプションとしてのみ使用できます。 [リソース OBS]属性は、[タイムシート]グリッドまたはフライアウトに含める列パネル内では使用できません。
[タイムシート]グリッド - 雇用形態
Derrick はリソース マネージャです。 彼は、チーム メンバの雇用形態(契約社員または正社員)に基づいてチームのタイムシートを迅速にレビューして承認したいと考えています。 [雇用形態]属性を使用して、Derrick はチーム メンバが従業員または契約社員であるかに基づいてリソースをフィルタできるようになりました。 また、Derrick は、[詳細]パネルから[雇用形態]を選択して[タイムシート]グリッド内の列を設定することもできます。彼は以下の操作を実行できるようになりました。
  • [タイムシート]グリッドの属性として[雇用形態]ルックアップを表示します。
  • [雇用形態]属性を使用してデータをフィルタします。
  • [雇用形態]ルックアップの値を複数選択し、データをフィルタします。
  • [タイムシート]グリッドおよび[詳細]パネルに[雇用形態]を表示します。
[マイ タイムシート]がエンド ユーザの列設定を許可するように設定されている場合、[リソース OBS]または[雇用形態]属性は使用できません。
重複したタイムシートの削除ジョブ
一部のお客様の環境では、特定の期間に重複したタイムシートが誤って生成されることがあります。 社内のタイムシート監査プロセスを改善できるように、1 つの期間/リソースに関連付けられた重複したタイムシートを特定してシステムから削除できる機能をお客様からリクエストされました。 この新しいジョブを使用すると、管理者は 1 つの期間とリソース ID に関連付けられた重複したタイムシートを特定してシステムから削除できます。 すべての Clarity ジョブと同様に、手動で実行することも、事前定義されたスケジュールを使用して実行することもできます。
以下のビデオでは、このリリースでロードマップに追加された拡張機能について説明します。

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OBS を使用してロードマップ アイテムをインポート - 無限スクロール(拡張機能)
OBS を使用してプロジェクト、アイデア、またはカスタム投資をロードマップにインポートするときに、無限スクロールがサポートされました。 無限スクロールを使用して OBS 全体をスクロールし、それぞれの投資をロードマップ アイテムとして選択してインポートできます。
共通グリッドを使用するように拡張されたロードマップ リスト
ロードマップ リストはリファクタリングされ、以下の機能を備えた共通グリッド ツールセットが組み込まれました。
  • 保存されたビュー
  • 堅牢なフィルタリング
  • グループ化の基準
  • CSV へエクスポート
  • カスタム属性をロードマップ オブジェクトに追加して、グリッド、フライアウト、列パネル、およびフィルタに含める
需要管理の拡張機能
アイデアへのスタッフ割り当て
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スタッフ モジュールのグリッドを使用し、名前または ID によって、人、ロール、チーム、非労働リソースを識別および追加できます。 スタッフ モジュールは、プロジェクトで使用されているのと同じ共通コンポーネントを使用して構築されています。 ブループリントを使用してスタッフ モジュールをカスタム投資項目に追加するように管理者に依頼できます。スタッフ モジュールを使用して実行できる主なアクティビティには、以下のものがあります。
  • 名前または ID によって、人、ロール、チーム、および非労働リソースを追加する
  • [期間ごとのメトリック]フィールドを使用して、配置のタイム スライス データの期間単位シリーズを表示する
  • ロールとリソースにハードまたはソフト予約タイプを設定する
  • ロールを別のロール、チーム、またはリソースで置換する。
  • リソースを別のリソース、チーム、またはロールで置換する。
  • チームを別のチーム、リソース、またはロールで置換する。
以下のビデオでは、このリリースでアイデアにスタッフを割り当てる方法について説明します。

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UI の拡張機能
投資へのドリルダウン
投資をクリックしてドリルダウンし、特定の詳細を表示できます。 すべての投資が一覧表示されている[投資]ホーム ページに戻るには、左上隅にあるブレッドクラムをクリックします。
以下のビデオでは、このリリースでボード ビューに追加されたさまざまな拡張機能について説明します。

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DWH の拡張機能
算出リスクと依頼されたマネージャの追加
[算出リスク]および[依頼されたマネージャ]属性が、データ ウェアハウスに追加されました。 これらの属性は、Clarity PPM 15.8 にアップグレードし、[データ ウェアハウスのロード]ジョブを実行するときに追加されます。
以下のビデオでは、このリリースでデータ ウェアハウスに追加された拡張機能について説明します。

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その他の拡張
使用許諾契約書の更新
このリリースでは、Clarity PPM - Clarity システム管理(CSA)の使用許諾契約書(EULA)が更新されました。
著作権情報の更新
以下の領域の著作権情報が更新されました。
  • クラシック Clarity PPM および Clarity PPM 新ユーザ エクスペリエンス
    • ログイン ページ
    • [バージョン情報]セクション
    • [パスワードを忘れた場合]ページ(新ユーザ エクスペリエンスのみ該当)
  • Clarity システム管理(CSA)
    • ログイン ページ
    • フッタ(CSA のみ該当)
  • Microsoft Project や Open Workbench (OWB)などのスケジューラ アプリケーション、XML Open Gateway (XOG)、クラシック/新規 UI の著作権情報の更新
    • クライアント インストーラのスプラッシュ スクリーンの著作権メッセージ
    • [バージョン情報]ページ - OWB
    • インストーラのポップアップ - OWB
    • インストーラ - MSP
    • インストーラ - XOG
    • Schedule Connect のポップアップ
解決された問題
お客様から報告された問題のうち、Clarity PPM 15.8 で解決された問題を確認するには、「Clarity PPM 15.8 で解決された問題」のリストを参照してください。
既知の問題
Clarity PPM 15.8 の既知の問題のリストを以下に示します。
15.8 より前のレイアウトまたは初期レイアウトがビューに保存されない
サマリ: タイムライン、ボード、またはグリッドなどのレイアウトをビュー内に保存する機能は、リリース 15.8 で導入されました。 ユーザが他のレイアウトとの切り替えを行うと、アプリケーションでレイアウトの変更が認識されます。 ただし、ユーザが初期のビューや既存のビューで他のレイアウトとの切り替えを行わない場合、レイアウトが保存されないという事例が見つかりました。 標準の初期レイアウトのページに移動したユーザが、別のレイアウトに移動せずに初期レイアウトに変更を加えても、そのレイアウトは保存されません。 この問題は、15.8 より前のリリースで保存されていた既存のビューでも発生します。これらのビューにはレイアウトがまだ保存されていないためです。 回避策として、保存されたビューを更新するか保存されたビューを新しく作成するときに、他のレイアウトとの切り替えを行うと、この問題が解決されます。
再現手順
  1. プロジェクト リストなどのページにアクセスしていないユーザとしてログインします。
  2. 標準ビューの既定のレイアウトであるボード レイアウトが表示されます。
  3. ボード レイアウトに留まって[色分け基準]に変更を加えると、[未保存]タグが表示されます。
  4. 「ボード ビュー 1」という名前でビューを保存します。 5. グリッド レイアウトに移動すると[未保存]タグが表示されます。このグリッドの設定に変更を加えて、変更内容を「グリッド ビュー」という名前のビューに保存します。
  5. 「ボード ビュー 1」を選択して表示します。
予期される結果
: ボード レイアウトに移動します。
実際の結果
: グリッド レイアウトに残ります。
回避策
: 「ボード ビュー 1」の他のすべての設定は、レイアウトを除いて以前に保存されていました。 そのため、グリッドからボードに移動すると、アプリケーションで設定の変更として認識され、ビュー設定にレイアウトが保存されるようになります。
  • 「ボード ビュー 1」を選択しても、ユーザはグリッドに留まるので、グリッドからボードに戻ります。
  • ユーザには[未保存]タグが表示されます。 ユーザは「ボード ビュー 1」を再度保存できます。
  • これで、ユーザが別のビューを選択してボードを離れてから、「ボード ビュー 1」を選択すると、予想どおりにボードが表示されます。
Postgres - [レート マトリクス]で、[選択済み]から[利用可能]に列を移動できない(SaaS のみ)
再現手順:
  1. 利用可能なレート マトリクスに移動するか、新しいレート マトリクスを作成します。
  2. [列の指定]で、[請求コード]と[コスト タイプ]を[利用可能]から[選択済み]に移動して保存します。
  3. [コスト タイプ]列を[選択済み]から[利用可能]に移動して保存します。
予期される結果
: [コスト タイプ]は[利用可能]列に移動しています。
実際の結果
: [コスト タイプ]は[選択済み]列で引き続き利用可能です(ユーザ インターフェースや app-ca.log にエラーは表示されません)。
サードパーティ製ソフトウェアの使用許諾契約
Clarity PPM 15.8 で使用されているサードパーティ製ソフトウェアは、該当する使用許諾契約で規定されている、使用、複製、および配布に関する使用条件に従っています。
Clarity PPM 15.8 TPSR のリストを参照し、Clarity PPM 15.8 TPSR をダウンロードして使用許諾契約を確認してください。