新ユーザ エクスペリエンス: 管理と設定

ccppmop158
HID_newux_admin
管理者は、
新ユーザ エクスペリエンス
の機能をさまざまなレベルで設定できます。
新ユーザ エクスペリエンス
ではいくつかの設定オプションを使用できますが、多くのオプションは、クラシック PPM の
[管理]
メニューの下のページに残ります。
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新ユーザ エクスペリエンスの有効化
管理者は、「一般的なシステム環境の設定」の「
新ユーザ エクスペリエンスの有効化」を参照してください。
新ユーザ エクスペリエンス
を有効化する手順を完了する前に、クラシック PPM に PMO アクセラレータをインストールします。 アクセラレータがない場合、
新ユーザ エクスペリエンス
を有効にするためのオプションが無効になります。 「PMO アクセラレータ アドインと PMO サンプル データのインストール」を参照してください。
タイムシートの有効化
新ユーザ エクスペリエンス
を有効にするときに、新しいタイムシートの有効化を選択することもできます。
新しいタイムシートを有効にする際は、新しいタイムシートとクラシック PPM のタイムシートの違いに注意してください。
  • 新しいタイムシートでは、クラシック PPM で使用できた[ホーム]-[タイムシート]メニュー リンクが表示されません(ただし管理者は引き続き http://<server>/niku/nu#action:timeadmin.timesheetBrowserReturn などのリンク形式でここに移動できます)。
  • [管理]-[タイムシート オプション]レイアウト設定ページには、新しいタイムシートでサポートされていない特定のフィールドが表示されません。
  • 新しいタイムシートでは、インシデント時間を追跡できません。クラシック PPM でインシデント時間エントリを入力した場合、それらは新しいタイムシートの詳細には表示されません。
  • データ モデルは同じであるため、一方で表示される変更内容は、サポートされている場合は他方でも表示されます。
  • どちらのインターフェースも、1 つの合計値を複数の日のエントリに均等に自動分散するオプション機能をサポートしています。
  • クラシック PPM のタイムシートのみが、時間入力メモ、リソースへの電子メール リンク、タイムシート設定への直接アクセス、およびタイムシートからタスクを作成する機能をサポートしています。
  • 通知内のリンクの移動先は、クラシック PPM のタイムシートではなく新しい UX のタイムシートです。
  • 古いタイムシートと新しいタイムシートを同時に使用しないようにすることをお勧めしますが、技術上これを行うことが可能です。
新ユーザ エクスペリエンス
のシングル サインオン(SSO)の設定
(オンプレミスのみ)
管理者は、
新ユーザ エクスペリエンス
の SSO サーバを設定できます。「CSA: セキュリティ、パスワード、LDAP、SSL、SSO、XSS、および FIPS」の「
新ユーザ エクスペリエンスのシングル サインオン(SSO)の設定
」を参照してください。 IDP フェデレーション SSO を使用していて、既定でユーザが
新ユーザ エクスペリエンス
にアクセスできるようにする場合、アイデンティティ管理チームにお問い合わせください。 URL に
/pm
が追加された新しいリンクを生成する必要があります。
クラシック PPM での
新ユーザ エクスペリエンス
へのメニュー リンクの作成
既定では、
新ユーザ エクスペリエンス
はクラシック PPM からは使用できません。 管理者はクラシック Studio 機能を使用して、外部オブジェクト アクションを使用してメニュー リンクを作成することができます。 ユーザはメニュー リンクをクリックして、クラシック PPM ユーザ インターフェースから
新ユーザ エクスペリエンス
にアクセスできます。
以下の手順に従います。
  1. クラシック
    Clarity PPM
    ユーザ インターフェースにログインします。
  2. [管理]
    -
    [Studio]
    -
    [オブジェクト]
    をクリックします。
  3. [プロジェクト]
    オブジェクトをクリックします。
  4. [アクション]
    タブをクリックし、
    [新規]
    をクリックします。
  5. 以下の図に示す
    [アクションの作成]
    ページで、外部オブジェクト アクションを作成します。
    image2018-5-10 11:57:55.png
    [URL]は、
    http(s)://<cappm_server_name>/pm
    と入力します。新しいタイムシートにリンクするには、
    http(s)://<cappm_server_name>/pm/#/timesheets
    と入力します。 詳細については、「一般的なシステム環境の設定」を参照してください。
  6. [管理]
    -
    [Studio]
    -
    [メニュー マネージャ]
    をクリックします。
  7. リストで、
    [アプリケーション メニュー]
    をクリックします。
  8. [メニュー:]-[アプリケーション メニュー]-[メニュー階層]
    ページで、
    [追加]
    をクリックします。
    1. メニュー リンクを作成します。
    2. 外部オブジェクト アクションをメニュー リンクに関連付けます。
  9. [メニュー:]-[アプリケーション メニュー]-[メニュー項目の作成]
    ページで、
    [アクション リンク]
    オプションを選択し、
    [次へ]
    をクリックします。
  10. 以下の図に示す
    [メニュー:]-[アプリケーション メニュー]-[メニュー項目のプロパティ]
    ページで、メニュー リンクを作成します。
    image2018-5-10 11:58:45.png
  11. Clarity PPM
    からログアウトし、再度ログインします。
    新ユーザ エクスペリエンス
    への新しいメニュー リンクは、選択された
    [親メニュー項目]
    に表示されます。
    image2018-5-10 12:0:1.png
  12. メニュー リンクをクリックして、
    新ユーザ エクスペリエンス
    を表示します。
IE 11 非サポート メッセージの非表示または表示
既定では、クラシック PPM は Microsoft Internet Explorer 11 (IE 11)をサポートしています。ただし、
新ユーザ エクスペリエンス
ではサポートしていません。 ユーザは、リリース ノートで推奨している、新しいサポート対象 Web ブラウザ(Chrome、Firefox、Edge など)に切り替えることができます。 ユーザが
新ユーザ エクスペリエンス
機能にアクセスしようとすると、IE 11 はサポートされていないことを示すバナー メッセージが表示されます。
image2018-5-9 16:29:22.png
管理者は、これらのバナー メッセージを非表示にできます。 たとえば、IT スタッフがユーザを新しいブラウザに移行させるまで、ユーザが短期的に Internet Explorer 11 を使用できるようにする場合などです。
以下の手順に従います。
  1. クラシック PPM にログインするか、
    新ユーザ エクスペリエンス
    [クラシック PPM]
    メイン メニュー項目をクリックします。
  2. [管理]
    -
    [一般設定]
    -
    [システム オプション]
    をクリックします。
  3. [新規ユーザ エクスペリエンス]
    セクションで、
    [IE11 未サポートのバナーを非表示]
    オプションを選択します。
  4. [保存]
    をクリックします。
    このオプションにより、ユーザに対するメッセージは非表示になりますが、Microsoft Internet Explorer 11 は引き続きサポートされません。 このブラウザでは、最適なユーザ エクスペリエンスを得られない可能性があります。 以下の免責条項がチェック ボックスの近くに表示されます。
    このチェック ボックスをオンにすると、CA PPM が新規ユーザ エクスペリエンスで Microsoft Internet Explorer 11 をサポートしていないことを組織が理解しており、このブラウザ オプションの使用に関連するリスクを受け入れることを示します。
タイムシート証明の設定
管理者は、
新ユーザ エクスペリエンス
のタイムシートを設定して、遵守性の要件についての証明ステートメントを確認するプロンプトをユーザに表示できます。
: マイクは、政府機関向けのサービスを提供する会社で働いています。 政府機関の規則の 1 つでは、各従業員および契約社員からの認定または証明が必要です。 請求書支払いの会計管理の一環として、証明メッセージによってタイムシートの提出前にその内容が正確であることを確認するよう求められます。 マイクがタイムシートを提出するときに、アラートが表示され、タイムシートの遵守性ステートメントを読んで確認するよう求められます。
  1. クラシック PPM にログインするか、
    新ユーザ エクスペリエンス
    [クラシック PPM]
    メイン メニュー項目をクリックします。
  2. 管理
    ]-[
    プロジェクト管理
    ]-[
    タイムシート オプション
    ]をクリックします。
  3. [提出時に時間証明メッセージを表示]
    チェック ボックスをオンにします。 従業員と契約社員が、開いているタイムシートで
    [提出]
    をクリックすると、以下のメッセージが表示されます。
image2018-5-16 13:26:53.png
(オプション)既定のタイムシート証明テキストの編集
  1. クラシック PPM にログインするか、
    新ユーザ エクスペリエンス
    [クラシック PPM]
    メイン メニュー項目をクリックします。
  2. [管理]
    -
    [データ管理]
    -
    [ルックアップ]
    をクリックします。
  3. [ルックアップ名]
    フィールドで、
    timesheet
    または
    *attest
    でフィルタします。
  4. [タイムシート証明メッセージ]
    リンクをクリックします。
  5. [値]
    タブをクリックします。
  6. [変換]
    をクリックします。
  7. [名前]
    列の、各
    [言語]
    行で、カスタムのタイムシート証明テキストを入力します。
  8. 保存して戻る
    ]をクリックします。
1 つの合計値が複数の日に均等に分散するようにタイムシートを設定
管理者は、
新ユーザ エクスペリエンス
のタイムシートに適用されるクラシック PPM で、このオプションを設定できます。 このオプションによって、ユーザはタスクに対するオプションの単一の合計値(時間単位または日単位)を入力できます。 その合計値は、複数の日に均等に分割または分散されます。 たとえば、ユーザが合計値に 40 時間を入力し、その同じタスクに対して、タイムシートには 5 日間で 1 日あたり 8 時間が表示されているとします。
  1. クラシック PPM にログインするか、
    新ユーザ エクスペリエンス
    [クラシック PPM]
    メイン メニュー項目をクリックします。
  2. 管理
    ]-[
    プロジェクト管理
    ]-[
    タイムシート オプション
    ]をクリックします。
  3. [項目の合計の入力を許可]
    チェック ボックスをオンにします。
  4. [保存]
    をクリックし、
    [すべてのリソースに適用]
    をクリックします。
    [はい]
    をクリックして確定します。
    ユーザは、1 つの合計値を入力して、その値をタイムシート上の日単位のすべてのセルに均等に分割できるようになりました。
以下の図は、5 日間で 40 時間が、1 日あたり 8 時間に分割されることを示しています。
timesheet_spread_hours.png
以下に示すように、この同じ設定を新しい CA PPM モバイル アプリでも使用できます。
mobile-app-spread-time.png