カスタム投資: タスクおよび To Do アイテム

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カスタム投資の WBS (Work Breakdown Structure)には、フェーズ、マイルストーン、およびタスクが含まれます。 それらについて詳しく見てみましょう。
タスク:
タスクは、指定された期間の 1 つまたは複数のリソースに割り当てられた計画内の作業単位です。 タスクには、進捗ステータスを測定するマイルストーンを含めることができます。
マイルストーン
: マイルストーンは、進捗ステータスを追跡および測定するのに役立ちます。 たとえば、「計画フェーズ ゲートの完了」という名前のマイルストーンを追加します。 計画フェーズのすべてのタスクが完了している場合にのみ、マイルストーンが完了します。
フェーズ
: 投資項目のライフサイクルの共通フェーズで、関連するタスクおよびマイルストーンをグループ化できます。 たとえば、計画フェーズを作成し、その後に設計フェーズを作成します。 リソース計画の定義、インフラストラクチャ要件の識別、およびストレージ要件の識別などの計画タスクに計画フェーズを分類することができます。 フェーズには、子タスクの集計した実績値および ETC が表示されます。
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Clarity PPM では、以下の 3 つの主要レイアウトを使用して、タスク、フェーズ、およびマイルストーンを管理できます。
  1. タイムライン レイアウト
    - 階層タイムラインでタスクを表示および管理して、複数のサブレベル タスクとそれらの関係を表示および管理できます。
  2. ボード レイアウト
    - タスクをカードとして表示します。カードは、列スイムレーンが含まれるボード レイアウト上にドラッグ アンド ドロップで配置できます。
  3. グリッド レイアウト
    - Excel 風のグリッド レイアウトを使用して、タスクを迅速に分析できます。
タスク モジュールを使用する際に注意すべき重要なポイントは、以下のとおりです。
  • 詳細設定を含む、タスク モジュール内の保存されたビューは、さまざまなオブジェクト間で共有されます。
  • Clarity PPM では、ビューに関係なく FTE または時間のユーザ設定が保持されます。
  • タスク モジュール内の保存されたビューの開始期間および終了期間は、オブジェクト間で保持されます。
  • 以前のリリースの Clarity PPM でプロジェクト オブジェクトのタスク モジュールで作成された保存済みビューは、15.7.1 にアップグレードした後に、カスタム投資のタスク モジュールで利用可能になります。
  • ローカルの候補リストは、保存済みのビューで使用される場合、別のオブジェクト インスタンスからアクセスするときに自動的に削除されます。
  • Clarity PPM Studio で作成されたカスタム属性は、プロジェクトとカスタム投資の間で使用できます。
タイムライン、グリッド、およびボード レイアウト全体の標準機能
新ユーザ エクスペリエンスでタスクを表示および編集できるようにするための、すべてのレイアウトで利用できる重要な機能がいくつかあります。
フィルタを使用してタスクを識別
フィルタリング機能を使用して、関連するタスクをすばやくソートし、識別することができます。 フィルタの詳細については、「新ユーザ エクスペリエンスの開始」を参照してください。
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ビューを保存してエクスペリエンスをパーソナライズする
Clarity PPM は、複数のユーザのビューの変更、保存をサポートします。 各ユーザは、自分の保存済みビューを変更したり、未保存ビューで作業したりできます。 グリッドでのさまざまなユーザ アクションに対するグリッドのビューの応答が速くなりました。 フィルタ、[ビュー オプション]の作業環境、[詳細]パネルの設定、およびボードの列とカードの設定を保存できます。 ビューの詳細については、「新ユーザ エクスペリエンスの開始」を参照してください。
[詳細]パネルを使用したタスクの編集
アクセス権を持つ投資オーナーおよびビジネス ユーザは、[詳細]パネルを設定および使用して、新ユーザ エクスペリエンスでタスクを迅速に表示および更新できます。 [詳細]パネルは 2 列のレイアウトで表示され、画面の 75% を占めるようにサイズを変更できます。 タイムライン、グリッド、またはボード レイアウトでタスクをクリックするたびに、[詳細]パネルが表示されます。
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[会話]タブを使用した利害関係者とのコラボレーション
[会話]タブを使用すると、プロジェクト マネージャ、リソース マネージャ、およびその他のチーム メンバと共同作業できます。
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、カスタム投資を開き、次に投資項目を開きます。
  2. [タスク]
    モジュールに移動します。
  3. タイムライン(ベータ)、ボード、またはグリッド レイアウトをクリックして、タスクを選択します。
    [詳細]
    レイアウトが表示されます。
  4. [会話]タブでは、@"リソース名" を使用して特定の個人を指定し、会話を投稿します。
  5. 必要に応じて、会話を編集または削除できます。
To Do アイテムの作成
作業をより小さなアクティビティに分割するには、フェーズ、マイルス トーン、またはタスクの To Do アイテムを作成します。 たとえば、データベースのアップグレードの計画タスクには、以下の To Do アイテムを含めることができます。
  • 管理承認を得る
  • DBA リソースをスケジュールする
タスクごとに最大 25 個の To Do アイテムを作成できます。 To Do リスト アイテムのステータスは、親タスクのステータスに影響しません。 タスクの完了時期を決定します。 [オープン]または[完了]セクションの To Do アイテム リストは展開および折りたたむことができます。
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、カスタム投資項目を開き、
    [タスク]
    モジュールに移動します。
  2. タイムライン、ボード、またはグリッド レイアウトで、タスクを選択します。
    [詳細]
    レイアウトが表示されます。
  3. [To Do]
    タブをクリックします。
  4. [オープン]セクションで、
    [新しい To DO]
    をクリックし、
    [To Do の追加]
    フィールドに簡単な説明を入力して、Enter キーを押します。
  5. To Do アイテムの説明には 256 文字まで入力できます。
  6. 日付ピッカー
    をクリックして、オプションの期限を追加します。 日付を手動で入力するには、日付ピッカーの隣をクリックします。 期限は、投資項目の日付範囲内にする必要があります。
  7. [割り当て]
    をクリックして、To Do アイテムのオプションのオーナーを選択します。 少なくとも「リソース - 表示」アクセス権を持つアクティブな労働リソース、ロール、またはチームを選択できます。 タスク オーナーに対して使用できるリソース、ロール、およびチームは、To Do アイテムに対しても使用できます。 オープンおよび完了済みのアイテムのオーナーや期限は、いつでも更新できます。
  8. オープン To Do アイテムを完了と指定するには、アイテム名の隣にある空の円アイコンを選択します。
  9. アイテムは、完了ステータスを示すチェック マーク アイコンが付いた[完了]セクションに移動します。
  10. 完了した To Do アイテムを編集するには、完了ステータスをクリアします。
  11. アイテムは、[オープン]セクションに戻されます。
カスタム投資で追加した To Do アイテムは、Clarity PPM 15.7.1 の[タスク]ページの To Do スコアカードでは使用できません。
タスクへのスタッフ メンバの割り当て
プロジェクト マネージャまたはチーム メンバは、タスクの作成、タスクのステータスの更新、およびタスクへのスタッフ(リソース、ロール、または定義済みチーム)の割り当てによって、タスクの見積もりを提供できます。 プロジェクト マネージャは、割り当てプール設定に基づいて、スタッフにリソースを自動的に追加するリソース プールからのリソースの追加を制御できます。 チーム メンバは、すでに投資項目スタッフに存在するリソースのみをタスクに割り当てることができます。 以下の条件に基づいて、単一のタスク用の複数のリソース、ロール、ロール インスタンス、またはチームを検索および選択できます。
  • <カスタム投資> 編集、表示、またはタスク管理アクセス
  • 割り当てプール設定
  • リソースに対するソフト予約またはハード予約の権限
タスク割り当てによって追加のロール インスタンスを投資項目に割り当てることはできません。 追加のロール インスタンスを割り当てるには、投資項目の[スタッフ]ページまたは[スタッフ割り当て]ワークスペースを使用してください。 たとえば、投資項目のスタッフに 3 つの DBA ロール インスタンスが含まれている場合は、これらの同じロール インスタンスのみをタスクに割り当てることができます。 4 番目の DBA ロール インスタンス(アシスタント DBA など)をタスク割り当てによって割り当てることはできません。
投資項目の割り当てプール設定が[リソース プール]の場合、別のロール タイプのインスタンスを割り当てることができます。 たとえば、ビジネス アナリスト ロールの予約アクセス権を持っている場合は、そのロールをタスクに割り当てることができます。
以下の手順に
従います
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、投資項目を開き、
    [タスク]
    モジュールに移動します。
  2. タイムライン、ボード、またはグリッド レイアウトで、タスクを選択します。
    [詳細]
    レイアウトが表示されます。
  3. [割り当て]
    タブをクリックします。
  4. ドロップダウン リストから、ロール、リソース、または定義済みのチームを選択します。
  5. リストから複数の値を選択することができないため、選択項目は一度に 1 つ追加します。
  6. 割り当てを削除するには、スタッフ アバターをクリックし、
    [削除]
    アイコンをクリックします。
ポストされた実績値がある場合は、タスクからスタッフ メンバを削除できません。
フェーズまたはマイルストーンにリソースまたはロールを割り当てることはできません。
タスクの詳細の表示および編集
管理者は、他のユーザが[詳細]パネルの[詳細]タブで追加または削除できるタスク属性を設定できます。 十分なアクセス権を持つユーザは、フィールドを選択してレイアウト上でそれらを配置できます。
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、投資項目を開き、
    [タスク]
    モジュールに移動します。
  2. タイムライン、ボード、またはグリッド レイアウトで、タスクを選択します。
    [詳細]
    レイアウトが表示されます。
  3. [詳細]
    タブをクリックします。
  4. [設定]
    をクリックします。
  5. フィールド(タスク属性)を検索するには、名前の一部または全部を[検索]バーに入力します。
  6. 一致するフィールドが表示されます。
  7. フィールドのリストからフィールドを[詳細]パネル レイアウトにドラッグします。 既存のフィールドの先頭にフィールドをドロップします。
  8. 新しいフィールドは、既存のフィールドの上のレイアウトに表示されます。
  9. フィールドの順序を並べ替えるには、それらを新しい位置にドラッグ アンド ドロップします。
  10. フィールドを削除するには、レイアウトでそのフィールドを選択し、[X 削除]をクリックします。
  11. [終了]をクリックします。
スクロールを最小限にするには、追加するフィールドの数を制限し、目的のフィールド(* アスタリスク付きで表示されます)を最上部に追加および配置します。
[詳細]タブで参照できるいくつかの重要な属性を以下に示します。
  • オーナー: リソースまたは定義済みチームを定義します。 タスク オーナーとしてのロールを選択することはできません。 オーナーは、スタッフ メンバである必要はありません。
  • ETC (Estimate To Complete、残存作業時間): リソース時間でタスクの残存作業の合計(合計時間 - 実績値)を定義します。 初期値は、利用可能時間とそのタスクに割り当てられたリソース(担当者)の割り当てに基づいて自動的に入力されます。 デフォルト ETC 値はいつでも独自の見積もりで上書きすることができます。 タスク レベルで値を変更する場合、関連する割り当ても更新されます(このシナリオではそれ以上の ETC は想定されていないため、実績値またはゼロ(0.0)の ETC の割り当ては除外されます)。 すべてのタスクからのすべての ETC は、フェーズ レベルで集約されます。 ETC 値を入力できるようにするには、タスクの割り当てを作成します。
  • 完了率: タスクで完了した作業の金額の予想割合を定義します。 クラシック PPM のプロジェクト設定で[完了率(%)計算]フィールドを[手動]に設定している場合、完了率の値を編集できます。
例: この例では、ユーザは「CR」という文字のみを入力して、[Critical]フィールドを検索します。 ユーザは、[ステータス]フィールドの一番上に[Critical]フィールドをドラッグし、そのフィールドの上に配置します。 ユーザが[終了]をクリックすると、他のユーザが新しいフィールドを更新できるようになります。
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タスクの日付を変更するときに適用されるいくつかのルールを以下に示します。
  • [タスク終了]の日付を変更すると、[タスク期間]が更新されます。 ただし、[開始日]は変わりません。
  • [タスク開始]の日付を変更すると、[タスク終了]の日付が更新されます。 ただし、タスク期間は変わりません。
カスタム投資項目の[タスク]ページでは、タスク オーナーが作業を完了するために役立つ、外部サイトへの 1 つ以上の有用なリンクの入力がサポートされています。 たとえば、会計タスクには会計インデックスへのリンクが含まれており、構築タスクには重要な天気と環境のデータをキャプチャするサイトへのリンクが含まれている場合があります。
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、投資項目を開き、
    [タスク]
    モジュールに移動します。
  2. タイムライン、ボード、またはグリッド レイアウトで、タスクを選択します。
    [詳細]
    レイアウトが表示されます。
  3. [リンク]
    タブをクリックします。
  4. [新しいリンク]
    をクリックします。
    1. 外部リンクへの URL を入力します。
    2. ユーザにわかりやすいリンク名を入力します。
  5. [完了]
    をクリックします。
タイムライン レイアウトでのタスクの管理
プロジェクト マネージャは、すべてのタスクをタイムライン レイアウトで作成および管理できます。 タイムライン レイアウトでは、左側に WBS、右側にタスク タイムラインが表示されます。 WBS とタスク タイムラインの両方に、投資項目に関連付けられているすべてのサブレベル タスクが表示されます。
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UI ラベル
アクション
タスクの作成
WBS で新しいタスクを作成できます。
フェーズ
その下のすべてのアイテムの階層内の最上位レベルを表します。 フェーズには、その下に複数の要約タスクを含めることができます。
タスクに関連付けられたフェーズを表示するには、[タスク]グリッドおよび[詳細]パネルに[フェーズ名]属性を追加します。
要約タスク
関連するタスクおよびマイルストーンのグループを表します。
タスク
指定された期間の 1 つ以上のリソースに割り当てられている計画の作業単位
マイルストーン
タスクの進捗状況を追跡および測定できます。
フィルタ
タスクおよびアイデンティティ関連タスクをすばやくソートできます。
ビュー オプション
タイムライン レイアウトをパーソナライズできます
ビュー
設定を保存し、他のユーザと共有できます。
詳細
タスクを編集できます
凡例
各色に関連付けられた値を表示します。
依存関係
さまざまなタスク間の依存関係を追加および削除できます。
タスク タイムライン
[ビュー オプション]で選択した期間に応じて、タスク、サブタスク、および投資項目の期間でのそれらの配分方法を表示します
WBS
投資項目内のタスクの WBS を表示します
新しい投資項目のタイムライン レイアウトの詳細
新しい投資項目を作成する場合、その投資項目にはタスクが含まれていないため、[タスク]モジュール上の[タイムライン]レイアウトは空白になります。 プラス アイコンを使用して、タスクの追加を開始できます。
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タイムライン レイアウトのパーソナライズ
ビジネス要件を満たすようにタイムラインをパーソナライズできます。
以下の手順に従います。
  1. 投資項目を開き、
    [タスク]
    をクリックします。
  2. [タイムライン]
    レイアウトをクリックします。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
  4. [期間]で、[週次]、[月次]、[四半期]、または[年次]を選択します。 タイムラインには、選択した期間のタイプに対して定義された会計期間の数のタスクが表示されます。
    クラシック PPM では、管理者によって設定された期間単位値のみを選択できます。
  5. [色分け]で候補リストを選択し、候補リスト値の表示マッピングに基づいて、タスクに色を追加します。 たとえば、ステータスを選択すると、ステータスを示すさまざまな色のタスクが表示されます。 開始済みアイテムがあるすべてのタスクが緑色で表示されます。 ページの右下の凡例は、それぞれの色に関連付けられている値を示しています。 凡例を折りたたんでいる場合、[凡例]をクリックして再度開くことができます。
  6. 独自の表示属性、選択肢、および各値の色を設定するには、
    [候補リストの管理]
    をクリックします。
    • 候補リスト名
      : 候補リストの名前を入力します。 定義した各候補リストは、現在の投資のみに適用できます。
    • 選択項目の追加
      : 候補リストの値を追加するには、[選択項目の追加]をクリックします。 各選択項目の名前と色を編集します。
  7. [依存関係の表示]
    チェック ボックスをオンにして、タイムライン上で依存関係が表示されるようにします。
  8. 完了したら、
    [完了]
    をクリックします。
  9. [ビュー オプション]ウィンドウを閉じます。
投資項目の[タスク]ページで保存したビューは、その投資項目にのみ適用され、他の投資項目の間では共有されません。 同じ投資項目の[タスク]ページへのアクセス権を持つユーザのみが、保存したビューを使用できます。
WBS 内のタスクの詳細
タスクは、投資項目を完了するために必要な作業を特定します。 タスクには、作業の実行の開始日、終了日、およびその間の期間があります。 一般に、プロジェクト マネージャは、リソースをタスクに割り当て、マイルストーンを設定してタスクの進行ステータスを測定します。 タスクを作成および管理して、リソースを割り当てることができます。 カスタム投資の開始日と終了日の間で開始および完了するように、投資項目のタスクを定義できます。 タスクに労働リソースを割り当てると、リソースがそのタスクを実行し、タイムシートにその時間を記録することが可能になります。 タスクには、経費、資材、および備品のリソースを割り当てることもできます。 これらのタイプのリソースでもタイムシートを使用して時間を追跡でき、トランザクション全体で記録された実績を参照できます。
マイルストーンまたは要約タスクにリソースを割り当てることはできません。
ワーク ブレークダウン ストラクチャ(WBS)
WBS は、タスク間の関係を表す階層リストです。 WBS は、タスク タイムラインと共にタイムライン レイアウトに表示されます。 WBS を使用して、タスクを作成および整理できます。 タイムライン レイアウトには、要約タスク、マイルストーン タスク、および詳細タスクが表示されます。
  • 作成したすべてのタスクは、WBS 内で同じレベルに追加されます。
  • その後、要約タスクの下で詳細タスクをグループ化できます。
  • WBS 内には、階層レベルをいくつでも作成することができます。
  • このリストをフィルタして、単純または複雑なフィルタ基準に基づく特定のタスクを検索できます。
タスクは、作成された順にタイムラインに表示されます。 タスクの順序とレベルが互いの関係を示します。 詳細タスクの上にあるタスクはフェーズ、要約タスク、またはその他の詳細タスクである場合があります。
フェーズと要約タスクの区別
  • フェーズはその下のすべてのアイテムの階層内の最上位レベルを表し、その下に複数の要約タスクを含めることができます。
  • 要約タスクは、その下に 1 つ以上のサブタスクがネストされているタスクです。 要約タスクへのサブタスクとして含めるタスクをインデントすることができます。
  • サブタスクとは、タスクの下にネストされているタスクです。 サブタスクは、詳細タスクまたは要約タスクである場合があります。 要約タスクは、他の要約タスクの下にネストすることができます。
  • 要約タスクを作成するときは、論理的な組織グループを表す名前を付けます。 たとえば、Phase I、Phase 2、Planning Phase および Build Phase といった名前を使用します。
  • 詳細タスクの日付により、要約タスクおよびフェーズの日付が決定されます。 詳細タスクの最も早い開始日が、要約タスクまたはフェーズの開始日になります。 詳細タスクの最も遅い終了日が、要約タスクまたはフェーズの終了日になります。
  • 詳細タスクの日付を編集すると、要約タスクの日付も変更されます。 要約タスクの工数およびコストの合計は、詳細タスク情報に基づいて計算されます。
  • WBS を展開して、要約タスクを参照することができます。 サブタスクは、1 つ上のレベルのタスクの下にネストされています。 1 つ上のレベルのタスクには、タスクの前にプラス記号(+)が表示されます。
  • タスクの小さなグループ(親と子)のみを表示するには、折りたたまれたビューが便利です。 たとえば、ネストしているサブタスクをすべて表示するためには、要約タスクを展開します。 そして終わったら折り畳み、要約レベルへ戻します。
タイムライン レイアウトでのタスクの作成
WBS セクションのタイムライン レイアウトで新しいタスクを作成できます。 WBS で作成または変更したタスクは、自動的にタイムラインに反映されます。
新しいタスクを作成するには、以下の手順に従います。
  1. プラス
    アイコンを使用: 新しいレベル 1 タスクが WBS に作成されます。
  2. [兄弟の挿入]
    オプションを使用: WBS 内のタスクを選択し、右クリックして[兄弟の挿入]オプションを選択します。 新しいタスクは、選択したタスクの直下に同じレベルで作成されます。
  3. [子の挿入]
    オプションを使用: WBS 内のタスクを選択し、右クリックして[子の挿入]オプションを選択します。 新しいサブタスクが作成され、既存のタスクが要約タスクになります。
    • マイルストーンの子タスクを作成することはできません。
    • 依存関係のあるタスクを要約タスクにすることはできません。
    • 割り当て付きタスクを要約タスクにすることはできません。
    • 要約タスクでは割り当てがサポートされていません。
    • 要約タスクの下の最後の子タスクを削除すると、通常のタスクに変換されます。
タイムライン レイアウトでのタスクの編集
WBS およびタスク タイムラインを使用すると、タイムライン レイアウトでタスクを編集できます。
WBS を使用したタスクの編集
タスクを選択し、[詳細]パネルを使用してタスクを編集できます。 [詳細]パネルでは、以下のことが可能です。
  • 投資の他のメンバとの会話に参加
  • タスクに関連付けられている To Do アイテムの作成と編集
  • さまざまなリソースへのタスクの割り当て
  • タスクに関連付けられている詳細の表示
  • タスクに関連付けられているリンクの表示
[詳細]パネルの使用方法の詳細については、「タスクの詳細の表示および編集」を参照してください。
WBS 内のタスクをドラッグ アンド ドロップして階層および順序を調整する
ドラッグ アンド ドロップ操作を使用して、以下のアクティビティを実行できます。
  • 同じ要約タスクまたはフェーズ階層内でタスクをドラッグ アンド ドロップする
  • タスクを別の要約タスクまたはフェーズ階層にドラッグ アンド ドロップする
  • 別のフェーズまたは要約タスク内で要約タスクをドラッグ アンド ドロップする
    • ネストされたすべての要約タスクおよび子タスクが自動的にコピーされ、フェーズまたは要約タスクのタイムラインが適切に調整されます。
  • 別のフェーズ内でフェーズをドラッグ アンド ドロップする
    • フェーズを要約タスクの下に移動することはできません。
    • 同じフェーズの子タスクの下にフェーズを移動させることはできません。
以下の手順に従います。
  1. 投資項目を開き、
    [タスク]
    をクリックします。
  2. [タイムライン]
    レイアウトをクリックします。
  3. WBS 内のタスクを選択し、適切な場所にドラッグ アンド ドロップします。
  4. タイムラインで関連する変更を確認します。
タスク タイムラインを使用したタスクの編集
タスク タイムラインを使用して、以下の操作を実行できます。
  • タイムラインでタスクをドラッグし、開始日と終了日を調整します。 要約タスクおよびフェーズは自動的に調整されます。
  • 依存関係の追加または削除
タイムラインでのタスク期間の調整
タスクの上にマウス ポインタを置くと、関連付けられた日付と時刻を表示できます。 その後、タスクをドラッグして、期間、開始日、および終了日を調整できます。 タスクをドラッグすると、関連する要約タスクとフェーズ期間も自動的に調整されます。
タスクの日付を変更するときに適用されるいくつかのルールを以下に示します。
  • [タスク終了]の日付を変更すると、[タスク期間]が更新されます。 ただし、[開始日]は変わりません。
  • [タスク開始]の日付を変更すると、[タスク終了]の日付が更新されます。 ただし、タスク期間は変わりません。
以下の場合はタスク期間を編集できません。
  • タスクが[マイルストーン]または[要約タスク]である場合。
  • その期間に対してタイムシートがすでにサブミットされている場合。
依存関係の追加と削除
タスクの依存関係を使用すると、タスクの後続タスクまたは先行タスクを指定して、それらのタスク間の関係のタイプを指定することで、より優れた計画を作成できます。 タスク関係は、タイムライン内に表示されます。 作成できる依存関係には、以下の 4 種類があります。
  • 終了 - 開始
    - 後続のタスクが開始されるには、先行のタスクが終了している必要があります。 この依存関係は、最もよく見られるタイプです。
  • 開始 - 開始
    - 後続のタスクが開始されるには、先行のタスクが開始している必要があります。
  • 開始 - 終了
    - 後続のタスクが終了するには、先行のタスクが開始している必要があります。
  • 終了 - 終了
    - 後続のタスクが終了するには、先行のタスクが終了している必要があります。
: フェーズおよび要約タスクから依存関係を作成することはできません。
以下の手順に従います。
  1. 投資項目を開き、
    [タスク]
    をクリックします。
  2. [タイムライン]
    レイアウトをクリックします。
  3. タイムラインでタスクを選択します。 これをソース タスクと呼びます。 このタスクの開始時と終了時には、2 つの青い点が表示されます。
  4. ソース タスクの開始または終了位置にある青い点にマウスを合わせ、右クリックして依存関係の矢印を表示します。 この矢印をターゲット タスクにドラッグし、ターゲット タスクの先頭または末尾に結合して、適切な依存関係を作成します。 ソース タスクの最後の青い点を選択し、その矢印をターゲット タスクの先頭に接続すると、終了 - 開始の関係が確立されます。
ボード ビューでのタスクの管理
ボード レイアウトでは、タスクは列で整理されたカードとして表示されます。 タスク ボードを使用して、作業タスクをグループ化、ランク付け、並べ替え、視覚化、および実行します。 各タスク カードには、以下の詳細が表示されます。
  • 各タスク カードを識別するために選択したタスク名または別の属性
  • フィールド
  • メトリック
  • 色の網かけ
  • コンテキスト メニュー
タスク ボードの表示オプションの設定
  1. 投資項目を開き、
    [タスク]
    をクリックします。
  2. [ボードのレイアウト]
    をクリックします。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
  4. [ボード オプション]
    で、以下のオプションを選択します。
    • : ボードで各列に使用される属性を選択します。
    • 色分け基準
      : ボードで各カードの色に使用される属性を選択します。
  5. [カード オプション]
    で、以下のオプションを選択します。
    • カード タイトル
      : ボード上の各カードを識別するために上部に表示する文字列属性を選択します。
    • カード フィールド
      : 選択された順に、各カードの表面に表示する属性を最大 4 つまで選択します。
    • カード メトリック
      : 重要なステータス情報またはメトリックを伝達するために、各カードの下部に表示する属性を最大 3 つまで選択します。
  6. 独自の表示属性、選択肢、および各値の色を設定するには、
    [候補リストの管理]
    をクリックします。
    • 候補リスト名
      : 候補リストの名前を入力します。 定義した各候補リストは、現在の投資項目のみに適用できます。
    • 選択項目の追加
      : 候補リストの値を追加するには、[選択項目の追加]をクリックします。 各選択項目の名前と色を編集します。
  7. 完了したら、
    [完了]
    をクリックします。
: 以下のタスク ボード レイアウトには、[ステータス]で並べ替えられた列内の 2 つのタスクが、[ステータス]で定義された色の網かけで表示されます。
  • カード フィールド
    : カード表面のフィールドには、タスクの終了日、タスク所有者、投資名、および完了率が含まれます。
  • カード メトリック
    : 各カードの下部にあるメトリックには、各タスクの To Do アイテムのオープン数、完了済み数、総数が表示されます。
  • 凡例
    : ボード下部の凡例には、フィールド、メトリック、および列の色に対して現在定義されているオプションが表示されます。
ボード ビューでの新しいタスクの作成
ボード ビューから新しいタスクを作成するたびに、[詳細]パネルが自動的に表示されます。 このパネルには、新しいレコードの作成に必要なすべての必須フィールドが含まれています。 必須フィールドを入力すると、Clarity PPM によって[詳細]パネルが更新され、新しいタスクが作成されます。 その後、タスクの編集を続行し、変更が完了したら[詳細]パネルを閉じます。 現在のビューを離れるか更新すると、レコードが失われることに注意してください。
[詳細]パネルでレコードの必須フィールドにデータを入力している場合、レコードが Clarity PPM で作成されていないため、別の列にレコードをドラッグ アンド ドロップすることはできません。
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、投資項目を開き、
    [タスク]
    モジュールに移動します。
  2. ボード レイアウトで、プラス ボタンをクリックします。 [詳細]パネルが表示されます。
  3. 必須フィールドに値を入力します。
ボード ビューでのタスクの編集
タスクを選択し、[詳細]パネルを使用してタスクを編集できます。 [詳細]パネルでは、以下のことが可能です。
  • 投資に関する作業を行っている他のメンバとの会話に参加
  • タスクに関連付けられている To Do アイテムの作成と編集
  • さまざまなリソースへのタスクの割り当て
  • タスクに関連付けられている詳細の表示
  • タスクに関連付けられているリンクの表示
[詳細]パネルの使用方法の詳細については、「タスクの詳細の表示および編集」を参照してください。
フィルタリング、ビューの保存、スケジューラの使用などのその他の標準アクティビティの詳細については、「タイムライン、グリッド、およびボード レイアウト全体の標準機能」を参照してください。
グリッド ビューでのタスクの管理
ページの右上の[グリッド ビュー]をクリックして、タスク グリッドを表示します。 [グリッド ビュー]に、タスクがデータの行として表示されます。 タスク グリッドを使用して、データ入力の効率化のニーズに合わせて、ソート、フィルタ、およびビューの設定を行うことができます。 グリッド内の各行には、タスクとマイルストーンに関する以下の詳細が表示されます。
  • 名前
  • 開始日と終了日
  • ステータス
  • オーナー
[列パネル]を使用して、グリッドを設定し、追加の列を表示するか、グリッドから既存の列を削除します。 [列パネル]には、カスタム投資向けに設定されたカスタム属性を含むすべての属性が一覧表示されます。
タスクの新規作成
以下の手順に従います。
  1. Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで、投資項目を開き、
    [タスク]
    モジュールに移動します。
  2. グリッド レイアウトで、プラス ボタンをクリックします。
  3. 必須フィールドに値を入力します。 ほとんどの場合、[名前]フィールドです。 自動ナンバリングが有効になっている場合、[アイデア ID]フィールドは読み取り専用です。
工数の測定単位の変更
以下のように、グリッド上の測定単位を変更できます。
  1. アバターとログインの隣にあるドロップダウン メニューをクリックし、[設定]を選択します。
  2. [概要]をクリックして、測定単位を[FTE]から[時間]に変更します。
グリッド内のすべての実績値、ETC、および合計工数値が、新しい測定単位に基づいて更新されます。 たとえば、1 日の利用可能時間を 8 時間と仮定した場合、1 日のタスクに対する ETC 値の 2 FTE は 16 時間に変更されます。
フィルタリング、ビューの保存、スケジューラの使用など、その他の標準アクティビティの詳細については、「タイムライン、グリッド、およびボード レイアウト全体の標準機能」を参照してください。
論理グループ内でのタスクのグループ化
[グループ化基準]バーを使用して、関連する行を折りたたみ、タスクをすばやく確認および編集できます。 複数のグループ化親行を展開し、複数の展開された行で子アイテムを編集できます。 例: プロジェクト マネージャの Rita は、ETC を確認および更新できるように、ステータスでタスクをクイック グループ化します。
以下の手順に従います。
  1. [ステータス]列ヘッダを[グループ化基準]バーにドラッグし、論理グループの行としてグリッドにデータを表示します。
  2. 複数のグループを同時に展開し、関連付けられたデータを表示します。
  3. [グループ化基準]モードでは、グリッドでデータを直接編集します。
  4. 行を選択し、[詳細]パネルを開いて情報を編集します。 詳細パネルで更新した情報は、グリッドで自動的に更新されます。
グリッド レイアウトでのタスクの編集
タスクを選択し、[詳細]パネルを使用してタスクを編集できます。 [詳細]パネルでは、以下のことが可能です。
  • 投資項目の他のメンバとの会話に参加
  • タスクに関連付けられている To Do アイテムの作成と編集
  • さまざまなリソースへのタスクの割り当て
  • タスクに関連付けられている詳細の表示
  • タスクに関連付けられているリンクの表示
[詳細]パネルの使用方法の詳細については、「タスクの詳細の表示および編集」を参照してください。
タスクの使用
以下の特性がタスクに適用されます。
  • 労働リソース、ロール、および定義済みのチームのみをタスクにスタッフ メンバとして割り当てることができます。
  • 新しいスタッフ メンバで特定のロールを置き換える場合は、タスクからロールを削除できます。
  • ポストされた実績値があるタスクの開始日を変更することはできません。
  • タスク詳細でタイプを変更して、タスクをフェーズまたはマイルストーンに変換できます。 ポストされた実績値または割り当てが含まれるタスクを変換することはできません。
  • フェーズ詳細でタイプを変更して、フェーズをタスクまたはマイルストーンに変換できます。 子タスクがある場合、フェーズを変換することはできません。
  • タスクがフェーズに関連付けられている場合は、タスクをフェーズに変換することはできません。
  • タスクを完了としてマークすると、[ETC]がゼロ(0)に、[完了率]が 100% に設定されます。
  • タスクを削除するには、タスクの[詳細]ページに移動し、[タスクの削除]をクリックします。 タスクにポストされた実績値がある場合、タスクを削除することはできません。
実績値を割り当てた ETC
タスク レベルまたは割り当てレベルでの ETC の更新
  • タイムシートには、ゼロ以外の ETC のあるタスクのみ取得されます。
  • 新ユーザ エクスペリエンスは、割り当てレベルの ETC の更新をサポートしません。
  • タスク レベルで ETC を更新すると、アプリケーション ルールによって、実績値とゼロ(0.00)の ETC の割り当てを追加できなくなります。
このタイプの割り当てを上書きするには、割り当て上で直接(タスク レベルで ETC を展開するのではなく) ETC を更新します。
  1. クラシック PPM で、タスク リストに[ETC]列を追加します。
  2. ETC を更新します。
  3. 新ユーザ エクスペリエンスで、ステップ 1 と 2 の結果を同じにするには、タスクに関連付けられている[詳細]パネルを開き、[詳細]タブに移動して、ETC を更新します。
    • クラシック Clarity PPM または新ユーザ エクスペリエンスのどちらを使用するかに関係なく、これらのステップは、タスク レベルでの ETC の変更手順です。
    • アプリケーションによって、合計額がすべての割り当てに比例分散されます。
タスクおよびフェーズの削除
受信レーンのすべてのタスクが削除され、受信レーンが表示されなくなるまで、受信レーンの各タスクを削除できます。 サマリまたはフェーズ タスクの最後の子タスクを削除すると、フェーズ タスクが通常タスクに変換されます。 受信レーンのフェーズ タスクではなくなったフェーズ タスクを表示するには、ページを更新します。 フェーズを削除するには、フェーズ内のすべての子タスクおよびマイルストーンを削除します。 タスクまたはマイルストーンがあるフェーズは削除できません。