グリッド レイアウトからのタイムシートの表示および管理

ccppmop158
[タイムシート]グリッドには、グリッド フィルタ ビュー(GFV)機能があります。 グリッド レイアウトを使用すると、ビューをグループ化、ソート、フィルタ、保存して、CSV にエクスポートできます。 グリッドで行を選択すると、詳細なタイムシートのフライアウトが表示されます。 このリリースでは、タイムシートのリソース マネージャおよびリソース フィルタにリソース ID が追加されます。 このフィルタは、[マイ タイムシート]タブと[レビューと承認]タブに表示されます。
タイムシートのリソース マネージャおよびリソース フィルタにリソース ID が追加されます。 このフィルタは、[マイ タイムシート]タブと[レビューと承認]タブに表示されます。
このセクションには、以下のトピックが含まれています。
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前提条件
以下の基準が満たされていることを確認します。
  • タイムシートに入力するには、少なくとも
    1 つ
    のタスクまたは作業項目がリソースに関連付けられていることを確認します。
  • [時間入力オープン]設定がオンになっており、すべての関連リソースで[トラック モード]が[PPM]に設定されています。
  • 必要なアクセス権がある場合は、[タイムシート]ワークスペースの[タイムシート]タブに移動し、[タイムシート]グリッドを表示できます。 以下のいずれかのアクセス権がない場合は、[タイムシート]タブが表示されますが、そのタブに移動した後にレコードが表示されません。
    リソース
    オブジェクトに以下のアクセス権が割り当てられていることを確認します。
マイ タイムシートの列パネルの表示/非表示
[マイ タイムシート]タブで、列パネルの表示/非表示を選択できます。
以下の手順に従います。
  1. クラシック Clarity PPM にログインします。
  2. [管理]
    -
    [プロジェクト管理]
    -
    [タイムシート オプション]
    に移動します。
  3. [エンド ユーザの列設定の許可]
    チェックボックスをオンにします。 列パネルが[マイ タイムシート]に表示されます。
  4. または、
    [エンド ユーザの列設定の許可]
    チェックボックスをオフにすると、列パネルがビューで非表示になります。 既定では、このチェックボックスはオフになっています。
  5. すべてのリソースに適用
    ]をクリックします。
列パネルから、[マイ タイムシート]に表示する列を指定します。
クラシック Clarity PPM で
[エンド ユーザの列設定の許可]
チェックボックスがオンになっている場合は、Clarity PPM の新ユーザ エクスペリエンスで列パネルを使用して、[マイ タイムシート]に表示する列を設定できます。
以下の手順に従います。
  1. クラシック Clarity PPM にログインします。
  2. [管理]
    -
    [プロジェクト管理]
    -
    [タイムシート オプション]
    に移動します。
  3. [エンド ユーザの列設定の許可]
    チェックボックスをオンにします。 列パネルが[マイ タイムシート]に表示されます。
  4. すべてのリソースに適用
    ]をクリックします。
  5. 新規ユーザ エクスペリエンスにログインします。
  6. 任意のユーザのタイムシートをクリックし、[列]ボタンをクリックして列パネルを表示します。 すべての列が列パネルに表示されます。 列パネルから列を選択して、[マイ タイムシート]ページに表示します。 選択した列は、その特定のログインに対して表示されます。
クラシック Clarity PPM から[マイ タイムシート]に表示する列を指定
[エンド ユーザの列設定の許可]
チェックボックスがオフの場合、[マイ タイムシート]に表示される列をクラシック Clarity PPM から設定できます。
以下の手順に従います。
  1. クラシック Clarity PPM にログインします。
  2. [管理]
    -
    [プロジェクト管理]
    -
    [タイムシート オプション]
    に移動します。
  3. [既定のコンテンツとレイアウト]
    セクションで、
    [利用可能な列]
    から
    [選択済みの列]
    に列を移動し、
    [適用]
    をクリックします。
  4. すべてのリソースに適用
    ]をクリックします。
  5. 新規ユーザ エクスペリエンスにログインします。
  6. 任意のユーザのタイムシートをクリックします。
  7. すべての列は、クラシック Clarity PPM で選択した列に基づいて表示されます。
工数ゲージおよびプロジェクト時間ゲージの表示
クラシック Clarity PPM から、新ユーザ エクスペリエンスの[工数ゲージ]と[プロジェクト時間ゲージ]を表示または非表示にすることができます。
以下の手順に従います。
  1. クラシック Clarity PPM にログインします。
  2. [管理]-[プロジェクト管理]-[タイムシート オプション]に移動します。
  3. [新規ユーザ エクスペリエンス オプション(新規ユーザ エクスペリエンスのタイムシートにのみ適用されます)]セクションで、以下のチェックボックスをオンにします。
    • 工数ゲージの表示
    • プロジェクト時間ゲージの表示
  4. [すべてのリソースに適用]をクリックします。
グリッド レイアウトでのタイムシートの表示
グリッド レイアウトでタイムシートを表示できます。
例:
リソース マネージャである Derrick は、所有するすべてのタイムシートと、設定可能なグリッドで承認用にレビューする必要があるすべてのリソースのタイムシートを表示できます。 Derrick は、検索対象のタイムシートをフィルタできます。 彼は、列を設定して選択したフィールドを参照し、設定を保存済みビューとして保存できます。これにより、彼と他のユーザは後で同じビューを使用できるようになります。 また、Derrick は、リソースがメモを受け取ったかどうか、およびリソースが受け取ったメモの数を表示することもできます。
[詳細]フライアウトでは、以下の機能が提供されます。
  • [タイムシート]タブ
  • [メモ]タブ
  • 詳細
以下の手順に従います。
  1. [タイムシート]をクリックし、次に[タイムシート]タブをクリックします。
  2. グリッドからタイムシートを表示します。 既定のコンテンツおよびクラシックで有効にした列に基づいて、グリッドに表示する列を選択できます。 グリッド レイアウトでは、ビューのフィルタ、ソート、列でグループ化、および保存を行うことができます。 グリッド レイアウトの詳細については、「共通コンポーネント」の「グリッド内のデータの編集
    」を参照してください。
    グリッド レイアウトから新しい行項目を作成したり、タイムシートのデータを編集したりすることはできません。
  3. 行を選択すると、
    [詳細]
    パネル ボタンが表示されます。
  4. [詳細]
    ボタンをクリックします。 [詳細]フライアウトが開き、
    [タイムシート]
    タブの下にリソースのタイムシートの詳細が表示されます。 このパネルには、[タイムシートに移動]ボタンと[レビュー]ボタンもあります。 [タイムシートに移動]ボタンは、すべてのタイムシートに表示されます。 [レビュー]ボタンは、提出済みのすべてのタイムシートに表示されます。
  5. [タイムシートに移動]
    をクリックして、
    [マイ タイムシート]
    タブでそれぞれのタイムシートを表示します。
  6. [レビュー]
    をクリックして、リソースのタイムシートの詳細を表示します。 [リソース タイムシート - 詳細]ページが表示されます。 リソースのタイムシートの詳細を表示できます。
    1. このページから、タイムシートを
      [承認]
      または
      [返却]
      することもできます。
      注:
      クラシック Clarity PPM の
      [エンド ユーザの列設定の許可]
      の設定に基づいて、[列]ボタンが表示されます。
    2. 完了したら
      [閉じる]
      をクリックします。
  7. [メモ]
    タブをクリックして、リソースのメモを追加します。 リソースのメモが存在することを示すチェック マークが、グリッド内の選択されたリソースの[メモ]列に表示されます。
  8. 列ピッカーから
    [メモの数]
    を選択すると、グリッド内の各リソースが受け取ったメモの数が表示されます。
  9. [詳細]
    タブをクリックして、タイムシートの詳細を表示します。 [設定]ボタンの使用方法の詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
すべてのステータスのタイムシートをすべて表示
このリリースでは、タスクに割り当てられた期間に基づいて作成されたオープンなタイムシートをすべて表示できます。 以下のインスタンス権限を持っている未提出のタイムシートをすべて表示できます。
  • リソース - 時間の入力
  • 「リソース - 時間の承認」インスタンス権限
  • タイムシート - すべて承認、およびタイムシート - すべて編集
例:
プロジェクト コントリビュータである Mike は、7 月の作業を計画したいと考えています。 彼は、7 月のすべてのオープンなタイムシートのビューを取得する必要があります。 これにより、Mike は今後の週の作業負荷を見積って計画し、チームとのコラボレーションを向上させることができます。 Mike は、オープンなタイムシートをすべて表示し、必要に応じて更新できます。 以下の手順は、Mike がオープンなタイムシートを表示し、それぞれの週の時間を適宜入力するために役立ちます。
以下の手順に従います。
  1. [タイムシート]
    に移動し、
    [タイムシート]
    をクリックします。 タイムシートのステータスに関係なく、すべてのタイムシートが自動的に[タイムシート]グリッドに一覧表示されます。 既定では、タイムシートは、[リソース名]と[期間開始日]によってソートされています。
  2. 行を選択し、
    [詳細]
    パネルをクリックして
    [タイムシートに移動]
    をクリックします。
  3. [マイ タイムシート]
    ページが表示されます。
  4. [タイムシートの作成]
    をクリックして、その期間のタイムシートにデータを入力します。
  5. その期間の時間を入力し、
    [提出]
    をクリックします。
タイムシートのリソース OBS フィルタ
このリリースの Clarity では、[タイムシート]グリッドにリソース OBS フィルタが導入されています。
例:
リソース マネージャである Derrick は、自分が所有するすべてのタイムシートと、[タイムシート]グリッドから承認用にレビューする必要があるタイムシートを表示したいと考えています。 タイムシートのリソース OBS フィルタによって、Derrick は、リソース OBS を使用してタイムシートをフィルタし、組織の特定の場所にあるリソースを特定し、現在の検索を保存済みビューとして保存できるようになり、チーム内の他のユーザは後で同じビューを使用できるようになりました。
リソース OBS はフィルタでのみ使用できます。
[タイムシート]グリッドの雇用形態ルックアップ属性
Derrick はリソース マネージャです。 彼は、チーム メンバの雇用形態(契約社員または正社員)に基づいてチームのタイムシートを迅速にレビューして承認したいと考えています。 [雇用形態]属性を使用して、Derrick はチーム メンバが従業員または契約社員であるかに基づいてリソースをフィルタできるようになりました。 また、Derrick は、[詳細]パネルから[雇用形態]を選択して[タイムシート]グリッド内の列を設定することもできます。彼は以下の操作を実行できるようになりました。
  • [タイムシート]グリッドの属性として[雇用形態]ルックアップを表示します。
  • [雇用形態]属性を使用してデータをフィルタします。
  • [雇用形態]ルックアップの値を複数選択し、データをフィルタします。
  • [タイムシート]グリッドおよび[詳細]パネルに[雇用形態]を表示します。