変更の影響とアップグレード

ccppmop159
HID_HID_release_info_change_impact_od
この
変更の影響とアップグレード
のページでは、以前のリリースから
Clarity
15.9.0
にアップグレードするお客様を対象として、大幅な変更、必要なアクション、既知の問題、および推奨オプションについて説明します。
Clarity
のアップグレードを計画し、ビジネス ニーズに合うオプションを決定します。チームもこの情報を活用して、新しい機能の採用、オンボーディング、およびトレーニングの取り組みを計画できます。
互換性に関する情報については、「ハードウェアおよびソフトウェアの互換性の仕様」を参照してください。
インストールおよびアップグレードに関する情報については、「インストールおよびアップグレード」を参照してください。
たとえば、
Clarity
リリース 15.5 から
15.9.0
にアップグレードしているとします。その場合は、アップグレードの前後に、リリース 15.5、15.5.1、15.6、15.6.1、15.7、15.7.1、15.8、15.8.1、および 15.9 の変更点を確認してください。各リリースの「
変更の影響とアップグレード
」ページに切り替えるには、このページの上部にある[
バージョン
]メニューをクリックします。特に、PDF ファイルをダウンロードした場合は、更新されたコンテンツを頻繁に確認してください。このドキュメントの英語版は、新しい例、説明、修正、パッチ情報などの新情報に基づいて定期的に更新されます。
Clarity
15.9.0
へのアップグレードを準備するために、サポートされているアップグレード パス、機能、拡張機能、および必要なアップグレード アクションを確認してください。以下の情報は、このリリースで導入された新しい変更点がアップグレード体験にどのように影響するかをまとめたものです。
Clarity
15.7 以降、OracleJDK は AdoptOpenJDK に置き換えられます
Java Image
2019 年 8 月 19 日以降、
Clarity
は、Oracle Java に関連する製品の更新を停止しました。これにより、弊社の開発チームは将来の製品リリースの価値を高める取り組みに専念できます。Broadcom 傘下の CA Technologies (CA)は、自社の製品を引き続きサポートし、CA Technologies とそのお客様との間のライセンス契約に定められた契約条件を遵守します。
既存のお客様は、本番環境および本番以外の環境で Oracle Java コンポーネントを含むリリースを引き続き実行し、使用することができます。
ただし、今後発生する可能性のある Java のセキュリティおよび脆弱性の問題に対処するには、サービス パックのインストールや、AdoptOpenJDK をサポートする
Clarity
の新しいリリースへのアップグレードが必要になる場合があります。この変更は、Java 8 を引き続きサポートする Jaspersoft には影響しません。
2
Clarity
ユーザ インターフェースの機能拡張

お気に入りオブジェクト インスタンスの選択(オンプレミスのみ)

さまざまなオブジェクト インスタンスにスターを付けてお気に入りとしてマークできるようになりました。これにより、追加の監視や注意が必要なインスタンスに簡単にフラグを付けて見つけることができます。スター付き属性を
Clarity
のグリッド レイアウトまたは詳細パネルに追加することで、インスタンスをお気に入りとしてマークできます。
Fav.png
以下のオブジェクト インスタンスをお気に入りとしてマークできます。
  • プロジェクト
  • アイデア
  • カスタム投資タイプ
  • ロードマップ
  • 階層
  • カスタム オブジェクト
スター付きインスタンスで実行できるその他のアクションは、以下のとおりです。
  • スター付きインスタンスのフィルタ
  • スター付きオブジェクト インスタンスを含むビューの保存
  • スター付きオブジェクト インスタンスの階層やロードマップへのインポート
「お気に入り」機能は、現在、オンプレミスおよび SaaS
Clarity
のお客様は標準装備では利用できません。
Clarity
を 15.9 にアップグレードした後、一部の SaaS のお客様からこの機能に関連する問題が報告されました。このため、
Clarity
SaaS のお客様にはお気に入り機能が無効になっています。この機能は
Clarity
15.9 で利用できますが、オンプレミスのお客様用の
Clarity
15.9 パッチ 1 では非表示になっています。ご使用の環境でこの機能を有効化する場合は、Broadcom サポート チームにお問い合わせください。
  • オブジェクト インスタンスをお気に入りとして設定するのに、「編集」権限は必要ありません。
  • スター付き属性は、
    クラシック PPM
    内のオブジェクト定義では使用できません。変更することはできません。
  • グリッド レイアウトまたは詳細パネルにスター付き属性を手動で追加する必要があります。
  • トップレベルのオブジェクトにのみ、オブジェクト インスタンスをお気に入りとしてマークできます。この機能は、タスクなどのサブオブジェクトには使用できません。
  • オブジェクト インスタンスをお気に入りとしてマークすると、それに関連するスターを参照できるのは自分のみです。スターは、他のユーザには表示されません。
  • 列パネルとフィルタのスター付き属性の場所が正しくソートされません。これは既知の問題で、今後のリリースで修正されます。
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、列パネルからスター属性を Clarity グリッドに追加してお気に入りのオブジェクト インスタンスにスター マークを付けることができます。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
テーマの色のカスタマイズ
組織のブランディングを反映するために、背景色および前景色をカスタマイズできます。また、開発、QA、本番など、さまざまな環境を区別するために使用することもできます。
Theme.png
Clarity
は、以下の CSS カラー形式をサポートします。
  • HEX
  • RGB
  • HSL
  • 色の名前も入力可
また、メニュー アイコン、テキスト、およびログイン ロゴの色スキームを明色または暗色に選択することもできます。
Clarity
は、CMYK、HSV、および NCol CSS カラー形式をサポートしていません。
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、組織のブランディングを反映するために、背景色および前景色をカスタマイズできます。
詳細については、「Clarity: システム設定」を参照してください。
ビューのクイック保存機能
クイック保存機能を使用すると、1 回のクリックでビューへの変更を保存できます。[アイデア]ページで優先度の高いビューを開いたシナリオを考えてみます。ビューには、優先度別にグループ化され、ROI で並べ替えられたすべてのアイデアが表示されます。これで、スター属性がグリッドに追加され、いくつかのお気に入りのアイデアが選択されます。[保存]ボタンをクリックするだけで、ビューへの変更を保存できます。
SV.png
ユーザがロードしたビューの所有者でない場合は、「(コピー)保存済みビュー名」としてビュー名が表示されます。変更した場合、ビュー名は「未保存のコピー保存済みビュー名」に変更されます。準備ができたらいつでもビューを保存できるようになりました。
アップグレード アクション:
Clarity
の以前のリリースでは、ビューセレクタを開き、ビューを選択してから変更を保存する必要がありました。
Clarity
15.9.0
のクイック保存機能を使用して、1 回のクリックでビューを保存できます。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
ドロップダウン コンポーネントの機能拡張
Clarity
のドロップダウン コンポーネントが拡張されました。画面で利用可能なリストの長さや領域に応じて、ドロップアップ リストまたはドロップダウン リストが動的に表示されるようになりました。この拡張により、オプションの選択と表示が大幅に簡単になります。
DropDown
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、画面で利用可能なリストの長さや領域に応じて、ドロップアップ リストまたはドロップダウン リストが動的に表示されます。
フィルタで論理 OR が使用可能
Clarity
で、論理 OR フィルタを使用して、関連するレコードをすばやく特定できるようになりました。以前のリリースでは、複数の属性を使用してフィルタを実行した場合に、AND フィルタのみを使用することができました。このリリースから、すべて照合(AND)または任意照合(OR)のオプションを使用して、さまざまなレコードをフィルタできます。[優先度]が「高」に設定されているか、または[計画 ROI]が 100% ~ 400% のすべてのアイデアを特定する例を考えてみます。この場合は、フィルタで[優先度]および[計画 ROI]属性を選択し、
[任意照合]
オプションを使用できます。この条件に一致する関連アイデアが表示されます。
OR
アップグレード アクション:
以前のリリースでは、論理 OR はフィルタで使用できませんでした。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、論理 OR フィルタを使用して関連するレコードを識別し、新しいビューを作成できます。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
日付データ タイプの機能拡張
Clarity
は、以下の要因に基づいてローカライズされた日付形式をサポートするようになりました。
  • [設定]ページでユーザによって選択されたオプション
  • ユーザに指定されたロケール
Date
: Janet が[設定]ページで Short (8/18/20)オプションを選択し、彼女のロケールが英国に設定されているとします。
Clarity
で、日付は 18/8/2020 と表示されます。ロケールを米国に変更すると、
Clarity
で、日付は 8/18/2020 と表示されます。ロケールを日本に更新すると、
Clarity
で、日付は 2020/8/18 と表示されます。また、区切り文字としてスペース、スラッシュ、ハイフン、およびピリオドを使用して、グリッドに日付を直接入力することもできます。さらに、単一の桁数の数字または桁数が異なる数字を入力することもできます。データ入力形式は、ユーザのロケールに基づいて検証されます。ロケールに適した形式を使用しない場合、セルの周りに赤い枠線でエラーが強調表示されます。たとえば、ロケールが英国に設定されている場合、日付を 8/18/2020 として入力することはできません。
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、新しい日付オプションが利用可能になります。
投資の非アクティブ インジケータ
投資を非アクティブとしてマークすると、
Clarity
で、投資名の隣に非アクティブ インジケータが表示されます。
Inactive
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、非アクティブな投資の隣に非アクティブ インジケータが表示されます。
タイムシートの操作性強化 - 提出ボタン
お客様から、ユーザがデータがない状態でタイムシートを誤って作成して提出してしまい、不要な管理作業が発生する場合があるという報告がありました。[提出]ボタンは[タイムシートの作成]ページから削除され、使用できなくなりました。ユーザは、タイムシートを入力した後にのみ提出できます。
Inactive
アップグレード アクション:
Clarity
の以前のリリースでは、[タイムシートの作成]ページで[提出]ボタンを使用できました。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、このページで[提出]ボタンは使用できなくなります。タイムシートは入力した後にのみ提出できます。
追加属性のサポート

Clarity
での添付ファイル属性のサポート
Clarity
では、標準オブジェクトおよびカスタム オブジェクトの添付ファイル属性を管理できるようになりました。以前は、添付ファイル属性は
クラシック PPM
でのみ使用可能でした。この機能拡張により、属性にドキュメントをアップロードする必要があるプロセスに
Clarity
を使用できるようになりました。この拡張機能により、添付ファイル属性の API を有効化して、
Clarity
で利用することができます。
属性の API 有効化すると、以下を実行できます。
  • タイムライン、ボード、およびグリッド レイアウトの[詳細]パネルに表示される添付ファイル属性を設定します。
  • 対応するオブジェクトのブループリントを設定して、[プロパティ]ページに添付ファイル属性を表示します。
  • [詳細]パネルまたは[プロパティ]ページで、添付ファイルを表示、アップロード、および削除します。
Attach
  • この拡張機能は、[詳細]パネルまたは[プロパティ]ページのないオブジェクトはサポートされません。たとえば、ロードマップ アイテムやプロジェクト間タスクなどです。
    クラシック PPM
    を使用して、これらのオブジェクトの添付ファイル属性を管理します。
  • 添付ファイル属性はグリッド レイアウトでグリッドに追加することはできず、ボード レイアウトのカードに追加することもできません。[詳細]パネル、または[プロパティ]ページを使用して、添付ファイルを表示、アップロード、または削除します。
  • クラシック PPM
    と同様に、複数のドキュメントをサポートする属性にファイルをアップロードする場合、1 回の実行で複数のファイルをアップロードすることはできません。一度に 1 つのファイルをアップロードします。
  • Clarity
    のボード レイアウトからインスタンス(プロジェクトまたはアイデアなど)を作成すると、すべての必須フィールドが入力されるまで、添付ファイル属性は無効になります。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードした後、
Clarity
で表示するさまざまな添付ファイル属性を API で有効化する必要があります。詳細については、「カスタム属性の API 有効化」を参照してください。
詳細については、「添付ファイル属性」を参照してください。
Clarity
OBS 表示の機能拡張
Clarity
で OBS 区切り文字としてスラッシュを使用
Clarity
では、OBS ユニットの区切り文字としてスラッシュ(/)が使用されるようになりました。
Clarity
の以前のリリースでは、OBS ユニットの区切り文字として「より大きい」記号(>)が使用されていました。この変更により、フィルタでスラッシュ記号を使用して、特定の OBS ユニットを検索できるようになりました。
Clarity
グリッドでの完全な OBS の表示
Clarity
グリッドに、完全な OBS 値が表示されるようになりました。列を展開するか、ツールヒントを使用して、完全な OBS 値を表示できます。
OBS
完全な OBS パスを表示するには、[詳細]パネルを展開する必要があります。また、
[設定]
をクリックして[OBS]フィールドの長さを広げ、完全な OBS パスを表示することもできます。
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、これらのすべての改善点が製品に表示されます。
コスト計画および予算の拡張 - ユニット合計および収入合計
[ユニット合計]と[収入合計]属性は、会計モジュール、コスト計画、予算ページで標準装備で利用できます。これらの属性は、グリッド、詳細レイアウト、およびプロジェクト、アイデア、およびカスタム投資のフィルタで使用できます。
Total
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、これらの属性を
Clarity
で利用可能になります。
タスクの機能拡張 - ガイドライン
[ガイドライン]フィールドは、プロジェクトおよびカスタム投資のタスク モジュールで標準装備で利用できます。属性は、グリッド、詳細レイアウト、およびフィルタで使用できます。通常、プロジェクト マネージャはガイドラインを使用して、ユーザがすぐに行うタスクを支援するための追加情報を提示します。
Total
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、ガイドライン属性が利用可能になります。
共通グリッド操作性の向上

Clarity
共通グリッドで複数選択の削除が可能
共通グリッドの一括削除機能を使用して、複数のレコードを削除できます。テンプレートからプロジェクトを作成し、作成された特定のタスクを削除するシナリオを考えてみます。複数のタスクを選択し、[削除]ボタンを使用してすべてのタスクを削除できるようになりました。複数のレコードを選択すると、レコードを削除する前に、
Clarity
はアクションの確認メッセージを表示します。
Total
  • この機能は、インスタンスレベルでは使用できません。したがって、複数のプロジェクト、アイデア、カスタム投資、またはカスタム オブジェクトを一括で削除することはできません。ただし、投資内のスタッフ、タスク、またはその他のモジュールに移動すると、複数のレコードを選択して削除できます。
  • 適用可能な場合、
    Clarity
    のビジネス ロジックは、削除リクエストよりも優先されます。たとえば、
    Clarity
    は、実績値が関連付けられているタスクは削除しません。
  • 以下のグリッドで一括削除オプションは使用できません。
    • コスト計画(単一削除のみ)
    • コスト計画の詳細(単一削除のみ)
    • 予算(許可されていない)
    • 予算計画の詳細(許可されていない)
    • ステータス レポート グリッド(プロジェクト サブオブジェクト)
    • プロジェクト間タスクのグリッド
    • スタッフ割り当てワークスペース
    • ロードマップ アイテム
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、一括削除機能が使用可能になります。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
タスク モジュールの[詳細]パネルを使用したタスクの割り当て
タスク モジュールの[詳細]パネルの[割り当て]タブを使用して、タスクにリソース、チーム、またはロールを割り当てることができるようになりました。[割り当て]タブには、割り当てモジュールで取得したすべての機能が表示されます。そのため、タスク割り当ての管理、リソースおよびロール計画の実行、およびチーム メンバの予想残作業時間(ETC)の値の監視を行うことができます。
[展開]
をクリックすると、ビュー、グループ化、フィルタ、CSV へのエクスポートなど、共通グリッドの主な機能を使用できます。
  • フェーズなどのタスクで割り当てがサポートされていない場合、[割り当て]タブに移動すると、「このタスク タイプは割り当てをサポートしていません」というメッセージが表示されます。
  • アクションはマイルストーンまたは要約タスクでサポートされていません。
  • [詳細]パネルの[割り当て]グリッドから行われたすべてのグリッド設定変更は、割り当てモジュールに反映されます。
  • 割り当てモジュールから行われたすべてのグリッド設定の変更は、[詳細]パネルの[割り当て]グリッドに反映されます。
  • 割り当てモジュールのビューと[詳細]パネルの[割り当て]グリッドのビューは、独立しています。割り当てモジュールでビューを作成した場合、そのビューは[詳細]パネルの[割り当て]では利用できません。同様に、[詳細]パネルの[割り当て]グリッドでビューを作成した場合、そのビューは割り当てモジュールでは利用できません。
Group
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、[割り当て]タブに、割り当てモジュールで使用できるグリッドが含まれます。
Clarity
の以前のリリースでは、[割り当て]タブには、リソース、ロール、またはチームにタスクを割り当てるために使用したドロップダウン リストがありました。
グループ化基準モードの機能拡張
特定の属性によってグリッド内の列をグループ化し、さまざまな列のディメンションを更新すると、ビューを
Clarity
に保存するときに、それらの変更が保存されます。以前のリリースでは、この動作は発生していませんでした。また、ビューを保存する前にグリッドから移動して戻ってきても、設定の変更は保持されます。
Group
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、「グループ化基準モード」機能の拡張機能が使用可能になります。
会計期間の列見出しに色をつける
周期ごと(TSV など)のデータを表示するように設定されたすべての共通のグリッド列ヘッダには、可視性と読みやすさを向上させるために固有の色が割り当てられます。この拡張機能を使用すると、周期ごとのメトリック(TSV)を互いに区別するのに役立ちます。属性は特定の色にマッピングされないため、適用される列見出しの色には特定の意味がありません。
  • 以下のグリッドは、色分けされた周期ごとのメトリック(TSV)をサポートしています。
    • スタッフ モジュール
    • 割り当てモジュール
    • コスト計画の詳細
    • 予算計画の詳細
    • 利益計画の詳細
  • Clarity
    は、[表示オプション]からメトリック フィールドが選択されている順序で、各列ヘッダに色を割り当てます。選択した周期ごとのメトリックに対して同じ色が、[列設定]パネルに表示されます。
Group
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、既存の会計期間列見出しに色が設定されます。
カスタム オブジェクトの拡張機能

詳細モジュールはプロパティ モジュールに名前が変更
ブループリントの「詳細」モジュールは、ブループリントの「プロパティ」に名前が変更されました。この変更は、グリッドおよびボード レイアウトの詳細パネルを区別するのに役立ちます。カスタム オブジェクト グリッド ビューでは、[オブジェクト インスタンス情報]タブは引き続き「詳細」と呼ばれます。オブジェクト インスタンスを開くと、「プロパティ」モジュールが表示されます。
Group
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、すべての投資の詳細モジュールが、プロパティ モジュールとして名前が変更されます。
[詳細]パネルで使用可能なカスタム サブ オブジェクト
[詳細]パネルにカスタム サブオブジェクトを表示するように
Clarity
を設定できます。これにより、[詳細]パネルで、カスタム サブ オブジェクトに関連付けられたデータを確認、編集、および分析することができます。お客様が
Clarity
を使用してプロジェクトと製品を管理するシナリオを考えてみます。「ベンダー」という名前のカスタム オブジェクトが作成され、製品のベンダーに関連付けられた詳細を取得します。また、配布場所および発注書に関連するデータをキャプチャするための 2 つのサブオブジェクトも作成されます。これらのサブオブジェクトは、ベンダー オブジェクトに関連付けられたブループリントのモジュールとして使用できます。[詳細]パネルでサブオブジェクトを表示するには、
[詳細フライアウトに表示]
オプションを使用します。
Group
[詳細]パネルにサブ オブジェクトを表示するには、以下の手順に従います。
  1. カスタム サブ オブジェクトで API が有効であることを確認します。
  2. カスタム オブジェクト ブループリントのコピーを作成して編集します。
  3. サブ オブジェクトをモジュールとして追加し、
    [Show in Details (詳細に表示)]
    チェック ボックスをオンにします。
  4. 新しいブループリントをレコードに関連付けます。
  5. カスタム オブジェクトに移動し、レコードを選択します。
  6. [詳細]パネルを開き、サブ オブジェクト モジュールに移動します。
  7. グリッド レイアウトを使用して詳細を編集します。
  • [詳細]パネルのタブには、さまざまなサブオブジェクトを区別するためのアイコンに代わり、名前が表示されるようになりました。
  • [詳細]パネルのタブにスクロールが追加され、さまざまなサブオブジェクト間を移動できるようになりました。
    Group
  • サブオブジェクトは、[モジュール]と[詳細]パネル間でグリッドを共有します。
  • モジュールに定義されているグリッド ビュー レイアウトは、[詳細]パネルに反映されます。[詳細]パネルに加えた変更は、グリッドにも反映されます。
  • [詳細]パネルのサブオブジェクトには、独自のパネルはありません。
  • サブオブジェクトを展開/折りたたんで、表示領域を大きくすることができます。
  • [詳細]パネルの状態は、ユーザが変更するまで保持されます。
    Clarity
    は、ユーザがログアウトした場合でも、状態を保持します。
  • [詳細]パネルで選択したタブも保持されます。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、カスタム サブオブジェクトの API を有効化して[詳細フライアウトに表示]オプションを使用し、それらが[詳細]パネルで使用できることを確認できます。
詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
カスタム オブジェクトのフィールドレベル セキュリティ
フィールドレベル セキュリティ(FLS)を使用して、カスタム オブジェクト属性を保護できるようになりました。
Clarity
共通グリッドを利用して属性を保護できます。属性が保護されると、その横に[セキュリティ保護]アイコンが表示されます。このアイコンは、グリッド レイアウト、[詳細]パネル、および[プロパティ]モジュールに表示されます。
Group
表示アクセス権を持つユーザがグリッド内の属性を編集しようとすると、[拒否]アイコンが表示され、フィールドはグレー表示されます。表示または編集アクセス権を持たないユーザは、ビューに保護された属性を追加するオプションはありません。保護された属性が含まれている保存済みビューにユーザがアクセスすると、その属性のないビューが保存されていない状態で表示されます。
  • FLS をセットアップするには、[管理 - アクセス]および[属性管理 - ナビゲート]アクセス権が必要です。
  • アクセス権は、ユーザ グループにのみ割り当てることができます。
  • Clarity
    ビジネス ルールは FLS より優先されます。
  • FLS は、インスタンス/OBS/グローバル権限より優先されます。
  • フィールド レベル セキュリティは
    Clarity
    にのみ適用されます。FLS は、
    クラシック PPM
    には影響しません。
  • REST API エイリアスが入力されている属性のみを保護できます。
アップグレード アクション:
影響はありません。
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、フィールドレベル セキュリティを使用して、カスタム オブジェクト属性を保護できます。
詳細については、「フィールド レベルのアクセスの保護」を参照してください。
Clarity
ロードマップの拡張機能

操作性強化 - PPM からインポート
[PPM からインポート]オプションを使用して
Clarity
から投資をインポートすると、アルファベット順のリストで表示されるようになりました。投資は、ID ではなくアルファベット順の名前で表示されます。
Import
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードして、[PPM からインポート]オプションを使用すると、投資はアルファベット順で表示されるようになります。
詳細については、「Clarity: ロードマップでのトップダウンの計画」を参照してください。
追加属性の同期
ロードマップ アイテムで「長い文字列」属性がサポートされるようになりました。一致するカスタム属性機能が拡張され、以下の属性が同期されるようになりました。
Import
  • ルックアップ(SVL) - (静的およびパラメータ化)
  • 番号
  • 文字列
  • ブール
  • 日付
  • 金額
  • 長い文字列
  • [一致するカスタム属性]オプションを選択すると、
    Clarity
    は追加の属性を同期します。
  • Clarity
    は、API 属性 ID およびタイプに基づいて属性を一致させます。
  • [一致するカスタム属性]オプションを選択し、
    Clarity
    がこれらの条件に基づいて一致を検出した場合、データは投資からロードマップ アイテムに入力されます。
  • [長い文字列]属性を同期すると、
    Clarity
    は、特殊文字や形式などのデータをそのままコピーします。
  • [金額]属性を同期すると、
    Clarity
    は換算することなく金額をコピーします。
  • [金額]属性を同期すると、
    Clarity
    に、通貨と金額の 2 つの情報が必要になります。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードして、[PPM からインポート]オプションを使用すると、投資はアルファベット順リストで表示されるようになります。また、追加のカスタム属性を同期することもできます。
詳細については、「Clarity: ロードマップでのトップダウンの計画」を参照してください。
階層の改善

インポート機能の向上
オブジェクト グリッドを使用して、投資を階層にインポートできるようになりました。既存の保存済みビューを使用して、インポートする特定の投資を検索できます。また、[詳細]パネル ビューを使用して、階層にインポートする前に、投資インスタンスの追加の詳細を取得することもできます。
Import
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、オブジェクト グリッドを使用して、投資を階層にインポートできるようになります。
詳細については、「Clarity: 階層の作成および編集」を参照してください。
長いカード名の折り返し
Clarity
はカード タイトルを折り返し、長いタイトルを正しく表示します。ズームのレベルによって、表示されるタイトルの量が決まります。
Import
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、カード タイトルが折り返され、長いタイトルが正しく表示されます。
詳細については、「Clarity: 階層の作成および編集」を参照してください。
カード下部のプラス アイコン
子を持つ投資カードには、下部に展開可能なアイコンが表示されるようになりました。子が表示されると、[マイナス]アイコンが表示されます。子が非表示の場合、[プラス]アイコンが表示されます。カードに子がない場合、アイコンは表示されません。カードの子を折りたたむと、その下のレベルはすべて自動的に折りたたまれます。
Import
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、子を持つ投資カードには、下部に展開可能なアイコンが表示されるようになります。
詳細については、「Clarity: 階層の作成および編集」を参照してください。
カードのコンテキスト メニューを右クリック
投資カードを右クリックすると、状況依存メニューを使用できます。メニューオプションは、以下の要因により異なります。
Import
  • カードに子あり
  • カードに親あり
  • すべてのカードの子が非表示(選択したカードのみではない)
  • カードを削除するオプションは、常にメニューに表示されます。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、投資カードを右クリックして状況依存メニューを開くことができます。
詳細については、「Clarity: 階層の作成および編集」を参照してください。
投資カードアイテム インスタンスを開く(ダブルクリック アクション)
投資カードをダブルクリックすると、投資インスタンスが開きます。階層に戻ることができます。オブジェクト インスタンスへの変更は、階層に戻るとすぐに反映されます。
Import
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、投資カードをダブルクリックして関連する投資インスタンスを開くことができます。
詳細については、「Clarity: 階層の作成および編集」を参照してください。
Clarity
-
Rally
統合の向上
このリリースには、
Clarity
-
Rally
統合の同期ジョブに対する以下の改善が含まれます。
  • システムレベルの例外が原因でプロジェクトの同期が失敗した場合、プロジェクトのアジャイル統合の「同期」オプションにより設定が保持されます。以前のリリースでは、このようなプロジェクトの[同期]オプションは自動的にオフにされていました。したがって、管理者は手動で選択して将来の同期のためにプロジェクトを有効化する必要がありました。
  • システムレベルの例外が原因でプロジェクトを同期できない場合、同期ジョブは、影響を受けるプロジェクトの詳細と共にエラー メッセージを記録し、残りのプロジェクトの処理が続行されます。以前は、システムレベルの例外が発生すると、同期ジョブが中止されていました
  • 統合は、
    Rally
    によって設定されたデータ制限に準拠するように最適化されています。この最適化により、データ制限の違反が原因で同期ジョブが失敗しないようにすることができます。
  • 同期ジョブのログ記録機能拡張により、問題のトラブルシューティングを効率的に行うためのより意味のあるデータが提供されます。ログには、プロジェクト ID、API ID、オーナー ID などの特定のワークスペースの詳細が含まれるようになり、問題を迅速に識別するのに役立ちます。
アップグレード アクション:
アップグレード後、既存の統合セットアップで改善が有効になります。
詳細については、「
Clarity
Rally
の統合
」を参照してください
REST API の機能拡張
/virtual/userProfile
API を使用して、ログイン ユーザの名、姓、電子メール ID、ロケールなどのユーザ プロファイル情報を取得できるようになりました。詳細については、「REST API を使用したユーザ プロファイル情報の取得」を参照してください。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、ユーザ プロファイル API の使用を開始できます。
Jaspersoft の拡張機能
新しい日付形式のサポート追加
アドホック ビューで、新しい国際日付形式「dd MMM YYYY」がサポートされるようになりました。この日付形式は、ユーザのロケールにかかわらず利用可能です。日付形式は、アドホック ビューのコンテキスト メニューから選択できます。
Import
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、新しい国際日付形式「dd MMM YYYY」が使用可能になります。
ドメイン デザイナの問題修正(SaaS のみ)
お客様が古い SaaS データ センターから GCP に移行した場合、そのデータベースも Oracle から PostgreSQL に変更されます。PostgreSQL は大文字と小文字を区別し、データベース テーブルと列名が大文字で返された Oracle とは異なり、小文字でデータベース テーブルと列名が返されます。この問題により、お客様が編集しようとした場合に、JasperSoft でカスタム ドメインが使用できない可能性がありました。このリリースでは、ドメイン デザイナの問題が解決されました。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、ドメイン デザイナの問題が解決されます。
新しい管理ポートレット

タイム スライスの詳細を表示するために、3 つの新しい管理ポートレットが
Clarity
に追加されました。
Import
  • 現在のプロセス タイム スライス リクエスト: 現在実行中のタイム スライス ジョブを表示します。
  • タイム スライス リクエスト ステータス: カスタム スライスや内部スライスを含む、すべてのタイム スライス リクエストの現在のステータスを表示します。
  • タイム スライス数: 過去 60 回のジョブ実行からのスライス数データ。
アップグレード アクション:
Clarity
15.9.0
にアップグレードすると、新しいポートレットが利用可能になります。
Internet Explorer 11 で
Clarity
機能がサポートされない
クラシック PPM
では IE 11 のサポートは継続されますが、
Clarity
では古いブラウザ技術(IE 11 を含む)との下位互換性を拡張できません。
これは
Clarity
の既知の問題ではありません。これは IE 11 の既知の問題です。Microsoft は、新しいブラウザである Microsoft Edge に投資しました。
ユーザがサポートの要件を無視し、
Clarity
で IE 11 を使用しようとすると、以下の問題が発生する可能性があります。
  • 機能障害やメモリ リーク(Microsoft から修正が提供される予定はありません)
  • 新しい REST API 機能に対するブラウザ フレームワーク サポートの欠如
  • HTML 5 と新しい Angular コンポーネントによる表示の不具合とパフォーマンスの低下
  • 他のサイトへのリンクが動作を停止するか、ブラウザを更新する必要があることを示すメッセージを表示する
たとえば、IE 11 を使用している場合、ロードマップ タイムラインが機能しなくなったり、スタッフ配置ページにリソースがすべてロードされなくなったりする可能性があります。そのほかにも、問題が
不規則
に発生すると思っていたところ、サポートされていない古いブラウザ技術を使用して、豊富なドラッグ アンド ドロップ機能を備えた新しい Web アプリケーション インターフェースにアクセスしていることに気付くことがあります。最新のユーザ エクスペリエンス ページを
Clarity
で最適に表示するには、Edge、Firefox、Chrome などの新しいブラウザに切り替えてください。
テレメトリの機能拡張
テレメトリは、
Clarity
に統合された機能で、製品の使用状況データとシステム設定データを Broadcom に送信します。このデータによって、Broadcom はお客様の製品の使用状況を把握し、ソフトウェアのニーズを理解し、最もよく使用されている機能とプラットフォームに重点を置くことができます。テレメトリでは、いかなる個人識別情報(PII)も収集されません。
[一般システム設定]で[加入準拠セットアップ]セクションを設定すると、オプトイン機能は使用できなくなります。
Clarity
は、
Clarity
実稼働サーバのすべてのテレメトリ データを Broadcom に送信します。テレメトリ機能の詳細については、「一般的なシステム環境の設定」を参照してください
ダッシュボードが Google Cloud Platform で利用できない
プロジェクト管理スケジュール ダッシュボードおよびプロジェクト管理コストと工数ダッシュボード ポートレットは、Google Cloud Platform では使用されなくなりました。詳細については、この KB 記事を参照してください。
SAML ユーザの更新されたログアウト動作
以前のリリースでは、処理できない SAML リクエストを受信した際に、
Clarity
がユーザをエラー URL にリダイレクトしていました。
Clarity
15.9 以降のリリースでは、以下の問題がある有効な SAML リクエストを受信した際に、
Clarity
がユーザをログアウト URL にリダイレクトします。
  • Clarity
    がユーザ ストアでユーザを見つけられない、または
  • ユーザが
    Clarity
    で非アクティブ。
Microsoft Project Integration アップグレード詳細
Clarity
をアップグレード後、[アカウント設定]-[ソフトウェアのダウンロード]で利用可能なバージョンを使用して、
Clarity
Microsoft Project Integration ソフトウェアをアンインストールしてアップグレードする必要があります。インストールされる Microsoft Project Integration のビット レベルが Microsoft Project のビット レベルと一致する必要があります。Microsoft Project Interface (x86)は、32 ビット バージョンの Microsoft Project にインストールする必要があり、Microsoft Project Interface (x64)バージョンは、64 ビット バージョンの Microsoft Project にインストールする必要があります。
スペイン語(ペルー)のロケールを使用するユーザは、小数点の記号としてピリオドを使用可能
変更
: 「スペイン語(ペルー)」のロケールを使用するユーザは、小数点の記号としてカンマ「,」ではなくピリオド「.」を使用できるようになりました。
影響
: ユーザがペルーのロケールのままで、小数点の記号としてカンマを使用しようとすると、カンマは無視され、入力された値は小数点を含む値ではなく大きな整数として保存されます。ユーザは必要に応じて、アカウント設定で、小数点の記号としてカンマを使用する別のロケールを選択できます。
詳細
ペルーの税務監督庁では、小数点の記号としてピリオド「.」を使用しています。そのため、Java (JDK 11.0.5)は、カンマではなくピリオドを受け入れるように修正されました。Java の修正の詳細については、KB 記事を参照してください。
セキュリティ ライセンスおよび MD5 のパッケージが有効になるまで Oracle 上でアップグレードできない
  1. データベース管理者または Oracle に問い合わせて、DBMS_CRYPTO を使用している場合にのみ必要な高度なセキュリティ ライセンス(OAS)を取得します。
  2. dbms_obfuscation_toolkit.md5 (Oracle インストールに含まれています)に対する明示的な権限を有効化して付与します。
  3. アップグレードを開始します。
言語のサポート廃止による既知の問題
このリリースでは、以下の言語はサポートされなくなりました。
カタロニア語
チェコ語
デンマーク語
終了
ハンガリー語
オランダ語
ノルウェー語
ポーランド語
ロシア語
スウェーデン語
トルコ語
中国語(簡体字)
中国語(繁体字)
韓国語
その結果、翻訳されたテキストではなく raw テキスト ラベルまたは英語のテキストがユーザ インターフェースに表示される場合があります。
回避策
: お使いの
Clarity
アカウント設定を、「リリース ノート」に記載されているいずれかのサポート対象言語に切り替えます。
Clarity
のヘルプは、リリース後の数か月は英語でのみ利用可能です。
クラシック PPM
のヘルプ リンクをクリックすると、自動的に英語のサイトにリダイレクトされます。
Clarity
の現在のヘルプ リンクは、既定でローカライズされたサイトに設定されていますが、コンテンツがローカライズされていないため、空のページが表示されます。この問題は今後のリリースで修正されます。
[合計]列が存在しない場合、CSV にエクスポートすると[期間ごとのメトリック]データが表示されない
プロジェクトの[スタッフ]および[割り当て]グリッドで、ETC、ETC コスト、実績値、および実コストに[合計]および[期間ごとのメトリック]列を使用します。
  • グリッド上に[合計]列と[期間ごとのメトリック]列が設定されている場合、CSV ファイルへのエクスポート機能は期待どおりに動作します。
  • グリッド上に[合計]列が設定されていない場合、エクスポートは期待どおりに動作しません([期間ごとのメトリック]列はすべて空白になります)。
回避策
: グリッドで[列パネル]をクリックし、[CSV にエクスポート]を使用する前に[合計]列をグリッド レイアウトに追加します。
Jaspersoft 7.1 の新規インストールに関する既知の問題
オンプレミス環境では、Jaspersoft 7.1.0 を Oracle 11g R2 または 12c 上で新規インストールするときに、インストール ログに以下の「
Failed to execute: create index
」エントリが記録される場合があります。
[exec] [exec] init-js-db-pro:
[exec] [exec] [echo] For JDBC driver the artifactId and version properties are set:
[exec] [exec] [echo] maven.jdbc.artifactId=ojdbc8
[exec] [exec] [echo] maven.jdbc.version=12.2.0.1.0
[exec] [exec] [echo] Specified JDBC driver jar exists
[exec] [exec] [advanced-sql] Executing resource: /fs0/clarity1/install_cd/ca_ppm_jaspersoft_7.1.0/buildomatic/install_resources/sql/oracle/js-pro-create.ddl
[exec] [exec] [advanced-sql] 0 rows affected
[exec] [exec] [advanced-sql]
Failed to execute: create index
idx46_jiresfldr_hidden_idx on JIResourceFolder(hidden)
[exec] [exec] [advanced-sql] java.sql.SQLException: ORA-01408: such column list already indexed
[exec] [exec] [advanced-sql] 0 rows affected
[exec] [exec] [advanced-sql] Executing resource: /fs0/clarity1/install_cd/ca_ppm_jaspersoft_7.1.0/buildomatic/install_resources/sql/oracle/quartz.ddl
このエントリは無視してもかまいません。この警告は、重複インデックス作成シナリオについて警告するために表示されるものですが、有効な警告ではありません。
  • この警告はインストールに影響を与えず、Jaspersoft 7.1 の機能に影響しません。
  • CA エンジニアリング チームは、警告の報告後でもすべての DDL コマンドが正常に実行されることを確認済みです。
  • この警告は、新規 Oracle インストールでのみ表示されます。Microsoft SQL Server のサポート対象バージョンでは発生しません
アップグレード後のキャンセル済みジョブの確認
アップグレードが完了した後、「キャンセル済み」状態の
Clarity
ジョブを確認してください。特に、繰り返しジョブであったキャンセル済みジョブに注意してください。場合によっては、アップグレード後にジョブ パラメータが変更され、ジョブが「キャンセル済み」状態に移行することがあります。これらのジョブを確認し、各ジョブに対して新しいスケジュール済みジョブを作成し、必要に応じてパラメータを更新します。その後、キャンセル済みジョブを削除できます。ビジネスからのエスカレーションを回避するために、これらのジョブを積極的に確認して再スケジュールします。
インストールおよびアップグレードの依存関係
このリリースのインストールおよびアップグレード スクリプトでは、以下の依存関係がリストに示された時系列で取り込まれます。
インストール/アップグレードするコンポーネント
必要なコンポーネント
クラシック PPM
のアップグレード
  • データ ウェアハウスが設定済み
  • データ ウェアハウスのロード ジョブの完了
Clarity
  • PMO アクセラレータ アドインがインストールされている
PMO または APM アドインのインストール
  • データ ウェアハウスが設定済み
リリース
15.9.0
でサポートされているアップグレード パス
表を参照して、
Clarity
の最新バージョンにアップグレードできる最小のサポート対象リリースを確認してください。
Clarity のバージョン
直接アップグレードでサポートされている最小バージョン
15.9
15.6.1
15.8.1
15.6.1
15.8.0
15.3
15.7.1
15.3
15.7.0
15.2
15.6.1
15.0
15.6.0
15.0
15.5.1
14.3
15.5.0
14.3
15.4.1
14.1
15.4.0
13.2
15.3
13.2
15.2
13.2
15.1
13.2
  • リリース 14.3 以前を使用している場合、それらのリリースはサポートされていません。最初にリリース 15.4 にアップグレードしてから、
    15.9.0
    にアップグレードします。
  • リリース 14.2 (Jaspersoft 5.6.1 を含む)またはリリース 14.3 (Jaspersoft 6.1.0 を含む)からリリース
    15.9.0
    直接
    アップグレードすることはできません。Jaspersoft 6.4.2 または 7.1 のアップグレードは、これらの設定をサポートしていません。
    間接
    アップグレードは引き続きサポートされます。たとえば、最初に 14.3 と Jaspersoft 6.4.2 にアップグレードします。次に、15.8 にアップグレードし、Jaspersoft 7.1 にアップグレードします。
  • Jaspersoft のレポート環境を設定していなくても、旧リリースからアップグレードできます。データ ウェアハウスが必要ですが、レポートの作成は必須ではありません。14.x からアップグレードして、レポート環境の新規インストールを実行することもできます。
  • 13.x 以前のリリースからアップグレードするには、多くの場合、最初に 14.3 または 14.4 にアップグレードして拡張レポート コンポーネントをスキップする方法が役立ちます。この方法により、アップグレード手順が失敗した場合のトラブルシューティングおよび再開プロセスが簡素化されます。次に、14.x から、15.6 にアップグレードして拡張レポート用に Jaspersoft 7.1 をインストールできます。
インストールを最新リリースに更新するために必要な増分アップグレード ステップの数がインストーラで検出されます。必要なステップが複数である場合は、各ステップで自動バックアップを保存するかどうかを指定するように求められます。たとえば、15.4 から 15.5、15.5 から 15.5.1、15.5.1 から 15.6、15.6 から 15.6.1、15.6.1 から 15.7、15.7 から 15.7.1、15.7.1 から 15.8、15.8 から 15.8.1、および 15.8.1 から
15.9.0
です。
ベース バージョンにパッチをインストールした場合は、サポートされている最新累積パッチを適用してあることを確認してから、アップグレードします。アップグレードの前および後のパッチ メンテナンスは、トラブルシューティング、セキュリティの修正、および一般的なシステムの稼働状況のために重要です。
以下の手順に従います
  1. Clarity
    Jaspersoft の累積パッチ
    」ページを参照してください。
  2. ヘルプ ページの右上にある
    [バージョン]
    メニューから現在のリリースを選択します。
    たとえば、15.1 を選択し、15.1.0.9 パッチがインストール済みであることを確認します。または、15.3 を選択し、15.3.0.5 パッチがインストール済みであることを確認します。その後に 15.8 へのアップグレードを開始します。アップグレード後に、最新の 15.8 パッチをインストールします。
サポートされていないパッチ レベルから直接アップグレードしようとすると、問題が発生する可能性があります。良い状態で使用するには、サポートされているアップグレードパスに沿ってください。詳細については、CA サポートにお問い合わせください。「 コミュニティ」にアクセスして、具体的な質問について他のコミュニティ メンバと協力して取り組むこともできます。
Clarity
プレアップグレード: インストール チェッカーの実行(オンプレミスのみ)
インストール チェッカー(checkinstall)ユーティリティは、インストールまたはアップグレードを評価します。このユーティリティは、インストールまたはアップグレードの開始時点、およびアップグレードの試みの最後に自動的に実行されます。手動で実行することもできます。このユーティリティは <インストール ルート>/checkinstall/check-logs ディレクトリで、レポート結果ファイル(precheck-results.html)を作成します。
アップグレード アクション:
最適な結果を得るには、フル インストールおよびアップグレード プロセスを開始する前に、インストールのチェックを実行します。続行する前に慎重に評価し、警告を解決します。
以下の手順に従います。
  1. Clarity
    インストーラを
    Clarity
    アプリケーション サーバに解凍します。
  2. コマンド プロンプトを開き、インストーラを解凍したディレクトリにある checkinstall ディレクトリに移動します。
  3. checkinstall コマンドを実行します。
    UNIX:
    sh checkinstall.sh
    Windows:
    checkinstall.bat
    オペレータのユーザ名と電子メール アドレスの入力が求められます。この情報は、アップグレードまたはインストールしているユーザと、ユーザの電子メールを参照します。この情報は、インストール ログのレコードとして格納されます。
  4. 結果を確認します。
    結果には、警告およびエラーが含まれ、それまでに行ったカスタマイズがあればそれも含まれます。カスタマイズを確認し、必要に応じてアップグレードの調整を行います。
サードパーティの JAR ファイルをインストーラからアクセス可能にする(オンプレミスのみ)
一部のサードパーティ ライブラリの JAR ファイル(現時点では jgroups-all.jar および xinclude.jar)に対するライセンス上の制約のため、JAR ファイルの配布方法が変更されました。これらの JAR ファイルは、インストール メディアの
Clarity
イメージとは別に配布されます。install.jar イメージには、これらの JAR ファイルは含まれていません。install.jarに含まれる以前のバージョンのすべてのインストールパッケージは、JARファイルも除外します。
Clarity
の各リリースでは、サードパーティ ライブラリ JAR ファイルを含む JAR ファイルがインストール メディアのフォルダにバンドルされています。リリース 15.x の場合、.jar ファイルは
thirdparty.libs.15.x.0.jar
という名前です。
アップグレード アクション
thirdparty.libs.15.x.0.jar
ファイルをインストール メディアから取得します。ファイルシステム内の場所にファイルを置き、インストーラがアクセスできるようにします。
ヒント:
インストーラで JAR ファイルの場所の入力を求められないようにするには、JAR ファイルをインストールのルート ディレクトリに配置します。ファイルを別のディレクトリに置くと、インストーラはファイルの場所の入力を求めます。
大規模データ セットのアップグレード(オンプレミスのみ)
Clarity
のアップグレードが大量のデータを処理する場合は、アップグレードで使用される既定メモリ設定を上書きすることを推奨します。
このリリース用の既定のメモリ設定を上書きすることができます。
memory.properties
ファイルを作成し、$cappm/config ディレクトリ内に配置します。そのファイルに必要なメモリ値を設定します。
アップグレードで使用される既定値は次のとおりです。
defaultScriptMaxMem=1024m defaultScriptPermGenMem=128m
memory.properties
ファイル内のサンプル設定を以下に示します。
defaultScriptMaxMem=2560m defaultScriptPermGenMem=512m
MS SQL Server データベース互換性レベル
このリリースで SQL Server 2016 を使用している場合は、SQL Server Management Studio から互換性レベルを 130 に設定するか、以下のコマンドを使用します。
EXEC SP_DBCMPTLEVEL <database>, 130
カスタムプロセス、スクリプト、およびその他のカスタマイズ
Clarity
は、サポートされていないカスタマイズされたコンテンツはアップグレードできません。カスタマイズを無効にする必要があり、製品の機能の変更に対応するには、再設計して再実装する必要があります。
アップグレード後、カスタマイズを無効にしないと、カスタマイズによってエラーが発生したり、期待どおりに動作しなくなったりする可能性があります。
以下の手順に従います
  1. カスタムコンテンツを特定します。たとえば、以前のリリースのタイムシート・ステータス属性を変更したカスタムGELスクリプトを使用して、1つ以上のカスタム・プロセスがあります。
  2. カスタマイズを確認し、アップグレードスクリプトがカスタムコンテンツをサポートしていない可能性があることを認識します。カスタムコンテンツがアップグレードされても、期待どおりに機能しなくなる可能性があります。たとえば、カスタムプロセスは、新しいリリースで変更されたオブジェクトまたは属性を参照します。
  3. オンプレミスの管理者であるcheckinstallスクリプトは、アップグレード前に検出されたカスタマイズの警告を表示します。アップグレード エクスペリエンスに悪影響を及ぼす可能性があるカスタマイズのタイプを把握するため、以下の警告または参照ログを確認できます。例:
    WARNING: Possible schema customizations have been found. Any customizations to the system are the responsibility of the customer to maintain and are not supported. To upgrade, all customizations must be reviewed, changed, or removed as needed before the upgrade. After a successful upgrade, the customizations may be added back to the system. The possible customizations found are listed in the following log files:
    check‐logs/database_customization_triggers.txt check‐logs/database_customization_indexes.txt check‐logs/database_customization_tables.txt checklogs/database_customization_constraints.txt
  4. SaaS 管理者には、これらの警告または参照されたログは表示されません。これらのサンプル メッセージは、アップグレード体験に悪影響を与える可能性のあるカスタマイズのタイプについての情報を提供します。
  5. オンプレミスまたは SaaS 環境では、アップグレードの前にカスタマイズをオフにします。アップグレード後、カスタマイズを再導入し、
    クラシック PPM
    インターフェースでテストします。必要に応じて、
    Clarity
    のカスタマイズ動作の影響を確認します。
  6. データベースオブジェクトに加えて、属性値も評価します。Oracle および Microsoft SQL および データ ウェアハウスの変更を確認します(英語版のドキュメントの「リファレンス」を参照)。いずれかのカスタマイズが削除された属性、変更された属性、または新しい属性に依存しているかどうかを確認します。
一部のお客様の環境では、レガシー カスタム コンテンツでエラーが発生しています。カスタム プロセス、スクリプト、またはその他のレガシー カスタム コンテンツを無効にすると、
Clarity
によって、エンド ユーザに実質的な損失を与えずに機能が提供されました。完全な COTS/SaaS ソリューションの
Clarity
機能の価値と、サポートされていない独自のカスタマイズを開発する価値を比較して分析することをお勧めします。
プレおよびポストアップグレード: ファイル ディレクトリ カスタマイズの保持(オンプレミスのみ)
アップグレード中、ターゲット インストール ディレクトリを指定するよう求められます。新しいアップグレード前およびアップグレード後手順では、ant ベースのスクリプトを使用して、
Clarity
ディレクトリに、またはこのディレクトリからファイルをコピーできます。ant スクリプトを使用して
Clarity
ディレクトリ内のカスタマイズの保持および復元を自動化します。
テンプレートは、インストーラ ルート ディレクトリ(install.bat ファイルと同じレベル)内にあるリリース固有のアップグレード フォルダに用意されています。テンプレートは、
preprocess-upgrade.xml
および
postprocess-upgrade.xml
です。
preprocess-upgrade.xml スクリプトの例
<project name="content" default="upgrade" basedir="."> <target name="upgrade"> <echo>Preserving customer specified files prior to upgrade from install.dir = ${install.dir}</echo> <if fileexists="${install.dir}" not="true"> <fail>Install dir not specified = ${install.dir}</fail> </if> <delete dir="upgrade_temp"/> <mkdir dir="upgrade_temp" /> <!-- Uncomment the copy below and list the files to be included for preservation --> <!--<copy todir="upgrade_temp"> <fileset dir="${install.dir}" > <include name="myfiles/my*.*"/> <include name="abb/*01.jar"/> <include name="a*01.jar"/> </fileset> </copy>--> </target> </project>
postprocess-upgrade.xml スクリプトの例
<project name="content" default="upgrade" basedir="."> <target name="upgrade"> <echo>Restoring customer specified files after upgrade to install.dir = ${install.target.dir}</echo> <if fileexists="${install.target.dir}" not="true"> <fail>Install dir not specified = ${install.target.dir}</fail> </if> <!-- Uncomment the copy task below and list the files to be restored that were preserved in the preprocess-upgrade.xml script.--> <!--<copy todir="${install.target.dir}"> <fileset dir="upgrade_temp" > <include name="myfiles/my*.*"/> <include name="abb/*01.jar"/> <include name="a*01.jar"/> </fileset> </copy>--> </target> </project>
ポストアップグレードまたはポストインストール: Oracle 12c パフォーマンスの最適化(オンプレミスのみ)
Oracle 12c R1 または R2 をローカルにインストールしている場合は、構造化クエリで ORDERED ヒントを使用すると、Oracle 12c に関するリグレッションの問題が検出される可能性があります。オプティマイザが 12.2.0.1 に設定されている場合、12c R2 の Oracle のバグによってパフォーマンスが低下する可能性があります。
  • Oracle 12c R1 (12.1.0.2)を使用するシステムでは、それ以上のアクションは必要ありません。
  • Oracle 12c R2 (12.2.0.1)を使用しているシステムでは、オプティマイザを 12.1.0.2 に設定することでパフォーマンスを最適化できます。このオプションのローカル修正を適用することをお勧めします。
以下の手順に従います
  1. Oracle のコマンド プロンプトで、以下の行を入力します。
    sqlplus / as sysdba ALTER SYSTEM SET "_fix_control" = '17800514:0'; Exit;
  2. 以下のコマンドを実行します。
    ALTER SYSTEM SET OPTIMIZER_FEATURES_ENABLE= '12.1.0.2' SCOPE=BOTH;
  3. Oracle 12c R2 初期化ファイル パラメータが以下の例に似ていることを確認します。
    *._fix_control='17800514:0' *._optimizer_multi_table_outerjoin=FALSE *.audit_file_dest='/fs0/oracle/12201/12c/admin/niku/adump' *.audit_trail='DB' *.cluster_database=FALSE *.compatible='12.2.0.1' *.control_files='/fs0/oracle/12201/12c/oradata/niku/CONTROL01.CTL','/fs0/oracle/12201/12c/oradata/niku/CONTROL02.CTL' *.cursor_sharing='FORCE' *.db_block_size=8192 *.db_name='niku' *.diagnostic_dest='/fs0/oracle/12201/12c/admin/niku/udump' *.dispatchers='(PROTOCOL=TCP) (SERVICE=nikuXDB)' *.local_listener='LISTENER_NIKU' *.nls_comp='BINARY' *.nls_date_format='YYYY-MM-DD HH24:MI:SS' *.nls_language='AMERICAN' *.nls_sort='BINARY' *.nls_territory='AMERICA' *.open_cursors=1000 *.optimizer_adaptive_plans=false *.optimizer_adaptive_reporting_only=TRUE *.optimizer_adaptive_statistics=FALSE *.optimizer_features_enable='12.2.0.1' *.optimizer_inmemory_aware=FALSE *.pga_aggregate_target=4G *.processes=1000 *.remote_login_passwordfile='EXCLUSIVE' *.session_cached_cursors=1000 *.sessions=1536 *.sga_target=80G *.streams_pool_size=536870912 *.trace_enabled=TRUE *.undo_tablespace='UNDOTBS1'