Clarity
: 階層の作成および編集

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HID_hierarchies
Rhonda は製品マネージャです。彼女の主な役割は、自社の製品が対象とする市場を理解し、その製品が付加価値を生み出すようにすることです。彼女は投資管理を担う一員であり、主な役割は以下のとおりです。
  • 製品の戦略を定義する
  • 会社の戦略に沿った製品が市場に価値を提供できるようにする
  • 人気の高い機能(エピック)に優先順位を付け、顧客と協力して製品が価値を提供できるようにする
一般的な製品マネージャとは異なり、彼女の作業は、チームが製品開発を開始しても始まりません。また、製品が市場にリリースされる準備ができても、彼女の作業は終わりません。実施する主なアクティビティには、マーケティング開始イベント、製品イネーブルメント イベント、顧客エンゲージメント、および製品導入イベントなどがあります。
Rhonda のチームはいつでも、以下のような領域に取り組んでいます。
  • 予算に基づいた予定どおりのプロジェクト遂行。
  • 一部のチーム メンバがさまざまな可能性を評価しており、製品の将来のロードマップ策定に役立つかもしれない新しいアイデアの検討。
  • 市場での製品導入と販売促進に役立つ、重要な戦略的イニシアチブとなる投資の分析。
Rhonda は、これらのプロジェクト、アイデア、およびカスタム投資をすべて追跡し、スプレッドシートを使用して、それらの要素間の関係を追跡する作業に多くの時間を費やしています。これは、時間がかかり、間違いが発生しやすいアクティビティです。彼女にとって、任意の時点で投資の状況を正確に把握することは困難になっています。
彼女は、
Clarity
の階層を使用することで、1 つ以上の階層を作成し、さまざまな投資間の関係を定義できるようになりました。各階層には、複数のカードが含まれるツリーがあります。さらに、利害関係者が製品の関係性を把握できるように、カード間の親子関係を確立できます。
利害関係者
概要
戦略マネージャ
会社のビジネス戦略を策定および監視して成長目標をサポートしつつ、競争上の優位性を確立して維持するためにビジネスの中核を強化します。
製品ライン マネージャ
会社によって構築されたすべての製品と製品ラインのポートフォリオを管理し、会社の既存の全製品ラインにあるすべての製品の作成、追跡、および監視を担当します。
職務横断型マネージャ
組織にまたがるイニシアチブは多数あり、それらの利害関係者は割り当てられている作業を把握する必要があります。彼らはエンジニアリング面の成果には関与しませんが、すべてのイニシアチブが予定どおりに完了することに責任を負っています。
プログラム マネージャ
組織のプロジェクトのコーディネーターとしての役割を果たします。彼らはアクティビティを監督および編成し、プロジェクトの目標が会社の目標と一致するようにします。
Clarity
で作成できる階層の例を見てみましょう。
プログラム階層
GT
戦略階層
GT
製品階層
GT
組織横断型階層
GT
投資階層
GT
階層を使用するときに注意すべき重要なポイントは、以下のとおりです。
  • このリリースでは、投資階層は最大 500 件のカードに制限されています。
  • 投資レベル(プロジェクト、アイデア、カスタム投資タイプなど)で定義された保存済みビューは、それらの投資タイプをインポートするときに、複数選択の追加グリッドで利用できます。
  • [Delete Investment (投資の削除)]ジョブを使用して、プロジェクトやアイデアが削除された場合、それらの投資タイプは自動的に階層から削除されます。
Clarity
のこのリリースでは、投資(アイデア、プロジェクト、およびカスタム投資)をカードとして階層に追加できます。
GT
2
前提条件
このリリースの
Clarity
では、ユーザのロールおよび要件に応じて、階層を操作するために以下のアクセス権のサブセットが必要です。
  • 階層 - ナビゲート:
    Clarity
    で[階層]メニュー項目を表示できます。
  • 階層 - 作成:
    Clarity
    で階層を作成できます。
  • 階層 - 編集 - すべて(グローバル): 階層オブジェクト インスタンスに関連付けられているすべての階層を編集できます。
  • 階層 - 編集: 特定の階層内のカードを作成、読み取り、更新、および削除できます。
  • 階層 - すべて表示(グローバル):
    • 階層オブジェクト インスタンスに関連付けられているすべての階層を表示できます。
    • カードとして追加された個々の投資の表示アクセス権がない場合でも、階層内のツリーにあるすべてのカードの表示アクセス権があります。
  • 階層 - 削除 - すべて(グローバル): 階層オブジェクト インスタンスに関連付けられているすべての階層を削除できます。
  • 階層 - 削除: 特定の階層を削除できます。
  • 投資を階層にインポートする場合は、「投資 - ナビゲート」権限、およびインポートする投資の表示アクセス権が必要になります。
  • このリリースでは、階層でグローバル権限とインスタンス権限のみがサポートされています。このリリースでは、階層で OBS セキュリティ権限はサポートされていません。
グリッド レイアウトを使用した階層の管理
メイン メニューの[階層]アイコンをクリックすると、[階層(ベータ)]ページが表示されます。このページには、アクセス権が付与された階層のリストが表示されます。このページで実行できるいくつかの重要なアクションを以下に示します。
  • 新しい階層の作成
  • 列ピッカーを使用してフィールドをグリッドに追加
  • [フィルタ]オプションを使用して適切な階層を特定
  • [ビュー]ボタンを使用してビューを保存およびロード
  • [エクスポート]オプションを使用してページに表示されている階層のリストをエクスポート
  • [詳細]パネルを使用して階層に関連付けられた詳細を確認
[フィルタ]、[エクスポート]、[ビュー]、[詳細]の各機能は、
Clarity
の標準グリッド機能の一部です。これらの機能の詳細については、「共通コンポーネント」を参照してください。
: この例では、Rhonda と彼女の利害関係者は、[階層(ベータ)]ページを使用して、組織内のすべての階層を表示できます。
階層ツリーに関連付けられたカードの設定
GT
一部の利害関係者が
Clarity
ですべての階層を表示できるようにするシナリオを考えてみましょう。これらの利害関係者に「階層 - ナビゲート」および「階層 - すべて表示」アクセス権を割り当てることができます。これで、利害関係者には
Clarity
で[階層]アイコンが表示されます。さまざまな階層をドリルダウンして、カードとして追加された投資を表示できます。利害関係者は表示権限のみを持っているため、階層に投資を追加するための[インポート]ボタンは表示されません。
利害関係者は、[ビュー オプション]を使用してカードをカスタマイズすることもできます。以下のアクションを実行できます。
  • ツリー全体のカードの色を決定します。
  • さまざまな投資タイプのカード タイトル、カード フィールド、およびカード メトリックを選択します。
  • 階層のカスタム メトリックを作成および管理します。
投資カードの色の設定
ボードで各カードの色に使用されるカスタムまたは標準のルックアップ属性を選択できます。選択内容は、階層内のすべてのカードに適用されます。
GT
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ツリー構造と、カードとして追加された投資が表示されます。
    階層ワークスペースで投資を表示するために、カードとして追加された投資の表示アクセス権は必要ありません。ただし、可能な操作は、適切なアクセス権を持つ投資をクリックしてドリルダウンすることだけです。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
  4. ツリー オプションから、ボードで各カードの色に使用される属性を選択します。
  5. [階層]ページが更新され、属性に関連付けられた色が適用されます。
  6. カードのカスタマイズが完了したら、[カード オプション]ウィンドウを閉じます。
カードに表示するフィールドの選択
GT
特定の投資タイプについて、さまざまなカスタム属性や標準属性を選択して、カード タイトル、カード フィールド、およびカード メトリックとして表示できます。
Clarity
では、投資タイプごとに異なる属性を選択できます。
この例では、Rhonda はアイデアの計画コストおよび計画利益とプロジェクトの計画コストおよび実績値を表示できます。
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ツリー構造と、カードとして追加された投資が表示されます。
    階層ワークスペースで投資を表示するために、カードとして追加された投資の表示アクセス権は必要ありません。ただし、可能な操作は、適切なアクセス権を持つ投資をクリックしてドリルダウンすることだけです。
  3. [表示オプション]
    をクリックします。
  4. [カード オプション]で、関連する投資タイプ(アイデア、プロジェクト、またはカスタム投資)に移動し、以下のオプションを選択します。
    1. カード タイトル: 各カードを識別するために上部に表示する文字列属性を選択します。投資名が長い場合、
      Clarity
      はタイトルを折り返して名前を正しく表示します。ズームのレベルによって、表示されるタイトルの部分が決定します。
    2. カード フィールド: 選択された順に、各カードの表面に表示する属性を最大 4 つまで選択します。
    3. カード メトリック: 重要なステータス情報またはメトリックを伝達するために、各カードの下部に表示する属性を最大 3 つまで選択します。
  5. カードのカスタマイズが完了したら、[カード オプション]ウィンドウを閉じます。
各カスタム投資は、[ビュー オプション]ウィンドウに個別の投資タイプとして表示されます。ビジネスのニーズに基づいて、カスタム投資ごとに関連フィールドを柔軟に選択できます。
カスタム メトリックの作成および管理
強力なロールアップ機能と階層カード メトリックを使用して、プログラム、戦略、製品、投資、またはその他の階層を実装するための合計コストを確認できます。
Clarity
は、集計または計算方法のいずれかを使用して、階層カード メトリックをロールアップできます。階層には、集計または計算メトリックを定義するための新機能が含まれています。定義されたメトリックが投資タイプに適用されると、階層のロールアップが自動化されます。集計メトリックはすべての投資の階層全体でロールアップされますが、計算メトリックは 1 つの投資に適用されます。計算メトリックでは、標準属性、カスタム属性、および集計メトリックに関する基本的な計算操作を実行し、その値を階層カードに表示します。
例: Rhonda は、組織のセキュリティ製品のポートフォリオを管理しています。彼女はそれらの製品をすでに階層に追加し、投資間の関係を表すツリー構造を作成しています。彼女はプログラムの稼働状況をリアルタイムで監視したいと考えており、以下の 2 つの主な目標を持っています。
  • 彼女は、複数のプロジェクトやアイデアを含め、プログラムの合計計画コストをすばやく確認したいと考えています。
  • 彼女には、プログラムに貢献する複数のアイデアがあります。多数の小さなアイデアが大きなアイデアに貢献し、それらがプログラムの成功に貢献します。彼女は、アイデアの予想収益の合計を注意深く監視したいと考えています。予想収益の合計は、合計利益から合計コストを引いて算出されます。
Rhonda は、集計メトリックと計算メトリックを使用して目標を達成できます。彼女は、新しい集計メトリックの作成から始めることができます。
集計メトリックの操作
集計メトリックは、すべての投資の階層全体でロールアップされます。
GT
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ツリー構造と、カードとして追加された投資を表示できます。
  3. [カード オプション]で、
    [カスタム メトリックの管理]
    を選択します。
  4. [新規メトリック]
    を選択し、メトリックの名前を入力します。このシナリオでは、「合計計画コスト」という名前にします。
  5. 集計メトリックを作成するので、
    [集計]
    チェックボックスがオンになっていることを確認します。
  6. [メトリック基準]フィールドで、関連する属性を選択します。このシナリオでは、[計画コスト]属性を選択できます。
  7. [集計範囲]フィールドで、
    [小専用]
    および
    [自己と子供]
    オプションのいずれかを選択します。
    • [自己と子供]オプションを選択した場合、
      Clarity
      に投資で選択した属性の値がすべての子のロールアップ合計に追加されて表示されます。このシナリオでは、
      Clarity
      を使用して、投資に関連付けられているすべての子の計画コストをロールアップし、投資の計画コストに追加します。
    • [子専用]オプションを選択した場合、
      Clarity
      では選択した属性のロールアップ合計のみが表示されます。このシナリオでは、
      Clarity
      を使用して、投資に関連付けられているすべての子の計画コストをロールアップして表示します。
  8. [作成]
    ボタンをクリックします。
  9. [カード オプション]を開き、関連する投資の下で、
    [カード メトリック]
    リストを使用して集計メトリックをカードに追加します。
  10. カードが更新され、集計メトリックが画面に表示されます。
このシナリオでは、Rhonda はプログラム全体の合計計画コストと、個々の親セグメントのロールアップ コストを確認できます。
計算メトリックの操作
計算メトリックでは、標準属性、カスタム属性、および集計メトリックに関する基本的な計算操作を実行し、その値を階層カードに表示します。
GT
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ツリー構造と、カードとして追加された投資を表示できます。
  3. [カード オプション]で、
    [カスタム メトリックの管理]
    を選択します。
  4. [新規メトリック]
    を選択し、メトリックの名前を入力します。このシナリオでは、「合計予想収益」という名前にします。
  5. 計算メトリックを作成するので、
    [計算]
    チェックボックスがオンになっていることを確認します。
  6. [メトリック 1]
    リストで、計算に関連する最初の属性を選択します。このシナリオでは、[合計収益]集計メトリックを選択できます。このメトリックでは、すべてのアイデアに関連付けられた利益を合計します。
  7. [演算子]
    リストで、適切な演算子を選択します。このシナリオでは、減算属性を選択できます。
  8. [メトリック 2]
    リストで、計算に関連する 2 番目の属性を選択します。このシナリオでは、[合計計画コスト]集計メトリックを選択できます。このメトリックでは、すべてのアイデアに関連付けられた合計計画コストを合計します。
  9. [作成]
    ボタンをクリックします。
  10. [カード オプション]を開き、関連する投資の下で、
    [カード メトリック]
    リストを使用して計算メトリックをカードに追加します。このシナリオでは、Rhonda は[合計収益]計算メトリックを階層内のアイデアに追加できます。
  11. カードが更新され、集計メトリックが画面に表示されます。
このシナリオでは、Rhonda はすべてのアイデアおよび個々のアイデアの合計収益を確認できます。彼女は、このデータを使用して関連する意思決定を下すことができます。
集計メトリックと計算メトリックを使用する際の重要なポイントを以下に示します。
  • 集計メトリックはすべての投資の階層全体でロールアップされますが、計算メトリックは 1 つの投資に適用されます。
  • 階層集計メトリックと階層計算メトリックでは、作成操作と削除操作がサポートされています。メトリック名は編集できますが、メトリックの定義は編集できません。メトリックにわずかな変更を加えて重複を避けるには、メトリックを削除して新しいメトリックを作成する必要があります。
  • XOG または
    クラシック PPM
    を使用して、階層集計メトリックや階層計算メトリックを作成または更新することはできません。
  • カスタム属性を使用する場合、その属性は投資オブジェクトに作成するか、他のオブジェクトやサブオブジェクトに作成するようにしてください。
  • フィールド レベル セキュリティ(FLS)は、階層に表示される情報には適用されません。
  • 階層カード メトリックとして設定された属性は、切り上げられて表示されます。
  • 階層カード フィールドとして設定された属性は、切り上げられずにそのまま表示されます。
  • クラシック PPM
    には、Studio の集計済み属性と計算属性が含まれています。階層集計メトリックと階層計算メトリックは、
    Clarity
    にのみ適用される新機能です。これらのメトリックの相違点については、以下の表を参照してください。
階層集計および計算メトリック(新)
Studio の集計済み & 計算属性
設定
エンド ユーザ(単純な計算)
Studio の管理者(単純および複雑な計算)
サポートされるメソッド
集計メトリック: Sum
計算メトリック: Add、Subtract、Multiply、Divide*
*
Clarity
でゼロ除算の条件が識別された場合、除数は 1 に設定されます。
計算: Add、Average、Absolute、DateDiff、Divide、Max、Min、Multiply、Percentage、Power、Round、Sqrt、Subtract、Sum、Trunc
集計済み: Average、Count、Min、Max、Sum
サポートされるデータ タイプ
数字、金額、整数、Studio の計算属性
その他の集計メトリック(計算メトリックのみ)
数字、金額、整数、日付、文字列
集計メトリックと計算メトリックに対して Studio の計算属性または集計済み属性は作成できません。
利用可能時間
Clarity
– すべての階層インスタンスで表示
クラシック PPM
Clarity
  • カードを設定した後にビューを保存すると、
    Clarity
    によって、保存されたビューのカード タイトル、カード フィールド、およびカード メトリックが保存されます。
  • カードのリンクと、ワークスペースで削除されたカードやワークスペースに表示されるカードは、保存されたビューには影響しません。たとえば、リンクまたはカードを削除しても、保存されていないビューはトリガされません。
階層の作成
新しい階層を作成するシナリオを考えてみましょう。新しい階層を作成するには、「階層 - 作成」アクセス権を持っている必要があります。
以下の手順に従います
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. [+](プラス)アイコンをクリックして、新しい階層を[アイデア]グリッドに追加します。グリッド内で右クリックして、[下に行を挿入]を選択することもできます。
  3. 階層名および階層 ID を入力して、新しい階層を作成します。
階層インスタンスを作成すると、その階層インスタンスの編集権限と削除権限が自動的に付与されます。
階層ワークスペースに投資をカードとして追加
階層を編集するシナリオを考えてみましょう。「階層 - 編集 - すべて(グローバル)」または「階層 - 編集」アクセス権が必要です。次に、[インポート]ボタンを使用して、投資(プロジェクト、アイデア、およびカスタム投資)を階層ワークスペースに追加できます。
[インポート]ボタンを使用して投資を階層ワークスペースにインポートする際に注意すべき重要なルールを以下に示します。
  1. [インポート]ボタンをクリックしたときに、投資が[投資タイプ]ドロップダウン リストに表示されるようにするには、少なくとも「<投資> - ナビゲート」権限が必要です。例: 階層ワークスペースにアイデアを追加する場合は、「アイデア - ナビゲート」アクセス権が必要です。その後、[投資タイプ]ドロップダウン リストでアイデアを確認できます。
  2. 「<投資> - ナビゲート」権限がある場合は、「<投資> - 表示」またはそれ以上のアクセス権がある投資のみを表示および追加できます。例: 「アイデア - ナビゲート」アクセス権があり、アイデアの表示権限がない場合は、[投資タイプ]ドロップダウン リストにアイデアが表示されます。ただし、[Select Hierarchy Investments (階層投資の選択)]ページにはアイデアは表示されません。
  3. 階層ワークスペースに投資を追加するには、「<投資> - ナビゲート」アクセス権と、少なくとも投資の表示アクセス権が必要です。
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ワークスペースが表示されます。
  3. [インポート]
    をクリックし、投資タイプを選択します。すべてのカスタム投資は、個別のオプションとして利用できます。
  4. 投資タイプを選択すると、
    Clarity
    によって、そのタイプが[投資の選択]ページにロードされます。このページには投資グリッドがあります。
  5. 以下のアクションを実行できるようになりました。
    1. ページ上のすべての投資を選択するには、
      [すべて選択]
      をクリックします。
    2. 関連する投資を識別するには、フィルタ、ビュー、詳細パネル、検索などのグリッド機能を使用します。
    3. 複数の投資を選択するには、複数選択の機能を使用します。
    4. すべての選択を解除するには、
      [すべて選択解除]
      オプションを使用します。
  6. [追加]
    ボタンを使用して、すべての選択内容を階層ワークスペースに追加します。これらの投資は、カードとして使用できるようになります。
  7. カード タイトルをクリック、またはカードをダブルクリックすると、リンクされた投資ワークスペースに移動できます。階層名をクリックすると、階層ワークスペースに戻ることができます。
  • このリリースの
    Clarity
    では、階層ワークスペースに最大 500 件の投資を追加できます。
  • 同じ投資を階層ワークスペースに複数回追加することはできません。
  • 投資名が長い場合、
    Clarity
    はタイトルを折り返して名前を正しく表示します。ズームのレベルによって、表示されるタイトルの部分が決定します。
: Rhonda は、複数のプロジェクト、アイデア、およびカスタム投資をインポートできます。これにより、製品をカードとして階層ワークスペースに配信できるようになります。
階層ワークスペースでのカードのリンク
階層内のカード間にリンクを作成する場合は、子を選択して親にドラッグし、それらの間に関係を作成します。ツリーは、リンクや投資を追加または削除するたびに更新されます。
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ワークスペースが表示されます。
  3. 子カードの上にマウス ポインタを置き、右クリックして、親カードにドラッグします。これで、2 つの投資間の親子関係が確立されました。同じプロセスに従って、階層ワークスペース内のすべての投資間の親子関係を作成できます。階層ツリーは、変更時に自動的に更新されます。
  4. カード間のリンクを削除するには、リンクを選択して Del キーを押します。カードはツリーの一部ではなくなり、階層ワークスペースで使用可能になります。子を持つカードを削除すると、子は 1 つ上のレベルに移動します。
  5. カードを選択して[削除]をクリックすると、そのカードは階層ワークスペースから削除されます。
: Rhonda は、プロジェクト、アイデア、および投資の間の関係を作成できます。彼女は、製品導入のアクティビティを効率化するために役立つアイデアを製品導入プロジェクトに追加してリンクできます。また、他のプロジェクト、アイデア、および投資をリンクしてツリーを作成し、市場にリリースされる製品を開発するにあたってこれらの投資がどのように相互依存しているかを、利害関係者が把握できるようにします。
ツリーのカード間の移動
数百の投資をカードとして追加し、それらの間に親子関係を作成すると、ツリーの特定のセクションに移動することが難しい場合があります。そのようなシナリオでは、[概要]タブを展開し、青い長方形を移動することで、階層ワークスペースの別の領域に移動できます。また、長方形の右下隅にある小さな正方形にマウス ポインタを移動して、ワークスペースをズーム インまたはズーム アウトできます。また、以下のオプションを使用して階層ツリーのカード間を移動することもできます。
投資カードの下部の[展開/折りたたむ]アイコン
子を持つ投資カードには、下部に[展開/折りたたむ]アイコンが表示されるようになりました。子が表示されると、[折りたたむ]アイコンが表示されます。子が非表示の場合、[展開]アイコンが表示されます。カードに子がない場合、アイコンは表示されません。カードの子を折りたたむと、その下のレベルはすべて自動的に折りたたまれます。
Import
カードのコンテキスト メニューを右クリック
投資カードを右クリックして、状況依存メニューを表示できるようになりました。メニューオプションは、以下の要因により異なります。
Import
  • カードに子あり
  • カードに親あり
  • すべてのカードの子が非表示(選択したカードのみではない)
  • カードを削除するオプションは、常にメニューに表示されます。
階層を PDF ファイルとしてエクスポート
階層を選択して、完全な階層ツリーを PDF ファイルにエクスポートできます。
以下の手順に従います。
  1. メイン メニューで、
    [階層]
    をクリックします。[階層(ベータ)]ページが表示されます。
  2. 開く階層を選択します。階層ツリー構造と、カードとして追加された投資を表示できます。
  3. [PDF にエクスポート]
    ボタンをクリックして、階層を PDF ファイルとして保存します。
  • このリリースの
    Clarity
    では、ダブルバイト言語の PDF エクスポートはサポートされていません。
  • Clarity
    では、区切り文字にスペースを使用するフランス語などの言語の PDF はサポートされていません。