プロジェクト、チーム、およびタスクの作成

ccppmop1591
作業目標を計画および完了するための、プロジェクト、チーム、およびタスクをセットアップします。プロジェクト タスクにリソースを割り当てます。プロジェクト マネージャは、以下の項目を含めて、多くのキー要因に基づいてプロジェクトに優先順位を付けて承認します。
  • ビジネス計画、IT 戦略、およびガバナンス
  • 予算、時間およびリソース制約
  • IT アーキテクチャのガイドライン、リスク管理ポリシー、および標準
  • 現在および計画された作業負荷
プロジェクトは通常、アイデア、提案、未承認のトライアル プロジェクト、バックログ、またはサービス リクエストに由来します。
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プロジェクトの作成
投資の作業計画を追跡するプロジェクトを作成します。たとえば、次の会計年度に対して承認された、新しい開発プロジェクトがあるとします。
以下のいずれかの方法を実施します。
  • テンプレートからのプロジェクトの作成。
  • 手動によるプロジェクトの作成。
XOG を使用してアイデアをプロジェクトに変換し、Open Workbench または Microsoft Project を組み合わせて使用して、プロジェクトを作成することもできます。
テンプレートからのプロジェクトの作成
テンプレートからプロジェクトを作成することができます。テンプレートによって、プロジェクトの作成を、一貫性を持って、効率的に行うことができます。プロジェクトを作成し、テンプレートとしてそれを保存できます。プロジェクトを作成するために他の人がこのテンプレートを使用できます。テンプレートからプロジェクトを作成する場合、以下の情報がテンプレートから新規プロジェクトにコピーされます。
  • 一般プロジェクト属性とカスタム フィールド
  • スタッフ、参加者および参加者グループ。
  • WBS。
  • タスク割り当て。
  • [OBS (組織ブレークダウン ストラクチャ)](OBS)ユニットの関連付け。
  • リソースの配置率 (%)および配置フィールドの値。これらの値は ETC と一致します。
  • コストと利益の計画。
開始日、終了日、ベースライン情報、会計プロパティは、テンプレートから新しいプロジェクトにコピーされません。プロジェクト テンプレートにハード予約済みのリソースが定義されている場合、リソースはソフト予約済みとしてコピーされます。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]を開き、[ポートフォリオ管理]から[プロジェクト]をクリックします。
  2. [テンプレートから新規作成]をクリックします。
  3. フィルタしてテンプレートを選択し、[次へ]をクリックします。
  4. [概要]セクションのフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 完了率(%)計算方法
      プロジェクトおよびタスクの完了率(%)の計算方式を指定します。
      値:
      • 手動。プロジェクト、要約タスク、詳細タスクおよびマイルストーンに対して完了率(%)を手動で入力する場合は、この方式を使用します。製品を Microsoft Project と併用している場合、または外部ジョブを使用して[完了率 (%)]を計算する場合は、この計算方式を選択します。[完了率(%)]フィールドは[タスクのプロパティ]ページに表示されます。手動の方法を使用する場合、タスクのステータスは自動的には変更されません。タスクのステータスは、[完了率(%)]値またはステータスを手動で更新した場合にのみ変更されます。
      • 期間。期間に基づいて完了率(%)を管理するには、この方式を使用します。期間は、タスクに対するアクティブな作業時間の合計期間を計測する単位です。これは、タスクの開始日から終了日までに基づいています。要約タスクの完了率(%)は、以下の公式に基づいて自動的に計算されます。
        Summary Task % Complete = Total Detail Task Duration Complete / Total Detail Task Duration
      • 工数。リソースの割り当てによって完了した作業単位に基づいて、要約タスクおよび詳細タスクの完了率(%)を自動的に計算するには、この方式を使用します。労働以外のリソースをタスクに割り当てる場合、リソースの工数と実績値はこの計算では無視されます。この計算は以下の公式に基づきます。
        Summary Task % Complete = Sum of Detail Task resource assignment Actuals / Sum of Detail Task resource assignment Effort Detail Task % Complete = Sum of resource assignment Actuals / Sum of resource assignment Effort
        既定値:
        手動
        プロジェクトの開始時点で、完了率(%)の計算方法を設定し、その後はこの値を変更しないでください。
      • 割り当てプール
        リソースをタスクに割り当てるときに、許可するリソースのプールを指定します。
        値:
        • チームのみ。スタッフ メンバのみを許可します。
        • リソース プール。自分がプロジェクトに予約するアクセス権を持つチーム スタッフ メンバおよびリソースを許可します。このオプションを使用すると、ユーザがリソースをタスクに割り当てる場合、スタッフ メンバとしてリソースも追加されます。
          既定値:
          リソース プール
      • 計画コスト日付を設定
        計画コスト日付と投資日付を同期するかどうかを指定します。詳細な会計計画用のオプションを選択しても、計画コスト日付には影響しません。
        既定値:
        オン
  5. [OBS (組織ブレークダウン ストラクチャ)]セクションのフィールドに入力します。この情報は、セキュリティ、所属組織、またはレポート上の目的でプロジェクトと関連付ける OBS を定義します。
    • 組織
      提案に対して責任を持つユーザの組織の事業部門を定義します。
    • 部門
      コストを部門に請求する、または貸方記入するチャージバックのトランザクション処理で使用される部門を定義します。また部門は、投資をコスト/レート マトリクスと適合させるためにも使用できます。部門が一般プロパティ ページで選択されている場合、フィールドは自動入力されます。複数の OBS が存在する場合、この OBS は最後に表示されます。
    • 場所
      チャージバックのトランザクション処理で、投資と、借方ルールと貸方ルールを適用させるために使用される場所を定義します。投資場所は、コスト/レート マトリクスで一致として使用できます。投資に場所がない場合は、エンティティのデフォルトの場所を使用します。ただし、エンティティのデフォルトの場所が利用可能でない場合は、システム デフォルトの場所の値を使用します。
  6. [テンプレート プロジェクト オプションのコピー]セクションの以下のフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 作業規模の増減
      新しいプロジェクトに対して、各タスクの作業見積もりを増加させたり減少させたりする必要があるとき、そのパーセンテージを定義します。このスケーリングはテンプレートに関連しています。
      値:
      0 ~ 100 (ゼロは変更がないことを意味します)
      既定値:
      ゼロ
    • 予算規模の増減
      プロジェクト コスト計画と利益計画で定義されている金額に対するパーセンテージ(正または負)をスケール係数として定義します。
      値:
      0 ~ 100 (ゼロは変更がないことを意味します)
      既定値:
      ゼロ
      例:
      2012 年 1 月 1 日から 2012 年 12 月 31 日までのテンプレート プロジェクトで、プロジェクト期間の計画コストに 10,000 ドル、計画利益に 20,000 ドルを割り当てます。20 パーセントの[予算規模の増減]値が定義されている場合、計画は新しいプロジェクトに以下のように上書きされます。プロジェクト期間がテンプレート プロジェクトと同じであると仮定します。
      • 計画コストは 12,000 ドルと表示されます(元の値の 20 パーセントまで増加)。
      • 計画利益は 24,000 ドルと表示されます(元の値の 20 パーセントまで増加)。
    • リソースをロールに変換
      新しいプロジェクトのリソースを、プロジェクト テンプレート上の名前付きリソースの、プライマリ ロールまたはチーム ロールに置換するかどうかを指定します。名前付きリソースにプライマリ ロールやチーム ロールが含まれていない場合、名前付きリソースは新しいプロジェクト上で保持されます。この設定によって、設定ページの既定のプロジェクト管理設定が上書きされます。
      たとえば、コスト計画がグループ化属性としてリソースを使用すると仮定します。このチェック ボックスを選択すると、テンプレートからコスト計画がコピーされます。ただし、リソース値はロールに変換されません。リソースの値は、1 つの行項目の詳細行を他と区別する唯一の値になります。この値がない状態では、コスト計画に詳細行が重複して発生する場合があります。
      既定値:
      オフ
  7. 変更を保存します。
手動でのプロジェクトの作成
既存のテンプレートを使用しない場合、プロジェクトを手動で作成できます。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]を開き、[ポートフォリオ管理]から[プロジェクト]をクリックします。
  2. [新規]をクリックします。
  3. [概要]セクションのフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 完了率(%)計算方法
      プロジェクトおよびタスクの完了率(%)の計算方式を指定します。
      値:
      • 手動。プロジェクト、要約タスク、および詳細タスクに対して完了率(%)を手動で入力する場合は、この方式を使用します。製品を Microsoft Project と併用している場合、または外部ジョブを使用して[完了率 (%)]を計算する場合は、この計算方式を選択します。[完了率(%)]フィールドは[タスクのプロパティ]ページに表示されます。手動の方法を使用する場合、タスクのステータスは自動的には変更されません。タスクのステータスは、[完了率(%)]値またはステータスを手動で更新した場合にのみ変更されます。
      • 期間。期間に基づいて完了率(%)を管理するには、この方式を使用します。期間は、タスクに対するアクティブな作業時間の合計期間を計測する単位です。これは、タスクの開始日から終了日までに基づいています。要約タスクの完了率(%)は、以下の公式に基づいて自動的に計算されます。
        Summary Task % Complete = Total Detail Task Duration Complete / Total Detail Task Duration
      • 工数。リソースの割り当てによって完了した作業単位に基づいて、要約タスクおよび詳細タスクの完了率(%)を自動的に計算するには、この方式を使用します。労働以外のリソースをタスクに割り当てる場合、リソースの工数と実績値はこの計算では無視されます。この計算は以下の公式に基づきます。
        Summary Task % Complete = Sum of Detail Task resource assignment Actuals / Sum of Detail Task resource assignment Effort Detail Task % Complete = Sum of resource assignment Actuals / Sum of resource assignment Effort
        既定値:
        手動
        プロジェクトの開始時点で、完了率(%)の計算方法を設定し、その後はこの値を変更しないでください。
    • 割り当てプール
      リソースをタスクに割り当てるときに、許可するリソースのプールを指定します。
      値:
      • チームのみ。スタッフ メンバのみを許可します。
      • リソース プール。自分がプロジェクトに予約するアクセス権を持つチーム スタッフ メンバおよびリソースを許可します。このオプションを使用すると、ユーザがリソースをタスクに割り当てる場合、スタッフ メンバとしてリソースも追加されます。
      既定値:
      リソース プール
    • 計画コスト日付を設定
      計画コスト日付と投資日付を同期するかどうかを指定します。詳細な会計計画用のオプションを選択しても、計画コスト日付には影響しません。
      既定値:
      オン
  4. [OBS (組織ブレークダウン ストラクチャ)]セクションのフィールドに入力します。この情報は、セキュリティ、所属組織、またはレポート上の目的でプロジェクトと関連付ける OBS を定義します。
  5. 変更を保存します。
プロジェクト マネージャは、[概要(一般)]ページの[担当プロジェクト]ポートレットを使用して、お気に入りプロジェクトのパーソナル リストを表示します。追跡するプロジェクトのステータスを表示することができます。たとえば、
HR System Migration
プロジェクトを管理する場合は、このプロジェクトを[担当プロジェクト]ポートレットに追加して、最新のリスクおよびビジネス整合性のステータスを確認します。
プロジェクトのプロパティの定義
基本情報でプロジェクトを作成した後、プロジェクト プロパティを定義します。プロジェクト プロパティは以下で構成されています。
  • 財務情報を管理し編成するための 1 セットの特性。
  • プロジェクトの間に発生する可能性があるリスク要因
  • プロジェクトのライフサイクルのさまざまなステージにおけるプロジェクト コストおよび工数のベースライン。
概要プロパティの定義。
プロジェクトの概要特性の指定は、プロジェクトの識別、および特性の定義に役立ちます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [概要]セクションのフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • マネージャ
      プロジェクトを管理するリソースを指定します。プロジェクト作成中にプロジェクト マネージャを指定しない場合、既定ではプロジェクトの作成者がプロジェクト マネージャになります。また、既定でプロジェクト作成者がコラボレーション マネージャにもなります。そのため、プロジェクト作成中に、プロジェクト マネージャがコラボレーション マネージャにもなる場合がよくあります。ただし、プロジェクト マネージャおよびコラボレーション マネージャは互いに必ずしも関連していない 2 つの別のロールです。プロジェクト マネージャが自動的にコラボレーション マネージャになるのは、プロジェクト マネージャが指定されないプロジェクト作成時のみです。
    • ページ レイアウト
      プロジェクト情報を表示するためのページ レイアウトを指定します。利用可能なレイアウトは会社固有のものであり、
      クラシック PPM
      管理者が設定した値によって異なります。レイアウトはまた、アドインがインストールされているかどうかによっても変わります。他のレイアウトが利用可能ではない場合、このフィールドは読み取り専用になります。
      既定値:
      プロジェクト既定レイアウト
    • リスク
      危険要因の事前定義済みリストに対して選択する重大度レベルによって定義されるとおりに、プロジェクトの危険水準をメイン リスク ページから指定します。
    • ゴール
      プロジェクトの目的やビジネス ケースを指定します。
      値:
      コスト回避、コスト削減、ビジネスの拡大、インフラの改善、およびビジネスの管理
    • 整合性
      企業目標との整合性を指定します。プロジェクトの整合性のステータスを示す信号が表示されます。
      値:
      • 66 -100 (緑) = 整合性あり
      • 33 - 65 (黄) = 整合性にリスクあり
      • 0 - 32 (赤) = 整合性なし
    • ステータス
      投資のステータスを示します。
      値:
      承認済み、拒否済み、未承認
      既定値:
      未承認
    • アクティブ
      投資がアクティブであるかどうかを指定します。トランザクションのポストを有効にし、キャパシティ計画ポートレットに投資を表示するために、投資をアクティブにします。
      既定値:
      オン
    • プログラム
      プロジェクトを作成するためにプログラムを使用することを指定します。
      既定値:
      オフ
    • テンプレート
      他のプロジェクトを作成可能なプロジェクト テンプレートとして、このプロジェクトを使用するかどうかを指定します。
      既定値:
      オフ
    • 必須
      ポートフォリオに追加する際に、この投資を含めるかどうかを指定します。このフィールドは、シナリオ生成中に使用します。
      既定値:
      オフ
スケジューリング プロパティの定義
スケジューリング プロパティは、以下の目的で定義します。
  • 時間のトラッキングのためにプロジェクトを開くまたは閉じる。
  • プロジェクトをオートスケジュールする。
  • 既定のスタッフ配置オプションを定義する。
  • プロジェクト レベルの既定のアーンド バリュー計算方法を設定する。
  • プロジェクトをアーンド バリューのレポート期間に関連付ける。
  • アーンド バリューより優先される値を指定する。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [プロパティ]メニューを開いて、[プロパティ]から[スケジュール]をクリックします。
  3. [スケジュール]セクションの以下のフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 対象日
      時間および予算の見積もりに含めるデータの日付を定義します。この日付は、スケジュール済み作業の予算化コスト(BCWS)などのアーンド バリュー分析(EVA)計算で使用され、コストの計算を行います。プロジェクトの ETC がスケジュール設定されていないか、または対象日より前です。
    • 完了率(%)
      タスクとサブプロジェクトの完了率に基づいて、プロジェクトで完了している作業の割合を定義します。このフィールドが表示されるのは、完了率(%)の計算方法が、[期間]または[工数]に設定されている場合のみです。
      既定値:
      0
      値:
      0 ~ 100
    • 完了率(%)計算方法
      プロジェクトおよびタスクの完了率(%)の計算方式を指定します。
      値:
      • 手動。プロジェクト、要約タスク、および詳細タスクに対して完了率(%)を手動で入力する場合は、この方式を使用します。製品を Microsoft Project と併用している場合、または外部ジョブを使用して[完了率 (%)]を計算する場合は、この計算方式を選択します。[完了率(%)]フィールドは[タスクのプロパティ]ページに表示されます。手動の方法を使用する場合、タスクのステータスは自動的には変更されません。タスクのステータスは、[完了率(%)]値またはステータスを手動で更新した場合にのみ変更されます。
      • 期間。期間に基づいて完了率(%)を管理するには、この方式を使用します。期間は、タスクに対するアクティブな作業時間の合計期間を計測する単位です。これは、タスクの開始日から終了日までに基づいています。要約タスクの完了率(%)は、以下の公式に基づいて自動的に計算されます。
      Summary Task % Complete = Total Detail Task Duration Complete / Total Detail Task Duration Summary Task % Complete = Sum of Detail Task resource assignment Actuals / Sum of Detail Task resource assignment Effort Detail Task % Complete = Sum of resource assignment Actuals / Sum of resource assignment Effort
      • 工数。リソースの割り当てによって完了した作業単位に基づいて、要約タスクおよび詳細タスクの完了率(%)を自動的に計算するには、この方式を使用します。労働以外のリソースをタスクに割り当てる場合、リソースの工数と実績値はこの計算では無視されます。この計算は以下の公式を使用して行われます。
      既定値:
      手動
      プロジェクトの開始時点で、完了率(%)の計算方法を設定し、その後はこの値を変更しないでください。
    タスクと割り当ての開始日および終了日が、プロジェクトの開始日および終了日と同じかまたは範囲内であることを確認します。それ以外の場合、タスクおよび割り当ての開始日および終了日に従って、プロジェクトの開始日および終了日が自動的に再定義されます。
  4. [トラッキング]セクションのフィールドに値を入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • トラック モード
      プロジェクト タスクに費やした時間を入力するために、リソース割り当てで使用するトラッキング方法を指定します。
      値:
      • Clarity。割り当てられたリソースは、タイムシートを使用して、割り当てられたタスクに対する時間を入力します。
      • なし。労働リソース以外のリソースは、会計トランザクション レコードから、または Open Work Bench および Microsoft Project などのデスクトップ スケジューラを通して、実績値を追跡します。
      • その他。サードパーティ アプリケーションから実績値をインポートします。
      既定値:
      Clarity
    • 請求コード
      プロジェクトに請求されるトランザクションの請求コードを定義します。また、タイムシート上でタスク レベルの請求コードも定義する場合、このコードはタスクの請求コードによって上書きされます。
  5. ユーザが未割り当てタイムシート タスクをプロジェクトに追加することを許可しない場合は、[未割り当てタイムシート タスクの追加を禁止]チェック ボックスをオンにします。
  6. [スタッフ割り当て]セクションのフィールドに値を入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 既定スタッフ OBS ユニット
      チーム スタッフ メンバをプロジェクトに追加する際に使用する既定の OBS ユニットを定義します。この OBS ユニットは、スタッフ配置要件を記述します。また、リソース プール、特定の場所、または部門である場合があります。OBS ユニットとリソース マネージャにロールをマップすると、ロールを正確に配置することができます。既定のスタッフ OBS ユニットは、フィルタ条件としてスタッフ OBS を使用し、キャパシティ計画実行中にユーザのキャパシティに対する需要を分析するために使用されます。 
      例:
      OBS を使用し、アトランタでのプログラマに対する需要を満たすために、その場所のプログラマに対して十分なキャパシティがあるかどうかを把握します。
  7. 変更を保存します。
リスクのプロパティの定義
重大度レベルによって事前に定義されたリスク要因のリストからプロジェクトに対するリスクを評価することができます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、[プロパティ]から[リスク]をクリックします。
  2. [要因のリスク評価]のオプションを選択することにより、プロジェクト リスクを評価します。
  3. 変更を保存します。
予算プロパティの定義
予算データは、ポートフォリオの管理や分析に不可欠です。計画コストおよび利益情報を正しく定義し記録することは、プロジェクトの評価および分析に役立ちます。
投資からポートフォリオまで、データをすべて参照するには、
クラシック PPM
管理者は[ポートフォリオ投資の同期]ジョブを実行する必要があります。
予算では、プロジェクトの[正味現在価値(NPV)]、[投資収益率(ROI)]、損益分岐情報などのメトリックを定義できます。さらに、指定した期間におけるプロジェクトの計画コストと予算コスト、および利益も定義できます。あるいは、複数の期間における予算コストおよび利益に対して詳細な会計計画を定義することもできます。詳細な会計計画を作成した場合、その計画のデータが予算プロパティ ページに自動的に入力されます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [プロパティ]メニューを開いて、[プロパティ]から[予算]をクリックします。
  3. [予算プロパティ]ページの以下のフィールドに値を入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 予算とプランド バリューが等しい
      予算コストおよび利益を計画コストおよび予算値と等しくするかどうかを示します。このチェック ボックスをクリアすると、手動で予算値を定義できます。
  4. 変更を保存します。
プロジェクト依存性の定義
ポートフォリオ内のある投資と別の投資との間に、依存関係が存在する場合があります。この関係を識別するには、投資の
[プロパティ: 依存関係]
ページを使用します。依存関係は、競合作業工数の開始と完了間で発生する、または予算超過から発生する場合があります。このページでは、以下のタスクを実行できます。
  • 依存関係制約と共に投資を追加します。
  • これらの投資がユーザの投資に依存するか、またはユーザの投資がこれらの投資に依存するかどうかを示します。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [プロパティ]メニューを開いて、[プロパティ]から[依存関係]をクリックします。
  3. 以下を表示するまたは追加するモードを選択します。
    • これに依存する投資。
    • これが依存する投資。
  4. [追加]をクリックして、自分の投資に依存関係をさらに追加します。
  5. [タイプ]ドロップダウン メニューから投資タイプを選択し、[追加]をクリックします。
プロジェクト チームの作成
プロジェクトのメンバとタスクは、プロジェクトの中心的要素です。両方ともプロジェクトの目標を果たすために不可欠です。以下のメンバで構成されるプロジェクト チームを作成できます。
  • チーム スタッフ
    プロジェクト マネージャがタスクに割り当てて、作業を実行するリソースです。チーム スタッフ メンバはプロジェクトに割り当てられます。チーム スタッフ メンバは、労働、資材、備品、経費のリソース タイプまたはロール タイプで構成されます。労働のリソースまたはロール以外のリソースを含めて、それらに対して会計トランザクションを処理することができます。
    既定のプロジェクト管理設定である[スタッフ メンバを投資参加者として自動追加]がシステム オプションで変更されていない場合、チーム メンバは全員プロジェクト参加者になります。既定の設定が変更された場合、プロジェクト マネージャは[参加者]ページを使用して手動でプロジェクト参加者を全員追加する必要があります。
  • 参加者
    プロジェクト マネージャがプロジェクトに追加するリソースです。参加者は、プロジェクト プロパティの表示、アイデアの生成、進捗ステータスの監視などを行うことができます。既定では、チーム スタッフ メンバは自動的に参加者になります。また、チーム スタッフ メンバではないリソースを、参加者としてプロジェクトに追加できます。[スタッフ メンバを投資参加者として自動追加]オプションに選択された値は、チーム スタッフ メンバが自動的に参加者になるかどうかを決定します。
  • 参加者グループ
    参加者であるリソースのグループです。
リソース、ロール、またはチームの追加
必要に応じて、ソース、ロール、または事前定義済みチームをチーム スタッフ メンバとしてプロジェクトに追加します。ガント ビューの WBS でリソース、ロール、またはチームをプロジェクト タスクに割り当てるときには、リソース、ロール、またはチームをプロジェクトに自動的に追加できます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、[チーム]をクリックします。
  2. [追加]をクリックします。
  3. プロジェクト スタッフに追加するリソース、ロール、または事前定義済みチームを選択し、[追加]をクリックします。
  4. 変更を保存します。
リソース配置の定義
必要に応じて、プロジェクトにスタッフ配置したリソースの配置を定義します。[プロジェクト チーム スタッフ]ページは、リソースが割り当てられているすべての投資の予約ステータスをリスト表示します。さらに、リソースが各投資に割り当てられる時間数を参照でき、プロジェクトの計画配置および確定配置のリストを表示します。この情報により、プロジェクトに対してリソースが利用可能であるかどうかを判断できます。また、リソースの予約がいつ、どれくらい多すぎるか、または少なすぎるかも判断できます。予約日を変更しなければ、リソースはプロジェクトの期間中、自動的にプロジェクトに配置されます。
このページのリスト内の期間単位列を使用して、プロジェクトに配置されたリソースの、時間関連の多くの値を変更できます。この列には、リソース別の配置、配置、および期間が表示されます。各リソースの時間セルなどの情報を編集できます。時間セルを変更すると、期間単位列での計画配置と確定配置の表示方法が変化します。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、[チーム]をクリックします。
  2. 必要なチーム メンバに対して[プロジェクト チーム スタッフ]ページのフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 予約ステータス
      リソースの予約ステータスを定義します。
      値:
      • ソフト。このリソースは、この投資に対する作業として一時的にスケジュールされています。
      • ハード。このリソースは、投資に対する作業として確定されています。
      • ミックス。このリソースは、投資に対してソフトまたはハードに配置されています。または、リソースのソフト配置がハード配置に一致していません。
      既定値:
      ソフト
      [配置率]は、リソースが投資の作業に費やすことが予期される時間の割合(仮または確定)を定義します。本製品では、各チーム スタッフ メンバが、利用可能時間の 100% でプロジェクトおよび各タスクに割り当てられると仮定されています。これは、リソースが他のプロジェクトの他のタスクに配置されていない場合に当てはまります。
  3. 変更を保存します。
プロジェクト タスクの作成
プロジェクトには複数のタスクが含まれます。それは定義された日に始まり、終了するアクティビティです。タスクを作成するには、以下の方法を使用できます。
  • WBS 内の特定の場所へのタスクの挿入。
  • キーボード ショートカット キーを使用した新しいタスクの挿入。
  • プロジェクト テンプレートからのタスクのコピー。
  • XOG の使用。
この記事では、タスクを作成するすべての方法が説明されているわけではありません。
以下のタイプのプロジェクト タスクを作成できます。
  • マイルストーン
    マイルストーン タスクは、実行の最初のフェーズの完了などのプロジェクトの重要点を示します。
    プロジェクトでの主要なイベントまたはアクティビティを指定し、プロジェクト実行中のフェーズ完了または主要な成果物、またはプロジェクトの重大な達成を示します。
    プロジェクト計画では、期間がゼロである任意のタスクがマイルストーンです。すなわち、マイルストーン タスクでは[開始日]と[終了日]が同じです。保存すると、[タスクのプロパティ]ページ上の[開始]フィールドがロックされます。
  • キー タスク
    このタスクをキー タスクとして指定するかどうかを指定します。キー タスクは他のタスクにとって重要な意義を持ちます。たとえば、他のタスクの開始日を左右するタスクはキー タスクです。
    例:
    タスクの完了が他のタスクの開始日に不可欠な場合、このタスクをキー タスクとしてマークします。
  • 固定期間
    タスクの開始および完了の間の稼働時間の固定期間を指定します。タスク用の期間は、ユーザが入力した値のままです。また、ユーザが割り当てを変更したため、アプリケーションはリソース単位を再計算します。
効果的な WBS を構築できるよう、実際に構築する前に、タスクおよび構造について計画する必要があります。
既定では、新しいプロジェクトを作成すると、新しい空の行(タスク)が WBS に表示されます。必須フィールドの一部を表示するようにガント ビューを設定する場合、タスクのないプロジェクトの初期ブランクのタスクは表示されません。さらに、インラインの編集を実行できません。
サマリ タスクにはサブタスクおよびそれらのサブタスクのサマリが含まれます。たとえば、プロジェクトは、新しい部門の作成をサマリ タスクとして持ち、新しいスタッフのトレーニングをサブタスクとして持つことができます。依存関係は、プロジェクトのタスクの中または外にあります。
WBS の特定の場所へタスクを挿入する方法
必要に応じて、ガント ビューで WBS の特定の場所にタスクを挿入します。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [タスク]メニューを開き、[ガント]をクリックします。
  3. プロジェクト名に対応するチェックボックスを選択するか、タスク上の任意の場所をクリックし、その下に新しいタスクを挿入します。次に、以下のアクションのいずれかを実行します。
    • キーボード ショートカット キーを使用します。
      • Windows: Insert キーを押します。
      • Macintosh: Ctrl + I キーを押します。
    • ガント ビューの[タスクの新規作成]アイコンをクリックします。
  4. [タスクの作成]ページのフィールドに入力します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 完了率(%)
      タスクが部分的に完了した場合、完了した作業の割合を定義します。
      値:
      • 0。タスクを開始していません。
      • 1 ~ 99。タスクに ETC が存在する、または実績値がポスト済みでありタスクが開始されていません。
      • 100。タスクが完了しました。
      既定値:
      0
  5. 以下のアクションのいずれかを実行します。
    • ガント ビュー ツールバーの[保存]アイコンをクリックします。
    • このタスクの下に同じレベルで新しいタスクを入力するには、ENTER キーを押します。
    • 次のフィールドへ移動するには、TAB キーを押します。
プロジェクト テンプレートからのタスクのコピー
プロジェクト テンプレートから、事前定義済みタスクをプロジェクトにコピーすることができます。この処理によって、見積もり、リスク、およびタスクと関連付けられた問題情報がすべてコピーされます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [タスク]メニューを開き、[ガント]をクリックします。
  3. ガント ビュー ツールバーで[タスクの新規作成]アイコンの下向き矢印をクリックし、[テンプレートからタスクをコピー]をクリックします。
  4. コピーするタスクを含むプロジェクト テンプレートを選択し、[次へ]をクリックします。
  5. プロジェクトにコピーするタスクを選択します。
  6. [コピー]をクリックします。
リソース稼働状況の管理
リソース稼働状況は、タスクを完了するために使用するまたは予想されるリソースの工程数です。[プロジェクト: タスク: リソース稼働ステータス]ページを使用して、以下のタスクを実行できます。
  • 以下の公式に基づいて、各タスクの計算された合計工数を表示および編集。
    合計工数 = 実績値 + 残りの ETC
  • プロジェクトをオートスケジュールします。
既定で、ガント図には、そのタスクに割り当てられているすべてのリソースについて、タスク別、週別の合計工数が表示されます。だたし、図表の構成を変更して、異なる形のタスクとリソース情報を表示することもできます。
リソース稼働ステータスを表示する前に、タスクへスタッフを割り当てます。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [タスク]メニューを開き、[リソース稼働ステータス]をクリックします。
  3. 以下のフィールドを編集します。
    • タスク
      タスク名を定義します。タスク名をクリックし、[タスクのプロパティ]ページを表示します。
    • ID
      タスクの一意の ID を定義します(16 文字以内)。
    • 開始
      タスクの作業開始日を定義します。
      既定値:
      現在の日付
      タスクの作業をプロジェクトの開始日より前に開始することはできません。タスクがすでに開始済みまたは完了している場合、このフィールドを使用できません。
    • 終了
      タスクの終了日を定義します。
      既定値:
      現在の日付
      タスクの作業をプロジェクトの終了日より後に終了することはできません。タスクがすでに開始済みまたは完了している場合、このフィールドを使用できません。
  4. 変更を保存します。
リソースの割り当て
タスクに労働リソースを割り当てると、リソースがそのタスクを実行し、タイムシートにその時間を記録することが可能になります。タスクには、経費、資材、および備品のリソースを割り当てることもできます。これらのタイプのリソースでもタイムシートを使用して時間を追跡でき、トランザクション全体で記録された実績を参照できます。
マイルストーンまたは要約タスクにリソースを割り当てることはできません。
プロジェクト タスクへのリソースの割り当て
[タスク割り当て]ページを使用して、タスクに割り当てられたリソースのリストを表示します。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開き、[タスク]をクリックします。
  2. [タスク]メニューを開き、[割り当て]をクリックします。
  3. [タスク割り当て]ページから以下のアクションのいずれかを実行します。
    1. タスクに割り当てられたリソースの置換。
    2. タスクに割り当てられたリソースの削除。
    3. ガント ビューからのタスクへのリソースの割り当て。
ガント ビューからのリソースの割り当て
以下のいずれかの方法を使用して、[ガント]ビュー内のワーク ブレークダウン ストラクチャ(WBS)の詳細タスクに、リソースを割り当てることができます。
  • 行内で編集する
    。タスクの横の[割り当てられたリソース]フィールドでクリックし、リソースの名前の入力を開始します。自動候補表示では一致するリソースのリストを表示します。このリストから選択および割り当てを行うことができます。
    割り当てられたリソースを削除するには、[割り当てられたリソース]列の[削除]をクリックします。保存すると、リソースがタスクから削除されます。ポストされた実績がリソースに対して存在する場合、保存すると、リソースは再びタスクに追加されます。
  • [ガント]ツールバーを使用する
    。タスクを選択し、ツールバーの[リソースの割り当て]アイコンをクリックします。
  • [タスクのプロパティ]を使用する
    。タスク名リンクをクリックし、タスクのプロパティを開きます。タスクのプロパティを基に、タスクにリソースを割り当てます。
リソースを割り当てることができるのは詳細タスクのみです。
プロジェクトの割り当てプール設定では、タスクに割り当てることができるリソースを決定します。製品では、以下の割り当てプール設定がサポートされています。
  • リソース プール
    アクセス可能なリソースの概略リストから選択します。プロジェクト チームの外からのリソースを割り当てる場合、リソースはスタッフ メンバとしてプロジェクト チームに追加されます。
  • チームのみ
    プロジェクト チームの利用可能リソースから選択します。タスクをチーム メンバに割り当てるには、チーム メンバがプロジェクト スタッフである必要があります。
プロジェクトおよびサブプロジェクトへのアクセス制御
[このプロジェクトへのアクセス]ページを使用して、プロジェクトへのアクセス権をインスタンス レベルで表示、許可、編集します。[すべてを表示]ページでアクセス権を表示できます。また、リソース、グループ、および OBS ユニット ページ上で、アクセス権を編集および付与できます。以下の図は、[このプロジェクトへのアクセス]ページを検索する方法を示します。
This figure illustrates how to find the Access to this Project pages.
オートスケジュール中のサブプロジェクトのロック
プロジェクトのオートスケジュール中に、サブプロジェクトをロックするために読み取り専用に設定できます。親プロジェクトのオートスケジュール時にサブプロジェクトがロックされている場合、そのサブプロジェクトに対しては仮スケジュールが自動的に発行されません。サブプロジェクトの読み取り専用設定は、OWB や MSP などの外部スケジューラでも適用されます。
外部スケジューラでサブプロジェクトにアクセスするには、ユーザにサブプロジェクトとそのタスクの表示アクセス権が必要です。
以下の手順に従います。
  1. プロジェクトを開きます。
  2. [プロパティ]メニューを開き、[サブプロジェクト]をクリックします。
  3. サブプロジェクトの隣のチェックボックスをオンにします。
    • 読み取り専用の設定: サブプロジェクトがロックされ、仮スケジュールを基準計画に発行できません。そのサブプロジェクトの[読み取り専用]列にチェック マークが表示されます。
    • 読み取り/書き込みの設定: サブプロジェクトの編集アクセス権を持つユーザは、仮スケジュールを基準計画として発行できます。サブプロジェクトの[読み取り専用]列のチェック マークが消えます。