Clarity
: カスタム投資タイプの設定

ccppmop1591
HID_newux_custominvestments
投資タイプの新機能により、管理者は、プロジェクトやその他の非プロジェクト投資で使用するのと同じ機能を使ってカスタム投資オブジェクトを作成および設定することができます。ただし、投資タイプは、従来のプロジェクト管理に関連付けられた従来の境界による制約は受けません。
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前提条件
この機能は、ビジネス ユーザに対して、
Clarity
で設定可能な投資機能を、
クラシック PPM
Studio オブジェクト アーキテクチャ内の強固な管理基盤と共に提供します。
  • 管理者は、
    クラシック PPM
    Studio インターフェースを使用して投資タイプを作成できます。
    Clarity
    環境ごとに、カスタム投資タイプを 100 個まで作成できます。
  • ビジネス ユーザは、
    Clarity
    でこれらの投資の新しいインスタンスを作成できます。
  • 新しい投資タイプのオブジェクトは、オブジェクトの拡張機能によって抽象オブジェクトから属性を継承します。
  • 投資タイプは、ノン プロジェクト 投資目標で現在使用可能であるアクセス権の同じ自動割り当てを活用します。
  • この記事で説明されている手順を実行するには、適切なアクセス権が必要です。投資タイプ オブジェクトを作成するために、新しいアクセス権は必要ありません。ユーザにはすでにカスタム オブジェクトを作成する権限がある場合、そのユーザは投資タイプのオブジェクトを作成できます。
  • API 属性 ID(一般的には、API エイリアスと呼ばれる)は、新規の投資タイプに対して設定できません。既定では、アプリケーションは新しい投資オブジェクトを
    API 対応
    に設定し、一意の API エイリアスを提供します。
    cust
    プレフィックスと複数形の名前またはオブジェクト ID の短縮形が API エイリアスとして使用されます。一意性制約を満たすために追加のロジックも適用されます。たとえば、
    demand
    という名前のカスタムの投資を作成する場合、API エイリアスは
    custDemands
    です。
    Business Case
    という名前のオブジェクトを作成する場合、API 属性 ID は
    custBcs
    です。別のユーザが
    Business Case
    オブジェクトを作成しようとすると、システムにより API エイリアス
    custBs
    が選択されます。名前の競合により API エイリアスの生成に失敗した場合は、オブジェクトの名前を変更します。
投資タイプの作成
ブループリント、テンプレート、およびプロジェクトを管理できることは、すでにご存知だと思います。
クラシック PPM
では、製品およびアプリケーションなどの事前定義済み非プロジェクト投資オブジェクト(NPIO)も提供します。ただし、独自の投資タイプを管理する場合は、より多くのことを制御することが必要となる場合もあります。
Clarity
で、独自の投資タイプを確認する必要があります。
管理者は、
クラシック PPM
で投資タイプを作成し、これらのタイプの新しいインスタンスを
Clarity
で管理できます。投資タイプは、
クラシック PPM
で一意の新しい抽象マスタ オブジェクトのインスタンスを表します。
Clarity
で、新製品、提案、調整された作業アイテム、およびその他の新しいビジネス発展の機会を管理するための多様な可能性への扉が開かれます。
クラシック PPM
でカスタム投資タイプを作成すると、
Clarity
でカスタム投資タイプのブループリントが自動的に生成されます。このブループリントは、カスタム投資タイプと同じ名前を使用します。カスタム投資タイプのブループリントを使用して、ビジネス要件を正確に反映するように投資画面のレイアウトと詳細を設定してください。詳細については、「
Clarity
: プロジェクトと投資のブループリントの設定
」を参照してください。
以下の手順に従います
  1. クラシック PPM
    で、
    [管理]
    -
    [Studio]
    -
    [オブジェクト]
    をクリックしてから、
    [新規]
    をクリックします。
  2. カスタムの投資タイプを定義します。
    1. オブジェクト名
      ]フィールドで、投資タイプを入力します。たとえば、「
      製品のデモ
      」または「
      ビジネス ケース
      」という名前でカスタムの投資タイプを作成します。
    2. [オブジェクト拡張]
      フィールドで、
      [投資拡張]
      を選択します。
    3. 一意のオブジェクト ID を割り当てます。保存すると、システムは、[
      API 属性 ID
      ]フィールドに一意の読み取り専用値を割り当てます。
    4. その他の必須およびオプション フィールドに入力します。
    5. [保存]
      をクリックします。
  3. 特定のユーザに対して以下のアクセス権限が有効になっていることを確認します。
    • <investment_type> - 作成
    • <investment_type> - すべて編集
    • <investment_type> - ナビゲート
    • <investment_type> - すべて表示
    • <investment_type> - XOG アクセス
    • <custom_investment_type>- コスト計画 - すべて編集
    • <custom_investment_type>- コスト計画 - すべて表示
    • <custom_investment_type>- コスト計画 - 編集
    • <custom_investment_type>- コスト計画 - 表示
    ナビゲーション アクセス権(たとえば、
    製品のデモ - ナビゲート
    は新規の投資タイプを作成したユーザに自動で割り当てられます。アプリケーションは、編集するためそのユーザにグローバル作成権限およびインスタンス権限も割り当てます。
  4. クラシック PPM
    で、インスタンス レベルまたはグローバル レベルのアクセス権によりユーザに個別に新たなナビゲーション権限を割り当てます。
    • <investment_type>- ナビゲート
      」グローバル アクセス権を持つユーザは、
      Clarity
      [投資]
      ページに移動できます。
    • カスタム投資タイプのタイルは、カスタム投資タイプごとの、システムによって生成されたナビゲート権限に基づいて表示(非表示)されます。
    • カスタム投資タイプ(たとえば、
      製品のデモ - ナビゲート
      )に対して特定のナビゲート権限があるユーザのみが、 該当する投資のリストを表示および開くことができます。
投資タイプは、
クラシック PPM
で定義しますが、
Clarity
で使用するように設計されています。このため、
クラシック PPM
ユーザ インターフェース内の一部の場所には表示されません。
  • 投資タイプのオブジェクトは、別のサブオブジェクトのマスタ オブジェクトとして選択することもできません。
  • 投資、親投資、投資のロールアップ データ、および投資オブジェクト データのプロバイダには、カスタム投資タイプまたはオブジェクト インスタンスは表示されません。
投資 ID の自動ナンバリング設定
新しい投資タイプの各インスタンスに対して一意の投資識別子を割り当てるように設定できます。自動ナンバリングが設定されていない場合、ユーザは新規投資を追加する際に [投資 ID] 列に一意の値を入力する必要があります。
  1. クラシック PPM
    で、
    [管理]
    -
    [Studio]
    -
    [オブジェクト]
    をクリックします。
  2. カスタム投資オブジェクトを開きます。
  3. [属性]
    をクリックします。
  4. 投資 ID
    ]を選択します
  5. [自動ナンバリング]
    をクリックします。
  6. [自動ナンバリング]
    チェック ボックスをオンにします。
  7. 保存して戻る
    ]をクリックします。
Studio でのカスタム投資タイプのカスタム サブオブジェクトの作成
カスタム投資および API 対応のカスタム サブオブジェクトを作成できるようになりました。これにより、適切なアクセス権を持ったユーザがモジュールを使用してカスタム投資と属性をフィールドとしてさらに定義し、カスタム投資の会計内訳を決定するのに役立ちます。
前提条件
サブオブジェクトを作成する前に、カスタム投資オブジェクトが作成およびパブリッシュされていることを確認します。
管理者は、すべてのカスタム投資タイプへのグローバル アクセス権ではなく、特定のカスタム投資タイプへのインスタンス アクセス権を付与できます。権限は、必要に応じて特定の機能を提供できるように分離されています。たとえば、ユーザが会計フィールドを編集しない場合は、会計フィールドの編集権限を付与しないようにしてください。
例:
カスタム投資 CustInv を作成するシナリオを考えてみましょう。
以下の手順に従います。
  1. クラシック PPM
    UI
    にログインします。
  2. [管理]
    -
    [Studio]
    -
    [オブジェクト]
    に移動します。
  3. [新規]
    をクリックします。[オブジェクト定義の作成]ページが表示されます。
  4. 以下の詳細を指定します。
    • オブジェクト名
    • オブジェクト ID
  5. [サブオブジェクト]
    を選択します。
  6. [マスタ オブジェクト]
    フィールドに「
    CustInv
    」と入力し、自動入力された
    CustInv
    マスタ オブジェクトを選択します。
  7. [API 有効]
    チェック ボックスをオンにします。API ID は自動生成されます。
  8. [保存]
    をクリックします。
  9. オブジェクトが作成され、
    Clarity
    のブループリントでモジュールとして使用できるようになります。
    インスタンス レベルのアクセス権は、
    Clarity
    のカスタム サブオブジェクトでは機能しません。グローバル レベルのアクセス権は現在、
    Clarity
    でサポートされています。
カスタム サブオブジェクト モジュールを含めるようにカスタム投資タイプ ブループリントを設定する
以下の手順に従います。
  1. Clarity
    にログインします。
  2. [管理]
    -
    [ブループリント]
    に移動します。
  3. カスタム投資ブループリントを選択し、コピーを作成して、右クリックし、
    [デフォルトとして設定]
    を選択します。
  4. [モジュール]
    に移動します。新しいサブオブジェクトが[モジュール]パネルにリスト表示されます。
  5. [編集]
    をクリックし、新しいサブオブジェクト モジュールをドラッグ アンド ドロップして、
    [パブリッシュ]
    をクリックします。サブオブジェクトがカスタム投資に追加されました。
    ブループリントに変更を加えた後、変更を反映するには、いったんログアウトしてから
    Clarity
    にログインしてください。
カスタム投資タイプでのカスタム サブオブジェクトの使用
以下の手順に従います。
  1. Clarity
    にログインします。
  2. [投資]
    に移動し、[カスタム投資]を選択して、カスタム投資に移動します。新しいサブオブジェクトがモジュールとして使用できるようになりました。
  3. 新しいサブオブジェクトをクリックし、
    [+]
    (プラス)アイコンをクリックして属性を追加します。
グリッド レイアウト プロパティは、属性に適用できます。共通グリッドの詳細については、「」の「
共通機能: グリッドでの
Clarity
データの管理
」を参照してください。
カスタム投資の単純予算の管理
リリース 15.5.1 では、グリッドおよび[詳細]ページの両方に一連の
計画済み
の単純予算会計フィールドが追加されています(ブループリント モジュールとして設定可能)。
カスタム投資で
コスト計画およびコスト計画の詳細
を管理する方法の詳細については、「カスタム投資会計の管理
」を参照してください。
image2018-11-19_15-35-1.png
image2018-11-19_16-10-39.png
計画済み
の開始日と終了日は、常に親カスタム投資の開始日と終了日と等しくなります。
クラシック PPM
カスタム投資会計フィールドは、プロジェクトおよびその他のタイプの投資に対して
image2018-11-19_16-9-12.png
の[会計の要約]ページと同じルールを適用します。
会計フィールド
ルール
会計メトリックの計算
投資の会計メトリック(計画 ROI、NPV、IIR、MIRR、計画回収期間、計画損益分岐など)が自動的に計算されるか(オンまたは TRUE の場合)、またはユーザ定義か(オフまたは FALSE の場合)を指定します。
計画資本コスト
編集権限がある場合は編集可能です。
計画業務コスト
編集権限がある場合は編集可能です。
計画コスト
読み取り専用属性。計画資本および計画業務コストの合計
計画コストの開始
読み取り専用属性。投資インスタンスの開始日と同じ値に自動的に設定されます。
Planned Cost Finish
読み取り専用属性。投資インスタンスの終了日と同じ値に自動的に設定されます。
計画利益
編集権限がある場合は編集可能です。
計画利益の開始
カスタム投資の作成時に、値が TODAY に設定されます。値が開始日と終了日の範囲内である限り、編集権限を持つユーザはこのフィールドを変更できます。
計画利益の終了
カスタム投資の作成時に、値が TODAY に設定されます。値が開始日と終了日の範囲内である限り、編集権限を持つユーザはこのフィールドを変更できます。
計画 ROI
「会計メトリックの計算 = TRUE」の場合、システムによって値が生成されます。「会計メトリックの計算 = FALSE」の場合、編集権限を持つユーザはこのフィールドを手動で更新できます。
計画回収期間
「会計メトリックの計算 = TRUE」の場合、システムによって値が生成されます。「会計メトリックの計算 = FALSE」の場合、編集権限を持つユーザはこのフィールドを手動で更新できます。
計画 NPV
「会計メトリックの計算 = TRUE」の場合、システムによって値が生成されます。「会計メトリックの計算 = FALSE」の場合、編集権限を持つユーザはこのフィールドを手動で更新できます。
計画 MIRR
「会計メトリックの計算 = TRUE」の場合、システムによって値が生成されます。「会計メトリックの計算 = FALSE」の場合、編集権限を持つユーザはこのフィールドを手動で更新できます。
計画業務コスト(%)
計画コストの合計に対する計画業務コストの割合を表示する計算フィールド。
計画資本コスト(%)
計画コストの合計に対する計画資本コストの割合を表示する計算フィールド。
資本合計コストのシステム値
TRUE の場合、この投資タイプにシステム レベルの合計資本コストを使用します。FALSE の場合、この投資の財源として借り入れられる資本に対する年間会計を決定する資本合計コストの上書き値を使用します。
資本合計コストの上書き値
この投資の財源として借り入れられる資本に対する年間会計を決定します。「資本合計コストのシステム値 = FALSE」の場合、会計メトリック フィールドに影響を与えます。
最初の投資
すべての会計メトリックの計算で使用される投資の初期コストを定義します。「会計メトリックの計算 = TRUE」の場合、計画 NPV および ROI の値に影響を与えます。
再投資率のシステム値
オン(TRUE)にした場合、この投資タイプにシステム レベルの再投資レートを使用します。オフ(FALSE)にした場合、この投資の肯定的なキャッシュ フローの再投資に使用される年利を決定する[再投資利率の上書き]値を使用します。
Override Value for Reinvestment Rate
この投資の肯定的なキャッシュ フローの再投資に使用される年利を決定します。
[再投資率のシステム値]
がオフ(FALSE)の場合、会計メトリック フィールドに影響を与えます。
計画損益分岐
[会計メトリックの計算]
がオン(TRUE)の場合、システムによって値が生成されます。
[会計メトリックの計算]
がオフ(FALSE)の場合、編集権限を持つユーザはこのフィールドを手動で更新できます。
会計メトリックの計算
  • アプリケーションに特定の会計メトリックを計算させる場合、チェック ボックスをオン(既定値)のままにします。
  • 独自の値を手動で入力するには、現在のグリッドに
    [会計メトリックの計算]
    フィールドを追加し、チェック ボックスをオフにします。
image2019-1-23_16-0-31.png
ここで注意してください。
[会計メトリックの計算]
を選択すると、それらのフィールドの値はクリアされます。
[会計メトリックの計算]
フィールドを設定して、カスタム投資詳細ページに表示することもできます。以下の画像は以下の概念を示しています。
  • 左側の画像の
    [会計メトリックの計算]
    フィールドは、
    クラシック PPM
    のカスタム投資オブジェクトの属性フィールドです。
  • 下の画像では、
    [会計メトリックの計算]
    が投資ブループリントに追加されています。オープンな投資については、フィールドがクリアされているため、手動でエントリを作成できます。
  • 右上の画像では、ユーザが
    [計画 IRR]
    に 5.45 (一部のロケールでは 5,45)などの値を手動で入力できるようになっています(
    [表示オプション]
    によって
    5.5%
    に丸められています)。
image2019-1-23_15-57-3.png
制限および制約
投資タイプ機能は、以下の制限および制約に従います。
オブジェクトまたはインスタンスの削除はサポートされていません
  • 投資タイプ オブジェクトを削除することはできません。
  • 定義済み投資タイプの投資インスタンスは削除できません。
アクセス権
  • 通常、管理者は、OBS ユニットまたはグループ単位でユーザに権限を割り当てることができます。この時点で、投資タイプの権限はグローバルまたはインスタンス権限を通じてのみ割り当てられます。
  • 対象の機能には、作成、編集、および表示権限が含まれますが、個別の削除権限はありません。
  • 自動権限は標準的な非プロジェクト投資カスタム オブジェクトの場合と同様に動作をします。
通貨と会計
  • 投資タイプ グリッドでは、複数の通貨はサポートされていません。
  • カスタムの投資には、TSV を設定できません。
  • カスタム投資に対してトランザクション エントリ(タイムシートまたは伝票)を追跡することはできません。トランザクションは、PPA_WIP テーブルおよび WIP 調整ポートレットでのみ使用できます。
レポートとジョブ
  • ポートレット、レポート、およびアドイン コンテンツでは、投資タイプの情報は表示されません。
  • データ ウェアハウスでは投資タイプの属性がサポートされていません。
  • 投資の削除ジョブは、投資タイプのインスタンスを削除しません。(15.5.1 では、[
    投資の削除
    ]ジョブは[
    Delete Investments and Time Reporting Periods (投資とレポート期間の削除)
    ]に変更されました)。
  • ポートフォリオ同期ジョブは、投資タイプのデータをインポートしません。
  • 投資の配置ジョブは、投資タイプのデータを無視します。
管理と Studio
  • ルックアップ: 投資テーブルをクエリするすべてのルックアップには、投資タイプのインスタンス データが表示されません。
  • 集計済み属性: カスタム投資タイプのサブオブジェクトを作成できないため、集計済み属性は使用できません。
  • ポートフォリオ ジョブ: ポートフォリオ同期ジョブは、投資タイプのデータをインポートしません。
  • コンテンツ エディタ: コンテンツ エディタからの投資タイプを選択する機能は無効です。
  • データ プロバイダ: 投資タイプは
    クラシック PPM
    Studio にオブジェクト データ プロバイダを持たず、ポートフォリオ データ プロバイダに投資タイプの情報は表示されません。
    既知の問題
    : 以前のリリース(13.x/14.x/15.x)からのレガシー投資データ プロバイダは、新規投資タイプのインスタンスからデータを表示できます。このデータの表示が不要なユーザは、パワー フィルタを使用して投資タイプのデータをフィルタできます。この問題の修正プログラムはすでに作成中です。
  • 投資タイプは、Studio のアクションまたはビューをサポートしません。
    クラシック PPM
    Studio で、[アクション]および[ビュー]の各タブが非表示になります。
  • システムにより、新しい投資タイプそれぞれに既定ポートレット ページが作成されますが、既定ポートレット ページを表示する機能は無効になります。
  • クラシック PPM
    Studio メニュー マネージャを使用して、投資タイプ リンクまたは投資タイプ ポートレット ページに関連付けることはできません。
  • 投資タイプ オブジェクトにサブオブジェクトを作成することはできません。
  • 属性上で監査記録の
    挿入
    および
    更新
    を有効にできますが、削除は利用できません。
  • 挿入および更新操作は
    クラシック PPM
    のグローバル監査ビューのみで確認できます。
リソース スタッフ割り当て
  • リソース スタッフを投資タイプに割り当てる機能が無効になっています(
    クラシック PPM
    Clarity
    )。
カスタム投資のデータ ウェアハウス レポート機能
データ ウェアハウスに対してカスタムの投資オブジェクトを有効にすると、一致する新しいディメンション テーブルがスキーマによって作成されます。言語翻訳が必要な属性を選択すると、対応する言語テーブルもデータ ウェアハウスに作成されます。プライマリ キーを持つカスタム投資オブジェクトとして特許を使用した例は、以下のとおりです。
カスタム サブオブジェクトのデータ ウェアハウスはサポートされていません。
image2019-2-22_17-36-20.png
データ ウェアハウスでカスタム投資を選択すると、カスタム投資の OOTB データが一般的な投資データと一緒にキャプチャされます。データは、これらの既存のデータ ウェアハウス テーブルに蓄積されます: DWH_INV_INVESTMENT
DWH_INV_INVESTMENT_LN
DWH_INV_SUMMARY_FACTS
DWH_INV_PERIOD_FACTS 以下の既存のデータ ウェアハウスのセキュリティ ビューにもカスタム投資が反映されます。
DWH_INV_SECURITY_V
よくある質問(FAQ)
5
5
Q: 編集モード時にグリッド上で文字列データ型がポップアップ テキスト エリア フィールドを表示するかを知る方法はありますか?
A:
Studio で
[最大サイズ]
属性プロパティが 80 文字を超える場合、文字列フィールドがテキスト エリア ポップアップとして表示されます。それ以外の場合、通常のセルとしてグリッド上に表示されます。
Q: サブオブジェクトが API 対応であるかどうかを知る方法はありますか?
A
クラシック PPM
Studio の[オブジェクト リスト]ページで、サブオブジェクトの[API 属性 ID]列に値がある場合、サブオブジェクトは API 対応です。
Q: グリッド内の特定の行に対する表示専用アクセス権があるかどうかをグリッド上で識別できる方法はありますか?
A
: 特定の行に対する読み取り専用アクセス権があるかどうかの特定の UX インジケータは存在しません。ただし、読み取り専用アクセス権のみを持つ行を更新しようとすると、その行に対する編集権限がないことを示すエラー メッセージが表示されます。
Q: フィールドを削除または非アクティブ化し、そのフィールドが保存済みビューに含まれているとどうなりますか?
A
: エンド ユーザがこの保存済みビューにアクセスすると、ビューは「未保存」状態に配置され、システムによって以下が実行されます。
削除または非アクティブ化されたフィールドはグリッドから削除されます。
削除または非アクティブ化されたフィールドがフィルタに含まれている場合、フィールドは削除され、このフィールドがフィルタから削除されたことを示すプロンプトが表示されます。
Q: サブオブジェクトの表示アクセス権を持っていない場合、プロジェクト タイル上のサブオブジェクト アイコンは非表示になりますか?
A
: いいえ。このユーザがサブオブジェクト アイコンをクリックすると、プロジェクトのモジュールに移動しますが、サブオブジェクト データは表示されず、サブオブジェクトに対する表示アクセス権を持ってないことを示すメッセージが表示されます。
Q: Studio で「ブループリント」フィールドの既定値を設定するとどうなりますか?
A: 「ブループリント = NULL」の場合は「既定」のブループリント レイアウトを使用するというブループリントの既定のロジックは、Studio で設定する既定値によって上書きされます。
Q: カスタム サブオブジェクト グリッドで、必須フィールドが列としてグリッドに自動的に追加されないのはなぜですか?
A: その必須フィールドに対する既定値が Studio で定義されているかどうかを確認してください。定義された既定値がある場合、必須フィールドは追加されません。
Q: グリッド上の数字フィールドに基づいてフィルタする場合、両方の値を入力する必要がありますか?
A: いいえ。最初の値([開始])のみを入力すると、その値とそれを超える値に基づいてフィルタされます。2 番目の値([終了])のみを入力すると、その値とそれ未満の値に基づいてフィルタされます。