ジョブの実行またはスケジュール設定

ccppmop1592
HID_getting_started_run_or_schedule_job
ジョブは、共通の管理プロセスを自動化するために実行またはスケジュール設定できる一連のアクションです。たとえば、ジョブで、データベース テーブルに対して入力または更新を行い、バックグラウンド プロセスを実行できます。ジョブには、クエリ、ステートメント、または手順を含めることができます。
ジョブの実行時間および実行ステータスの表示
ジョブの実行日時および実行ステータスを確認するには、
[スケジュール済みジョブ]
ページを使用します。すべてのスケジュール済み実行(削除されたものを除く)がステータスに関係なく一覧表示されます。スケジュール済み実行のステータスは、以下のいずれかです。
  • キャンセル済み
    スケジュール済み実行が停止され、将来の繰り返しインスタンスが永続的にキャンセルされたことを示します。
  • 完了
    単一の、繰り返さない、スケジュール済み実行が完了したことを示します。ジョブ定義でログの生成が設定されている場合は、[ジョブ ログ]でログを表示できます。
    注:
    繰り返されるスケジュール済み実行の場合は、
    [完了]
    のステータスは表示されません。
  • 一時停止
    スケジュール済み実行が一時的に停止していることを示します。
  • 実行中
    スケジュール済み実行が進行中であることを示します。
  • スケジュール済み
    スケジュール済み実行が、指示された日時でジョブの実行を開始することを示します。
  • 待機中
    スケジュール済みジョブの開始日時になったが、競合するジョブまたはプロセスが終了するまでジョブを実行できないことを示します。
  • プロセス エンジン待ち
    [インシデントの割り当て]ジョブが実行される前にプロセス エンジンが実行されない場合のみ、ステータスが表示されることを示します。
ジョブの実行またはスケジュール設定
[利用可能なジョブ]
ページには、ユーザまたは管理者がアクセスし、すぐに実行したり、後で実行するようにスケジュールしたりできるすべてのジョブが一覧表示されます。利用可能な各ジョブには、1 つの対応する定義および 1 つのジョブ タイプがあります。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]
    -
    [パーソナル]
    -
    [レポートと
    ジョブ]
    をクリックします。
  2. [ジョブ]
    -
    [利用可能なジョブ]
    をクリックします。
  3. ジョブをクリックします。
  4. 以下のフィールドに入力します。
    • 概要
      ジョブ名を編集します。スケジュール済み実行の場合、ジョブの各インスタンスを区別するために名前を変更できます。スケジュールされたジョブを提出した後、読み取り専用ジョブ ID およびステータスが表示されます。
    • パラメータ
      ジョブ パラメータを指定します。管理者がパラメータを定義した場合にのみ、このセクションが表示されます。定義済みパラメータのセットを再使用するために保存するには、
      [パラメータの保存]
      をクリックします。保存済みパラメータは、元の親ジョブの下の子ジョブとして、
      [利用可能なジョブ]
      に表示されます。
    • 日時
      ジョブの実行間隔を定義します。後でジョブを実行するには
      [スケジュール]
      を選択します。ジョブを繰り返し実行するには、
      [繰り返しの設定]
      リンクをクリックします。
      UNIX crontab を使用して、スケジュール済みジョブの繰り返しを設定することもできます。crontab を使用するには、[UNIX crontab 入力形式を使用]を選択し、スケジュールを入力します。たとえば、以下のステートメントは、毎月 1 日と 15 日の午前 0 時にジョブを実行することを示しています。
      0 0 1,15 * *
      クラシック PPM
      インスタンスが実行されている Windows、Linux および UNIX オペレーティング システムで Crontab オプションを使用できます。このオプションを使用するとき、スケジュールされた設定は
      クラシック PPM
      インスタンスが実行されているシステムの時刻を利用します。
      UNIX crontab 形式および特殊文字使用状況の詳細については、Oracle のドキュメントを参照してください。
  5. [保存して終了]をクリックします。
スケジュール済みジョブ実行プロパティの編集
[スケジュール済みジョブ]
ページには、ジョブの実行回数とジョブ ステータスが一覧表示されます。すべてのスケジュール済み実行(削除されたものを除く)がステータスに関係なく一覧表示されます。[ジョブ プロパティ]ページを使用すると、ステータスが
[キャンセル済み]
または
[完了]
のスケジュール済みジョブ実行のプロパティを編集できます。編集しない場合、ジョブの実行プロパティの表示のみが行えます。
ジョブを 1 回だけ実行するようにスケジュールされている場合、そのプロパティを編集できるのはスケジュール済み実行日時の前だけになります。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]
    -
    [パーソナル]
    -
    [レポートと
    ジョブ]
    をクリックします。
  2. [ジョブ]
    -
    [スケジュール済みジョブ]
    をクリックします。
  3. 編集するジョブの名前をクリックします。
  4. 情報を編集し、変更を保存します。
    ジョブが失敗した場合は、スケジュールされたインスタンスのステータスを確認するか、管理者に問い合わせてください。
スケジュール済みジョブ実行の管理
スケジュール済みジョブの実行は以下の方法で管理できます。
  • スケジュール済みジョブ実行の一時停止または再開
    [スケジュール済みジョブ]
    ページで、ステータスが
    [スケジュール済み]
    のジョブを一時停止し、そのジョブを再開できます。ジョブ実行を停止し、その実行を停止できます。ジョブがこの状態にあるとき、再開するまでスケジュール済み時刻に実行できません。ジョブ実行を再開すると、そのジョブは次回のスケジュール済み実行時刻に実行されます。
  • スケジュール済みジョブ実行のキャンセル
    スケジュール済みジョブ実行をキャンセルすると、ジョブは即座に停止し、将来の実行もすべてキャンセルされます。ただし、開始ジョブのサーバ処理はバック グラウンドで引き続き実行されます。キャンセルされたジョブは、スケジュール済みジョブ リスト内に
    [キャンセル済み]
    ステータスで残ります。
    [スケジュール済みジョブ]
    リスト ページでステータスが反映されるまである程度の時間がかかります。ジョブ実行をキャンセルすると、そのステータスの変更やプロパティの編集はできなくなります。
  • スケジュール済みジョブ実行の削除
    ステータスが
    [キャンセル済み]
    または
    [完了]
    のスケジュール済みジョブ実行は、
    [スケジュール済みジョブ]
    ページを使用して削除できます。スケジュール済み実行を削除しても、ジョブ タイプまたはジョブ ログは削除されません。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]
    -
    [パーソナル]
    -
    [レポートと
    ジョブ]
    をクリックします。
  2. [ジョブ]
    -
    [スケジュール済みジョブ]
    をクリックします。
  3. スケジュール済み実行の隣にあるチェック ボックスをオンにして以下のいずれかのアクションを実行します。
    • [一時停止]
      をクリックします。
    • [再開]
      をクリックします。
    • [ジョブのキャンセル]
      をクリックします。
    • [ジョブの削除]
      をクリックします。
ジョブ ログの表示または削除
[ログ]ページを使用し、ジョブ実行に関する情報を参照したり、古いジョブ ログを削除したりできます。ジョブ ログは、その実行プロパティの読み取り専用バージョンで構成され、ジョブ エントリ、時間、およびメッセージを一覧表示します。ジョブが失敗すると、ログにはエラーの内容が示されます。
ジョブ ログの削除ジョブをスケジュールして、ジョブ ログをジョブログから定期的に削除できます。
以下の手順に従います。
  1. [ホーム]
    -
    [パーソナル]
    -
    [レポートと
    ジョブ]
    をクリックします。
  2. [ジョブ]
    -
    [ログ]
    をクリックします。
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