Clarity リリース ノート

ccppmop1593
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リリース ノートには、新機能、既存機能の拡張機能、修正された問題、既知の問題などのリリース固有の情報が記載されています。リリース ノートは、
Clarity
のオンプレミスまたは SaaS エディションの新規インストールまたはアップグレードの計画に役立ちます。
Broadcom Academy での無料の Clarity トレーニング
  • Broadcom Academy に登録すると、無料の Clarity トレーニングに参加できます。
    Univ
  • Clarity 15.9.3 New Features and Enhancements (Clarity 15.9.3 の新機能と機能拡張)
    」トレーニングは Academy で利用できます。
  • Broadcom Academy には、既存の Broadcom 認証情報を使用してログインできます。Broadcom 認証情報がない場合は、企業の電子メール アドレスを入力するとトレーニングを開始できます。
各機能が以前のリリースからのアップグレードにどのように影響するかについては、「変更の影響とアップグレード ガイド」を参照してください。
2
To Do および階層への Visual ウィジェットの導入
Linked
Clarity では、以下のエリアで事前定義済みの一連の Visual ウィジェットを使用して投資の稼働状況を確認し、要約できます。
  • To Do ページ
  • 階層のリスク、問題、および変更モジュール
このリリースの Clarity では、以下のウィジェットを使用できます。
  • 進捗リング
  • ナンバー タイル

これらのウィジェットを使用すると、[To Do]や[しきい値を超えたリスク]に対する[完了]、[オープン To Do]、[To Do の上位 3 名のオーナー]などのさまざまな属性に関連付けられた視覚的な情報を表示できます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • ウィジェットは、このリリースの Clarity ではカスタマイズできません。
  • ビューを保存すると、ウィジェットの設定も保存されます。
  • 円グラフおよび棒グラフのウィジェットの色は、関連する属性の表示マッピングの設定で設定できます。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、
[ウィジェットの追加]
をクリックしてページにウィジェットを選択して追加できます。
Visual ウィジェットの詳細については、「Clarity: To Do のトラッキングと編集」および「Clarity: 階層の作成および編集」を参照してください。
Clarity Rally 機能拡張

Clarity と Rally 間のルックアップの同期
Linked
[統合マッピングのインポート]ジョブは、Rally からマイルストーン、投資カテゴリ、日付、およびプロジェクトのルックアップを取得し、Clarity に保存します。これら 4 つの動的ルックアップは、PMO アクセラレータの一部として利用できるようになり、このアドインをインストールすると使用できるようになります。
以下のアクションを実行してルックアップをマッピングできるようになりました。
  • Clarity にインポートされた既存の Rally ルックアップを利用: Rally 投資カテゴリ、Rally マイルストーン、Rally プロジェクト、および Rally 状態のルックアップを利用するカスタム属性を Clarity で作成します。次に、フィールド マッピングを使用して、これらのカスタム属性を Rally の関連ルックアップにマッピングできます。たとえば、Rally マイルストーンのルックアップを利用して Clarity プロジェクト マイルストーン フィールドを作成できます。次に、フィールド マッピングを利用して、Clarity プロジェクト マイルストーン フィールドを Rally の Rally マイルストーン フィールドにマッピングできます。
  • [ルックアップ マッピング]タブを使用した別のルックアップの設定: [ルックアップ マッピング]タブを使用して、Clarity のルックアップ値と Rally のルックアップ値をマッピングし、データの同期制御を有効にすることができます。たとえば、Rally の投資カテゴリ ルックアップを Clarity のコスト タイプ ルックアップにマッピングできます。次に、フィールド マッピングを定義して Clarity または Rally で値が更新されたときにこれらのルックアップが更新されるようにすることができます。
ルックアップ マッピング機能を利用するときの注意すべき重要な点は以下のとおりです。
  • 管理者は、新しい PMO アクセラレータをインストールして 4 つの新しいルックアップをユーザが使用できるようにする必要があります。
  • 管理者は、Clarity 投資、オブジェクト、アイデア、またはカスタム投資のいずれかのレベルで、要件に応じて動的ルックアップ属性を作成する必要があります。
  • Rally プロジェクト、マイルストーン、状態、または投資カテゴリのルックアップを Clarity カスタム ルックアップにマッピングする場合、管理者はルックアップ マッピング テーブルを使用する必要はなく、値をターゲット システムに直接同期できます。
  • Rally 状態、プロジェクト、および投資カテゴリのルックアップは
    Clarity
    の単一値ルックアップ属性に関連付けて、Rally マイルストーン ルックアップは
    Clarity
    の複数値ルックアップ属性に関連付けることを推奨します。
アップグレードの影響
: このリリースへのアップグレード時に、以下のアクションを必ず実行してください。
  • [統合マッピングのインポート]ジョブを実行して、Rally から関連データを取得する。
  • PMO アクセラレータをインストールして、Clarity で 4 つの新しいルックアップを使用できるようにする。
  • Clarity 投資、オブジェクト、アイデア、またはカスタム投資のいずれかのレベルで、要件に応じて動的ルックアップ属性を作成する。
ルックアップのマッピングの詳細については、「Clarity Connections - Rally 統合」を参照してください。
双方向の統合のサポート
Linked
フィールド マッピング機能が強化され、双方向のデータ変更をサポートします。フィールド マッピングを作成するときに、方向列で[両方]を選択できるようになりました。これにより、ユーザが Clarity または Rally のいずれかを更新するたびに、両方のシステム間で値が確実に同期されます。以前のリリースでは、Clarity から Rally、または Rally から Clarity への一方向のマッピングのみを定義できました。
[マップされた情報の同期]ジョブが強化され、双方向のデータ変更をサポートするようになりました。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • [両方]オプションは、[同期オプション]列で
    [更新]
    を使用するときにのみ使用できます。
  • 複数のマッピングに同じフィールドを含めることはできません。
  • データ タイプ互換性テーブルを確認して、サポートされているフィールド タイプをマッピングしていることを確認します。
アップグレードの影響:
このリリースにアップグレードすると、フィールド マッピングを更新して双方向の統合機能を利用できます。
双方向の統合のサポートの詳細については、「Clarity Connections - Rally 統合」を参照してください。
[Rally へ]と[Clarity へ]のステージング テーブルの導入
Linked
新しいステージング テーブルが導入され、[マップされた情報の同期]ジョブが正常に実行された後に、Clarity から Rally にコピーされたすべてのデータを確認できます。以前のリリースでは、ステージング テーブルに、Rally から Clarity にコピーされたデータが表示されました。Clarity 15.9.3 以降のリリースで、[Clarity へ]および[Rally へ]ステージング テーブルが表示されるようになりました。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • 管理ユーザがステージング テーブルを表示するには、ログアウトしてログインする必要があります。
  • ステージング テーブル データは、マップされた情報の同期ジョブが実行されるたびに
    Clarity
    から削除されます。
  • [マップされた情報の同期]ジョブを実行した後、ユーザは[
    Clarity
    へ]および[Rally へ]テーブルへのアクセスが自動的に許可されます。
  • 統合マッピング(表示、編集、および削除)グローバル アクセス権は、PMO システム管理者グループに自動的に追加されます。このバックエンド プロセスにより、ステージング テーブルへのアクセスが有効になります。
ステージング テーブルの詳細については、「Clarity Connections - Rally 統合」を参照してください。
Clarity と Rally の名前フィールドの整合
Clarity 投資名と Rally ポートフォリオ アイテム名が、最大 256 文字をサポートするようになりました。以下の表は、Clarity の変更を示します。
Clarity フィールド名の変更
Clarity オブジェクト
Clarity 属性
最大サイズ(15.9.3)
最大サイズ(15.9.2)
投資
名前
256
80
ロードマップ アイテム
ロードマップ アイテム
256
80
ポートフォリオ投資
投資名
256
80
タスク
名前
256
150
アップグレードの影響:
フィールド マッピングを利用して、Clarity と Rally でこれらの属性をマッピングできるようになり、両方のシステムで異なる文字制限を気にする必要がなくなりました。
スタッフ割り当ての拡張機能

新しいスタッフ割り当てページの導入
Linked
新しい[スタッフ割り当て]ページは、Clarity の共通グリッドの機能を利用して、Clarity のすべてのタイプの投資へのスタッフ割り当て要件の管理を支援します。このページを表示するには、[スタッフ割り当て - ナビゲート]のアクセス権が必要です。
既存の[スタッフ割り当て]ページは、[スタッフ割り当て計画]に名前が変更されました。このページにアクセス権を持つすべての既存ユーザは、[スタッフ割り当て計画 - ナビゲート]のアクセス権が自動的に付与されます。
[スタッフ割り当て]ページで利用でき、[スタッフ割り当て計画]ページでは利用できない主な機能の一部は以下のとおりです。
  • [スタッフ割り当て]ページを設定して ETC と実績値を表示し、リソースの配置と利用可能時間をより明確に可視化できます。この機能は、[スタッフ割り当て計画]ページでは使用できません。
  • [スタッフ割り当て]ページを使用して投資に関連付けられた配置を編集できます。この機能は、[スタッフ割り当て計画]ページでは使用できません。
  • [スタッフ割り当て計画]ページには、ユーザが設定したテレスコープ期間内の投資のみが表示されます。この制限は、新しい[スタッフ割り当て]ページには適用されません。
このリリースの[スタッフ割り当て計画]ページで利用でき、[スタッフ割り当て]ページにはない主な機能の一部は以下のとおりです。
  • [スタッフ割り当て計画]ページで、[追加]アイコンを使用して投資にスタッフを追加したり、投資にリソースを関連付けたりすることができます。この機能は、現在のリリースの[スタッフ割り当て]ページでは使用できません。
  • リソースが配置超過または配置過少かどうかは、[スタッフ割り当て計画]ページの各行に関連付けられた色を参照するとすぐに確認できます。この機能は、現在のリリースの[スタッフ割り当て]ページでは使用できません。
  • NPIO の非プロジェクト投資オブジェクトは、[スタッフ割り当て計画]ページで参照できます。これらのオブジェクトは[スタッフ割り当て]ページでは利用できません。[スタッフ割り当て]ページでは、プロジェクト、アイデア、およびカスタム投資のみを参照できます。
  • リソース、ロール、またはチームが割り当てられていない投資は、[スタッフ割り当て計画]ページで参照できます。このような投資は、新しい[スタッフ割り当て]ページには表示されません。
  • 投資に割り当てられていないリソースがある場合、[スタッフ割り当て計画]ページに表示されますが、[スタッフ割り当て]ページには表示されません。
  • [スタッフ割り当て計画]ページで使用できる予測列は、[スタッフ割り当て]ページでは使用できません。
アップグレードの影響
: このリリースへのアップグレード時に、以下の点を考慮する必要があります。
  • 既存の[スタッフ割り当て]ページは、[スタッフ割り当て計画]ページに名前が変更されました。
  • [スタッフ割り当て計画]ページにアクセス権を持つユーザは、[スタッフ割り当て - ナビゲート]のアクセス権が自動的に割り当てられます。
新しい[スタッフ割り当て]ページの詳細については、「スタッフ割り当てグリッドを使用したリソース割り当てとスタッフ割り当ての分析」を参照してください。
スタッフ割り当て計画ページの削除前の確認メッセージ
Linked
[投資からリソース]ビューまたは[リソースから投資]ビューで[X]アイコンを使用して、リソース、ロール、チーム、および投資の関連付けを削除するときに、Clarity は確認を求めるようになりました。
以前のバージョンの Clarity では、[リソースから投資]ビューで、投資に関連付けられた投資の隣にある[X]アイコンをクリックすると、リソースが投資から削除されていました。Clarity 15.9.3 以降のリリースでは、[X]アイコンをクリックすると、削除アクションを確認または拒否する確認メッセージが表示されます。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、[X]アイコンを使用して[スタッフ割り当て計画]ページからリソースまたは投資を削除すると警告が表示されます。
フィールドレベル セキュリティのチーム オブジェクトのサポート
Linked
チーム オブジェクトに関連付けられたフィールドを、属性グリッドを使用してフィールド レベル セキュリティを適用し、保護できるようになりました。チーム オブジェクトのフィールド レベル セキュリティの実装時に注意すべき重要な点は、以下のとおりです。
  1. チーム オブジェクトに関連付けられている TSV フィールドはセキュリティ保護できません。たとえば、実績値、配置、ETC などが含まれます。
  2. 以下のフィールドをセキュリティ保護した場合、[スタッフ割り当て]ページで問題が発生します。
    1. 予約ステータス
    2. 既定の配置
    3. 時間入力オープン
    4. 要件名
    5. ロール
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、チーム オブジェクトに関連付けられたセキュリティを保護できます。
ビジネス ルールの機能拡張

ビジネス ルールを使用したレコードの読み取り専用設定
Linked
ビジネス ルールで設定した条件が満たされた場合に、Clarity でレコードを読み取り専用としてマークするビジネス ルールを設定できるようになりました。[作業ステータス]属性が[キャンセル済み]に設定されているときに、レコードを読み取り専用にする例を考えてみましょう。関連条件を設定し、[レコード編集を無効にする]アクションを使用できます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • ビジネス ルールは、Clarity を使用してレコードが編集されるのを防ぐのみです。クラシック PPM、XOG、REST API、または Processes を使用してレコードを引き続き編集することができます。
  • 特定のユーザが更新を行う必要がある場合や、編集のためにレコードを再度開く必要がある場合に備え、ルール条件に[アクセス グループ]を追加することを推奨します。
  • ビジネス ルールに基づいて、読み取り専用レコードに関連付けられたモジュールを表示および非表示にできます。
  • ビジネス ルールがレコードを読み取り専用にした場合、フィールド レベル セキュリティの編集アクセス権を持つユーザでもレコードの編集はできません。
  • 削除アクセス権を持つユーザは、読み取り専用レコードを削除できます。
  • 複数選択の編集オプションを使用して読み取り専用レコードを選択した場合、それらは[一括編集]ダイアログ ボックスでは使用できません。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、ブループリントの[ルール]タブに[レコード編集を無効にする]アクションが表示されます。
詳細については、「ビジネス ルールを使用してレコードを読み取り専用にする」を参照してください。
アクションの動的実行
15.9.3 以降のリリースでは、ビジネス ルールは条件が満たされるとすぐにアクションを実行します。ユーザは、Clarity がビジネス ルールを実行するためにページを移動または更新する必要はありません。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、ユーザはビジネス ルールを実行するためにページを更新する必要がなくなりました。
プロジェクトの必須属性の適用
Linked
以前のバージョンの Clarity では、Clarity でプロジェクトを作成するときに、ユーザに属性の入力を必須にすることができました。ただし、ユーザがプロジェクトを更新するたびに、この属性が必須であることを保証することはできませんでした。Clarity 15.9.3 以降のリリースでは、ビジネス ルールの[常に True]条件を使用して[必須属性]アクションを追加できます。これにより、必須属性が入力されていない場合、Clarity はレコードの更新を許可しないようになります。
[常に True]フラグを選択した場合、ビジネス ルールの他の条件は指定できません。[必須属性]アクションのみを選択し、関連する属性を選択できます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • ビジネス ルールの[常に True]条件は、プロジェクトにのみ適用されます。
  • [必須属性]セクションでは、読み取り専用属性および自動ナンバリング属性は選択できません。
  • ビジネス ルールを使用してブループリント属性を選択することはできません。
  • ユーザが[テンプレートから新規作成]オプションを使用してプロジェクトを作成する場合、Clarity は新規プロジェクト ウィンドウに必須フィールドを自動的に追加します。
  • ユーザが[行の追加]または[カードの追加]オプションを使用してプロジェクトを作成する場合、Clarity はプロジェクトの作成中にユーザに属性の入力を強制しません。
  • 必須属性を更新し、その属性に非 NULL 値が設定されている場合、ユーザはその値を NULL に変更できません。ただし、ビジネス ルールを適用する前に属性に NULL 値が設定されている場合、ユーザは属性を更新するまで値を追加するように求められません。
  • [必須属性]セクションで選択した属性に関連付けられたアスタリスクまたは視覚的なインジケータは表示されません。これは、グリッド レイアウト、ボード レイアウト、詳細パネル、およびプロパティ モジュールに適用されます。
  • 以下のデータ タイプにこのルールを適用することはできません。
    • 添付
    • TSV
    • 計算/集計/式
    • ブール
    • 読み取り専用 Studio 属性
    • 自動ナンバリング フィールド
    • リッチ テキスト フィールド
アップグレードの影響
: 必要な属性に関するビジネス ルールがあるブループリントを使用しているプロジェクトのみが影響を受けます。プロジェクトが必須属性のビジネス ルールがあるブループリントを使用している場合、
  • エンド ユーザは、ビジネス ルールに必要な属性の値を入力することなくプロジェクトを更新できます。Clarity は、エンド ユーザにそれらの属性の値を入力するように強制することはありません。
  • エンド ユーザがビジネス ルールに必要な属性の値を入力すると、Clarity はその属性の値を常に要求します。
詳細については、「プロジェクトの必須属性の適用」を参照してください。
階層の拡張機能

階層に含めるカスタム投資の選択
Linked
カスタム投資の作成時に、[階層に含める]フラグを使用して、その投資を階層に含めるかどうかを決定できるようになりました。このオプションを一度選択すると、無効にすることはできないことにご注意ください。
アップグレードの影響
: このリリースの Clarity にアップグレードすると、既存のカスタム投資に[階層に含める]フラグが自動的に選択されます。新しいカスタム投資を作成するときに、[階層に含める]オプションを利用できます。
詳細については、「カスタム投資の作成」を参照してください。
子投資の階層への自動的にインポート
Linked
Clarity では、新しい親フィールドが導入され、投資の親を定義できるようになりました。カスタム投資、アイデア、およびプロジェクトの親を定義できます。親フィールドは、列パネル、詳細パネル、フィルタ、および表示オプション パネルで使用できます。
階層に親をインポートした後、[子の自動インポート]オプションを使用して子投資を手動でインポートしたり、投資に関連付けられた子を自動入力したりできます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • [子の自動インポート]オプションを使用するには、少なくとも 1 つの投資を手動でインポートする必要があります。
  • 子投資は手動で削除する必要があります。
  • 投資の[子の自動インポート]は、クラシック PPM で定義された投資階層を使用しません。
  • 親フィールドは、循環関係の定義を妨げるものではありません。[子の自動インポート]オプションは、ユーザがインポートした親に基づいて子投資をインポートします。
アップグレードの影響
: このリリースの Clarity にアップグレードすると、階層で[子の自動インポート]オプションを使用する前に、投資間の親子関係を定義する必要があります。
詳細については、「階層ワークスペースに投資をカードとして追加」を参照してください。
階層で利用可能なリスク、問題および変更モジュール
階層で、リスク、問題、および変更モジュールを利用できるようになりました。これらのモジュールを開くと、階層に含まれるすべての投資に関連付けられたリスク、問題、および変更依頼を表示できます。要件に基づいてそれらを分析し、個々のオーナーと協力して確実に対処することができます。このグリッドで実行できる主なアクションの一部を以下に示します。
  • 共通グリッドのフィルタリングとグループ化機能を使用してリスクを分析します。リスク、問題、および変更グリッドは読み取り専用グリッドであることにご注意ください。そのため、リスク、問題、および変更を分析することはできますが、更新することはできません。
  • リスク、問題、および変更の更新は、詳細パネルを使用します。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • リスク、問題、および変更には、Visual ウィジェットも含まれます。Visual ウィジェットの詳細については、「To Do および階層への Visual ウィジェットの導入」を参照してください。
  • フィールド レベル セキュリティを使用して、リスク、問題、および変更に関連付けられた属性をセキュリティ保護できるようになりました。フィールドレベルのセキュリティの詳細については、「フィールド レベルのアクセスの保護」を参照してください。
アップグレードの影響
: リスク、問題、および変更モジュールは、階層のブループリントには自動的に表示されません。ブループリントにそれらを追加するには、手動で設定する必要があります。
詳細については、「階層でのリスク、問題、および変更の操作」を参照してください。
ロードマップの拡張機能

新しく改善されたロードマップ タイムラインの導入
Linked
タイムライン レイアウトが強化され、タスク タイムラインとロードマップ タイムライン レイアウトで一貫したユーザ エクスペリエンスを提供するようになりました。新しく改善されたタイムラインの主な利点の一部は、以下の場合に提供されます。
  • ロードマップ アイテムを、スイム レーン内またはスイムレーン間で縦方向に移動する場合。
  • 依存関係を作成および管理する場合。
  • ロードマップ アイテムの開始日と終了日をドラッグ ハンドルを使用して調整する場合。
  • シナリオ比較機能の利用
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、ロードマップに新しいタイムライン レイアウトを使用できます。
詳細については、「Clarity ロードマップ: タイムライン レイアウトの使用」を参照してください。
シナリオ比較機能の再導入
Linked
シナリオは、独自の名前を持つロードマップデータのコピーです。シナリオでは、万が一というシナリオのコンテキストでロードマップアイテムの変更を調べることができます。たとえば、「ROI を最大化するにはどうするか」、「50 リソースを追加するとどうなるか」、顧客との契約価格を引き上げて発送を 6 か月遅らせるとどうなるか」などです。ロードマップに対して複数のシナリオを作成し、どのシナリオが基準計画で、どのシナリオがベースラインであるかを示すことができます。ポートフォリオのパフォーマンスを報告するときは、1つのプラン(たとえば、プランの計画)のみを使用することができます。シナリオを切り替えると、ロードマップ アイテムデータだけが変更されます。ビューのパーソナライズとグループ化を含め、すべてが同じままです。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • 選択したロードマップ アイテム間に違いがある場合は、三角のアイコンが表示されます。
  • シナリオの違いは、詳細フライアウトの[比較]タブに表示されます。
  • ロードマップ アイテムが[比較元]または[比較対象]シナリオのいずれにも存在しない場合、詳細フライアウトの[比較]タブに「[シナリオ名]にありません」と表示されます。
  • 以下の項目は、シナリオの違いを検証します。
    • ロードマップ アイテム(名前)
    • ロードマップ アイテムの開始日と終了日
    • スイムレーン
    • メトリック 1、メトリック 2、メトリック 3
  • ズーム機能は、このリリースで削除されました。期間、開始期間、および終了期間を組み合わせて、目的のロードマップ タイムラインの見通しを立てることができます。ます。
アップグレードの影響
: この機能は Clarity 15.9.2 では利用できません。このリリースにアップグレード後、Clarity でロードマップ比較機能を利用できるようになります。
詳細については、「タイムラインでのシナリオの比較」を参照してください。
ロードマップのブループリントの導入
Linked
アプリケーション管理者または PMO コンテンツ デザイナは、ブループリントを使用してロードマップのレイアウトを設定できます。組織の各ビジネス ユニットの目標を反映するブループリントをコピーし、設定できます。たとえば、組織の複数の製品管理チームがロードマップを使用してさまざまなビジネスの成果を達成しているとしましょう。複数のカスタム属性が作成されています。一部の属性は新しいバンキング アプリケーション製品管理ロードマップに関連し、他の属性は次世代 AI ロードマップに関連します。管理者は、これらのチームに異なるブループリントを作成し、各チームに関連する情報のみを表示できます。
このリリースでは、ロードマップのブループリントには投資とプロパティ モジュールが含まれます。両方のモジュールは自動的にブループリントに含まれます。チャネルを使用して、外部サイト、アプリケーション、クラシック PPM の状況依存投資レポートなどの別のソースからロードマップにコンテンツを埋め込むこともできます。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、ロードマップの標準ブループリントが表示されます。プロパティ モジュールは、デフォルトでユーザに表示されます。ロードマップ プロパティ モジュールを非表示にするには、新しいデフォルトのロードマップ ブループリントを作成し、プロパティ モジュールを削除する必要があります。
詳細については、「ロードマップのブループリント」を参照してください。
ロードマップとロードマップアイテムへのフィールドレベル セキュリティの有効化
Linked
ロードマップとロードマップ アイテムの属性は、フィールドレベル セキュリティ(FLS)を使用して保護できます。FLS を使用して、特定のユーザ グループの特定の属性またはフィールドへのアクセスを提供できます。ロードマップとロードマップ アイテムのフィールドレベル セキュリティは、Clarity にのみ適用され、クラシック PPM には適用されません。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  1. 管理者は、グループ レベルでフィールド アクセスを許可および取り消します。
  2. 以下の項目は、FLS では保護できません。
    1. ロードマップ - ID、名前、開始期間、開始、終了、ブループリント アクティブ ID
    2. ロードマップ アイテム - ID、名前、開始、終了、通貨*、計画内*、期間ごとのメトリック(TSV など)*
  3. FLS は、定義済みのロードマップまたはロードマップ アイテム オブジェクトのセキュリティ アクセス権よりも常に優先されます。 
  4. サードパーティ統合の観点から、「統合ユーザ」はセキュリティ保護された属性にアクセスできます。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、ロードマップおよびロードマップ アイテム オブジェクトに関連付けられた属性を保護することができます。
詳細については、「フィールド レベルのアクセスの保護」を参照してください。
ロードマップ アイテムとリンクされた投資間の追加属性の同期
Linked
ロードマップ アイテム名とリンクされた投資の「名前」を同期できます。以前のリリースでは、ロードマップ アイテム(名前)フィールドとリンクされた投資名を同期することはできませんでした。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • [リンクされたアイテムの同期]ページを開くと、デフォルトで[すべての属性の同期]オプションが選択されています。
  • [ロードマップ アイテム(名前)]もデフォルトで選択されています。ロードマップ アイテム名を同期しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、ロードマップ名の同期オプションが表示されます。
詳細については、「Clarity: ロードマップでのトップダウンの計画」を参照してください。
お客様からご要望のあった Clarity の拡張機能

カスタム投資タイプまたはカスタム オブジェクトの名前を変更したときにアクセス権の名前を更新する
Linked
カスタム投資またはカスタム オブジェクトの名前を変更すると、[オブジェクト キャプションのプッシュ]アイコンを使用して、OBS アクセス権、インスタンス権、グローバル権、およびサブオブジェクトのマスタ オブジェクト名を更新して、更新したカスタム投資やカスタムオブジェクトの名前を反映させることができます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • [オブジェクト キャプションのプッシュ]機能は、カスタム マスタ オブジェクトに限定され、カスタム サブ オブジェクトやカスタム サブ サブ オブジェクトでは利用できません。このため、カスタム サブオブジェクトおよびカスタム サブオブジェクト関連の権限は、それらのオブジェクトの最新の名前と同期していない可能性があります。ただし、カスタム マスタ オブジェクトで生成された組み合わせ権限(<Master_Object> - すべて削除 - <Sub_Object> など)は、マスタ オブジェクトに[オブジェクト キャプションのプッシュ]機能が使用された場合でも、マスタ オブジェクトとサブ オブジェクトの最新の名前を参照します。
  • また、ページが保護されているときに生成されるサブページの権限も更新されます。
  • オブジェクト名の変更をプッシュしても、Clarity の「ブループリント」名は更新されません。
  • カスタム投資またはカスタム オブジェクトの名前を変更しても、オブジェクト ID と属性 ID は更新されません。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、[オブジェクト キャプションのプッシュ]アイコンを使用してクラシック PPM のアクセス権を更新できます。
詳細については、「Clarity Studio Objects and Attributes」を参照してください。
Clarity でアクションを実行する
Linked
[アクション]ボタンを使用して Clarity のプロジェクト、カスタム投資、アイデア、ロードマップ、およびマスタ オブジェクトからプロセスを実行できます。プロジェクトに特定のカスタム属性が関連付けられているシナリオを考えてみましょう。特定の条件が満たされたときに、プロセスを使用して条件付きで属性を設定するとします。
以前の Clarity リリースでは、クラシック PPM を開いて、これらの属性をロックするプロセスを実行する必要がありました。Clarity 15.9.3 以降のリリースでは、プロパティ モジュールからプロセスを実行できます。
Clarity からプロセスを実行するために必要な主なステップは以下のとおりです。
  • 関連するプロセスがアクティブで、関連する投資またはカスタム マスタ オブジェクトに関連付けられている必要があります。GEL スクリプト プロセスは、すべてのエリアで使用できます。
  • 関連するブループリントを編集し、[アクション]タブの[プロセスの追加]ボタンを使用して、ブループリントを関連するプロセスに関連付けます。保存して、ブループリントを発行します。
  • 関連するブループリントを使用して追加されたプロセスに、[プロセス開始]または[プロセス管理]のアクセス権があることを確認します。
  • プロパティ モジュールに移動し、[アクション]ボタンを使用してプロセスを実行します。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • 「Active=TRUE」かつ「Available for On-Demand Start=Yes (オンデマンド開始で利用可能)」のプロセスのみを呼び出すことができます。
  • クラシック PPM でプロセスの定義を削除すると、そのプロセスの定義を使用しているすべてのブループリントの汎用アクションが削除されます。
  • Clarity でプロセスを実行すると、プロセスが正常に開始したことを示すメッセージが表示されます。
  • [アクション]ボタンは、プロパティ モジュールでのみ使用できます。
  • ブループリントには最大 50 のプロセスを追加できます。
  • プロセスが保留または無効の場合、Clarity でランタイム エラーが発生します。
  • [アクション]ボタンを使用して実行されたプロセスは、プロセスの定義で設定されたパーティション ロジックを強制しません。ユーザがその汎用アクションを選択した場合、ランタイム エラーが表示されます。
  • ブループリントで定義されたすべてのアクションはエンドユーザに表示されますが、エンドユーザがアクションを選択しても、そのプロセスを開始するためのプロセス開始またはプロセス管理がない場合は、ランタイム エラーが発生します。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、[アクション]ボタンを使用して Clarity のプロジェクト、カスタム投資、アイデア、ロードマップ、およびマスタ オブジェクトからプロセスを実行できます。
詳細については、「プロセスとブループリントの関連付け」を参照してください。
Clarity のルックアップ表示の拡張
Linked
Clarity の動的クエリベースのルックアップは、クラシック PPM で自動候補表示設定を使用するように拡張されました。ルックアップ値が表示されたときに表示する属性を定義できます。検索で使用できる属性を制御することもできます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • ルックアップ フィールドは、ルックアップ列の幅に自動調整されます。
  • この機能は、Clarity の標準およびカスタムの動的クエリベースのルックアップでサポートされます。
  • 動的ルックアップは、Clarity 共通グリッド、詳細パネル、およびプロパティ モジュールでサポートされています。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、Clarity の拡張ルックアップを使用できます。 
Clarity のプライマリ キーの長さが増加
Clarity 15.9.3 リリース以降、すべてのプライマリ キーが、数字ではなく「Long」タイプに更新されました。これは、プライマリ キーを生成するために可能な最大値の正の数に達し、現在プライマリ キーとして負の数を取得しているお客様にとって特に有益です。
アップグレードの影響
: プライマリ キー タイプを number(10) から long に更新すると、number(10) を取得するようにハードコードされている特定のカスタム クエリに影響を与える可能性があります。お客様は、このようなハードコーディングが環境内に存在するかどうかを評価し、その影響を軽減する必要があります。
タスク オーナー フィールドを XOG で使用する
タスク オーナー フィールドが XOG のプロジェクトで利用できるようになりました。このフィールドの主な情報は、以下のとおりです。
  • XOG フィールド名 = オーナー
  • オプション - 労働リソースまたは定義済みのチームのリソース コード
  • テーブルおよび列 = PRTask.task_owner
  • タイプ = 文字列
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、XOG でタスク オーナー フィールドを使用できるようになります。
詳細については、「XOG: プロジェクト タスク PR スキーマ タグ」を参照してください。
XOG または API を使用するときにカスタム オブジェクトのインスタンス権限の自動付与を無効化
Linked
XOG または Rest API を使用してカスタム オブジェクトの新しいインスタンスを作成するときに、インスタンス権の自動割り当てを防止するために、新しいパラメータ「assignInstanceRights="false"」が追加されました。新しいパラメータを使用して作成されたインスタンスは、グローバル権限または OBS 権限を使用してのみ表示できます。新しいフラグ assignInstanceRights="false" は、XOG の各インスタンスに含める必要がありますが、REST API の一括挿入のすべてのインスタンスに適用されます。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、この機能を利用できます。
日付の相対シフトおよびドラッグ機能
以下の機能を使用して、グリッド内のデータを効果的に編集できます。
  • 相対日付シフト: [+]または[-]オプションを使用して日付フィールドの値をシフトできます。たとえば、「+2」と入力して日付を 2 日増やします。日付シフト機能は、ビジネス ルールをバイパスしません。また、Clarity で一括編集を実行するときに、日付シフト機能を使用することもできます。
    Linked
  • ドラッグ機能を使用したデータの入力: 前の値をドラッグして、グリッド レイアウト内のデータを自動入力できます。これは、コピーと貼り付けをサポートする属性に機能します。複数の属性を同時にドラッグできます。ドラッグ機能は、数字の連続入力をサポートします。この機能を使用するには、フィールドにマウス ポインタを置き、プラス アイコンが表示されたときにドラッグを開始します。
    この機能は、列内で縦方向にのみ動作します。Clarity は、横方向のドラッグ アンド ドロップ機能はサポートしません。
    Linked
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、この機能を利用できます。
詳細については、「日付の相対シフトおよびドラッグ機能」を参照してください。
Clarity の保存済みビューの拡張
Linked
Clarity の保存ビュー機能が拡張されました。以前のバージョンでは、ビューを保存すると他のユーザがそれを利用することができました。自分のみが利用できる保存済みビューを作成できるようになりました。共有チェック ボックスを使用して、他のユーザと共有できます。このチェック ボックスをオフにすると、このビューを再度プライベートにすることもできます。保存済みビューには、最終変更日も表示されます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • 保存済みビューの作成者は、共有していない保存済みビューのみを管理できます。
  • エンドユーザが[デフォルト]オプションを選択し、[共有]オプションにチェックマークを付けていないと仮定します。この場合、ビューをデフォルトとして設定すると自動的にビューを共有する必要があるため、Clarity は自動的に[共有]オプションを選択します。
  • [ビュー - 管理]アクセス権を持つユーザがビューに関連付けられている[既定値]チェックボックスをオフにした場合、[共有]チェック ボックスは自動的にオフになりません。
  • [ビュー - 管理]アクセス権を持つユーザがビューに関連付けられている[共有]チェックボックスをオフにした場合、[既定値]チェック ボックスは自動的にオフになります。
  • ビューを作成して共有する場合、[ビュー - 管理]アクセス権を持つユーザはそれをデフォルト ビューにすることができます。[ビュー - 管理]アクセス権がない場合、そのビューをデフォルト ビューにした後で編集または削除することはできません。
アップグレードの影響
: 共有フラグは、既存のすべての保存済みビューでオフになります。つまり、以下の例外を除き、[その他]オプションの下に保存済みビューは表示されません。
  • 既存の保存済みビューを保存済みビューの作成者以外のユーザがデフォルトとしてマークした場合。
  • 作成者以外のユーザが保存済みビューをお気に入りとしてマークした場合。
  • ロードマップ アイテムおよび階層の保存済みビュー(保存済みビューは特定のインスタンスにのみ関連付けられているため)。
詳細については、「保存済みビュー」を参照してください。
カスタム TSV の Clarity への導入
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クラシック PPM でカスタム TSV を API で有効にすることで、Clarity にカスタム TSV を含めることができるようになりました。新しいカスタム TSV を作成し、Clarity に含めることもできます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • Clarity のカスタム TSV は、3 つのタイプ(数字、金額、パーセント)すべてを有効にできます。
  • 列パネルを使用して、カスタム TSV を共通グリッドに追加できます。
  • カスタム TSV データは、ソフト配置、ハード配置、その他の標準 TSV に関連付けられたデータを表示する場合と同様に、[総計]または[期間の合計]として表示するように選択できます。
  • カスタム TSV は、選択した期間に均等に分散できます。
  • カスタム TSV は To Dos オブジェクトには追加できません。
  • カスタム TSV データは、Clarity の階層のグリッド ビューには表示されません。
  • カスタム TSV フィールドは FLS を使用してセキュリティ保護することはできません。
  • 時間変動タイプのカスタム TSV は、「カレンダ」または「会計」として定義できます。ただし、カスタム TSV は、会計期間に Clarity で自動的に表示されます。
  • 通貨記号を含まない時間変動データ単位のカスタム TSV は、Clarity に表示されます。
アップグレードの影響
: このリリースの Clarity にアップグレードすると、標準およびカスタム TSV の API 属性 ID を更新できます。
SSO 環境でのカスタム ログイン メッセージのサポート
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Clarity 15.9.2 では、管理者は、ユーザが Clarity にログインするときにメッセージを表示できます。ただし、ログイン メッセージを表示できるのは、ユーザが基本認証を使用している場合のみです。このリリースでは、この機能が拡張され以下をサポートするようになりました。
  • 基本認証ログイン
  • SSO 認証ログイン
  • クラシック PPM から Clarity へのナビゲート
アップグレードの影響: このリリースにアップグレード後、SSO 認証を使用するユーザにログイン メッセージが表示されます。
詳細については、「ログイン メッセージの指定」を参照してください。
プロジェクトマネジメントの強化

プロジェクト作成動作を制御する新しいアクセス権の導入
プロジェクトの作成に関連するアクセス権に、以下の変更が導入されました。
  • [プロジェクト - 作成]アクセス権は、[プロジェクト - 作成テンプレートから作成]という名前に変更されました。このアクセス権は、以下に使用できます。
    • プロジェクト グリッド レイアウトで[+]ボタンを使用して、新規プロジェクトを作成します。
    • プロジェクト グリッド レイアウトで[下に行を挿入]を使用して、新しいプロジェクトを作成します。
    • プロジェクト ボード ビューで[新規カード]ボタンを使用して、新しいプロジェクトを作成します。
    • クラシック PPM の[新規]ボタンを使用して、プロジェクトを作成します。
    • Clarity とクラシック PPM の[テンプレートから作成]ボタンを使用して、プロジェクトを作成します。
  • このリリースでは、[プロジェクト - テンプレートから作成]アクセス権が導入されました。これにより、以下のアクションを実行できます。
    • Clarity とクラシック PPM の[テンプレートから作成]ボタンを使用して、新規プロジェクトを作成します。
    • [アイデアをプロジェクトに変換]ボタンを使用して、新規プロジェクトを作成します。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、[プロジェクト作成]権限を持つすべての既存ユーザは、[プロジェクト - 作成テンプレートから作成]のアクセス権が付与されます。特定のユーザにテンプレートからのみプロジェクトを作成させる場合、[プロジェクト - 作成テンプレートから作成]のアクセス権を削除し、[プロジェクト - テンプレートから作成]のアクセス権を付与する必要があります。
詳細については、「プロジェクトの作成」を参照してください。
Clarity でのプロジェクトのベースラインの管理
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プロジェクトのベースラインとは、キャプチャ時点におけるプロジェクトの実際の工数および計画された工数、実際のコストおよび計画コストの見積もりのスナップショットです。ベースラインは静的です。プロジェクト マネージャとして、ベースラインの作成後にプロジェクトに変更を加えても、現在のベースラインには反映されません。プロジェクトの範囲またはコストなどの変更を反映させるには、明示的にベースラインを更新する必要があります。ベースライン コストおよび作業配置情報を表示できます。また、ユーザのプロジェクトと組織に最も関連のあるアーンド バリュー(EV)およびプロジェクトのパフォーマンスといった、他の情報も表示できます。
リソースがプロジェクトに時間を入力する前に、最初のベースラインを作成します。最初のベースラインを作成した後、さまざまな間隔で追加のベースラインを作成できます。複数のフェーズが完了したとき、またはプロジェクトの終了時など、プロジェクトの途中でベースラインを作成できます。
このリリースでは、ベースラインは、プロジェクト ブループリントでモジュールとして利用できます。管理者が関連するブループリントに追加した後、クラシック PPM で定義されたすべてのベースラインが Clarity の関連プロジェクトに表示されます。実行できる主なアクションの一部を以下に示します。
  • 以前に作成したベースラインを Clarity で表示する
  • 新規ベースラインの作成
  • 既存のベースラインの更新
  • ベースラインの削除
  • ベースラインを最新としてマーク
現在のベースラインを削除すると、最新のベースラインが自動的に現在のベースラインになります。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • Clarity およびクラシック PPM でベースラインを操作するには、[プロジェクト - ベースラインの変更](グローバル、OBS、またはインスタンス)権限が必要です。
  • 使用フィールドは作業工数単位フィールドで、Clarity の設定に基づいて表示されます。
  • ベースライン オブジェクトにカスタム属性を追加し、Clarity で表示することができます。
  • ベースラインは、プロジェクト ブループリントでのみ使用でき、ビジネス ルールを使用して制御できます。
  • カスタム投資やアイデアのベースラインを作成することはできません。
  • ベースライン オブジェクトは、このリリースではフィールドレベル セキュリティをサポートしていません。
アップグレードの影響
: ベースライン モジュールは、このリリースにアップグレードすると使用できるようになります。ただし、管理者は、ユーザがアクセスできるように関連するブループリントに追加する必要があります。ベースライン モジュールは、標準ブループリントの一部ではありません。
詳細については、「プロジェクト ベースラインの作成と管理」を参照してください。
プロジェクト ロック インジケータの Clarity への導入
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ユーザがスケジューラを使用してタスクを編集中のためプロジェクトがロックされたことを示すロック アイコンが表示されるようになりました。この機能はクラシック PPM で使用できましたが、Clarity でも使用できるようになりました。Clarity とクラシック PPM で、プロジェクトをロックしたユーザを表示する「ロックをかけているユーザ」という新しいフィールドを利用できます。
ロック アイコンにマウス ポインタを置くと、プロジェクトをロックしたユーザを表示することもできます。ロックをかけているユーザ フィールドは属性グリッドで使用できるため、必要に応じてセキュリティ保護できます。ただし、この属性をセキュリティ保護した場合、ユーザには Clarity でロックアイコンが表示されなくなります。
プロジェクトがロックされているときに注意すべき重要な点は、以下のとおりです。
  • プロジェクト プロパティは編集できません。
  • プロジェクトに関連付けられているスタッフを作成、編集、または削除できます。ただし、管理者が[投資のロック時に配置の編集を許可]設定を選択している場合、プロジェクトに関連付けられているスタッフを編集できます。
  • その他の詳細(会計計画、リスク、問題、変更、ドキュメント、リンク、会話など)を編集できます。
  • [スタッフ割り当て]ページで、プロジェクト ロック アイコンを表示できます。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレードすると、ロックされたプロジェクトに[ロック]アイコンが表示されます。ユーザにも Clarity でロックをかけているユーザ フィールドが表示されます。
詳細については、「Clarity でロックされたプロジェクトを管理する」を参照してください。
プロジェクト作成エクスペリエンスの強化
Linked
Clarity でのプロジェクト作成操作に以下の変更が加えられました。
  • プロジェクト タイル ページで、[新規プロジェクト]ボタンの名前が[テンプレートから新規作成]に変更されました。
  • プロジェクト テンプレートの選択がカルーセルからグリッド レイアウトに変更されました。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後は、Clarity で[テンプレートから新規作成]ボタンを使用します。このボタンをクリックすると、テンプレートの選択グリッドを使用してプロジェクトのテンプレートを選択できます。
タスクのタイムライン レイアウトでのフィールドの編集
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タイムライン レイアウトのワーク ブレークダウン ストラクチャ(WBS)の一部である列で、データを直接編集できるようになりました。以前のリリースでは、タイムライン レイアウトのフィールドを編集するには、[詳細]パネルを使用する必要があります。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • タイムライン レイアウトでは、TSV を直接編集することはできません。
  • グリッドのフィールドは、クラシック PPM で定義された表示マッピングに基づいて色付けされます。
アップグレードの影響
: 以前のリリースでは、タイムラインのワーク ブレークダウン ストラクチャ(WBS)に含まれる列のフィールドを編集することができませんでした。このリリースにアップグレード後、列のデータを編集できるようになります。
タイムライン レイアウトの詳細については、「Clarity: プロジェクト フェーズ、マイルストーン、タスク、および To Do アイテム」を参照してください。
投資の機能拡張

投資オブジェクトとして利用可能なステータス レポート
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ステータス モジュールは、プロジェクトから投資オブジェクトに移動しました。これにより、ステータス モジュールはアイデアおよびカスタム投資に使用できるようになりました。ステータス レポートは、ステータス モジュールで共通グリッド機能を使用して管理できます。
アイデアやカスタム投資にステータス モジュールを使用する際に注意すべき重要な点は、以下のとおりです。
  • ユーザがステータス モジュールを表示できるようにするには、アイデアおよびカスタム投資のブループリントを設定する必要があります。
  • このリリースでは、プレビューおよび PDF に発行機能は使用できません。
アップグレードの影響
: ステータス モジュールは、アイデアおよびカスタム投資のブループリントで利用できるようになります。管理者は、ブループリントを設定してこのモジュールをエンド ユーザに公開できます。
新しい Jaspersoft レポートによる投資のステータス レポートの表示
Linked
新しい Jaspersoft レポートである投資ステータス レポート リストを使用して、プロジェクト、アイデア、およびカスタム投資のステータス レポートを表示できます。このレポートは、投資オブジェクトからプロジェクト、アイデア、およびカスタム投資のステータス レポート データを取得します。
アイデアやカスタム投資にステータス モジュールを使用する際に注意すべき重要な点は、以下のとおりです。
  • 「プロジェクト ステータス レポート リスト」という名前の既存の Jaspersoft レポートは、投資オブジェクトからプロジェクト ステータス レポート データを取得するように変更されました。
  • プロジェクト管理ドメイン クエリが更新され、プロジェクト ステータス レポート データがプロジェクト オブジェクトに対する投資オブジェクトから取得されるようになりました。
    • ステータス レポートは、投資の[レポート ステータス]属性が[最終]に設定されている場合にのみ含まれます。
    • 最新の投資ステータス レポートのみが含まれます。
アクセシビリティの強化

組織は、アクセシビリティ基準への準拠を求められており、ユーザが企業固有の詳細情報を表示およびアクセスするために適切なツール用意する必要があるため、それぞれのアクセシビリティの改善は、その採用の促進に必要不可欠です。以下を含む多数の基本的なアクセシビリティの改善が実施されています。
  • ビジュアル デザイン(色、コントラスト、フォーカスの可視的など)
  • レスポンシブ デザイン(ポップアップ ウィンドウ、テキスト エリア、ブラウザのズームなど)
  • キーボード(キー入力、タブ オーダー、フォーカスなど)
  • スクリーン リーダ(セマンティック、階層、ページ構造など)
このリリースでは、以下の Clarity コンポーネントは、ビジュアル、レスポンシブ デザイン、キーボード、スクリーン リーダのサポートの 4 つのコンプライアンスの要素に準拠しています。
  • ログイン ページ
  • ページ「スキップ」リンク
  • アクション バーにカスタム ツールバー コントロールを実装
  • タイムシート グリッド - 詳細フィルタリング、金額と数字の小数点表示、すべて選択 / すべて選択解除、CSV にエクスポート
  • セクション コンポーネント - プロパティおよびリンク モジュール
  • 投資モジュール タブ
  • UX 全体の改善
    • アイコンの更新、トースト メッセージのスタイル、チェックボックス、ラジオのスタイル
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、すべてのアクセシビリティ機能拡張を利用できます。詳細については、「Clarity のアクセシビリティ機能」を参照してください。
データウェアハウスの拡張機能

属性を追加して同期ジョブのパフォーマンスを向上
以前のリリースでは、データウェアハウスのロード ジョブの実行中に一部のレコードが更新されると、その更新されたレコードはデータウェアハウス テーブルと同期されませんでした。これは、同期ジョブが最終更新日に依存するためです。特定のテーブルに[作成日]属性が追加されました。Clarity は以下のテーブルを使用して、どの作成日を使用するかを決定します。
テーブル
属性
説明
DWH_META_TABLES
USE_CREATED_DATE
値 0 または 1 を格納し、データを同期するときに作成日をそのテーブルに使用するかどうかを定義します。レコードがデータ ウェアハウスに存在しなくなった場合、作成日がジョブ実行日よりも新しいときに使用されます。このフラグはシードされます。
SRC_DATE_CREATED_COLUMN
作成日が定義された Clarity トランザクション データベースに列の名前を格納します。
inv_investments.created_date
DWH_DATE_CREATED_COLUMN
作成日が定義された DWH データベースに列の名前を格納します。
例: dwh_inv_investment.clarity_created_date
Clarity は作成日を使用して同期対象を決定し、同期ジョブの実行中に変更されたデータのみを確認します。データウェアハウスのロードの実行中、Clarity は新しく作成されたデータを確認しません。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、Clarity は[データ ウェアハウスのロード]ジョブの実行時に更新されたレコードを同期します。
実績値の同期手順の更新
WIP トランザクションを会計コスト計画の詳細に合計できます。[会計計画実績の更新]を実行すると、以下のタイム スライスが入力されます。
  • odf_ssl_cst_dtl_accost
  • odf_ssl_cst_dtl_aunits
  • odf_ssl_cst_dtl_arev
タイム スライスを付けることで、データウェアハウスのコスト計画テーブルにデータを入力する際のパフォーマンスを向上させることができます。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • 計画実績の更新機能は、dwh_fin_plan および dwh_fin_plan_ln テーブルの行数に直接影響します。仮想行が実際の行になるため、行数が増加します。
  • dwh_x_plan_per_act_facts テーブルは必要なくなりました。
  • タイム スライスから以下の列が入力されます。
    • dwh_fin_plan_period_facts.actual_cost
    • dwh_fin_plan_period_facts.actual_units
    • dwh_fin_plan_period_facts.actual_revenue
アップグレードの影響
: Clarity 15.9.3 にアップグレードすると、この機能はデフォルトでオフに切り替わります。この機能を有効にするには、Clarity サポート チームにお問い合わせください。この機能を有効化した後、会計計画実績値の更新ジョブを実行してから、データ ウェアハウスのロード ジョブをフル ロードで実行する必要があります。
監査を 3 つのレポート テーブルで有効化
以下のテーブルは、その同期時間を監査するために有効化されています。
  1. rpt_calendar
  2. rpt_inv_hierarchy
  3. rpt_res_skills_index
[データ ウェアハウスのロード]ジョブを実行するときに、Clarity は cmn_cfg_audit テーブルにロード開始日および終了日フィールドに自動入力します。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、cmn_cfg_audit テーブルを使用して、この機能で説明されているレポート テーブルを監査できます。
リスク、問題、および変更レポートの更新
リスク、問題、および変更に関する投資レポートが Clarity 15.9.2 で更新されました。このリリースでは、以下の変更が行われました。
  • 投資タイプの入力が更新され、Clarity でリスク、問題、および変更をサポートする投資(プロジェクト、アイデア、およびカスタム投資タイプ)のみが表示されるようになりました。
  • 投資マネージャおよび投資の入力は、このレポートでサポートされている投資タイプのみが表示されます
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、リスク、問題、および変更の投資レポートには、RIC をサポートする投資のみが表示されます。
Clarity
で標準またはカスタム属性の新しいラベルを作成する
Linked
Clarity
の属性グリッドを使用して、標準またはカスタム属性のラベルを作成できるようになりました。この機能により、Clarity の汎用ラベルを使用するのではなく、組織に関連した、従業員にとって意味のあるラベルを使用することができます。これらのラベルは
Clarity
にのみ適用可能で、クラシック PPM には影響を与えません。言語をサポート対象の 6 つの言語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、イタリア語、日本語)のいずれかに変更するとします。この場合、その言語でラベルを入力し、
Clarity
で使用します。
ターゲット言語のラベルを更新するには、ユーザ名に関連付けられたアカウント設定が同じ言語に設定されていることを確認してください。
注意すべき重要な点を以下に示します。
  • 属性グリッドでサポートされているオブジェクトにのみラベルを指定できます。このグリッドでサポートされているオブジェクトを検証する最も簡単な方法は、オブジェクト フィルタを追加して、使用可能なオブジェクトのリストを表示することです。
  • 抽象投資オブジェクトに関連付けられている属性の属性ラベルを変更する場合、継承された属性に関連付けられたラベルは変更できません。
  • Clarity は、以下のシナリオに新しいラベルは適用しません。
    • 会計と会計計画モジュールでコスト計画を作成すると、グループ化属性に変更されたラベルは表示されません。
    • フィルタ パラメータをプロジェクト タイルおよび[マイ タスク]ページで使用する場合。
    • 属性ラベルをクロスオブジェクト タスク グリッドで表示する場合。
    • 会話の通知モーダルを表示する場合。
    • 作業の進捗および作業ステージ属性をカスタム投資タイプで表示する場合。
    • 統合フィールド マッピングおよびルックアップ マッピング ポップオーバーを表示する場合。
アップグレードの影響
: このリリースにアップグレード後、[属性]グリッドを使用して標準属性およびカスタム属性のラベルを作成できます。
詳細については、「
Clarity
で標準またはカスタム属性の新しいラベルを作成する
」を参照してください。
既知の問題
DE59825 - 添付ファイル属性が必須とマークされていると、グリッドに新しい行を追加できない
再現手順:
  1. クラシック PPM にログインし、添付ファイル属性を作成します。
  2. 添付ファイルを必須としてマークします。
  3. Clarity に移動し、添付ファイルをグリッドに追加します。
  4. [行の追加]ボタンをクリックします。
予期される結果: すべての必須フィールドに入力した後、新しい行が追加されます。
実際の結果: API エラーが表示され、新しい行は追加されません。
DE62069: タスク タイムライン - [期間]列を移動またはサイズ変更するときに値を更新できない
列の移動またはサイズ変更を行うとエラー メッセージが表示され、設定はタスク タイムラインに保存されません。ボードおよびグリッドの設定は問題なく、保存済みビューには、これらのレイアウトの変更が保存されます。タイムライン レイアウトは期待通り動作しません。
再現手順:
  1. タスク タイムライン レイアウトに移動します。
  2. 列を設定します。[列]パネルを開いてフィールドを選択し、[列]パネルを閉じます。
  3. [期間]フィールドが[期間]フィールドをサイズ変更する前に、一部の列を移動させます。
  4. ボード レイアウトに移動し、タイムライン レイアウトに戻ります。以下のエラー メッセージが表示されます。「値を更新できません。」
  5. さらに列を追加して、列パネルを閉じます。選択した列は表示されません。
予期される結果: エラー メッセージは表示されません。
実際の結果: タスク タイムライン レイアウトは保存されず、エラー メッセージが表示されます。
DE62089: 対話型インストーラが Tomcat ホーム ディレクトリを無効にし、続行できない
15.9.3 で、Tomcat のバージョンは Tomcat 9.0.45 にアップグレードされました。対話型インストーラはまだ Tomcat8 をチェックしており、Tomcat ホームディレクトリが Tomcat 9.0.45 のインストールを参照している状態で実行すると、以下のエラーが発生します。
再現手順:
  1. 対話式インストーラを使用して、Clarity をインストールします。
  2. エラー メッセージが表示されます。
予期される結果: Clarity をインストールできます。
実際の結果: 無効な Tomcat ホーム ディレクトリ エラーが表示されます。
回避方法: インストールの前に、<インストーラを解凍したフォルダ> に install.properties ファイルを作成し、以下のエントリを入力します
15.9.3.j2ee.home=<tomcat 9 home directory>
DE61902: To Do グリッドで、ドラッグして値を入力するかセルにコピーして貼り付けてもウィジェットが更新されない
再現手順:
  1. To Do グリッドを開きます。
  2. あるセルから別のセルにデータをコピーして貼り付けます。
予期される結果: 変更に基づいてウィジェットが更新されます。
実際の結果: ウィジェットは更新されません。
DE61957: [ウィジェットの追加]ウィンドウのリング ウィジェットのマウスオーバー テキストが翻訳されない
再現手順:
  1. 英語以外の言語のユーザとしてログインします。
  2. To Do グリッドを開き、[ウィジェットの追加]ボタンをクリックします。
  3. リング ウィジェット バーの上にポインタを移動し、マウス オーバー テキストを確認します。
予期される結果: [残存]と[進捗ステータス]のマウスオーバーが翻訳されています。
実際の結果; [残存]と[進捗ステータス]のマウスオーバーが英語で表示されます。
DE61958: 円グラフとリング ウィジェットのマウスオーバーに小数点以下が表示される
再現手順:
  1. To Do グリッドを開き、グリッドに円グラフと進捗リングを追加します。
  2. 円グラフのスライスの 1 つ、または進捗リングの円のバーの 1 つの上にポインタを移動します。
予期される結果: マウスオーバーの値は、円グラフまたはリング ウィジェットに表示されている値と同じ値が表示されます。
実際の結果: マウスオーバーの値は、ウィジェットに表示されている値とは異なる値が表示されます。
DE61898:レコードが返されない場合に円グラフおよび棒グラフに 0 が表示されない
再現手順:
  1. To Do グリッドを開き、ステータス ウィジェットを追加します。
  2. 一部の To Do のステータスを[完了]に変更します。
  3. 0 のレコードを返すレコードをフィルタします。
予期される結果: 円グラフは、デフォルトでは 0% を表示します。
実際の結果: 円グラフおよび棒グラフは「--」を表示します。
解決された問題
お客様から報告された問題のうち、
Clarity
15.9.1
で解決された問題を確認するには、「
Clarity
15.9.1
で解決された問題のリスト
」を参照してください。
サードパーティ製ソフトウェアの使用許諾契約
Clarity
15.9.1
で使用されているサードパーティ製ソフトウェアは、該当する使用許諾契約で規定されている、使用、複製、および配布に関する使用条件に従っています。
使用許諾契約を読むには、
Clarity
15.9.3 TPSR
をダウンロードします。