Service Virtualization の使用

lsv では、ソフトウェアのサービスの動作を仮想化し、開発およびテスト中に実際のサービスの代わりとなる仮想サービスをモデル化することができます。
dts105
Service Virtualization
では、ソフトウェアのサービスの動作を仮想化し、開発およびテスト中に実際のサービスの代わりとなる仮想サービスをモデル化することができます。
DevTest
ポータルは、
DevTest
製品で最もよく使用されるワークフローへのアクセスを簡単にする Web ベースのアプリケーションです。
DevTest Workstation
は上級ユーザ向けのメイン アプリケーションであり、
DevTest
製品の内部で使用できるすべての機能が含まれています。 ポータルで利用可能な機能の概要については、「DevTest ポータルの機能」を参照してください。
サービスの仮想化の概要
アプリケーションを開発してテストするときは、多くの場合、アプリケーションが期待どおりに動作していることを確認する 1 つ以上のサービスにアクセスする必要があります。
これらの従属サービスが制約になることができます。 以下に例を示します。
  • サービスを使用するのにコストがかかる。
  • サービスは、制限された時間帯にのみ使用可能である。
  • サービスは、複数のチームで必要です。
  • サービスはまだ開発中である。
サービスの仮想化では、シミュレートされたバージョンのサービスを作成できます。 シミュレートされたバージョンは、
仮想サービス
と呼ばれます。
仮想サービスは、実際のサービスのすべての機能を複製する必要はありません。
サービス仮想化の潜在的なメリットには、より迅速なデリバリ、品質の向上、コスト削減が含まれます。
DevTest
によって提案される価値は、ユーザによる実システムの動作をエミュレートする仮想サービスの作成を可能にするという概念を基に構築されています。 エミュレートされる動作のレベルは、ユーザが決定できます。 この提案をサポートするために、
DevTest
は OS レベルのコマンドの実行およびスクリプト化されコンパイルされたコードの実行をユーザに許可する様々な機能を実装しています。 実際、本製品の 2 つの主要かつ特徴となる機能である、マジック ストリングとマジック デートは、その目標を完遂するためにスクリプティングに依存しています。
サードパーティによって提供されるリソース(アセット)を使用する場合、注意が必要です。
製品構成
Service Virtualization
には、2 つの製品構成があります。
  • Service Virtualization
    Service Virtualization
    は、開発、統合、テスト、およびユーザ承認のユース ケースを対象にしています。 これらの製品のインスタンスは、一度に 10 個の並列トランザクション、または 1 秒間に約 10 個のトランザクションを処理します。
  • Service Virtualization
    for Performance
    Service Virtualization
    for Performance はパフォーマンス テスト アプリケーション専用であり、基盤となるハードウェアおよびネットワークによってのみ制限を受ける、より拡張性の高い製品です。
デフォルト設定は
Service Virtualization
です。 デフォルト設定を上書きする方法についての詳細は、「SV のインストールおよび設定」を参照してください。