ランタイム スコープ

ランタイム スコープは、オープン アセット インスタンスがキャッシュされランタイム時に再利用される最小レベルを指定します。
dts91
ランタイム スコープは、オープン アセット インスタンスがキャッシュされランタイム時に再利用される最小レベルを指定します。
アセットにはそれぞれランタイム スコープがあります。 また、テスト ステップの操作にランタイム スコープを設定できます。
有効な値は以下のとおりです。
  • ステップ:
    オープン アセット インスタンスがキャッシュされ、それがアクセスされているステップで再利用されます。 ステップが完了すると、アセット インスタンスはクローズされます。
  • モデル:
    オープン アセット インスタンスがキャッシュされ、それがアクセスされているモデルの実行時に再利用されます。 モデルの実行が完了すると、アセット インスタンスはクローズされます。
  • ステージング:
    オープン アセット インスタンスは、それがアクセスされているモデルのすべてのインスタンスによって再利用されるようにキャッシュされます。 ステージングされたモデルのすべてのインスタンスが完了すると、アセット インスタンスはクローズされます。
  • グローバル:
    オープン アセット インスタンスが、現在の JVM 内のすべてのクライアントによってグローバルに再利用されるようにキャッシュされます。 アセット インスタンスがアイドルであった時間があると、アセット インスタンスはクローズされます。 このスコープは最大のスコープです。
  • デフォルト:
    オープン アセット インスタンスが使用可能な最小スコープに割り当てられます。
アセットが操作で使用される場合、アセットと操作のランタイム スコープは異なる場合があります。
DevTest
はランタイム スコープを評価し、使用する適切なランタイム スコープを判断します。